【2024年版】オンラインストレージおすすめ13選を徹底比較(無料あり)各サービスの特徴を紹介

2024年01月04日(木) オンラインストレージ

オンラインストレージ

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

企業活動において、データを円滑に利用できることは非常に重要です。オンラインストレージはそれを可能にするものであり、多くのメリットを持つということで注目を集めています。この記事では、オンラインストレージの特徴やメリット・サービスを選定する際のポイントを説明し、おすすめのオンラインストレージサービスをご紹介します。

なお、法人用オンラインストレージ・ファイル共有サービスを活用するポイントについては、『法人がオンラインストレージ・ファイル共有サービスを利用する際に知っておくべきポイントと注意点』の記事にまとめてありますのでご一読ください。

また、以下の記事では他の情報共有ツールもご紹介しています。

 

 

オンラインストレージとは

オンラインストレージとは、インターネット上でデータの保管や共有などを行えるストレージです。また、そのストレージを用いたサービスを指す場合もありますし、クラウドストレージのような別名で呼ばれることも少なくありません。いずれにせよ、ほとんどのものは登録制を採用しており、提供している企業にインターネット経由などで手続きを済ませると利用できるようになります。

アクセスの手段として定番なのはブラウザですが、スマートフォンアプリなど、いつでもどこでもアクセスできるタイプも多くなってきました。IT技術の発展によってクラウド型のサービスが広がりを見せるとともに、オンラインストレージを導入する企業も着実に増加しているのが実情です。


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オンラインストレージ 6つのメリット

企業がオンラインストレージの導入で得られる主なメリットは6つあります。

1.ファイルを一元管理できる

社内のファイルを一元管理できるようになります。部署や拠点が多い企業では、ファイルをそれぞれのサーバーで管理しているケースがよく見受けられます。それらをオンラインストレージに集約すれば、ファイルを重複して作成したり、他の部署に問い合わせたりするような無駄が発生しません。

ファイルを一元管理するとはいっても、全社員がパソコン上のファイルすべてをオンラインストレージにアップロードするわけにもいきません。アップロードするファイルを整理するために、まず情報の種類ごとに分け、それぞれに最適な共有方法を選びましょう。下記記事で解説していますので、ぜひ参照してください。
関連記事:社内情報は2種類。情報共有ツールの選び方や情報共有のコツを解説

2.サーバー管理業務がなくなる

サーバーを減らした分だけ管理業務がなくなることであり、そのリソースを他の業務に割り当てられます。オンライストレージを管理するのは提供している企業です。

サーバー管理の負担が減る分、社員一人ひとりのアカウントを管理・運用する必要はありますが、SaaS管理ツールやCMSを活用すると簡単に行えます。オンラインストレージを含むクラウドサービスの管理については、以下の記事で解説していますので、参考にしてください。

関連記事:クラウド管理とは?今重視されている理由やメリット、始め方を分かりやすく解説!

3.自動でバックアップ

バックアップの自動化で、これによりデータが消失するリスクを大きく下げられます。ビジネスではパソコンなどの端末が故障した場合に備えて、データのバックアップをこまめに取っておくことが大切です。その作業にかける時間を節約でき、忙しかったり忘れたりして未実施になることを防げます。

4.ファイル共有・共同編集しやすい

ファイルの共有や共同編集を行いやすくなります。インターネット上で同じファイルを利用できるので送受信する手間がなくなります。各端末から更新できるので、テレビ会議をしながらドキュメントを手分けして作成することなども容易です。

Web会議で議事録を効率良く作る方法は、下記記事で解説していますので、ぜひ参照してください。
関連記事:無料で使える!Web会議の議事録作成に便利な機能4選

5.低コストで導入できる

少ないコストで利用を開始できることであり、導入自体は無料のところも珍しくありません。有料の場合でも、自社でサーバーを購入して設置するケースより、コストをかけずに使い始められます。

6.どこからでもアクセスできる

インターネットを使える環境なら、どこからでもアクセスできることです。出かけるときに、外付けHDDやUSBメモリなどの記憶媒体を用意しなくても困りません。営業先や出張先などで、手元にないファイルが急に必要になったときも時間をかけずに用意できます。

詳しくは以下の記事を参照ください。
オンラインストレージ・ファイル共有サービスを法人が利用するメリット

オンラインストレージの選定ポイント

オンラインストレージサービスを選ぶ際は、複数のポイントを考慮して自社に合っているかどうか見極めることが重要です。

データ容量

まず、前提としてデータ容量をチェックしなければなりません。今後増えていく分も含めて、自社で扱うデータを無理なく保存できる容量が求められます。また、保存の容量だけでなく、アップロードやダウンロードの1回あたりの最大容量も十分でなければ活用するのは困難です。少なくとも普段よく使うファイルのサイズを調べて、問題がないことを確認しておく必要があります。

費用

費用もチェックを忘れてはいけないポイントです。導入は無料の場合でも、運用に関しては月や年という単位で料金を支払わなければなりません。同じ企業が提供するオンラインストレージでも、金額は利用する従業員の数やデータ容量などによって変わってきます。固定費として計上し続けることになるため、正確に見積もって予算と照らし合わせ、運用の継続が可能なものを選ぶことが大事です。

セキュリティ対策

セキュリティ対策も企業にとって重要なポイントになります。情報漏えいなどのリスクが高いと安心して利用できません。したがって、データの暗号化や利用者の認証といった対策が、十分に備わっているか確認することが不可欠です。

スマホ対応

対応している端末の種類も、オンラインストレージの使い勝手に大きく関わります。そのため、スマホで操作が可能であることもポイントの一つです。スマホが対応していれば、パソコンがない状況でもファイルの閲覧や簡単な編集程度なら行えるので、業務の効率化につながります。

機能

機能も確認しなければならない大切なポイントです。たとえば、アクセスできる従業員や可能な操作を限定できるタイプも存在します。今後の運用の仕方をイメージして、便利だと思える機能が多いものを選ぶことが望ましいです。

オンラインストレージ おすすめ13選

Google Drive

Google Drive

Google Drive(グーグルドライブ) は、Google社が提供する企業向けグループウェア「G Suite(ジースイート)」に含まれるオンラインストレージサービスです。1人当たり680円のG Suiteアカウントで、30GBのストレージ容量が使えます。また、G Suiteには「Gmail」「Googleカレンダー」「Googleドキュメント」なども利用でき、コストパフォーマンスが良いのが特徴です。

個人プラン(無料)では、ストレージ容量15GBが利用できます

Google Driveの特徴

  • コストパフォーマンスが良い(Gmail、カレンダーなども利用可能)
  • Google社が提供するサービスなので、検索性に優れている
  • スタートアップから大企業まで、組織規模に応じた料金プランがある

料金プラン(月額)
• 680円/1名(Basic):30GB
• 1,380円/1名(Business):容量無制限
• 3,000円/1名(Enterprise):容量無制限+高度なセキュリティ機能

Google Drive
URL: https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/products/drive/

 

NotePM


NotePM

NotePM(ノートピーエム)は、ナレッジ共有に特化した「社内版ウィキペディア」です。検索に強く、情報を整理しやすいのが特徴で、PowerPointやWordファイルをアップロードして、簡単にファイル共有できます。

NotePMの特徴

  • マニュアル作成、バージョン管理、ファイル共有機能
  • 強力な検索機能。PDFやExcelの中身も全文検索
  • 社内FAQ / 質問箱、社内ポータルとしても活用できる
  • 銀行、大学も導入している高度なセキュリティ。安全に情報共有できる

料金プラン(月額)
全プラン共通: 初期費用0円、見るだけの参照専用ユーザーは無料
• 4,800円 / 8名 / 80GB
• 9,000円 / 15名 / 150GB
• 15,000円 / 25名 / 250GB
• 30,000円 / 50名 / 50GB
• 60,000円 / 100名 / 1TG
• 120,000円〜 / 200名〜 / 2TG 〜
無料トライアル期間:30日間

NotePM
URL: https://notepm.jp/

 

OneDrive for Business

OneDrive

OneDrive(ワンドライブ) は、マイクロソフト社が提供するオンラインストレージサービスです。Word、Excel、PowerPointなど、Office製品との連携がスムーズなのが特徴です。

OneDriveの特徴

  • Office製品との連携がスムーズ
  • 低価格で大容量(540円で1TB)
  • Windowsとの相性が抜群。かんたんに使える

料金プラン(月額)
• 540円/1名(OneDrive for Business (Plan 1)):1TB
• 1,090円/1名(OneDrive for Business (Plan 2)):1TB+高度なセキュリティ機能
• 1,360円/1名(Office 365 Business Premium):1TB+高度なセキュリティ機能+Officeアプリケーション

OneDrive
URL: https://onedrive.live.com/about/ja-jp/business/

 

Dropbox Business

Dropbox Business

Dropbox(ドロップボックス) は、ドロップボックス社が提供する、世界45万チーム以上で導入されていて、世界的なシェアを誇るオンラインストレージサービスです。

Dropboxの特徴

  • マルチデバイス対応(スマホアプリ対応)
  • 動画や一眼レフ写真などの重いデータ管理も得意
  • 古いバージョンの文書の復元ができる

料金プラン(月額)
• 1,250円/1名あたり(スタンダード)
• 2,000円/1名あたり(アドバンス)

Dropbox
URL: https://www.dropbox.com/business

関連記事:DropboxとNotePMを徹底比較!仕事効率化を実現するストレージの活用術も紹介

Fleekdrive

Fleekdrive

Fleekdrive(フリークドライブ) は、企業向けクラウドストレージに特化したツールです。「共同作業」にフォーカスを当て、ファイル管理やファイル共有をするだけでなく、さまざまな場所にいる社員が同時に作業ができるよう配慮されています。

作業後のファイルには共有メンバーが「いいね」などの評価を付けることができ、すぐにフィードバックができるためスピード感を持ち業務に取り組めます。オプション有料サポートも用意されておりコストや利便性に合わせて選びたい企業や、多様な働き方を取り入れ共有作業をすることが多い企業に向いています。

Fleekdriveの特徴

  • 編集機能: オンライン上の同時編集によるコラボレーション
  • ビューワー機能: ブラウザーがあればAdobeやOfficeファイルの参照が可能
  • メタ情報の付与と自動的な期限管理

料金プラン(月額/税込み)
• 550円/1名あたり(Team)
• 1,650円/1名あたり(Business)
• 4,400円/1名あたり(Enterprise)

Fleekdrive
URL: https://www.fleekdrive.com/

 

box

box

box(ボックス) は、世界で7万社以上が利用しているセキュリティ重視のクラウドストレージツールです。多くの国際的なコンプライアンス、セキュリティ規格をクリアしており、国家機密情報を管理するほどのセキュリティを持ち合わせています。

使いやすさにもこだわっており、モバイル端末でとの連携やExcel、Outlookとの連携、120種類以上の拡張子のプレビュー表示もでき、今までの業務方法を維持したまま導入しやすいところもメリットです。

重要な情報を共有することが多く、セキュリティ対策を重要視したい企業に向いています。

boxの特徴

  • 高度なセキュリティ
  • 柔軟な権限設定
  • 容量無制限

料金プラン(月額)
• 550円/1名あたり(Starter)
• 1,800円/1名あたり(Business)
• 3,000円/1名あたり(Business Plus)

box
URL: https://www.box.com/ja-jp/home

 

使えるファイル箱

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使えるファイル箱

使えるファイル箱は、中小企業にとっての使いやすさを追究したオンラインストレージ(ファイル共有)サービスです。ファイルの保管・共有に特化し、更に、ユーザー数無制限の料金プランのため、低コストでの導入が可能です。各データのダウンロード、アップロード履歴、削除履歴を管理できるのでセキュリティ対策も安心。もちろん、2要素認証、データの暗号化などにも対応しています。個別、チーム、取引先などでフォルダを使い分けることにより効率的な作業を実現します。

使えるファイル箱の特徴

  • ユーザー数無制限: ユーザー数無制限、容量課金制で低価格: 利用人数が10人でも1000人でも追加料金なし。容量は1TB込みでオプション追加可能。
  • 使い慣れた操作感: ファイルの移動、削除、コピー、貼り付け等がWindows, MacOSの操作と同じ。
  • 全額返金保証: 1年契約なら初回契約期間中いつでも解約・返金申請できる全額返金保証つき。

料金プラン(月額)
初期費用    :0円
無料トライアル :あり
・単月払い 21,780円(税込)
・年契約 18,480円/月(税込)
*表示価格は契約期間毎の月単価となります。

URL: 使えるファイル箱

 

セキュアSAMBA

セキュアSAMBA

セキュアSAMBA は、スターティアレイズ社が提供する法人向け国産オンラインストレージです。エクスプローラ感覚で使いやすく、セキュリティ面で優れているのが特徴です。

セキュアSAMBAの特徴

  • 法人向け国産オンラインストレージサービス
  • Windowsエクスプローラ風の操作で使いやすい
  • 充実したサポート(導入前、お申し込み、導入後の運用サポート)

料金プラン(月額)
• 無料/〜3名(フリープラン)
• 5,000円/〜10名(スタートプラン)
• 15,000円/〜50名(ライトプラン)
• 25,000円/〜100名(ミディアムプラン)
• 35,000円〜/100名〜(ビジネスプラン)

セキュアSAMBA
URL: https://securesamba.com/

DirectCloud-BOX

DirectCloud-BOX

DirectCloud-BOX(ダイレクトクラウドボックス) は、ダイレクトクラウド社が提供する、法人向けに特化したファイル送受信、ファイル共有ができるオンラインストレージサービスです。人数無制限で利用でき、導入に伴い使用人数が増加しても問題なく使えます。

ビジネスシーンでの利用を念頭に置いているため、部署別での機能制限設定や多様なアクセス権限機能、シンプルな管理機能など活用しやすくなっているところが特徴です。また、セキュリティ対策にも力を入れており、ウィルス対策や不正アクセスの防止、データの暗号化を実施しています。

DirectCloud-BOXの特徴

  • 法人向け国産クラウドストレージサービス
  • ユーザー数無制限で月額定額制で利用可能
  • 管理者機能が充実(LDAP認証、操作ログ、アクセス権限など)

料金プラン(月額)
• 10,000円/無制限(ベーシック):100GB
• 30,000円/無制限(スタンダード):300GB
• 90,000円/無制限(ビジネス):2TB
• 180,000円/無制限(プレミアム):5TB
• 300,000円/無制限(エンタープライズ):20TB

DirectCloud-BOX
URL: https://directcloud.jp/

 

Bizストレージ ファイルシェア

Bizストレージ ファイルシェア

Bizストレージ ファイルシェア は、NTTコミュニケーションズ社が提供する、法人向けファイル転送・オンラインストレージサービスです。Webブラウザーだけで「2GBの大容量ファイル」や「機密情報」をやり取りでき、豊富なセキュリティ機能と安定性が特徴です。

Bizストレージ ファイルシェアの特徴

  • Webブラウザーだけで「2GBの大容量ファイル」や「機密情報」をやり取りできる
  • 豊富なセキュリティ機能と99.955%の可用性
  • 定額制で最大1万人で使える

料金プラン(月額)
• 15,000円から/1〜10,000名
※ディスク容量に合わせて料金変更

Bizストレージ ファイルシェア
URL: https://www.ntt.com/business/services/application/online-storage/bst-sh.html

 

KDDI ファイルストレージ

KDDI ファイルストレージ

KDDI ファイルストレージ は、KDDI社が提供する、法人向けファイルストレージ・クラウドストレージ・オンラインストレージサービスです。提案資料や画像、動画ファイルなどがさまざまなデバイスからいつでもどこでも最新のデータで確認・共有することができます。

KDDI ファイルストレージの特徴

  • KDDI社が提供する国産クラウドストレージサービス
  • 大容量で低価格(10Gを月額300円から)
  • 充実のセキュリティ機能(ウイルスチェック、IP制限、操作ログなど)

料金プラン(月額)
• 300円/1名(ID単位コース):10GB
• 69,800円/〜300名(容量単位コース):10GB
• 180,000円/〜1,000名(容量単位コース):100GB
• 600,000円/〜5,000名(容量単位コース):1TB
※容量追加オプションあり

KDDI ファイルストレージ
URL: https://biz.kddi.com/service/cloud-data-center/file-storage/

 

PrimeDrive

PrimeDrive

PrimeDrive(プライムドライブ) は、ソフトバンク社が提供する、法人向けオンラインストレージです。ビジネスシーンにおけるファイル送付・共有を安全、かつシンプルな操作で実現できる高いセキュリティのクラウド型サービスです。

PrimeDriveの特徴

  • 契約容量内でユーザ数は自由に増減可能
  • 期限切れファイルの自動削除機能
  • 災害時のシステム復旧機能(ディザスタリカバリー)

料金プラン(月額)
• 12,000円/〜10,000名(1G〜9G)
• 69,800円/〜10,000名(10G〜99G)
• 180,000円/〜10,000名(100G〜1TB)
• 1TB以上は要お問い合わせ

PrimeDrive
URL: https://www.softbank.jp/biz/cloud/saas/primedrive/

 

Fileforce

Fileforce

Fileforce は、「企業が求めるクラウドストレージ」をコンセプトとしており、企業が欲しいあらゆる機能を搭載したツールを目指しているところが特徴です。

「セキュアに一元管理ができること」「自由度が高いアクセス権限で効率的なファイル共有が可能となること」「ユーザーのログを残す監査証跡を提供すること」を3つの柱としているので、業種や会社の規模に合わた細かな調整ができます。

Fileforceの特徴

  • デスクトップからシームレスに使える
  • 柔軟な権限設定
  • 詳細な監査証跡

料金プラン(月額)
• 要お問い合わせ

Fileforce
URL: https://www.fileforce.jp/

firestorage

firestorage

firestorage は、会員登録ナシで誰でも手軽に使えるオンラインストレージサービスです。高画質な写真や動画等もfirestorageにアップロードして、発行されたURLをお相手に送るだけで共有できます。また、発行したURLに保存期間を設定すると、保存期間が過ぎると自動で削除されるため、セキュリティも安心です。

firestorageの特徴

  • 無料プランあり
  • 会員登録しなくても使える
  • URLを発行して大容量ファイルを共有できる

料金プラン(月額)
• 無料(フリープラン) ※容量制限あり
• 1,037円/1名(ライトプラン)
• 2,085円/1名(正会員)

firestorage
URL: https://firestorage.jp/

 

オンラインストレージ比較まとめ

Google Drive NotePM OneDrive for Business Dropbox Business
特長 • コストパフォーマンスが良い
• 検索性に優れている
• スタートアップから大企業まで
・強力な検索機能
・フォルダとタグで情報整理
・かんたんマニュアル作成
・ページを見た人がわかる
• Office製品との連携がスムーズ
• 低価格で大容量
• Windowsとの相性が抜群
• マルチデバイス対応
• 重いデータ管理も得意
• 古いバージョンの文書復元
料金 • 680円/1名(Basic)
• 1,380円/1名(Business)
• 3,000円/1名(Enterprise)
• 4,800円/8名
• 9,000円/15名
• 15,000円/25名
• 30,000円/50名
• 60,000円/100名
• 120,000円〜/200名〜
• 540円/1名(Plan 1)
• 1,090円/1名(Plan 2)
• 1,360円/1名(Premium)
• 1,250円/1名(スタンダード)
• 2,000円/1名(アドバンス)
Fleekdrive box セキュアSAMBA
特長 • オンライン上の同時編集
• 高機能ビューワー
• メタ情報の付与と期限管理
• 高度なセキュリティ
• 柔軟な権限設定
• 容量無制限
• 国産サービス
• エクスプローラ風の操作
• 充実したサポート
料金 • 550円/1名(Team)
• 1,650円/1名(Business)
• 4,400円/1名(Enterprise)
• 550円/1名(Starter)
• 1,800円/1名(Business)
• 3,000円/1名(Business Plus)
• 無料/〜3名
• 5,000円/〜10名
• 15,000円/〜50名
• 25,000円/〜100名
• 35,000円〜/100名〜
DirectCloud-BOX Bizストレージ ファイルシェア KDDI ファイルストレージ
特長 • 国産サービス
• ユーザー数無制限で月額定額
• 管理者機能が充実
• NTTコミュニケーション運営
• 豊富なセキュリティ機能
• 定額制で最大1万人で使える
• KDDI運営
• 大容量で低価格
• 充実のセキュリティ機能
料金 • 10,000円/無制限:100GB
• 30,000円/無制限:300GB
• 90,000円/無制限:2TB
• 180,000円/無制限:5TB
• 300,000円/無制限:20TB
• 15,000円から/1〜10,000名
※容量に合わせて料金変更
• 300円/1名:10GB
• 69,800円/〜300名:10GB
• 180,000円/〜1,000名:100GB
• 600,000円/〜5,000名:1TB
PrimeDrive Fileforce firestorage
特長 • ソフトバンク運営
• 期限切れファイルの自動削除機能
• 災害時のシステム復旧機能
• デスクトップからシームレス
• 柔軟な権限設定
• 詳細な監査証跡
• 無料プランあり
• 会員登録しなくても使える
• URL発行で大容量ファイル共有
料金 • 12,000円/(1G〜9G)
• 69,800円/(10G〜99G)
• 180,000円/(100G〜1TB)
• 1TB以上は要お問い合わせ
• 要お問い合わせ • 無料(フリープラン)
※容量制限あり
• 1,037円/1名(ライトプラン)
• 2,085円/1名(正会員)
• 要お問い合わせ

 


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自社に最適なオンラインストレージを導入しよう!

オンラインストレージをうまく活用すれば、これまでより企業の生産性を高められます。運用の仕方を従業員に周知徹底しておくと、導入の効果は高まりやすいです。そのためには、事前にメリットを理解したうえで、慎重にサービスを選択することが欠かせません。自社に最適なものを選ぶために、選定のポイントをしっかり把握しておくのが得策です。

 

 

この資料でわかること

• オンラインストレージとは?
• オンラインストレージでできる柔軟な共有
• 導入のステップ、ポイント

 

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NotePM

NotePM(ノートピーエム) は、Webで簡単にマニュアル作成できて、強力な検索機能でほしい情報をすぐに見つけられるサービスです。さまざまな業界業種に導入されている人気サービスで、大手IT製品レビューサイトでは、とくに『使いやすいさ・導入しやすさ』を高く評価されています。

NotePMの特徴

  • マニュアル作成、バージョン管理、社外メンバー共有
  • 強力な検索機能。PDFやExcelの中身も全文検索
  • 社内FAQ・質問箱・社内ポータルとしても活用できる
  • 銀行、大学も導入している高度なセキュリティ。安全に情報共有できる

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