【2024年版】営業効率化ツールおすすめ15選!(無料あり)

2024年02月27日(火) 営業・顧客管理

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

営業活動は、会社の売り上げに直結する重要な活動の1つですが、非効率な営業活動を行って苦労している会社も少なくありません。そこで効果的な手段の1つが、営業効率化ツールです。営業効率化ツールの活用は、多くの企業が営業活動で感じている課題を解決する手助けになるでしょう。ただ、営業効率化ツールは数多く存在し、どのようなツールを選べばよいかわからない方もいるかもしれません。

そこで今回は、営業活動の課題や営業効率化ツールの種類を解説した上で、おすすめの営業効率化ツールを15選紹介します。

関連記事:営業の業務効率化を進める3つの視点とおすすめツールを解説

 

このような方におすすめです

• 業務引き継ぎを円滑にしたい
• 引き継ぎ漏れを無くしたい
• 組織変更に向けて準備を始めたい


営業効率化ツールで解決したい課題

ここでは、営業効率化ツールで解決したい課題として、以下の3つを解説します。

  • 成約率の向上
  • 事務作業の多さ
  • 引き継ぎミス・抜け漏れ

それでは、1つずつ解説します。

関連記事:【2024年版】営業のタスク管理におすすめのツール7選を徹底比較!成功のポイントも紹介

成約率の向上

課題の1つ目は、成約率の向上です。

営業活動で成約者数を増やすには、営業活動する見込み客を増やすことも大切ですが、成約率が低い見込み客が増えても意味がありません。大切なことは、見込み客の温度感を把握して、その温度感に応じて接し方を変えることです。また、商品自体が見込み客のニーズに合致しなければ、他の商品を提案するか、場合によっては撤退することも視野に入れなければなりません。これらを確実に行うことで、成約率を向上させることが、営業活動で重要なのです。

事務作業の多さ

課題の2つ目は、事務作業の多さです。

営業活動の前後には、契約書や見積書類の作成など、事務作業が発生します。もちろんこれらの作業は必要ではありますが、事務作業に時間を取られすぎると、直接顧客に営業する時間が圧迫されます。そのため、営業活動の効率を低下させる要因になりうるのです。

関連記事:営業事務の効率化のための4ステップ!実行方法やメリット・対象業務も解説

引き継ぎミス・抜け漏れ

課題の3つ目は、引き継ぎミス・抜け漏れです。

営業活動にはアポ取りやクロージング、事務処理など、様々な作業があり、それらを全てずっと1人で行うことはあまりありません。そのため、営業に関わるメンバー同士で情報を引き継ぐ際にミス・抜け漏れが生じると、間違った方法で作業を行うリスクが生じます。また、確認作業に時間が取られることもデメリットです。

関連記事:引き継ぎマニュアルの作成はなぜ重要?作成のポイントはどこ?

代表的な営業効率化ツールの種類

ここでは、代表的な営業効率化ツールの種類として、以下の5つを解説します。

  • SFA
  • CRM
  • MAツール
  • Web会議システム
  • 名刺管理システム

それでは、1つずつ解説します。

SFA

種類の1つ目は、SFAです。

SFA(Sales Force Automation)は、営業活動に関する情報を1カ所に統合することで、業務効率化やデータ分析により営業活動を支援します。SFAの主な機能は、以下のとおりです。

  • 顧客管理
  • 案件管理
  • 行動管理
  • 予算管理
  • 分析管理

これらの機能を活用することで、営業活動プロセスの効率化に加え、営業活動に係る情報共有も容易になるでしょう。

関連記事:【2024年版】SFA(営業支援ツール)おすすめ6選を徹底比較!

CRM

種類の2つ目は、CRMです。

CRM(Customer Relationship Management)は、顧客関係の強化や顧客関係の管理を意味する言葉です。ただ、CRMを実現するためのツールを、CRMと表現することも珍しくありません。CRMには、マーケティング機能や分析機能があり、これらを活用すれば顧客行動や興味に応じた戦略を立案・実行できるでしょう。また、既存顧客の情報を収集・分析することで、顧客ロイヤリティ向上も期待できるはずです。これは、LTV向上につながります。

関連記事:【2024年版】CRMツール おすすめ11選を徹底比較(無料あり)

MAツール

種類の3つ目は、MAツールです。

MA(Marketing Automation)を活用することで、リード獲得からナーチャリング、成約までのマーケティングプロセスを自動化できます。多くのMAツールには、ステップメールの自動配信や、サイトの入力フォームとの連携機能などが存在しています。これらの機能を活用することで、効率的に良質な見込み客を獲得し、成約につなげていきましょう。

関連記事:【2024年版】MAツール(マーケティングオートメーション) おすすめ11選を徹底比較

Web会議システム

種類の4つ目は、Web会議システムです。

Web会議システムを活用すれば、遠隔地にいる相手とでも、映像や音声でデータ共有できます。また、チャットやホワイトボードなど、テキストベースでのやり取りもできるツールを選べばよりしっかりとクライアントと打合せできるでしょう。

関連記事:【2024年版】Web会議システム おすすめ12選を徹底比較!テレワークで大活躍

名刺管理システム

種類の5つ目は、名刺管理システムです。

名刺管理システムは、名刺をスキャンしてデジタル化するシステムのことです。デジタル化により、管理や情報共有がしやすくなります。個人向けや法人向けなど種類は豊富で、システムごとに機能も異なるので、導入目的に沿って最適なツールを選択しましょう。

関連記事:【2024年版】名刺管理ソフト・アプリ おすすめ12選を徹底比較(無料あり)

【無料あり】営業効率化ツールおすすめ15選!

ここでは、おすすめの営業効率化ツールとして15選を紹介します。

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Salesforce


Salesforceは、セールスフォース・ジャパン社(本部はアメリカ)が提供するクラウド型SFAです。見込み客が関心を示した項目や過去の接触履歴などを一目で把握できるため、営業にとっては強力なツールになります。また、受注傾向の変動なども自動で検知できるため、営業やマーケティングでデータドリブンな意思決定を行いたい場合にもおすすめです。無料でお役立ち情報を提供してくれるメールマガジンもあるので、興味がある方はぜひ登録しましょう。

Salesforceの特徴

  • Salesforceの機能を拡張してくれるアプリも豊富に用意
  • ウェビナーやイベントで、さらにSalefforceへの理解を深めよう
  • 30日間の無量トライアルあり!使い勝手を試してみよう

URL: https://www.salesforce.com/jp/

 

eセールスマネージャー


eセールスマネージャーは、ソフトブレーン株式会社が提供するSFAです。情報の「見える化」で、営業活動の効率化を支援してくれます。1箇所で情報をインプットすれば、スケジュールやタイムラインなど、関係する全ての項目に情報を反映できるので、営業工数の削減におすすめです。また、導入・稼働・定着のそれぞれのフェーズでスタッフがサポートしてくれるので、安心して使えます。

eセールスマネージャーの特徴

  • 導入実績5,500社超の実績
  • 利用継続95%は信頼の証
  • 無料デモで使い勝手を試してみよう

URL: https://www.e-sales.jp//

 

Senses


Sensesは、株式会社マツリカが提供するセールス・マーケティングプラットフォームです。AIが過去の類似案件や案件のリスクをアドバイスしてくれるので、営業の成功率を高められます。また、案件ボードを使えば、各担当者の進捗状況を直感的に把握できるので、リモートワークなどでなかなかメンバーが集合できないチームでも安心です。さらに、名刺や議事録のスキャン機能も便利な機能と言えるでしょう。

Sensesの特徴

  • ホームページのチャットボットで気軽に質問
  • ITreview Grid Award 2023 Winterにて6部門で受賞の実績
  • 無料トライアルを利用可能!

URL: https://product-senses.mazrica.com/

 

HubSpot CRM


HubSpot CRMは、Hubspot Japan株式会社(本部はアメリカ)が提供するCRMツールです。世界120カ国以上12万社以上で導入実績があり、11カ国語に対応しているため、海外で盛んにビジネスを行なっている企業にもおすすめです。また、日本語コミュニティやブログもあるため、よりCRMの使い方を極めたい方にもおすすめできます。

HubSpot CRMの特徴

  • Hubspotの他製品と組みわせて割引購入も可能
  • ホームページのチャットボットで簡単に質問
  • 無料プランあり!まずは気軽に始めてみよう

URL: https://www.hubspot.jp/products/crm

 

kintone


kintoneは、サイボウズ株式会社が提供しているクラウドサービスで、CRMとしての機能も有しています。日経コンピュータの調査で、PaaS部門で4年連続顧客満足度No.1を獲得するなど、様々なメディアで高い評価を得ています。また、エクセルやメールなどの情報を一元管理できる上に、データを集約して見える化できるため、顧客の情報を社内で簡単に共有できることも特徴です。

kintoneの特徴

  • 20,000社もの導入実績!
  • 1ヶ月ごとに契約更新できるので、気軽に始められる
  • 初期費用無料!30日間無料トライアルもあり

URL: https://kintone.cybozu.co.jp/

 

Zoho CRM


Zoho CRMは、ゾーホージャパン株式会社が提供するCRMツールです(本部はインド)。利用料金だけで、初期費用や追加料金はかかりません。導入の際には、専門スタッフが自社ビジネスの現状や課題をヒアリングした上で、最適なプランや運用方法を提案してくれます。また、専門スタッフが設定や使い方のアドバイスもしてくれるので、初めてCRMを使う方も安心です。

Zoho CRMの特徴

  • 世界25万社以上の導入実績
  • 世界水準で安心なセキュリティ機能
  • 無料アカウント作成可能!クレジットカード情報などは記載不要!

URL: https://www.zoho.com/jp/crm/

 

Adobe Marketo Engage


Adobe Marketo Engageは、Marketo Inc.が提供するMAツールです。全世界の5,000社以上で導入実績があり、多くの企業のマーケティング活動に貢献してきました。メールやSNSなど、あらゆるチャネルを活用したマーケティング活動に対応しているため、多くの会社で効果を発揮するでしょう。また、機械学習を用いてユーザー1人1人に最適なレコメンドを表示できることも強みです。

Adobe Marketo Engageの特徴

  • ユーザー1人1人のパーソナライズに特に自信
  • 医療や金融など、5業界での想定利用シーンをホームページで解説
  • ユーザーコミュニティで情報交換!

URL: https://jp.marketo.com/

 

b→dash


b→dashは、ビーダッシュ株式会社が提供する、業界No.1データマーケティングツールです。SQLを使わずとも、簡単にデータの取込・加工・統合・抽出・活用ができます。大手企業や大学を含めて数多くの導入実績があるので、ホームページの事例を参照してみましょう。また、デモンストレーションも可能なので、興味がある方は一度お試しください。

b→dashの特徴

  • ノーコードで簡単にデータベースを作成
  • マーケティングに必要な機能をAll in Oneで網羅
  • 27の業界・職種ごとに最適な環境を構築

URL: https://bdash-marketing.com/

 

SATORI


SATORIは、SATORI株式会社が提供する国産MAツールで、すでに1,000社以上の導入実績を誇ります。リード獲得からリード教育、顧客情報管理まで、マーケティングで幅広く活用できるツールです。また、ハンズオンセミナーやコミュニティを通じて、より深く使い方を学べます。ホームページにはマーケティングに関する豊富なお役立ち資料も用意されているので、参考にしてみてください。

SATORIの特徴

  • 匿名の見込み客へのアプローチにも対応!
  • Webサイトに計測タグを埋め込むだけで即日利用可能
  • 無料トライアルで使い勝手を試そう!

URL: https://satori.marketing/

 

Zoom


Zoomは、Zoomビデオコミュニケーションズ社が提供するWeb会議システムです。Web会議や画面共有など、Web会議に必要な機能がそろっている上に使いやすいため、世界中で使われています。特に、ミーティングの録画や文字起こしの機能は、会議で便利な機能の1つではないでしょうか。様々なアプリとのコラボレーションも行えば、より便利に活用できるはずです。

Zoomの特徴

  • チャットやホワイトボードなどの機能もあり
  • ダッシュボードで、利用量などを簡単に確認
  • 無料プランあり!

URL: https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

 

Microsoft Teams


Microsoft Teamsは、Microsoft社が提供するコラボレーションプラットフォームで、Web会議システムとしても使えます。家庭向けから企業、教育機関まで様々な用途で活用でき、それぞれに最適なプランを選択することが可能です。また、Microsoft Teams上で、WordやExcelなどのファイルを共有して、共同作業もできます。ホームページで導入事例も紹介しているので、参考にしてみてください。

Microsoft Teamsの特徴

  • 絵文字やGIFなどを用いたチャットを使える
  • 通話の発信・受信はMicrosoft Teams上で直接可能
  • 無料プランあり!まずは気軽に始めてみよう

URL: https://products.office.com/ja-JP/microsoft-teams/group-chat-software

 

V-CUBE ミーティング


V-CUBE ミーティングは、株式会社ブイキューブが提供するクラウド型Web会議サービスです。インターネット環境があれば、世界中からHD対応の画質で接続できます。また、専用のアプリをインストールせず、ブラウザ上で利用できることもメリットです。さらに、ウェビナーでお役立ち情報も発信しているので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

V-CUBE ミーティングの特徴

  • Office365との連携も可能
  • ホームページで導入事例を多数紹介
  • 14日間の無料トライアルあり

URL: https://jp.vcube.com/service/meeting

 

Sansan


Sansanは、Sansan株式会社がリリースしている名刺管理サービスです。利用企業は8,000社と、企業向け名刺管理サービスとして圧倒的な利用実績を誇ります。名刺の情報に加えて、名刺交換相手の企業情報や商談のメモなど、ビジネスシーンに必要なあらゆる情報を管理できます。また、APIで様々な外部システムと連携できるので、すでに導入済みのツールと併用して、ビジネスシーンで大いに活用しましょう。

Sansanの特徴

  • 法人向け名刺管理システム市場シェア82%!
  • 3分でわかるSansan資料をホームページでダウンロード可能
  • 最大1ヶ月の無料トライアル!

URL: https://jp.sansan.com/

 

Eight


Eightは、Sansanを提供するSansan株式会社がリリースしている、名刺管理サービスです。Sansanと違って基本的に無料で使えますが、無料プランでは個人利用を想定しているため、法人向けで使いたい場合は有料プランも検討しましょう。URLやQRコードを送るだけで、オンライン上で名刺交換できます。また、iOSアプリやAndroidアプリに加え、PCでの利用も可能です。

Eightの特徴

  • 名刺を撮影するだけで素早くプロフィール作成
  • 名刺交換相手が昇進や転職などでプロフィールを更新したら自動通知
  • 有料プランなら、名刺情報のダウンロードなどより豊富な機能を使える

URL: https://8card.net/

 

Wantedly People


Wantedly Peopleは、ビジネスSNSであるWantedlyを提供する、ウォンテッドリー株式会社の名刺管理システムです。名刺を撮影するだけで、最大10枚もの名刺データを一度に取り込めます。また、スキャンした名刺データについてその場で検索することで、より相手の情報を得ることが可能です。さらに、相手が転職や昇進などでプロフィールを変更した際には、自動でプロフィールを変えてくれることもメリットと言えるでしょう。

Wantedly Peopleの特徴

  • 人工知能や暗号化を用いた万全のセキュリティ体制
  • iOSアプリとAndroidアプリに加え、PCでも利用可能
  • 全機能を無料で利用可能

URL: https://people.wantedly.com/

 

営業効率化ツールの選び方

ここでは、営業効率化ツールの選び方として、以下の3つを解説します。

  • 効率化したいポイント
  • 導入実績
  • サポート体制

それでは、1つずつ解説します。

関連記事:営業がリモートワークで進化!成果につながる実施のポイントを解説

効率化したいポイント

1つ目は効率化したいポイントです。

営業活動には、アポ取りからクロージング、事務処理まで様々な業務があります。また、新規顧客向けか既存顧客向けかによっても、営業活動で重要なポイントは異なります。そのため、営業効率化ツールで特に効率化したいポイントを明確にし、そのポイントで効果を発揮するツールを選びましょう。効率化したいポイントが複数あれば、それら全てをカバーできるツールの導入も検討することをおすすめします。

導入実績

2つ目は導入実績です。

企業ごとに、営業方針が異なります。また、業界や地域ごとに営業活動のローカルルールが存在することもあるでしょう。そのため、別の企業で効果を発揮した営業効率化ツールが、自社で効果を発揮するとは限りません。ただ、自社と同業種や同規模、同地域の企業の導入実績であれば、自社にとっても大いに参考になる可能性が高いでしょう。もしそのような企業で導入され、効果を発揮した事例があれば、自社でも効果を発揮する可能性が高いはずです。

サポート体制

3つ目はサポート体制です。

新しく導入したツールでは、使い方がわからず十分に使いこなせないことも想定されます。しかし、導入後のサポート体制が充実していれば、その心配も軽減されるはずです。電話やチャットなど、サポート方法に加えて、問合せ対応可能な時間帯や回答までの所要時間も確認しましょう。また、専門スタッフが導入や運用についてコンサルタントとしてアドバイスをくれるサービスがあれば、それを活用してもよいかもしれません。

まとめ

今回は、営業活動の課題や営業効率化ツールの種類を解説した上で、おすすめの営業効率化ツールを15選紹介しました。

営業には、成約率の向上や事務作業の多さなど、様々な課題が存在します。しかし、SFAやCRMなどの営業効率化ツールを効果的に活用すれば、これらの課題を解決する有力な手段になるでしょう。営業効率化ツールは多数存在しますが、まずは今回紹介した15選から選んではいかがでしょうか。

ツールを選ぶ際には、営業活動の課題から効率化したいポイントを明確にし、導入実績やサポート体制も考慮して選ぶことをおすすめします。また、無料プラン・トライアルがあればそれらを使って使い心地を試してもよいでしょう。

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