社内wikiツールは、日報や手順書、マニュアルなどのさまざまな文書を手軽に作成・共有でき、社内のナレッジ共有を活性化できる便利なツールです。社内wikiツールには数多くの種類がありますが、なかでも代表的な製品としてNotePM・Notion・Confluenceの3つが挙げられます。事前にそれぞれの特徴を知り、自社に適したツールを選ぶことで、導入後の成果も一層高められるでしょう。
そこで今回は、社内wikiツールのNotePM・Notion・Confluenceを比較しながら、それぞれの独自性や導入のメリットについてわかりやすく解説します。また、最適な社内wikiツールを選ぶためのポイントも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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目次
NotePM・Notion・Confluenceとは?
社内wikiツールのNotePM・Notion・Confluenceは、それぞれどのような性能を持つツールなのでしょうか。
本章では、各ツールの特徴や料金体系について簡潔に紹介します。
NotePM(ノートピーエム)とは?
NotePMとは、手順書やマニュアル、企画書などの文書を豊富なフォーマットに沿って作成できる国産のクラウド型社内wikiツールです。導入企業は12,000社以上で、継続率は99%以上を誇ります。
エディタがMarkdownに対応しているため、ITツールに不慣れな人でも使いやすく、見出しや表を設置したり、画像編集をワンクリックで簡単にできます。ブログ感覚で簡単にwikiページを作成できます。
また、検索性が非常に高く、Word・Excel・PDFファイルなどの添付ファイルの中身まで検索対象で、必要な情報にすぐにアクセスすることが可能です。AIによる社内wikiの要約・翻訳・校正もできます。文書を保存・管理するためのプラットフォームとしても高い効果を発揮します。こうした利便性の高さから多数の受賞歴を誇り、登録企業も7000社を突破している代表的な社内wikiツールです。
APIやSlack、Tems、Chatworkなどとの外部連携機能や、ユーザー権限を柔軟に変更できるアクセス制限機能も便利です。
<料金>
料金プラン(月額)
・全プラン共通:初期費用0円、見るだけのユーザーは無料
・4,800円 / 8名 / 80GB
・9,000円 / 15名 / 150GB
・15,000円 / 25名 / 250GB
・30,000円 / 50名 / 500GB
・60,000円 / 100名 / 1TB
・120,000円〜 / 200名〜 / 2TB 〜
無料お試し期間:30日間
※詳細は「料金プラン|NotePM」をご確認ください。
Notion(ノーション)とは?
Notionとは、サンフランシスコのNotion Labs, Inc.によって開発された多機能メモアプリです。「All In One Workspace」の言葉どおり、組織内のドキュメントやスケジュール、タスクをツール上でまとめて管理できるのが特徴です。2023年4月には「Wiki」の機能が実装されたため、社内wikiツールとしても注目を集めています。
<料金>
ユーザー1人ごとの月額料金
・フリー:無料
・プラス:8$
・ビジネス:15$
・エンタープライズ:要相談
※詳細は製品のホームページをご確認ください。
Confluence(コンフルエンス)とは?
Confluenceは、オーストラリアの Atlassian(アトラシアン)社によって開発された情報共有ツールです。マニュアルや議事録などの文書をツール上で作成でき、メンバー間で共同編集もできます。「マクロ」と呼ばれる機能を使えば、作図やページの装飾も手軽にでき、ビジュアル的に見やすい社内wikiを作成できるのが特徴です。
<料金>
ユーザー1人ごとの月額料金(例:10名で利用の場合)
・Free:0円
・Standard:~690円
・Premium:~1,310円
・Enterprise:年間請求
※ユーザーの人数が増えるたび、割引の適用あり
※詳細は製品のホームページをご確認ください。
NotePMの独自性・メリット
ここからは、NotePM・Notion・Confluenceそれぞれの独自性や活用のメリットを深掘りして紹介します。
まずは、代表的な社内wikiツールである「NotePM」の独自性・メリットについて見てみましょう。
検索性が高い
NotePMは、検索機能の充実度が群を抜いている社内wikiツールです。例えば、作成者や日付、タグなどの細かい条件で絞り込み、必要なwikiページを瞬時に探し出せます。また、検索時には該当する文言がハイライトで表示されるため、視覚的にもわかりやすいのが大きなメリットです。
加えて、各ページに添付されたPDFやExcel、Wordなどのファイルの中身まで全文検索することも可能です。そのため、必要なタイミングで必要な情報をすぐに見つけることができ、業務の生産性を飛躍的に高められます。
社内コミュニケーションを活性化できる
NotePMは、社内コミュニケーションを活性化させるための機能が充実している点も大きな特徴です。
例えば、NotePMでは各wikiページに対して、読んでいる側が「いいね!」や「ありがとう」などのリアクションを残せます。コメント機能を使えば、投稿者へ感謝の気持ちを伝えたり、補足を述べたりすることも可能です。このように閲覧者側から気軽に反響を残せるため、ページを作成した側のモチベーションも高まりやすく、ナレッジ共有が活性化しやすいのがメリットといえます。
加えて、チームメンバーのページ更新状況が、タイムラインとしてリアルタイムに表示されるのもNotePMの特徴です。他のメンバーが社内wikiに投稿したらひと目でわかるので、情報の見逃しも発生しにくいでしょう。
セキュリティ対策が整っている
NotePMはセキュリティ機能が万全に整っているため、さまざまな社内情報を安全に取り扱えるのもメリットです。セキュリティの一例として、ログイン時の2段階認証や特定IPアドレスからのアクセス制限、通信の暗号化、操作履歴や監査ログの出力など、さまざまな機能が搭載されています。
また、ツール上のデータは信頼性の高いデータセンターで保管されており、全データがバックアップされているのも特徴です。万が一のときにもデータを復元できるため、日々安心してツールを使用できます。
導入実績が豊富でさまざまな企業が利用している
NotePMは、NotePMは、登録企業12,000社以上、サービス継続率99%以上という実績を持つ社内wikiツールです。大手企業から成長企業まで、業種や規模を問わず幅広い企業で導入されており、社内wikiやマニュアル作成、ナレッジ管理の現場で活用が広がっています。
さらに、30日間の無料トライアルに加えて、導入相談やヘルプセンター、FAQ、サポート動画などの支援体制も用意されています。導入前の不安を解消しやすく、運用開始後も社内に定着させやすい点は、NotePMが選ばれている理由のひとつです。はじめて社内wikiを導入する企業にとっても、安心して検討しやすいサービスといえるでしょう。
ITツールに不慣れな人でも使いやすい
NotePMは、ITツールに不慣れな人でも使いやすいシンプルなUIを採用しています。見出しや箇条書き、表、画像を使ったページ作成に対応しています。テーブルエディタや画像編集機能を使って、視覚的に整理された資料をスムーズに作成することが可能です。
また、日報・議事録・報告書などに活用しやすいテンプレートが用意されているほか、下書き保存や自動保存にも対応しています。文章を一度で完成させなくても作業を進めやすいため、マニュアルや手順書、社内ナレッジの整備に取り組みやすい点も魅力です。
機能が充実している
NotePMには、社内wikiを無理なく継続運用しやすいよう、実務に役立つ機能が幅広くそろっています。単なる情報の蓄積にとどまらず、共有・管理・活用までを一連の流れで進めやすい環境を整えられます。
主な特長は、次のとおりです。
- APIによる他システム連携に対応しており、既存の業務環境に組み込みやすい
- Slack、Chatwork、Microsoft Teams などのチャットツールと連携でき、情報共有とコミュニケーションを分断しにくい
- ノートごとに共有範囲を柔軟に設定でき、必要に応じてゲスト権限や参照専用権限も使い分けられる
- 部署別・プロジェクト別など、運用に合わせた情報管理をしやすい
- コメント・リアクション・絵文字などの機能により、更新の促進やコミュニケーションの活性化が期待できる
- AIによる要約・翻訳・校正機能を活用することで、情報整理や情報発信の負担を軽減しやすい
このように、NotePM日々の業務に取り入れやすく、社内wikiの運用を無理なく続けやすい点が魅力です。必要な情報を適切に管理しながら、社内のコミュニケーションや情報更新も促進しやすいため、継続的な情報共有を支える基盤として活用しやすいでしょう。
Notionの独自性・メリット
続いては、2つ目のツールである「Notion」の独自性・メリットについて紹介します。
社内wiki以外の機能が充実している
Notionは、社内wikiのほかにも多種多様な機能を持っています。例えば、カレンダーでチームや個人のタスクを管理できる「プロジェクト機能」、コメントでリアルタイムに連絡を取り合いながら文書を共同編集できる「ドキュメント機能」、文章校正やスケジュール整理などを自動化できる「Notion AI」などが代表的です。
このようにチーム内の作業や情報管理を1つのツールでまとめて実施できるのが、大きな強みといえるでしょう。
ページごとにオーナーを設定できる
Notion独自の性能として、社内wikiのページごとに「ページオーナー」を設定できる点が挙げられます。ページオーナーとは、情報の内容に責任を持つ“責任者”のことです。ページオーナーを設定することで、情報の信頼性を担保できるため、現場の社員が安心してwikiページを閲覧できるようになります。
また、Notionでは、ページオーナーが自分の作成したwikiページに「有効期限」を設定することも可能です。有効期限とは、ページ内の情報が最新であることを証明する機能のことを指します。閲覧者側は各ページの有効期限を確認することで、新しい情報のみを参照できるようになるため、情報の取捨選択に迷わなくなるでしょう。
Confluenceの独自性・メリット
最後に、3つ目のツールである「Confluence」の独自性・メリットについて紹介します。
リアルタイムに共同編集できる
Confluenceの最大の特徴は、「スペース」と呼ばれる場所でwikiページを共同編集できることです。複数のユーザー同士がリアルタイムに文書を加筆・修正できるので、作業効率が高まりやすいでしょう。出張が多い部署やリモートワークが普及している部署でも、スムーズに情報共有や共同作業ができるのがメリットといえます。
他ツールと連携しやすい
Confluenceの開発会社である Atlassian社は、タスク管理ツールの「Jira」、プロジェクト管理ツールの「Trello」など、さまざまな製品を開発しています。そのため、ConfluenceではJiraや Trelloといった自社ブランドのツールをはじめ、“3000”を超える多様なツールとの連携が可能です。
社内wikiツールのConfluenceを他のツールと連携させることで、ナレッジ管理だけでなくチャート作成やスケジュール管理、タスク管理、チャットなどの幅広い機能を使えるようになります。Confluenceと連携可能なツールを社内で多数使っている場合には、相乗効果が期待できるでしょう。
NotePM・Notion・Confluenceのどれを使うべき?
NotePM・Notion・Confluenceそれぞれに独自性やメリットがあるため、どれを導入すべきか迷っている方も多いかもしれません。そこで本章では、社内wikiツールに欠かせない3つのポイントに沿って、NotePM・Notion・Confluenceの利便性を比較します。
社内wikiツールに欠かせない“3つ”のポイント
社内wikiツールには、大きく3つのポイントが求められます。
1つ目は、「ページの作成しやすさ」です。たとえ社内wikiツールを導入したとしても、wikiページの作成や編集が難しい場合、情報共有も活発化しません。そのため、どのようなユーザーでも直感的に操作でき、手軽にページを作成・編集できる社内wikiツールであれば、非常に高い効果を見込めます。
2つ目のポイントとしては、「検索性の高さ」が挙げられます。検索性とは、社内wikiツール内に保存された情報を、瞬時に取り出せる機能のことです。仮に社内wikiツールでの情報共有が活性化したとしても、必要な情報がデータの中に埋もれてしまっては意味がありません。そのため、キーワードやタグなどでスピーディに情報を見つけ出せる検索機能が、社内wikiツールには求められるのです。
3つ目のポイントは、「コミュニケーションのしやすさ」です。そもそも社内wikiツールには、社内のナレッジ共有を活発化させ、組織の一体感を醸成させるという役割もあります。そのため、従業員同士が「いいね」で感謝を伝え合ったり、コメント機能で知恵を出し合ったりできるツールのほうが成果も高まりやすいでしょう。
上記3つの観点でツールを比較することで、より有益な社内wikiツールを選びやすくなります。
NotePM・Notion・Confluenceを3つのポイントで比較
【ページの作成しやすさ】
| NotePM | Notion | Confluence | |
|---|---|---|---|
| Markdown対応 | ○ | ○ | ○ |
| 豊富なテンプレート | ○ | ○ | ○ |
| マルチデバイスでの編集 | ○ | ○ | ○ |
| 変更履歴の自動記録 | ○ | ○ | ○ |
| 変更履歴のハイライト表示 | ○ | ○ | ○ |
| 画像編集 | ○ | × | × |
| ファイルの添付(PDF・Excel・Wordなど) | ○ | △ | △ |
| 詳細でわかりやすいガイダンス | ○ | △ | △ |
【検索性の高さ】
| NotePM | Notion | Confluence | |
|---|---|---|---|
| キーワード検索(タイトル・本文) | ○ | ○ | ○ |
| 作成者・日付検索 | ○ | ○ | ○ |
| タグ検索 | ○ | × | △ |
| フォルダの階層化 | ○ | △ | △ |
| 添付ファイルの全文検索 | ○ | × | ○ |
| キーワードハイライト | ○ | × | △ |
【コミュニケーションのしやすさ】
| NotePM | Notion | Confluence | |
|---|---|---|---|
| お知らせ通知 | ○ | ○ | ○ |
| コメント機能 | ○ | ○ | ○ |
| ページ閲覧者の分析 | ○ | ○ | ○ |
| いいね!・ありがとう機能 | ○ | × | ○ |
| チームのタイムライン表示 | ○ | × | △ |
上記3つの観点で特に機能が充実しているのは、「NotePM」です。
NotePMはユーザーからの声に応え、社内wikiツールに必要な機能を充実させてきました。その結果、現在は銀行や大学、ITスタートアップ、大手企業をはじめ、多数の導入実績につながっています。社内wikiツール選びに迷った際は、重要な機能の揃った「NotePM」を導入することで、より高い費用対効果が見込めるでしょう。
※参考記事:導入事例|NotePM
NotePMの導入事例
ここでは、社内wikiツールのNotePMの導入事例について解説します。
アイリスオーヤマ株式会社
アイリスオーヤマ株式会社のBtoB部門では、社内サーバー中心の情報管理により、ファイル名でしか情報を検索できないので、必要資料を見つけにくい状態でした。チーム内での情報格差や資料の重複作成、新入社員教育の負荷が課題となっていました。
そこで、全員で編集ができ、直感的に操作できるNotePMを導入し、ナレッジ共有の強化と文書検索性の向上を推進。文書本文まで検索できる環境を整えたことで、検索工数は約70%削減されました。
あわせて、社員が自ら情報を調べてから相談する流れが定着し、質問の質向上や新入社員・地方拠点メンバーの早期戦力化にもつながっています。
>関連記事:【導入事例】情報検索の手間が7割削減。NotePM導入で、業務効率化と社員成長を加速 – アイリスオーヤマ株式会社
PayPay銀行株式会社
PayPay銀行株式会社のカスタマーセンターでは、社内イントラで管理していたマニュアルの検索性が低く、必要な情報を見つけるまでに時間がかかることが課題でした。
WordやExcelなどの形式が異なるマニュアル資料を使い分ける必要もあり、電話対応時の保留回数や保留時間が増えたり、新人の独り立ちまで時間がかかったりしていました。
そこで、直感的に使える操作性や権限管理、データ移行への影響・負荷などの点からNotePMへ移行し、マニュアルやノウハウを一元化。
検索性やリンク活用が向上したことで顧客対応時間が短縮し、マニュアルの情報更新のための画像アップロード作業も従来の1/6に削減されました。更新漏れ防止や通知業務の効率化にもつながっています。
>関連記事:【導入事例】カスタマーセンターの長年の課題が解決!検索機能向上で従業員の満足度UP – PayPay銀行株式会社
株式会社ディースピリット
株式会社ディースピリットでは、社内情報がSalesforce、Googleドキュメント、社内Wiki、NASに分散し、必要な資料を探す手間や、営業部門と技術部門の連携遅れが課題でした。
そこで、Wordのようにドキュメントを作成できる操作性や、更新時のタイムラグのなさ、データのアップロードの手軽さから、NotePMを導入。
マニュアルや日報、案件記録など鮮度の高い情報をNotePMに集約しました。テンプレートやタグも活用して情報整理を進めた結果、検索性が向上し、部門をまたいだ情報共有が円滑になりました。
従来は共有まで2〜3日かかる場面もありましたが、導入後は早ければ1時間前後で共有でき、提案の質や業務効率の向上にもつながっています。
>関連記事:【導入事例】部門を超えた密な情報共有で 提案の質と業務効率が大幅にアップ! – 株式会社ディースピリット
よくある質問
社内wikiツールのNotePMを導入するメリットは何ですか?
NotePMを導入するメリットは、使いやすさ・機能の充実・導入の安心感をバランスよく備えている点です。
- 登録企業12,000社以上、継続率99%以上で、導入実績が豊富
- UIがシンプルで使いやすく、ITツールに不慣れな人でも操作しやすい
- テンプレートが用意されている上に、オリジナルテンプレートも作成できる
- Word・Excel・PDFなどの添付ファイルの文章まで検索できる
- Slack・Teams・Chatworkなどの外部ツールと連携できる
- コメント機能で更新を促しやすい
- AI機能で要約・翻訳・校正などを効率化できる
30日間の無料トライアルもあるので、実際に操作しながら自社に合うか検討できます。
社内wikiツールを選ぶときに、特に重視すべきポイントは何ですか?
社内wikiツールを比較する際は、機能の多さだけで判断しないことが重要です。実際の運用を考えると、確認すべきポイントは検索性・使いやすさ・セキュリティ・料金体系の4つになります。
なかでも、まず確認したいのが検索のしやすさです。社内wikiは情報を保存するツールですが、保存した情報を必要なときに見つけられなければ、十分に活用されません。全文検索に対応しているか、タグ・作成者・更新日などの条件で情報を絞り込めるかは、事前に見ておきたいポイントです。
次に重要なのが、現場で無理なく扱えるかどうかです。画面が直感的で、専門的な知識がなくてもページの作成や修正を行いやすいツールであれば、日々の業務の中でも定着しやすくなります。
安全性の確認も欠かせません。社内wikiでは社内文書や機密性のある情報を扱うため、管理機能が自社の運用方針に合っているかを見極める必要があります。たとえば、アクセス権限や、監査ログ、2段階認証、SSO/SAML認証、IPアドレス制限といった機能が備わっているかは、重要な判断材料になります。
さらに、長期的な運用を想定するなら、料金の仕組みも確認しておきましょう。利用人数が増えた場合でも継続しやすい設計かどうか、費用の見通しを立てやすいかどうかは、導入後の負担に関わります。
NotePMは、上記の4点について、バランスよく活用しやすい社内wikiツールの一つです。主な特徴として、以下が挙げられます。
- Word・Excel・PDFなどのファイル内テキストまで全文検索できる
- シンプルなUIで、見出し・表・画像を使ったページを誰でも作成しやすい
- アクセスログ・監査ログ、2段階認証、SSO/SAML認証、IPアドレス制限、アカウントロックなどのセキュリティ機能を備えている
- テンプレート機能により、ページ作成の効率でき、マニュアルの形式を統一しやすい
- 利用人数に応じたプランで提供している
社内wikiツールを選ぶ際は、単に高機能な製品を探すのではなく、情報を見つけやすいこと、現場で更新しやすいこと、安心して運用できることまで含めて評価することが大切です。
社内wikiをスモールスタートで導入したいのですが、何から始めるのが良いですか?
社内wikiを導入する際は、最初から全社展開を目指すのではなく、対象範囲を絞ってスモールスタートする方法が効果的です。
その理由は、効果を確認しやすく、更新ルールも整備しやすいためです。小さく始めることで、現場に無理なく運用を定着させやすくなります。
初期段階で対象にしやすいのは、効果が見えやすいテーマです。具体例は、以下のとおりです。
- 問い合わせが多い業務手順やよくある質問
- 新人オンボーディングや入社時の案内
- 申請フローや社内ルールの整理
また、運用を始める前にテンプレートを整え、「誰が・どの頻度で・どの形式で更新するか」をあらかじめ決めておくことも重要です。更新ルールを明確にしておくことで、現場でも運用しやすくなり、情報のばらつきも抑えやすくなります。
まずは小規模で運用が回ることを確認し、その後に対象範囲を広げていくと、負担を抑えながら全社展開を進めやすくなります。
NotePMでは、テンプレート機能を活用することでページ形式をそろえやすく、30日間の無料トライアルで実際の運用感を試すことが可能です。マニュアルや日報、議事録などの標準テンプレートに加え、独自テンプレートの登録にも対応しています。
まとめ
社内wikiツールのNotePM・Notion・Confluenceには、それぞれに独自性があり、活用のメリットも異なります。各ツールの機能を事前に理解しておくことで、自社に合った製品を選びやすくなるでしょう。
3つのツールのなかでも、特に検索性が高く、社内コミュニケーションの活性化を図りやすい社内wikiツールが「NotePM」です。社内wikiツールの導入でより確実に成果を出したい場合には、ぜひお気軽にNotePMまでお問い合わせください。


