NotePMの評判まとめ|メリット・デメリットや料金など網羅的に解説

2024年09月05日(木) マニュアル作成

社内マニュアルの作成・管理を効率化するツール「NotePM」→今すぐ無料で試してみる

NotePMは企業規模・業界問わず、導入実績のあるマニュアル作成・ナレッジ共有ツールです。口コミサイトから評判を確認すると、さまざまな声が見受けられます。

実際に使用した方の声を見ると意見が多様であることから、自社に適したツールかどうか判断に困る方も多いのではないでしょうか。

本記事では、実際に使用した方の口コミや導入事例を参考に、NotePMの評判についてまとめました。メリット・デメリットやサービス概要も詳しく解説しているため、ツールの導入を検討中の方はぜひ最後までお読みください。

 

社内のマニュアル作成・ナレッジ管理を成功させるツール「NotePM」

 

目次

【口コミあり】NotePMの評判一覧

ここでは、口コミサイトをもとにNotePMの評判をまとめました。

  • 導入してよかったポイント|ナレッジ共有に最適
  • 改善してほしいポイント|同時編集やテンプレ不足

さっそく実際に使用した方の声を見ていきましょう。

導入してよかったポイント|ナレッジ共有に最適

導入してよかった声として「ナレッジ共有に最適」と評価する方が多いとわかりました。たとえば、以下のような口コミが挙げられます。

ナレッジ共有の大活躍
メンバーが増えて組織が拡張されていくに従い、人によって業務手順が異なってしまったり抜け漏れが生じてしまうなどの問題が出てきました。そこで、ナレッジ共有のツールとしてNotePMを導入したことでナレッジを標準化することができました。

引用:ITreview「NotePMの評判を全318件のユーザーレビュー・口コミで紹介」

NotePMは、ナレッジやマニュアルを含む社内文書を一元管理できるツールです。「組織が拡大して、文書でのナレッジ共有が必要になった」といった課題に役立つツールだといえます。

また、NotePMは検索性の高さも好評であることがわかりました。たとえば、以下のような口コミが挙げられます。

共有することで自社マニュアルになる
問い合わせ対応などのログを残すことで簡易的なマニュアルを作成できる。
記述日も残るので更新箇所があれば修正できる。

引用:ITreview「NotePMの評判を全318件のユーザーレビュー・口コミで紹介」

口コミからもわかるように、NotePMは議事録や日報といった日々の記録を残すのにも最適なツールです。社内文書を一括管理できるため「情報が散見してどこにあるかわからない」といった悩みも解決できます。

Word・Excel・PowerPoint・PDFなど形式を問わず全文検索が可能なため、関連資料も添付して保存すると、ほしい情報がすぐに見つかり業務効率アップが見込めるでしょう。

>関連記事:ナレッジ共有の事例を業界別に7つ紹介!失敗パターンや成功するコツも解説

改善してほしいポイント|同時編集不可

NotePMは評判のよい口コミが多く見受けられる一方で、改善してほしいポイントについての声があるのも事実です。たとえば、以下のような口コミが挙げられます。

同時編集ができないことがあるのが大変不満に思う。全体ミーティング時に、書記係以外の人も記入することがあるので、同次記入に伴うコンフリクトを解消してほしい。

引用:ITトレンド「社内ドキュメント化への意識付け | NotePM」

NotePMは同時編集機能が備わっているツールですが、時に正しく機能せずうまく利用できないという意見が上がっています。こちらの口コミは「機能としては備わっているけれど、使用に制限がある」という声のようです。自社に適したツールかどうか確かめるためにも、無料お試し期間に使用感をチェックすることをおすすめします。

 

社内のマニュアル作成・ナレッジ管理を成功させるツール「NotePM」

NotePMのメリット

評判・口コミからもわかるように、NotePMには多くのメリットがあります。ここでは、以下の9つのメリットについて詳しく見ていきましょう。

  • ナレッジの共有・蓄積がスムーズにできる
  • 検索性に優れている
  • ドキュメント作成が簡単にできる
  • アクセス権限の設定が柔軟にできる
  • セキュリティ対策が万全で安心して使える
  • コミュニケーションが活発になる仕組みがある
  • マルチデバイスに対応している
  • 国籍問わずさまざまなメンバーで使用できる
  • ユーザートレーニング不要で導入しやすい

それぞれ順番に解説します。

ナレッジの共有・蓄積がスムーズにできる

NotePMは、ナレッジの共有・蓄積がスムーズにできるメリットがあります。

前提として、社内でナレッジ共有の文化を浸透させるためには、以下の6ステップをもとに体制を整備することが必要不可欠です。
ナレッジ共有のための6ステップ

ステップ3「用途に適したツールを導入する」とあるように、ナレッジ共有にはツールの導入が必要とされています。

NotePMはマニュアル・議事録・日報など、あらゆるドキュメントを一元管理できるツールです。社内のナレッジを共有・蓄積するのに最適なツールといえます。

検索性に優れている

口コミでも評価されている通り、NotePMは検索性に優れている点もメリットのひとつです。ツール内で作成したドキュメントに加えて、Word・Excel・PDFなどファイルの中身も全文検索が可能です。

NotePMで社内文書を一元管理しておけば、検索時間を短縮し、業務効率アップが狙えます。実際にNotePMを導入した企業では、検索時間が4割削減できた事例もあるほどです。便利な検索機能により検索性に優れている点も、NotePMの強みといえます。

>関連記事:【導入事例】検索時間が4割削減!急成長SaaSが実践するナレッジ共有を浸透させるための取り組みとは – 株式会社ラクス

ドキュメント作成が簡単にできる

ドキュメント作成が簡単な点も、使用者にとってメリットに感じやすいポイントです。Markdown対応で誰でも簡単にドキュメント作成ができる使用感になっています。

また、直感的な操作性により、ユーザーのスキルレベルを問わず、簡単にドキュメント作成できるのもNotePMの特徴です。

ほかにも、テンプレートを活用すれば、一からドキュメント作成をしなくてもフォーマットに沿って作成できるメリットもあります。操作性・機能性の観点から、NotePMはドキュメント作成が簡単にできる点が魅力なのです。

アクセス権限の設定が柔軟にできる

NotePMはアクセス権限の設定が柔軟にできる点も評価されています。基本的には社内ですべてのドキュメントを共有できる仕組みになっていますが、アクセス権限の設定により、アクセスできるユーザーに制限をかけられます。

たとえば、部署単位でフォルダ分けをし権限設定をする、管理職のみがアクセスできるよう権限を設定するなど、社内文書のアクセス権限を柔軟に変更できるのです。

セキュリティ対策が万全で安心して使える

セキュリティ対策

NotePMは、セキュリティ対策が万全な点も評価されています。通信はすべてSSLにて暗号化されており、第三者から見えないよう保護されています。また、データバックアップの機能もあるため、万が一データを消失しても復元できる点は安心です。

「プライバシーマーク」の認定を受けているように、第三者から安心・安全に使用できる点を評価されています。社内の資産にあたる情報を集約するにあたり、NotePMは安心して管理できるツールなのです。

コミュニケーションが活発になる仕組みがある

NotePMは、社内のコミュニケーションが活発になる仕組みが特徴的です。たとえば、コメント・いいね機能により、作成した文書へのリアクションを社内で共有できます。ひとつの文書を同時編集機能により複数人でブラッシュアップできる点も、メンバー間で意見を共有し合う際に便利です。

また、チャットツールとの連携も可能なため、NotePMで作成した文書を社内で共有することも簡単にできます。NotePMは単なるドキュメント作成ツールではなく、社内でのやりとりがスムーズかつ活発になるツールなのです。

マルチデバイスに対応している

NotePMはマルチデバイスに対応しているため、PC・スマホ・タブレットですべての操作が可能です。社外で確認したい場合も、スマホやタブレットで簡単に使用できます。

たとえば、在宅勤務と出社を併用した勤務スタイルの社員も、自宅で社内と同様にドキュメント作成・閲覧ができるようになるのです。在宅勤務や残業時間の短縮を推進する際にも効果的といえるでしょう。

国籍問わずさまざまなメンバーで使用できる

NotePMは、英語への言語切り替え・タイムゾーンの設定ができます。そのため、国籍問わずさまざまなメンバーで使用できる点もメリットのひとつです。

言語の切り替えは、プロフィールから簡単におこなえるため、操作に関してもそれほど難しくありません。

NotePMは多国籍なメンバーで進行するプロジェクトや、海外に拠点をもつ企業でも使用しやすいツールです。

ユーザートレーニング不要で導入しやすい

NotePMは、操作性がシンプルで簡単な点が強みです。そのため、ツール導入後のユーザートレーニングが不要で導入しやすいメリットがあります。

公式サイトには使用できる機能一覧やお役立ち資料など、導入後に活用できる資料も豊富にあるため、導入後に疑問点を解決しやすい点も魅力です。無料お試し期間に使用感を確認できるので、導入前に一度試してみることをおすすめします。

 

社内のマニュアル作成・ナレッジ管理を成功させるツール「NotePM」

NotePMのデメリット

NotePMはメリットが多いツールである一方で、デメリットもあります。主なデメリットは、以下の3つです。

  • 使用する人数が増えるとコストがかさむ
  • 費用対効果を実感できるまでに時間がかかる
  • WBSやプロジェクト進捗管理には向いていない

導入してから後悔しないためにも、デメリットを確認しておきましょう。それぞれ詳しく解説します。

使用する人数が増えるとコストがかさむ

NotePMの料金

NotePMは利用人数に合わせた料金設定のため、組織の大きさに応じて導入コストが大きくなるデメリットがあります。ただし、見るだけのユーザーに関しては無料で使用可能です。管理者・作成者のみアカウントを作成し、そのほかのユーザーは無料で使用すると、利用するユーザー数に対してかなり安い料金体系となっています。

そのため「実際に管理・作成するユーザーがどれくらいいるか」を明確にしておくと、導入後の料金がイメージしやすくなるでしょう。自社で使用する場合にどれくらいコストがかかるのか知りたい方は、シミュレーションページで確認してみてください。

費用対効果を実感できるまでに時間がかかる

NotePMに限らずですが、ツールの導入による費用対効果は、実感できるまでに時間がかかります。ツールの導入には使用方法のレクチャーや習慣化が必要であり、ツール活用の仕組み作りが欠かせません。

そのため、導入から効果が出るまでに一定の期間が必要不可欠といえます。費用対効果を計測できるよう「ツール導入の目的」「効果を測定する指標」をあらかじめ定めておくとよいでしょう。

WBSやプロジェクト進捗管理には向いていない

NotePMは、計画や進捗をリアルタイムで管理できる機能がないため、プロジェクト管理には不向きなツールといえます。プロジェクト管理に特化したツールではありませんが、同時編集可能機能・コメント機能によるメンバー内のやりとりは可能です。

プロジェクトで使用するマニュアルや文書の一括管理をする際には役立つため、使用ツールを複数検討したうえでNotePMを導入するとよいでしょう。

>関連記事:プロジェクトを成功させるマネジメント、そのために必要なツールのポイントを紹介

NotePMがおすすめな企業の特徴

NotePMの評判やメリット・デメリットを踏まえて、どのような企業におすすめかまとめました。

  • ナレッジ共有・蓄積のためのツールを導入したい企業
  • 組織拡大で教育にかかるコストを抑えたい企業
  • 離職や転職、異動による引き継ぎが属人的な企業
  • 情報共有が口頭やチャットのみのコミュニケーションになっている企業
  • 外資系企業や多国籍なメンバーが在籍する企業

自社に適したツールであるか確かめるためにも、NotePMがおすすめな企業の特徴について詳しく見ていきましょう。

ナレッジ共有・蓄積のためのツールを導入したい企業

NotePMは、ナレッジ共有・蓄積を目的としてツールを導入したい企業におすすめできます。ナレッジ共有の文化浸透にはツールの導入が必要不可欠です。

NotePMは簡単な操作でドキュメント作成できる点や、優れた検索機能をもつことから、システム操作に不慣れな人でも手軽に利用できます。ユーザートレーニングが不要な観点から、ツールの使用になれるまでにそれほど時間を要さないため、NotePMは導入しやすいツールなのです。

>関連記事:【導入事例】ナレッジ共有で社内問い合わせ対応工数が半日→30分に。コンサル会社の成長を支えるNotePMの活用方法 – 株式会社ADX Consulting

組織拡大で教育にかかるコストを抑えたい企業

NotePMは組織拡大に伴い、ナレッジを標準化したい企業にもおすすめできるツールです。情報を一元管理できるため、知りたい情報が集約できるメリットがあります。また、検索性に優れたツールのため、社員が自身で検索して自己解決できる文化を浸透させるのにも適しています。

必要な情報を検索して自己解決できれば、結果的に教育コストの削減につながるでしょう。実際にNotePMを導入し、新人教育の工数が50%削減できた事例もあります。どのように活用したかイメージを掴みたい方は、関連記事をチェックしてみてください。

>関連記事:【導入事例】新人教育の工数が50%減!専門商社が実践する新たな情報共有のカタチとは – ユサコ株式会社

離職や転職、異動による引き継ぎが属人的な企業

NotePMは、引き継ぎコストを削減したい企業にもおすすめです。NotePMなら引き継ぎ書の作成が可能であり、テンプレートを用いて効率的に作成できます。引き継ぎ書に業務で使用しているマニュアルを引用すれば、作り手も読み手も作成・活用しやすい引き継ぎ書が作成できるでしょう。

引き継ぎのたびに文書を作成・保存しておくことで、その文書自体がマニュアルにもなり、属人化を防げます。NotePMは引き継ぎの際に作成が必要な文書の作成にも適しているのです。

>関連記事:属人性とは?意味や属人化との違いと属人性の高い業務を標準化する方法を解説

情報共有が口頭やチャットのみのコミュニケーションになっている企業

NotePMは、情報共有が口頭やチャットのみのコミュニケーションになっている企業にもおすすめです。コメント機能や掲示板機能を活用すれば、やりとりをナレッジとして集約できます。

チャットツールとの連携も可能なため、既存のツールを使用しながら、コミュニケーションがスムーズになるでしょう。NotePMは、口頭やチャットでのやりとりを社内のナレッジとして蓄積したい企業にもおすすめです。

外資系企業や多国籍なメンバーが在籍する企業

NotePMは、外資系企業や多国籍なメンバーが在籍する企業にもおすすめです。英語への言語切り替えが可能な点は、国内にとどまらず多様なメンバーで構成された会社にとっては有益なシステムといえます。

せっかく多機能な文書管理システムを導入しても、限られたメンバーでしか使用できないとなると効果を発揮できません。社内のリソースを最大限活かすためにも、外資系企業や多国籍なメンバーが在籍する企業は、英語に対応した文書管理システムを検討してみましょう。

 

社内のマニュアル作成・ナレッジ管理を成功させるツール「NotePM」

NotePMとは

NotePM

NotePM(ノートピーエム) は、ナレッジやノウハウを一元管理できるナレッジマネジメントツールです。マニュアル作成やナレッジ共有など、社内Wikiとしての機能も備えています。

口コミでも「使いやすさ・導入しやすさ」の点で高く評価されているツールです。ドキュメントに加えてやりとりもナレッジとして蓄積できるため、社内のナレッジを効率的に蓄積できる点が魅力といえます。

NotePMの特徴

  • ナレッジ共有やマニュアル作成に最適
  • PDFやExcelの中身も全文検索できる強力な検索機能
  • 社内FAQ・質問箱、社内ポータルとしても活用可能
  • 銀行や大学も導入している高度なセキュリティが魅力

NotePMの料金プラン
NotePMの料金

NotePMの料金プランは画像の通り、ユーザー数に応じて設定されています。公式サイトでは、機能や使用人数から料金シミュレーションが可能です。また、30日間の無料お試し期間があるため、契約前に使用感を確認できます。

ツール機能や他社比較資料がほしい場合は、資料請求も可能です。NotePMの導入を検討中の方は、無料お試し期間を活用して使用感を確かめてみてください。

 

社内のマニュアル作成・ナレッジ管理を成功させるツール「NotePM」

NotePMの導入事例と評価・使い方

ここでは、NotePMを実際に導入した企業の事例と使い方を紹介します。

  • 住信SBIネット銀行株式会社様|分散するナレッジの集約に成功
  • 株式会社ラクス様|ナレッジ共有の文化浸透に成功
  • PayPay銀行株式会社様|検索機能向上で従業員の満足度アップ
  • アイリスオーヤマ株式会社様|検索時間7割削減で業務効率アップ
  • 株式会社リクシィ様|マニュアル活用で教育コストが半減
  • グリニッジ株式会社様|ナレッジ共有に成功し業務の属人化を解消

実際に導入した事例をもとに、ツール導入後の効果や使い方を見ていきましょう。

住信SBIネット銀行株式会社様|分散するナレッジの集約に成功

住友SBIネット銀行株式会社様

住信SBIネット銀行株式会社は、デジタルバンク事業とBaaS事業を2本柱として事業を展開する企業です。NotePM導入前は複数の情報共有ツールを使用しており、ナレッジの分散が課題になっていました。

実際にNotePMを導入し、社内情報を一元管理したところ「NotePMで検索したらわからなかったことが解決した」という声が出るようになりました。「わからないことはまずNotePMで検索する」という文化が広まり、情報を探す時間の削減にもつながったそうです。

NotePM導入によりナレッジ蓄積・共有に成功し、業務効率が改善した事例です。

>関連記事:【導入事例】最高のデジタルバンクになるために。組織変革を支える社内wikiツール – 住信SBIネット銀行株式会社

株式会社ラクス様|ナレッジ共有の文化浸透に成功

株式会社ラクス様

株式会社ラクスは、IT技術を活用したクラウドサービスを提供する企業です。事業拡大に伴い採用に力を入れるフェーズに入り、社員への教育が重要なタイミングでナレッジ共有ツールの導入を検討したそうです。

実際にNotePMを導入し、手順書やマニュアルなどのナレッジを集約したことで、ナレッジマネジメントが可能になりました。検索性に優れたツールの強みを活かし、知りたい情報を探す時間や手間が減った実感もあり、引き継ぎコストに関しては50%削減できたそうです。ナレッジ共有の文化が定着した事例です。

>関連記事:【導入事例】検索時間が4割削減!急成長SaaSが実践するナレッジ共有を浸透させるための取り組みとは – 株式会社ラクス

PayPay銀行株式会社様|検索機能向上で従業員の満足度アップ

PayPay銀行株式会社様

PayPay銀行株式会社は、日本初のインターネット銀行としてサービスを提供する企業です。事業拡大に伴い、カスタマーセンターの委託先が増えたあたりから「知りたい情報にアクセスするまでに時間がかかる」という声を多く耳にするようになったそうです。既存ツールでは課題の解決が難しいことから、検索性の高いNotePMの導入に踏み切りました。

実際にNotePMを導入し、社内情報を一元管理したことで、検索時間の短縮に成功。複数のツールを使用していたときは「どのツールにどの書類があるか」を覚えておく必要がありましたが、NotePMに集約したことで検索してすぐに使用できる環境の構築に成功したのです。NotePMにより、ツールの使いにくさや無駄な検索時間といった課題を克服した事例です。

>関連記事:【導入事例】カスタマーセンターの長年の課題が解決!検索機能向上で従業員の満足度UP – PayPay銀行株式会社

アイリスオーヤマ株式会社様|検索時間7割削減で業務効率アップ

アイリスオーヤマ株式会社様

アイリスオーヤマ株式会社は、生活用品の企画、製造、販売を行う企業です。ツール導入前は、社内のマニュアルや手順書などをWordやPDFで作成・保管していました。ツールの特性上、ファイル名でしか情報を検索できず、ほしい情報をすぐに探し出せないという課題があったそうです。

実際にNotePMを導入し、検索工数が約70%削減されました。NotePMは文章の中身まで検索できるため、必要な情報にすぐに辿り着けるようになったのです。検索性の優れたツールを導入したことで、検索時間短縮に加えて社内で質問が発生する頻度も半減する結果となりました。NotePMを導入し、検索工数の削減・業務効率化に成功した事例です。

>関連記事:【導入事例】情報検索の手間が7割削減。NotePM導入で、業務効率化と社員成長を加速 – アイリスオーヤマ株式会社

株式会社リクシィ様|マニュアル活用で教育コストが半減

株式会社リクシィ様

株式会社リクシィは、軸事業である結婚式場紹介サービス「トキハナ」を提供する企業です。事業拡大に伴い業務委託メンバーを増やすことになりましたが、統一されたマニュアルがなく、教育コミュニケーションコストがかかっていた点が課題にありました。

また、既存ツールではマニュアル作成がスムーズにできず、マニュアルの構築に苦戦していたそうです。NotePMのお試し期間で操作性を確認したところ、直感的な操作で簡単にドキュメント作成できると知り、導入へと踏み切りました。マニュアルの作成をスピーディーに進め、業務委託メンバーが自走できるまでになりました。

NotePMの導入によりドキュメント作成の構築に成功し、マニュアルによる教育コストの削減につながった事例です。

>関連記事:「マニュアルがない会社」からの脱却を!そのままではマズイ理由、解説します
>関連記事:【導入事例】メンバーへの教育コストが半減!成長事業「トキハナ」の顧客対応レベルを均一化したマニュアルの活用方法とは – 株式会社リクシィ

グリニッジ株式会社様|ナレッジ共有に成功し業務の属人化を解消

グリニッジ株式会社様

グリニッジ株式会社は、営業支援ツール開発や業務効率化サポートなどでECショップ事業者の運営を支援する企業です。コミュニケーションツール「Slack」を活用した情報共有をメインとしていたところ、情報が流れてしまい、ナレッジが蓄積しないという課題を抱えていました。

NotePMがSlackとの連携が可能なナレッジ共有ツールであることを受け、ツール導入へと踏み切ったそうです。NotePM導入後は社内情報を一元管理できるようになり、ナレッジ共有・蓄積に成功しました。マニュアルや社内規則などもNotePMに集約するようになり、業務の属人化解消にも役立てています。ナレッジ共有・蓄積の文化が定着し、業務の属人化が解消された事例です。

>関連記事:NotePMとSlackの違いとは?機能や独自性、最適な使い方を比較して解説!
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社内のマニュアル作成・ナレッジ管理を成功させるツール「NotePM」

NotePMの評判には課題改善の事例が多数あり

口コミや評判から、NotePMは企業として抱えていた課題を解決した事例が複数あるとわかりました。「検索性の高さから業務効率がアップした」「教育コスト削減につながった」など、ナレッジ・ドキュメントを一元管理することによるメリットは多岐にわたります。

ツール導入を検討中の方は、本記事でお伝えしたNotePMの評判・口コミやメリット・デメリットをもとに、自社に合ったツールかどうか確認してみてください。

NotePMでは、30日間無料でお試しできる期間を設けています。ツール導入を検討中の方は使用のイメージを掴むためにも、ぜひ一度お試しください。

 

社内のマニュアル作成・ナレッジ管理を成功させるツール「NotePM」

 

おすすめのマニュアル作成ツール「NotePM」

NotePM

NotePM(ノートピーエム) は、Webで簡単にマニュアル作成できて、強力な検索機能でほしい情報をすぐに見つけられるサービスです。さまざまな業界業種に導入されている人気サービスで、大手IT製品レビューサイトでは、とくに『使いやすいさ・導入しやすさ』を高く評価されています。

NotePMの特徴

  • マニュアル作成、バージョン管理、社外メンバー共有
  • 強力な検索機能。PDFやExcelの中身も全文検索
  • 社内FAQ・質問箱・社内ポータルとしても活用できる
  • 銀行、大学も導入している高度なセキュリティ。安全に情報共有できる

URL: https://notepm.jp/lp1

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