Confluence vs Notion!どちらを使うべき?Jira依存度・組織規模・文化で選ぶ判断基準

2026年08月12日(水) 社内wiki

ConfluenceとNotionは、名前こそ並べて比較されますが、設計の狙いがそもそも異なります。Confluenceはエンタープライズ向けのWiki専業ツール、Notionはドキュメント・データベース・タスク管理を1つに束ねたオールインワンツールであり、選定は機能の優劣ではなく、自チームのJira依存度・組織規模・ドキュメント文化の成熟度という3つの軸で決まります。

加えて2025年から2026年にかけて、両ツールともAI機能(Notion AI・Atlassian Rovo)を大きく強化しており、AIをどう使いたいかも判断材料に加わってきました。

この記事では、ConfluenceとNotionの機能を5つの観点で比較し、料金プランの違いと組織タイプ別の判断基準を整理します。

なお、海外製の2製品に絞る前に、日本語での運用しやすさを軸にした国産のNotePMのような選択肢も見比べておくと、判断材料がそろいます。

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ConfluenceとNotionはそもそも何が違う? 設計思想と得意領域

ConfluenceとNotionの違いを機能から見る前に、押さえておきたいのが「何のために作られたツールか」です。Confluenceは2004年にAtlassianが開発したエンタープライズ向けWikiプラットフォームで、同社のJiraやBitbucketとの統合を前提に設計されています。一方のNotionは2016年に登場した比較的新しいツールで、Wiki・データベース・タスク管理を単一のプラットフォームに統合した点が出発の発想からして異なります。

Confluenceは組織全体のナレッジを蓄積・体系化する基盤として使われることが多く、Notionはチームの作業をなんでも受け止める万能ワークスペースとして広がりました。同じ「情報を書いて残すツール」でも、狙っている使われ方が異なります。

こうした設計の広さを背景に、Notionのユーザー数は2024年7月時点で全世界1億人を突破しており、個人利用から企業導入まで幅広い層に浸透しています(出典:Notion Labs Japan合同会社「Notion、ユーザー数がグローバルで1億人を突破」2024年)。この設計思想の違いを踏まえると、次に見る個別の機能差も「どちらが優れているか」ではなく「どの狙いに合うか」として読み解けます。

ConfluenceとNotionの機能差はどこにある? 5つの観点で比較

ConfluenceとNotionの機能差は、操作性・情報の構造化と検索・セキュリティ・AI機能・外部連携という5つの観点にほぼ集約できます。それぞれの詳細はこの後のH3で順に見ていきます。

各観点の優劣は組織の前提条件によって変わります。開発チームには利点でも非エンジニアチームには障壁になるケースがあるため、「どの場面でどちらが効くか」を基準に読み進めてください。

1. 操作性と学習コスト

Notionはブロックベースのエディタを採用し、テキストや表、画像などをブロック単位でドラッグ&ドロップで並べ替えられます。「/」コマンドで各種機能を呼び出せるため自由度は高いのですが、その分、白紙の状態から何を作ればよいか迷いやすいという弱点があります。

対してConfluenceは、Word感覚で扱えるリッチテキストエディタに豊富なテンプレートを組み合わせる設計です。ページの型があらかじめ決まっている分、書き手は構造で迷いにくくなります。ただしUIの古さが指摘されることがあり、非エンジニアの定着を阻む要因になる場合があります。

自由度の高さは使いやすさに直結するわけではなく、何をどう書くかを自分で設計したいチームにはNotionが向き、型に沿って迷わず書き進めたいチームにはConfluenceが向いています。

2. 情報の構造化と検索性

ナレッジ管理ツールの実用性は、書きやすさよりも後から目的の情報を探し出せるかどうかで決まります。

情報構造化の違い

Confluenceは「スペース→ページツリー」という階層構造でナレッジを整理し、ラベルによるタグ管理も併用できます。部門やプロジェクトごとにスペースを切り、その中でページを親子関係に整理する形なので、情報が体系的に積み上がります。

Notionはページを自由にネストでき、データベース機能で情報を多面的に整理できます。柔軟さは魅力ですが、運用ルールを事前に設計しないとページ構造がバラバラになり、書いたはずの情報が埋もれてしまう、いわゆる「Notion墓場」化のリスクがあります。

検索機能の違い

検索面では、Confluenceが添付ファイル内の全文検索やラベル検索に対応しており、蓄積した資料の中から目的の情報を絞り込みやすくなっています。Notionの検索はよりシンプルな作りですが、ページオーナーの設定や有効期限機能で情報の鮮度を管理する仕組みを備えています。

Notionの自由度は、更新を重ねるほど「誰がいつ何をどう変えたのか」が追いにくくなるという運用課題も生みます。NotePMのAI変更履歴メモ機能は、ページを更新するたびにAIが変更箇所を読み取って要約し、メモとして自動で記録します。何をどう変えたのかを書き残す手間なく更新の経緯が残るため、構造が崩れやすい運用の見直しを検討しているなら、一度NotePMのサービスサイトで確かめてみてください。

3. セキュリティと権限管理

企業利用では、誰がどの情報にアクセスできるかの制御が選定を左右します。Confluenceはスペースごと・ページごとの多段階の権限設定に対応し、SSOや2要素認証(2FA)、IP許可リストによるアクセス制限も利用できます。さらにData Center版を選べば、オンプレミス環境での運用も可能です。

Notionは、親ページの権限が子ページに継承されるシンプルなモデルで、導入時の設定が容易です。ただし規模が大きくなると、誰がどこにアクセスできるのかを把握しにくくなる傾向があります。Enterprise版ではSAML SSO・SCIM・監査ログに対応するため、大規模に運用するならこのプランを選ぶことになります。

4. AI機能(Notion AI vs Atlassian Rovo)

AI機能は両ツールとも強化が進んでおり、狙いが分かれています。Notion AIはNotion Agent・Custom Agents・AI Meeting Notes・Enterprise Searchの4機能を提供し、このうちCustom Agentsは1,000クレジットあたり10ドルの従量課金で利用できます(出典:Notion Labs「Notion AI」)。

Atlassian側のRovoはConfluence Standard以上のプランに含まれ、ページの要約・コンテンツ生成・自然言語検索に対応します。Premiumプランではより高い利用枠が提供されます(出典:Atlassian「Learn about the features of Confluence Cloud plans」)。

実務での使い分けとしては、Notion AIはワークスペース内のデータベースをまたいだQ&Aに強く、RovoはConfluenceとJira双方のコンテキストを結合した開発チーム向けの回答生成に強みがあります。ナレッジ内での問い合わせ回答を重視するならNotion AI、開発の文脈を横断した検索を重視するならRovoが向いています。

5. 外部連携とエコシステム

ConfluenceはJira・Trello・Bitbucketとネイティブに統合されており、Atlassian Marketplaceでは3,000以上のアプリが提供されています。既存のAtlassian製品と組み合わせて使う場合、この連携の深さが最大の選択理由になります。

NotionはSlack・Google Drive・GitHubとのネイティブ連携に加え、公開APIとZapierなどを経由して100以上のサービスと接続できます。幅広く外部ツールをつなぐアプローチです。

選定を分けるのはJiraとの関係です。Jiraを使っている開発チームでは、チケットとドキュメントの相互参照がConfluence固有の利点になります。NotionのJira連携はサードパーティ経由の一方向同期に限定されるため、双方向でリアルタイムに連携したい場合はConfluenceが構造的に有利です。

ConfluenceとNotionの料金はいくら? プラン別の費用比較

料金は、表面のプラン価格だけでなくAI機能の課金方式まで見ると実質負担が変わります。Confluenceは無料枠が10ユーザーまでと限定的な一方、有料プランにはAI機能(Rovo)が含まれ追加課金なしで使えます。Notionは無料から始められますが、Custom Agentsを使うと別途クレジット課金が発生します。

Notionの料金体系はフリー・プラス・ビジネス・エンタープライズの4プラン構成です(出典:Notion Labs「Notion 料金プラン」)。Confluenceは公式の料金ページで最新の月額単価を確認するのが確実です(詳細:Atlassian Confluence料金ページ)。

ツールプラン月額(メンバー/月)主な内容
Notionフリー¥0個人・少人数での利用が中心
Notionプラス¥1,650チームでの共同編集向け
Notionビジネス¥3,150SAML SSOなど組織向け機能を追加
Notionエンタープライズカスタム料金監査ログ・高度な管理機能
ConfluenceFree要問い合わせ最大10ユーザー・2GBストレージ
ConfluenceStandard要問い合わせAI機能(Rovo)を含む
ConfluencePremium要問い合わせ無制限ストレージ・24/7サポート・99.9% SLA

AI機能のコスト構造も対照的です。Notion AIのCustom Agentsは1,000クレジットあたり10ドルの従量課金であるのに対し、ConfluenceのRovoはStandard以上のプラン料金に含まれ、追加課金なしで利用できます(出典:Notion Labs「Notion AI」)。AIをどれだけ使うか読めない段階では、内包型のConfluenceの方が費用が予測しやすくなります。

無料プランの実用性にも注意が必要です。ConfluenceのFreeは10ユーザー・2GBという上限があるため、チームの拡大が見えているなら早い段階で有料プランが前提になります。Notionのフリーも機能に制限があり、本格運用では有料プランへの移行を見込んでおくとよいでしょう。

ConfluenceとNotion、どちらが向いている? 3つの組織タイプで判断

機能差と料金を踏まえると、選定の判断はJira依存度・チームの技術構成・ドキュメント文化の成熟度という3軸で下すと後悔しにくくなります。

この3軸を、具体的な組織タイプに当てはめて見ていきます。自分のチームが最も近いタイプを起点に読んでください。

1. Jiraを使っている開発チーム

すでにJiraでタスク管理をしている開発チームなら、Confluenceが有力です。JiraチケットをConfluenceページに埋め込み、相互にリンクできるのはConfluence固有の機能で、仕様書からチケット、実装ドキュメントへと一気通貫でつながるワークフローを組めます。

NotionでこのJira連携を代替しようとすると、サードパーティ経由の一方向同期が主になり、双方向のリアルタイム連携には限界があります。開発の中心にJiraがあるチームでは、この構造的な差がそのまま日々の手戻りに響くため、Confluenceを選ぶ合理性が高くなります。

2. 非エンジニア中心のビジネスチーム

営業・マーケティング・人事など非エンジニアが主体のチームでは、Notionが力を発揮します。直感的なUIとデータベース機能によって、コンテンツカレンダー、顧客リスト、議事録を同じワークスペースで管理でき、情報が分散しません。

Confluenceを非エンジニアチームで使う場合、UIの独自さやマクロの複雑さがネックになりやすく、定着までに導入トレーニングの時間が必要になります。ツールに慣れる段階で離脱が起きやすいため、書く人の裾野を広げたいチームではNotionの手軽さが向いています。

3. ドキュメント文化をこれから育てる組織

社内にドキュメントを書く習慣がない組織では、まずNotionから始めるのが現実的です。心理的な障壁が低く、「とにかくまず書いてもらう」文化づくりに向いています。

ただし蓄積が進むと、Confluenceのスペース構造・ラベル・承認フローが情報品質の維持と体系的な管理に効いてきます。

その際に安心なのは、乗り換えが技術的に可能な点です。Notion公式はConfluenceからのインポート機能を提供しており、一度に最大10スペースまで取り込めます(Business・Enterprise限定)(出典:Notion Labs「Import from Confluence」)。まずNotionで書く文化を育て、必要に応じて移行するという段階的な選択肢も取れます。

NotePM・Notion・Confluenceのどれを使うべき?

NotePM・Notion・Confluenceそれぞれに独自性やメリットがあるため、どれを導入すべきか迷っている方も多いかもしれません。そこで本章では、社内wikiツールに欠かせない3つのポイントに沿って、NotePM・Notion・Confluenceの利便性を比較します。

社内wikiツールに欠かせない“3つ”のポイント

社内wikiツールには、大きく3つのポイントが求められます。

1つ目は、「ページの作成しやすさ」です。たとえ社内wikiツールを導入したとしても、wikiページの作成や編集が難しい場合、情報共有も活発化しません。そのため、どのようなユーザーでも直感的に操作でき、手軽にページを作成・編集できる社内wikiツールであれば、非常に高い効果を見込めます。

2つ目のポイントとしては、「検索性の高さ」が挙げられます。検索性とは、社内wikiツール内に保存された情報を、瞬時に取り出せる機能のことです。仮に社内wikiツールでの情報共有が活性化したとしても、必要な情報がデータの中に埋もれてしまっては意味がありません。そのため、キーワードやタグなどでスピーディに情報を見つけ出せる検索機能が、社内wikiツールには求められるのです。

3つ目のポイントは、「コミュニケーションのしやすさ」です。そもそも社内wikiツールには、社内のナレッジ共有を活発化させ、組織の一体感を醸成させるという役割もあります。そのため、従業員同士が「いいね」で感謝を伝え合ったり、コメント機能で知恵を出し合ったりできるツールのほうが成果も高まりやすいでしょう。

上記3つの観点でツールを比較することで、より有益な社内wikiツールを選びやすくなります。

NotePM・Notion・Confluenceを3つのポイントで比較

【ページの作成しやすさ】

NotePMNotionConfluence
Markdown対応
豊富なテンプレート
マルチデバイスでの編集
変更履歴の自動記録
変更履歴のハイライト表示
画像編集××
ファイルの添付(PDF・Excel・Wordなど)
詳細でわかりやすいガイダンス

【検索性の高さ】

NotePMNotionConfluence
キーワード検索(タイトル・本文)
作成者・日付検索
タグ検索×
フォルダの階層化
添付ファイルの全文検索×
キーワードハイライト×

【コミュニケーションのしやすさ】

NotePMNotionConfluence
お知らせ通知
コメント機能
ページ閲覧者の分析
いいね!・ありがとう機能×
チームのタイムライン表示×

上記3つの観点で特に機能が充実しているのは、「NotePM」です。

NotePMはユーザーからの声に応え、社内wikiツールに必要な機能を充実させてきました。その結果、現在は銀行や大学、ITスタートアップ、大手企業をはじめ、多数の導入実績につながっています。社内wikiツール選びに迷った際は、重要な機能の揃った「NotePM」を導入することで、より高い費用対効果が見込めるでしょう。

※参考記事:導入事例|NotePM

NotePMの導入事例

ここでは、社内wikiツールのNotePMの導入事例について解説します。

アイリスオーヤマ株式会社

アイリスオーヤマ株式会社のBtoB部門では、社内サーバー中心の情報管理により、ファイル名でしか情報を検索できないので、必要資料を見つけにくい状態でした。チーム内での情報格差や資料の重複作成、新入社員教育の負荷が課題となっていました。

そこで、全員で編集ができ、直感的に操作できるNotePMを導入し、ナレッジ共有の強化と文書検索性の向上を推進。文書本文まで検索できる環境を整えたことで、検索工数は約70%削減されました。

あわせて、社員が自ら情報を調べてから相談する流れが定着し、質問の質向上や新入社員・地方拠点メンバーの早期戦力化にもつながっています。

>関連記事:【導入事例】情報検索の手間が7割削減。NotePM導入で、業務効率化と社員成長を加速 – アイリスオーヤマ株式会社

PayPay銀行株式会社

PayPay銀行株式会社のカスタマーセンターでは、社内イントラで管理していたマニュアルの検索性が低く、必要な情報を見つけるまでに時間がかかることが課題でした。

WordやExcelなどの形式が異なるマニュアル資料を使い分ける必要もあり、電話対応時の保留回数や保留時間が増えたり、新人の独り立ちまで時間がかかったりしていました。

そこで、直感的に使える操作性や権限管理、データ移行への影響・負荷などの点からNotePMへ移行し、マニュアルやノウハウを一元化。

検索性やリンク活用が向上したことで顧客対応時間が短縮し、マニュアルの情報更新のための画像アップロード作業も従来の1/6に削減されました。更新漏れ防止や通知業務の効率化にもつながっています。

>関連記事:【導入事例】カスタマーセンターの長年の課題が解決!検索機能向上で従業員の満足度UP – PayPay銀行株式会社

株式会社ディースピリット

株式会社ディースピリットでは、社内情報がSalesforce、Googleドキュメント、社内Wiki、NASに分散し、必要な資料を探す手間や、営業部門と技術部門の連携遅れが課題でした。

そこで、Wordのようにドキュメントを作成できる操作性や、更新時のタイムラグのなさ、データのアップロードの手軽さから、NotePMを導入。

マニュアルや日報、案件記録など鮮度の高い情報をNotePMに集約しました。テンプレートやタグも活用して情報整理を進めた結果、検索性が向上し、部門をまたいだ情報共有が円滑になりました。

従来は共有まで2〜3日かかる場面もありましたが、導入後は早ければ1時間前後で共有でき、提案の質や業務効率の向上にもつながっています。

>関連記事:【導入事例】部門を超えた密な情報共有で 提案の質と業務効率が大幅にアップ! – 株式会社ディースピリット

よくある質問

社内wikiツールのNotePMを導入するメリットは何ですか?

NotePMを導入するメリットは、使いやすさ・機能の充実・導入の安心感をバランスよく備えている点です。

  • 登録企業12,000社以上、継続率99%以上で、導入実績が豊富
  • UIがシンプルで使いやすく、ITツールに不慣れな人でも操作しやすい
  • テンプレートが用意されている上に、オリジナルテンプレートも作成できる
  • Word・Excel・PDFなどの添付ファイルの文章まで検索できる
  • Slack・Teams・Chatworkなどの外部ツールと連携できる
  • コメント機能で更新を促しやすい
  • AI機能で要約・翻訳・校正などを効率化できる

30日間の無料トライアルもあるので、実際に操作しながら自社に合うか検討できます。

社内wikiツールを選ぶときに、特に重視すべきポイントは何ですか?

社内wikiツールを比較する際は、機能の多さだけで判断しないことが重要です。実際の運用を考えると、確認すべきポイントは検索性・使いやすさ・セキュリティ・料金体系の4つになります。

なかでも、まず確認したいのが検索のしやすさです。社内wikiは情報を保存するツールですが、保存した情報を必要なときに見つけられなければ、十分に活用されません。全文検索に対応しているか、タグ・作成者・更新日などの条件で情報を絞り込めるかは、事前に見ておきたいポイントです。

次に重要なのが、現場で無理なく扱えるかどうかです。画面が直感的で、専門的な知識がなくてもページの作成や修正を行いやすいツールであれば、日々の業務の中でも定着しやすくなります。

安全性の確認も欠かせません。社内wikiでは社内文書や機密性のある情報を扱うため、管理機能が自社の運用方針に合っているかを見極める必要があります。たとえば、アクセス権限や、監査ログ、2段階認証、SSO/SAML認証、IPアドレス制限といった機能が備わっているかは、重要な判断材料になります。

さらに、長期的な運用を想定するなら、料金の仕組みも確認しておきましょう。利用人数が増えた場合でも継続しやすい設計かどうか、費用の見通しを立てやすいかどうかは、導入後の負担に関わります。

NotePMは、上記の4点について、バランスよく活用しやすい社内wikiツールの一つです。主な特徴として、以下が挙げられます。

  • Word・Excel・PDFなどのファイル内テキストまで全文検索できる
  • シンプルなUIで、見出し・表・画像を使ったページを誰でも作成しやすい
  • アクセスログ・監査ログ、2段階認証、SSO/SAML認証、IPアドレス制限、アカウントロックなどのセキュリティ機能を備えている
  • テンプレート機能により、ページ作成の効率でき、マニュアルの形式を統一しやすい
  • 利用人数に応じたプランで提供している

社内wikiツールを選ぶ際は、単に高機能な製品を探すのではなく、情報を見つけやすいこと、現場で更新しやすいこと、安心して運用できることまで含めて評価することが大切です。

社内wikiをスモールスタートで導入したいのですが、何から始めるのが良いですか?

社内wikiを導入する際は、最初から全社展開を目指すのではなく、対象範囲を絞ってスモールスタートする方法が効果的です。

その理由は、効果を確認しやすく、更新ルールも整備しやすいためです。小さく始めることで、現場に無理なく運用を定着させやすくなります。

初期段階で対象にしやすいのは、効果が見えやすいテーマです。具体例は、以下のとおりです。

  • 問い合わせが多い業務手順やよくある質問
  • 新人オンボーディングや入社時の案内
  • 申請フローや社内ルールの整理

また、運用を始める前にテンプレートを整え、「誰が・どの頻度で・どの形式で更新するか」をあらかじめ決めておくことも重要です。更新ルールを明確にしておくことで、現場でも運用しやすくなり、情報のばらつきも抑えやすくなります。

まずは小規模で運用が回ることを確認し、その後に対象範囲を広げていくと、負担を抑えながら全社展開を進めやすくなります。

NotePMでは、テンプレート機能を活用することでページ形式をそろえやすく、30日間の無料トライアルで実際の運用感を試すことが可能です。マニュアルや日報、議事録などの標準テンプレートに加え、独自テンプレートの登録にも対応しています。

まとめ

社内wikiツールのNotePM・Notion・Confluenceには、それぞれに独自性があり、活用のメリットも異なります。各ツールの機能を事前に理解しておくことで、自社に合った製品を選びやすくなるでしょう。

3つのツールのなかでも、特に検索性が高く、社内コミュニケーションの活性化を図りやすい社内wikiツールが「NotePM」です。社内wikiツールの導入でより確実に成果を出したい場合には、ぜひお気軽にNotePMまでお問い合わせください。

属人化した情報を会社のナレッジにするならNotePM