おすすめのファイルストレージ20選!導入するメリットや選定ポイントも解説

2026年09月08日(火) オンラインストレージ

「先週の打ち合わせ資料、どこに保存した?」「その仕様書、最新版はどれ?」――こうした問いかけが社内で繰り返されるなら、情報の管理方法を見直すタイミングかもしれません。

議事録は担当者のPC、仕様書はチャット、社内ルールはファイルサーバーと、情報が複数の場所に散在していると、必要な資料を探すだけで時間がかかります。保管場所や更新ルールが曖昧なままでは、古い情報が参照され、認識のずれや作業ミスにつながるおそれもあります。

こうした課題の解消に役立つのが、社内情報をページ単位で蓄積・共有できる社内Wiki機能と、Word・Excel・PDFなどの関連ファイルを一元管理できるファイルストレージです。全文検索やアクセス権限設定など、必要な機能を備えたツールを選べば、社員が必要な情報へすぐにたどり着ける環境を整えられます。

本記事では、社内Wikiの構築・刷新を検討している担当者向けに、ドキュメント管理とファイルストレージ機能を両立するおすすめのツールを比較・解説します。

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【一目で分かる】社内Wiki運用に役立つファイルストレージおすすめ比較一覧

ツール名 おすすめの人
NotePM ・議事録・仕様書・マニュアルをページ単位で蓄積し、添付ファイルの中身まで全文検索したい組織
・社内の情報が個人PCやチャットに埋もれており、誰でも検索して見つけられる状態に整えたい組織
・社内Wikiとしての情報蓄積機能とファイル管理機能を一本化したい組織
Dropbox Business ・設計図・映像素材など大容量ファイルを社内Wiki上の添付資料として安全に共有したい組織
・既存のOfficeドキュメントをそのままクラウドに移行しつつ、社内の情報共有基盤を整えたい組織
Box ・金融・医療・法務など厳格なコンプライアンス要件のある業界で、社内情報を一元管理したい組織
・外部パートナーとのファイル共有と社内ドキュメント管理を同一プラットフォームで運用したい組織
PrimeDrive ・国内キャリア系の高セキュリティ基盤で社内ドキュメントとファイルを管理したい組織
・操作が複雑なツールの定着に不安があり、シンプルな画面で運用を始めたい組織
Fileforce ・全社員が情報の書き手・読み手になることを想定しており、ユーザー数無制限で運用コストを固定したい組織
・部署・プロジェクトごとに細かいページ・フォルダ権限を設定しながら社内情報を管理したい組織
Stock ・社内WikiやノートをChatwork・Slackと連携して、チャットから情報蓄積までを一気通貫で運用したい組織
・ITリテラシーに差がある組織でも全員が情報の書き手になれるよう、シンプルな操作性を優先したい組織
使えるファイル箱 ・ユーザー数無制限かつシングルサインオンで管理負担を下げながら、社内のドキュメントとファイルをまとめたい組織
・管理者の運用工数を最小化しつつ社内情報の一元化を進めたい組織
KDDI ファイルストレージ ・社内外のプロジェクト関係者とドキュメント・ファイルを安価に共有したい組織
・大容量の業務ファイルを長期保存しながら、社内の情報共有基盤を整えたい組織
Fleekdrive ・リモート・在宅・拠点分散など多様な働き方の環境で、社内ドキュメントとファイルの共同編集を行いたい組織
・利用目的に合わせてオプションを組み合わせ、社内情報共有基盤を段階的に整えたい組織
セキュアSAMBA ・自動バックアップで社内ドキュメント・ファイルの消失リスクを下げながら、運用を安定させたい組織
・導入後のサポートを重視しており、問い合わせ対応が手厚い国内ベンダーを選びたい組織
Bizストレージ ファイルシェア ・大人数で利用する社内ドキュメントやファイルを、安全な環境で共有したい組織
・社外とのファイルの受け渡しと社内での保管をまとめ、共有時のセキュリティを強化したい組織
IMAGE WORKS ・大量の画像や映像素材をAI画像検索やタグで整理し、目的のファイルを見つけやすくしたい組織
・認証機能を活用し、メディアファイルの誤用や不正利用を防ぎたい組織
DirectCloud ・本社、支社、社外パートナーの間で、社内ドキュメントやファイルを安全に共有したい組織
・アクセス権限やログを一元管理し、情報システム担当者の運用負担を軽減したい組織

【個人向け】オンラインストレージ・クラウドストレージおすすめ一覧

ツール名 おすすめの人
Google Drive ・コストを抑えたい人
・無料でオンラインストレージを試してみたい人
OneDrive ・Windowsのパソコンを利用している人
・Word、ExcelなどのOffice製品を利用している人
iCloud ・コストを抑えたい人
・Apple製品を利用している人
MEGA ・まず無料で大容量クラウドストレージを使ってみたい人
・セキュリティ・プライバシーを重視してクラウドを利用したい人
pCloud ・必要に応じてアクセス権限を設定したい人
・共有フォルダを整理してチームのワークフローを最適化したい人
firestorage ・無料で手軽にオンラインストレージを試してみたい人
・大容量のファイルを共有する機会の多い人
InfiniCLOUD ・コストを抑えたい人
・20GBあれば十分な人

ファイルストレージとは

ファイルストレージとは、データをファイル単位で保存・共有できる仕組みです。社内Wikiにおいては、単なるファイルの保管場所ではなく、ページだけでは収まりきらない業務資料を一元管理する役割を担います。

フォルダによる階層管理が基本のため、Windowsのエクスプローラーと同じ感覚で扱えます。ITツールに不慣れなメンバーでも運用に加わりやすい点は、全社で使う社内Wikiとの相性が良い理由のひとつです。

たとえば、会議の決定事項は議事録ページに記載し、当日の配布資料はPDFで添付する、仕様書の概要はページにまとめ、詳細なデータはExcelで添付するといった使い方です。社内の情報はページ本文と添付ファイルの組み合わせで管理されることが多いため、両方をまとめて探せる環境が求められます。

ただし、ツールによってはページ本文を検索できても、添付したExcelやPDFの中身までは検索対象になりません。その場合、「資料に書かれていたはずだが、どのページに添付されているか分からない」といった状況が生じ、情報を探す手間が増えてしまいます。

社内Wikiを「必要な情報にすぐたどり着ける場所」として機能させるには、ページ型の情報蓄積に加え、関連ファイルの格納や共有、添付ファイル内の全文検索まで一体で行えるツールを選ぶことが重要です。

社内の情報がこんな状態なら、Wiki+ファイル管理の一本化を検討するサイン

社内では、議事録や仕様書、マニュアル、社内ルールなど、さまざまな情報が日々生まれます。これらの保存場所や管理方法が統一されていないと、必要な情報を探す手間が増えるだけでなく、古い内容の参照や引き継ぎ漏れといった問題も起こりやすくなります。

次のような状況に一つでも心当たりがある場合は、社内Wikiとファイル管理を一本化できるツールの導入を検討するタイミングです。

  • チャットで共有した議事録が流れてしまい、後から探しても見つからない
  • 最新の仕様書が担当者のPCにしか保存されておらず、不在時や退職時に確認できない
  • 複数の部署が同じ社内ルールや手順書を別々に作成しており、どれが最新版か分からない
  • 新入社員が業務フローや手順書を見つけられず、その都度先輩社員に質問している
  • ファイルサーバーのフォルダが複雑化し、目的のファイルを探すたびに時間がかかる
  • 更新が止まった古いドキュメントが参照され、認識のずれや対応ミスが発生している

これらに共通するのは、個々の社員の整理不足ではなく、情報を「どこに蓄積し、誰が更新し、どのように探すか」という管理の仕組みが組織内で統一されていないことです。

情報の所在が担当者の記憶に依存している限り、社員が増えたり業務が複雑になったりするほど、必要な情報を見つけにくくなります。

ファイルストレージでファイルをまとめることでなくなるムダ

社内Wikiとファイル管理を一本化したツールを導入することで、情報の散在・更新漏れ・探す時間といった日常的なムダを組織全体で減らせます。主なメリットを8つ紹介します

  • 議事録・仕様書・社内ルールを誰でも探せる状態にする
  • ファイルサーバーの管理工数をなくし、情報整備に集中できる
  • 担当者のPCが壊れても社内の情報が消えない
  • 部署横断で同じページを書き手・読み手として育てていける
  • ファイルサーバーとドキュメント管理ツールの二重コストを解消できる
  • テレワーク・複数拠点から同じ社内情報にアクセスできる
  • 部署・役職・ページ単位で情報の公開範囲を細かく管理できる
  • 社内Wikiの情報が増え続けても、容量を柔軟に拡張できる

議事録・仕様書・社内ルールを誰でも探せる状態にする

部署や拠点が多い組織では、議事録・仕様書・社内ルールなどの業務ドキュメントがそれぞれの部署サーバーや個人PCに散在しているケースが多く見られます。社内Wikiとファイルをまとめられるツールにこれらを集約することで、「あのドキュメントはどこにある?」と誰かに聞く手間がなくなり、必要な情報に自分でたどり着ける状態になります。

>関連記事:社内情報は2種類。情報共有ツールの選び方や情報共有のコツを解説

ファイルサーバーの管理工数をなくし、情報整備に集中できる

クラウド型のツールを導入することで、自社でファイルサーバーを運用・保守する必要がなくなります。サーバー管理に使っていた工数を、社内Wikiのページ整備や情報の更新といった、組織の情報資産を育てる作業に充てられます。

担当者のPCが壊れても社内の情報が消えない

社内Wikiのページやファイルをクラウドのツールにまとめておくことで、担当者のPCが故障した場合でも情報が失われません。退職・異動でメンバーが変わっても、蓄積したドキュメントは組織の資産としてそのまま引き継がれます。

部署横断で同じページを書き手・読み手として育てていける

社内Wikiとしてページを共有することで、複数の部署・チームが同じドキュメントを一緒に編集・更新できます。「最新版をメールで送り直す」「どのファイルが最新かわからない」という手間がなくなり、全社員が書き手にも読み手にもなれる情報共有の体制を整えられます。

ファイルサーバーとドキュメント管理ツールの二重コストを解消できる

ファイルサーバーと社内Wikiを別々のツールで運用している場合、ライセンス費用・管理工数の両方が重複します。ページ型の情報蓄積とファイル格納を一本化したツールに移行することで、二重のコスト構造を解消できます。

テレワーク・複数拠点から同じ社内情報にアクセスできる

クラウド型のツールでは、インターネット環境があればオフィス・在宅・外出先のどこからでも社内Wikiのページや添付ファイルを参照できます。拠点をまたぐ組織でも、同じ社内ルールや仕様書を全員が最新の状態で参照することが可能です。

部署・役職・ページ単位で情報の公開範囲を細かく管理できる

社内Wikiの運用では、全社公開のページと特定部署のみ閲覧できるページを混在させることが多くあります。ページ単位・フォルダ単位でアクセス権限を設定できるツールを選ぶことで、「人事情報は人事部のみ」「プロジェクト仕様は関係者のみ」という運用を柔軟に実現できます。

社内Wikiの情報が増え続けても、容量を柔軟に拡張できる

社内Wikiは運用を続けるほどページ数・添付ファイル数が増えていきます。クラウド型のツールであれば、プランの変更だけでストレージ容量を拡張できるため、情報が蓄積されるほど組織の資産が育つという運用サイクルを無理なく継続できます。

ただし、オンプレミス型の場合は容量拡張にサーバーの増設が必要です。長期運用を見据えるならクラウド型が扱いやすいでしょう。

>関連記事:オンラインストレージ・ファイル共有サービスを法人が利用するメリット

ファイルストレージと社内Wikiで管理を別々に運用するときの落とし穴

ファイルストレージと社内Wikiを分けて運用するケース、あるいはフォルダ型のファイル管理のみで情報共有を行うケースでは、次のような問題が起きやすくなります。

フォルダ階層が深くなるほど「どこにあるか」が分からなくなる

ファイルをフォルダの階層構造だけで管理していると、ドキュメントの数が増えるにつれて「どのフォルダにあるか」が分かりにくくなります。社員が自由にフォルダを作り続けると、入れ子の階層が深くなり、目的のファイルを探すだけで時間が消えていきます。

この限界を補うのが、ページ同士をリンクで相互につなぐWiki型の構造と、ページ本文・添付ファイルの中身を横断して探せる全文検索です。フォルダの場所を覚えなくても、キーワードで検索すれば目的のドキュメントにたどり着けるため、情報が増えても「探せない」状態になりにくい構造になっています。

クラウド障害時は社内Wikiもファイルもまとめてアクセスできなくなるリスクがある

社内Wikiとファイルをクラウドのツールにまとめている場合、ネットワーク障害やサービス側の障害が発生すると、ページもファイルも同時にアクセスできなくなります。特にクラウド型サービスでは、復旧作業をベンダーに依存するため、自社での早期対応に限界があります。

重要ドキュメントは定期的にローカル環境にエクスポートするなど、オフラインでも最低限の業務を継続できる備えを設けておくことが大切です。

社内Wikiとファイル管理を別ツールで運用すると、更新が止まり情報の所在が分からなくなる

社内WikiのページはAツール、関連ファイルはBツールというように分けて管理すると、「ページに概要はあるものの、最新ファイルの保存場所が分からない」「ファイルを更新したが、ページ内の案内は古いまま」といったずれが生じやすくなります。ツールをまたぐたびに更新やリンクの修正が必要になるため、運用の負担が増え、情報の更新が止まる原因にもなります。

ページの作成とファイルの格納・検索を一つのツールで行えるようにすれば、関連情報を同じ場所で管理することが可能です。あわせて、更新担当者や見直しの頻度を決めておくことで、古い情報が残り続ける事態を防ぎ、社内Wikiの信頼性を維持しやすくなります。

ファイルストレージと社内Wikiで管理を一本化するのが特に効く組織

社内Wikiとファイル管理の一本化は、すべての組織に等しく効果が出るわけではありません。以下のような状態に当てはまる組織ほど、導入後の変化を実感しやすくなります。自組織の状況と照らし合わせながら読んでみてください。

議事録や業務メモが社員ごとの個人PCに保存されている組織

「あの件の議事録、送ってもらえますか」というやり取りが日常的に発生しているなら、情報の所在が個人に依存している状態です。担当者が休んでいる、あるいは退職しているだけで、必要な情報にたどり着けなくなります。ページ単位で議事録・業務メモを蓄積し、全文検索で誰でも即座に探せる仕組みを持つツールが、こうした属人化の解消に直接効きます。

部署・拠点をまたいで同じ社内ルールや仕様を参照したい組織

複数の部署や拠点が存在する組織では、「本社と支社でルールの解釈が違っていた」「製品仕様の認識が部署によってバラバラだった」という状況が起きやすくなります。社内WikiにルールブックやFAQをページとして整備し、添付の規程PDFや仕様書まで全文検索できる環境を整えることで、「正しい情報はどこにある?」という問い合わせを組織横断で減らせます。

ドキュメント管理ツールとファイルサーバーを別々に運用しており、コストと管理工数が重複している組織

「Wikiツールで情報を書くが、ファイルは別のサーバーで管理している」という二重運用は、ツール費用だけでなく、どちらを更新すべきか迷うコストと、情報が分断されて検索できないリスクを生みます。ドキュメントのページ管理とファイルの格納・全文検索を一本のツールに統合することで、運用ルールをシンプルにし、管理担当者の負担を減らすことができます。

ファイルストレージと社内Wikiの選び方

社内Wikiにおすすめのファイルストレージを選ぶ際は、ページの共同編集、添付ファイルを含む全文検索、長期的な情報蓄積に対応できる容量の3点を優先して確認しましょう。

そのうえで、費用やセキュリティ、アクセス権限なども含め、実際の運用方法と照らし合わせながら以下の7項目をチェックすることが大切です。

データ容量

社内Wikiは使い続けるほど情報が増えていくため、「現時点での容量」だけでなく「3〜5年後の蓄積量」を見越した容量設計が必要です。

議事録・仕様書・マニュアル・社内ルールをページとして積み上げ、添付ファイルも一緒に格納していくと、想定より早く容量を圧迫するケースがあります。プランごとの容量上限と拡張時のコスト増加を事前に試算しておきましょう。

費用

社内Wikiは全社員が利用する前提のツールになるため、ユーザー数が増えるにつれて費用が大きく変わります。「ユーザー数×月額」の従量課金型か「定額・ユーザー数無制限」型かを確認し、組織の規模拡大に伴うコスト変動を試算しておくことが重要です。

また、初期費用・データ移行支援・サポート費用が別途発生するかも事前に確認しましょう。

セキュリティ対策

社内Wikiには人事情報・顧客情報・未公開の製品仕様など、外部に出てはならない情報が蓄積されます。

データの暗号化・二要素認証・通信経路の暗号化(SSL/TLS)が備わっているかを確認するとともに、国内データセンター利用の有無や第三者認証(ISMSなど)の取得状況も確認しておくと安心です。

アクセス権限設定の柔軟さ

社内Wikiでは「全社員が読めるが、編集できるのは担当部署のみ」「役員向けの情報は特定のグループのみ閲覧可能」といった運用が頻繁に発生します。部署・役職ごとのグループ単位での設定に加えて、ページ単位での権限設定ができるかを確認することが重要です。

フォルダ単位の権限設定しかできないツールでは、ページが増えるにつれて管理が煩雑になります。外部のパートナーにゲスト権限でページを共有できるかも、プロジェクト系の情報共有に関わる組織では重要なポイントです。

スマートフォン対応の有無

営業担当者が外出先でスマートフォンから社内Wikiを参照したり、現場スタッフが作業中にマニュアルを確認したりするケースを想定すると、スマートフォンからの閲覧・編集がどこまで対応しているかは重要です。専用アプリの有無、モバイルブラウザでの表示最適化、オフラインでのページ閲覧可否を事前に確認しておきましょう。

機能(ページ共同編集・全文検索・更新履歴)

社内Wikiとして活用するうえで、特に重視したい機能は次の3つです。

1.ページの共同編集

複数の社員が同じページへ追記・編集できるかを確認します。同時編集の可否や編集内容の競合を防ぐ仕組み、コメント・通知機能なども、情報更新を続けるうえで重要です。

2.添付ファイルを含む全文検索

ページ本文だけでなく、添付したWord・Excel・PowerPoint・PDFなどの中身まで検索できるかを確認します。ファイル内の文章が検索対象外の場合、情報を集約しても必要な資料を見つけられないという課題が残ります。対応しているファイル形式も併せてチェックしましょう。

3.更新履歴の管理

誰が、いつ、どの内容を変更したのか確認できるか、誤って編集した場合に以前の版へ戻せるかを確認します。古い情報と新しい情報が混在するのを防ぎ、社内Wikiの信頼性を保つために欠かせない機能です。

機能の多さだけで比較するのではなく、これら3つが日常業務の中で無理なく使えるかを、無料トライアルやデモで確かめることをおすすめします。

サポート体制

社内Wikiの立ち上げ・刷新時には、既存データの移行・ページ構造の設計・運用ルールの策定など、ツールの操作以外の支援が必要になることがあります。導入時のオンボーディング支援や、運用定着に向けたサポートメニューが用意されているかを確認しましょう。

日本語での問い合わせ対応(メール・チャット・電話)の有無と、営業時間外のトラブルに対する対応方針も事前に把握しておくと安心です。

社内Wiki運用に役立つファイルストレージおすすめ13選(法人向け)

ここからは、法人向けのおすすめファイルストレージとして、以下を紹介します。

  • NotePM
  • Dropbox Business
  • Box
  • PrimeDrive
  • Fileforce
  • Stock
  • 使えるファイル箱
  • KDDI ファイルストレージ
  • Fleekdrive
  • セキュアSAMBA
  • Bizストレージ ファイルシェア
  • IMAGE WORKS
  • DirectCloud

ファイルストレージの導入を検討している人は、それぞれのサービスの特徴を把握し、自社にあうものはどれか考えてみましょう。

NotePM


URL:https://notepm.jp/

NotePMは、ページ単位の情報蓄積とファイル管理を一つの場所で行える、社内Wiki・ナレッジ管理ツールです。議事録やマニュアル、社内ルールなどをページとして作成し、関連するWord・Excel・PowerPoint・PDF、画像、動画などを同じページに添付して管理できます。

特徴は、ページ本文だけでなく、添付したWord・Excel・PDFなどのファイル内まで全文検索できる点です。情報の一部しか覚えていない場合でも、キーワードから関連するページやファイルを探せるため、個人PCやチャット、ファイルサーバーに散在していた社内情報へたどり着きやすくなります。

アクセス権限や閲覧履歴、更新履歴、コメントなど、社内Wikiの継続的な運用に役立つ機能も備えています。ページの作成・更新から関連ファイルの保管・検索までを一本化し、「必要な情報を誰でもすぐに見つけられる状態」を整えたい組織に適したツールです。

社内の情報共有・文書管理に特化しており、強力な検索機能で必要な情報をすぐに見つけ出せる点が特徴です。

【主な機能】

  • 社内マニュアルの作成・ドキュメントの共有
  • 強力な全文検索(Word/Excel/PDF対応)
  • アクセス権限・閲覧履歴管理
  • ドキュメントへのコメント

【料金体系(月額/税抜)】

  • プラン10(40名):5,400円
  • プラン15(60名):8,100円
  • プラン25(100名):13,500円
  • プラン50(200名):27,000円
  • プラン75(300名):40,500円
  • プラン100(400名):54,000円

※()内は利用できるユーザー数

【おすすめの人】

  • 簡単に質の高い社内マニュアルを作成したい人
  • 蓄積された社内データから、必要な情報を瞬時に探したい人
  • マニュアルのノウハウを全社で共有・活用したい人

NotePM
URL: https://notepm.jp/

Dropbox Business

Dropbox

出典:Dropbox Professional とチーム向け Dropbox – 詳細 – Dropbox

Dropboxは、世界で広く利用されているファイルストレージで、Dropbox Businessはその法人向けのサービスです。個人向けサービスから発展しており、世界的に高いシェア率を誇ります。マルチデバイスに対応しており、PC・スマホ・タブレット間でのファイル同期・共有が手軽に行える、使い勝手の良さが支持されています。

【主な機能】

  • 高速同期・復元・ファイルバージョン管理
  • ファイル共有リンクのパスワード・期限設定
  • 管理者用の機能(ログの監視・アクセス制御など)

【料金体系(月額/年間払い)】

  • Basic:無料
  • Plus(1人用):1,200円
  • Professional(1人用):2,000円
  • Standard:1,500円/1ユーザーあたり
  • Advanced:2,400円/1ユーザーあたり
  • Enterprise:要お問い合わせ

【おすすめの人】

  • 動画・高解像度画像など、重いデータを扱う機会が多い人
  • ファイルのセキュリティやアクセス制御を重視したい人

Dropbox
URL: https://www.dropbox.com/business

>関連記事:DropboxとNotePMを徹底比較!仕事効率化を実現するストレージの活用術も紹介

Box

box

出典:AIが支援するセキュアなコンテンツ管理、ワークフロー、コラボレーション

Boxは、世界で10万社以上の導入実績があるファイルストレージです。セキュリティ対策に定評があり、多くの国際的なコンプライアンス基準やセキュリティ規格をクリアしているため、機密情報の管理にも耐える堅牢さを備えています。

【主な機能】

  • ファイルごとの詳細な権限管理
  • 他ツール(Slack/Microsoft 365/Google)との連携
  • コンプライアンス対応(HIPAA準拠)

【料金体系(月額/税込/年払い)】

  • Box Individual:無料
  • Business:1,980円/1ユーザーあたり
  • Business Plus:3,300円/1ユーザーあたり
  • Enterprise:4,620円/1ユーザーあたり
  • Enterprise Plus:6,600円/1ユーザーあたり

【おすすめの人】

  • 扱うファイルの機密度が高く、セキュリティを最優先に考えている人
  • 社内外で大容量データを扱うプロジェクトがあり、容量無制限のストレージが必要な人

box
URL: https://www.box.com/ja-jp/home

PrimeDrive

Prime Drive

出典:法人向けオンラインストレージ – PrimeDrive | 安心・安全なファイル共有 | ソフトバンク

PrimeDriveは、ソフトバンク株式会社が提供する法人向けファイルストレージです。社内外へのファイルの受け渡し・共有を「安全かつシンプルな操作」で実現することをコンセプトとしており、高度なセキュリティ機能と直感的な使い勝手を兼ね備えています。

【主な機能】

  • 大容量のファイルの送受信
  • ユーザーごとのセキュリティポリシーの設定
  • アクセスできる有効期限の設定
  • ダウンロード用のURLのパスワード設定

【料金体系(月額/税込)】

  • 契約容量1GB:12,000円
  • 契約容量10GB:69,800円
  • 契約容量100GB:180,000円
  • 契約容量200GB以上:個別見積り

※初期費用:30,000円

【おすすめの人】

  • シンプルな操作性で直感的に使えるファイルストレージを求める人
  • 社内外で安心して使える高セキュリティのストレージを導入したい人

PrimeDrive
URL: https://www.softbank.jp/biz/cloud/saas/primedrive/

Fileforce

Fileforce

出典:| Fileforce|ユーザー数無制限の法人向け国産クラウドストレージ

Fileforceは、日本企業のニーズに応える豊富な機能を搭載した、法人向けファイルストレージです。業種や企業規模に合わせた細かな運用調整が可能な点で、他社サービスと差別化されています。

【主な機能】

  • クライアントアプリでPCとシームレス同期
  • 詳細なアクセス権限の設定
  • バージョン履歴・アクセスログ管理
  • ファイル単位のウイルス検知/復旧支援

【料金体系(月額/税込)】

  • Small Business:10,890円(10IDあたり)
  • Unlimited-1:66,000円(ユーザー数無制限)
  • Unlimited-3:118,800円(ユーザー数無制限)
  • Unlimited-10:237,600円(ユーザー数無制限)
  • Unlimited-30:396,000円(ユーザー数無制限)

【おすすめの人】

  • 登録ユーザー数無制限のストレージを、コストを気にせず使いたい人
  • 社内外のユーザーに対し、細かくアクセス権限を設定したい人
  • 付加価値としてAI機能(全文検索やアクセス権限の継承など)も活用してみたい人

Fileforce
URL: https://www.fileforce.jp/

Stock

Stock

出典:Stock(ストック)|チームの情報を、最も簡単に管理できるツール

Stockは、チームの情報を「ストック」することに特化した、国内で運営されているファイルストレージです。チャットツール上で流れてしまう情報を蓄積し直せるよう、ChatworkやSlackと連携して、大事なファイルやメッセージを簡単に保存できる点が特徴です。

【主な機能】

  • ノート型の情報蓄積(議事録・ToDoリストなど)
  • Chatwork/Slackから直接保存
  • 自動バックアップ
  • 閲覧権限の設定

【料金体系(月額/税込)】

  • フリープラン:無料(メンバー数無制限)
  • ビジネス5:2,750円(メンバー数5人まで)
  • ビジネス10:5,500円(メンバー数10人まで)
  • ビジネス20:11,000円(メンバー数20人まで)
  • ビジネス30:16,500円(メンバー数30人まで)
  • エンタープライズ5:5,500円(メンバー数5人まで)
  • エンタープライズ10:11,000円(メンバー数10人まで)
  • エンタープライズ20:22,000円(メンバー数20人まで)
  • エンタープライズ30:33,000円(メンバー数30人まで)

【おすすめの人】

  • 操作が簡単で使いやすいツールを使いたい人
  • 普段ChatworkやSlackでやり取りしており、それらと連携して情報を蓄積したい人

Stock
URL: https://www.stock-app.info/

使えるファイル箱

使えるファイル箱

出典:クラウドストレージ「使えるファイル箱」 – 使えるねっと

使えるファイル箱は、使えるねっと株式会社が提供するファイルストレージです。IDやパスワードの一元管理機能を備えており、社内のアカウント管理の負担を減らしつつ、ファイル共有が行える点が特徴です。

【主な機能】

  • ユーザー数無制限で定額
  • ID・パスワード管理機能
  • Windowsはエクスプローラー、MacはFinderで操作可能

【料金体系(月額/税込)】

  • スタンダード:25,520円(ユーザー数無制限)
  • アドバンス:72,600円(ユーザー数無制限)

【おすすめの人】

  • 社員数が多く、ユーザー数無制限の定額ストレージを使いたい人
  • 社内のIDやパスワードを一元管理して業務負担を減らしたい人
  • 普段使っているPCと同じ感覚で、シンプルな操作で使えるツールが欲しい人

使えるファイル箱
URL: https://www.tsukaeru.net/file-bako/

KDDI ファイルストレージ

KDDIファイルストレージ

出典:KDDI ファイルストレージ|SaaS/PPAP対策|法人向け|KDDI株式会社

KDDI ファイルストレージは、KDDI株式会社が提供する法人向けファイルストレージです。提案資料や画像・動画などのファイルを、社内外問わずさまざまなデバイスからいつでもどこでも共有・閲覧できるようにすることを目的としています。

【主な機能】

  • 低価格大容量の法人プラン
  • IPアドレス/利用端末制限
  • ファイルの指定日数経過後の自動削除機能

【料金体系(月額/税込)】

  • ID単位コース(10GB):330円/1名
  • 容量単位コース/10GBプラン:76,780円/〜300名
  • 容量単位コース/100GBプラン:198,000円/〜1,000名
  • 容量単位コース/1TBプラン:660,000円/〜5,000名

※容量追加オプションあり

【おすすめの人】

  • 大容量を低価格で利用できるファイルストレージを探している人
  • 社内外・プロジェクト間で、大量のファイルを効率良く共有したい人

KDDI ファイルストレージ
URL: https://biz.kddi.com/service/cloud-data-center/file-storage/

Fleekdrive

Fleekdrive

出典:企業向けオンラインストレージサービス Fleekdrive

Fleekdriveは、株式会社Fleekdriveが提供するファイルストレージで、とくに企業内の共同作業にフォーカスしています。単なるファイル管理・共有だけでなく、地理的に離れた社員同士が同時に作業できるリアルタイムコラボレーション機能に力を入れています。

【主な機能】

  • Office系ファイルの同時編集
  • ファイルへのコメント・評価機能
  • フォルダ権限管理
  • SalesforceやEquipmediaなど、ほかのツールとの連携

【料金体系(月額/税込)】

  • Team:660円/1ユーザーあたり
  • Business:1,980円/1ユーザーあたり
  • Business Plus:2,200円/1ユーザーあたり

【おすすめの人】

  • コストや利便性にあわせて、サポートなどのオプションを柔軟に選びたい人
  • 在宅勤務や遠隔地の社員同士で、リアルタイムの共同作業を頻繁に行う人

Fleekdrive
URL: https://www.fleekdrive.com/

セキュアSAMBA

セキュアSAMBA

出典:安全・簡単・低コストな法人向けクラウドストレージ「セキュアSAMBA」|株式会社kubellストレージ

セキュアSAMBAは、株式会社kubellストレージが提供する法人向けファイルストレージです。エクスプローラー風の操作画面で、誰でも簡単に利用できます。

【主な機能】

  • エクスプローラー型UIで操作性抜群
  • バックアップ
  • ファイルの一元管理

【料金体系(月額/税込)】

  • フリー:無料(ユーザー数2名、1GB)
  • スタンダード:27,500円(ユーザー数無制限、300GB)
  • ビジネス:38,500円(ユーザー数無制限、500GB)
  • エンタープライズ:52,800円(ユーザー数無制限、1TB)

【おすすめの人】

  • シンプルな操作性(エクスプローラー風)を求めている人
  • 導入後も手厚いサポートが欲しい人
  • 万一に備えたバックアップ機能も重視する人

セキュアSAMBA
URL: https://info.securesamba.com/

Bizストレージ ファイルシェア

Bizストレージ ファイルシェア

出典:ファイル転送・オンラインストレージ・PPAP対策 Bizストレージ ファイルシェア | NTTドコモビジネス 法人のお客さま

Bizストレージ ファイルシェアは、NTTコミュニケーションズが提供する法人向けファイルストレージです。大容量のファイルや機密情報をやり取りできる手軽さと、NTTならではの高い安定性・セキュリティが特徴です。

【主な機能】

  • ファイル転送用URL(パスワード付き)
  • アクセス権限の管理
  • ダウンロード履歴の管理

【料金体系(月額/税込)】

  • 1GByte:16,500円
  • 2GByte:28,600円
  • 3GByte:42,900円
  • 4GByte:57,200円
  • 10GByte:71,500円
  • 100GByte:104,500円
  • 500GByte:165,000円
  • 1TByte:220,000円

※別途、初期費用22,000円が必要。

【おすすめの人】

  • 社内外含め大人数でファイルストレージを利用したい人
  • ファイルのセキュリティや安定稼働を最重視し、信頼性の高いサービスを選びたい人

Bizストレージ ファイルシェア
URL: https://www.ntt.com/business/services/application/online-storage/bst-sh.html

IMAGE WORKS

IMAGE WORKS

出典:クラウド型ファイル管理・共有サービスIMAGE WORKS(イメージワークス) | 富士フイルム

IMAGE WORKSは、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社が提供するファイルストレージで、AI機能を搭載している点が特徴です。とくに画像管理に強みを持ち、富士フイルムの画像解析技術を活かした「画像AI」により大量の画像や動画から目的のファイルを素早く検索できます。

【主な機能】

  • AIによる画像検索
  • ファイルにタグ付け
  • ウォーターマーク(画像・動画への透かし文字機能)
  • 多要素認証

【料金体系(月額/税込)】

  • ミニマムプラン:16,500円+初期費用16,500円

※利用できるユーザー数は要問い合わせ

【おすすめの人】

  • AI技術を活用して大量の画像・資料から目的のファイルを効率良く見つけ出したい人
  • ファイルをデータベースで一元管理し、業務負担(探す手間)を減らしたい人
  • 機密ファイルの誤用や不正利用防止策を強化したい人

IMAGE WORKS
URL: https://sp-jp.fujifilm.com/image_works/

DirectCloud

DirectCloud

出典:ファイルサーバーのDXから生成AIまで統合管理 “DirectCloud”

DirectCloudは、株式会社ダイレクトクラウドが提供するファイルストレージで、管理者の業務負荷軽減をコンセプトに設計されています。ビジネス利用に最適化されており、ファイルへのアクセス権の設定をはじめ、管理者向けの機能が充実している点が特徴です。

【主な機能】

  • 管理者向け機能が充実(アクセス権の設定やログの監視など)
  • 通信の暗号化
  • IPアドレス制限

【料金体系(月額/税込)】

  • スタンダード:39,600円(ユーザー数無制限)
  • アドバンスド:66,000円(ユーザー数無制限)
  • ビジネス:118,800円(ユーザー数無制限)
  • プレミアム:237,600円(ユーザー数無制限)
  • エンタープライズ:396,000円(ユーザー数無制限)

【おすすめの人】

  • 社内だけでなく別拠点・社外パートナーとファイル共有したい人
  • 管理者としてファイル管理業務(権限設定や監査)の負荷を減らしたい人

DirectCloud
URL: https://directcloud.jp/

【個人向け】ファイルストレージおすすめ7選(無料・買い切りあり)

ここからは、個人向けのおすすめファイルストレージとして、以下の7つを紹介します。

  • Google Drive
  • OneDrive for Business
  • iCloud
  • MEGA
  • pCloud
  • firestorage
  • InfiniCLOUD

個人向けのファイルストレージは、コストを抑えつつ利用できる点が強みです。社内の予算に余裕がない人は、ぜひ確認してみましょう。

Google Drive

Google Drive

出典:Google ドライブ: セキュアなクラウド ストレージを使ってオンラインでファイルを共有 | Google Workspace

Google Driveは、Google社が提供するファイルストレージで、企業向けグループウェア「Google Workspace」に含まれるサービスのひとつです。

【主な機能】

  • ドキュメント/スプレッドシート/スライドのオンライン共同編集
  • 自動バックアップ・同期
  • ファイル・フォルダ単位のアクセス権限設定
  • オフラインでも閲覧・編集が可能

【料金体系(月額/年間払い)】

  • Starter:640円
  • Standard:1,280円
  • Plus:2,000円
  • エンタープライズ:要お問い合わせ

【おすすめの人】

  • コストを抑えてファイルストレージを導入したい人
  • さまざまな形式のファイルを保管したい人

Google Drive
URL: https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/products/drive/

OneDrive for Business

OneDrive for Business

出典:Microsoft OneDrive: AI 搭載のファイル ストレージおよびコラボレーション ソリューション | Microsoft 365

OneDrive for Businessは、マイクロソフト社が提供するファイルストレージで、Microsoft 365に含まれるサービスです。WordやExcel、PowerPointなどとの親和性が高く、日常的にMicrosoftツールを利用する企業・個人にとって使いやすい点が特徴です。

【主な機能】

  • エクスプローラーからの直接操作
  • ファイルの共同編集
  • バックアップ機能
  • ファイルの復元機能

【料金体系(月払い/年間契約/税込)】

  • Microsoft 365 Business Basic(Teamsを含む):約988円/1ユーザーあたり
  • Microsoft 365 Business Standard(Teamsを含む):約2,061円/1ユーザーあたり
  • Microsoft 365 Business Premium(Teamsを含む):約3,627円/1ユーザーあたり

【おすすめの人】

  • 日常的にWindowsを利用している人
  • WordやExcelなど、Microsoft Officeの製品を頻繁に使っている人

OneDrive
URL: https://onedrive.live.com/about/ja-jp/business/

iCloud

iCloud

出典:iCloud+ – Apple(日本)

iCloudは、Appleが提供するファイルストレージで、iPhoneやMacなどApple製デバイスと連携して利用できるサービスです。各ユーザーのApple IDに5GBの無料ストレージが付与され、写真・動画・書類など端末上の各種データをバックアップできます。

【主な機能】

  • iPhone/Mac間での自動同期(写真・設定・書類など)
  • iCloud Driveでのファイル保存・共有
  • 各種アプリとの連携(メモ・カレンダー・連絡先など)

【料金体系(月額/税込)】

  • 50GBプラン:150円(ユーザー1人あたり)
  • 200GBプラン:450円(ユーザー1人あたり)
  • 2TBプラン:1,500円(ユーザー1人あたり)

【おすすめの人】

  • できるだけコストを抑えてファイルストレージを利用したい人
  • 普段からApple製品(iPhone/Macなど)を利用しており、データを連携させたい人

iCloud
URL: https://www.apple.com/jp/icloud/

MEGA

MEGA

出典:MEGA:オンラインプライバシーを保護

MEGAは、ゼロ知識暗号化を採用したファイルストレージです。無料プランでも10GBの容量が利用可能で、プライバシー保護を最重視するユーザーから支持されています。

【主な機能】

  • ゼロ知識暗号化によるファイル保存・共有
  • 10GB無料ストレージ+容量追加可能
  • バージョン管理/復元機能
  • デスクトップアプリによるファイル同期

【料金体系(月額/税込/Proプラン年払い)】

  • Pro I:約1,694円
  • Pro II:約3,387円
  • Pro III:約5,081円

※別途無料プランも利用可能。
※現地通貨での見積価格。すべての取引においてユーロで請求されます
※為替によって変動

【おすすめの人】

  • 無料でファイルストレージを使ってみたい人
  • セキュリティ・プライバシーを重視してファイルストレージを利用したい人

MEGA
URL: https://mega.io/ja/

pCloud

pCloud

出典:pCloud ― ファイルの安全をシンプルに実現 | pCloud

pCloudは、チームのワークフローを最適化できるファイルストレージです。社内外からのデータ管理や柔軟なアクセス権限設定、ファイルの暗号化など、ビジネス利用に適した機能を備えています。

【主な機能】

  • アクセス権限の設定
  • ファイルの暗号化
  • SNS連携によるバックアップ

【料金体系】

年間払い

  • Ultra 10TBプラン:199.99USD
  • Premium Plus 2TBプラン:99.99USD
  • Premium 500GBプラン:49.99USD

買い切りプラン

  • Ultra 10TBプラン:1,190USD
  • Premium Plus 2TBプラン:399USD
  • Premium 500GBプラン:199USD

【おすすめの人】

  • ユーザー単位で、細かくアクセス権限を設定したい人
  • 共有フォルダを活用してチーム内のファイル整理・ワークフローを最適化したい人

pCloud
URL: https://www.pcloud.com/ja/

firestorage

firestorage

出典:firestorage 容量無制限のオンラインストレージ

firestorageは、会員登録不要で誰でも手軽に使えるファイルストレージです。高画質の写真や動画など、大容量ファイルの送受信に特化しています。ファイルをアップロードすると発行されるダウンロード用URLを相手に伝えるだけで、簡単に共有できます。

【主な機能】

  • 会員登録なしでファイルアップロード可能
  • ダウンロード用の共有URL自動発行
  • ファイルの保存期間を指定可能
  • パスワードによる保護機能

【料金体系(月額/税込)】

  • プラン1(保存容量18TB):120,780円
  • プラン2(保存容量9TB):98,780円
  • プラン3(保存容量3TB):78,780円
  • プラン5(保存容量1TB):54,780円

※プラン1・プラン2の場合は110,000円、プラン3・プラン5の場合は55,000円の初期費用が必要。
※上記以外に、無料登録したうえでの利用も可能。

【おすすめの人】

  • 無料でファイルストレージを試してみたい人
  • 大容量ファイルを他者と共有する機会が多い人

firestorage
URL: https://firestorage.jp/

InfiniCLOUD

InfiniCLOUD

出典:大容量クラウドストレージ | InfiniCLOUD

InfiniCLOUDは、InfiniCloud株式会社が提供するファイルストレージで、無料でも20GBという大容量が使える点が大きな魅力です。サーバーは耐震・セキュリティなど厳しい基準をクリアした日本国内のデータセンターに設置されており、万一のトラブル時にも迅速に対応できる体制を整えています。

【主な機能】

  • 無料で使える20GBのストレージ(紹介コードの利用で追加可能)
  • WebDAVの使用による、ほかのサービスとの連携
  • ローカルデータの同期
  • 日本国内のデータセンターによる保管

【料金体系(月額)】

  • Free:無料(ユーザー1人あたり20GBまで)
  • 300GB:970円(ユーザー1人あたり)
  • 3TB:1,460円(ユーザー1人あたり)
  • 10TB:4,840円(ユーザー1人あたり)

【おすすめの人】

  • コストを抑えてファイルストレージを利用したい人
  • 20GB程度の容量を無料で使いたい人

InfiniCLOUD
URL: https://infini-cloud.net/ja/

ファイルストレージを導入するならNotePMがおすすめ


URL:https://notepm.jp/

ファイルストレージにはさまざまな種類がありますが、なかでもおすすめのサービスはNotePMです。画像や動画を挿入しながらテキストファイルを作成することで、幅広い社内資料を一元管理できます。

テキストエディタはWordのようなUI(ユーザーインターフェース)であるため、多くの人にとって親しみやすい点も魅力です。ITツールに不慣れな人が多い現場でも、スムーズに導入できます。

また、WordやPowerPoint、PDFなどのファイル本文が検索対象であるため、必要な情報をすぐに見つけることが可能です。

NotePMの導入事例

ここからは、NotePMの導入事例として、以下の3つを紹介します。

  • キーコーヒー株式会社
  • 住信SBIネット銀行株式会社
  • 株式会社識学

導入事例を確認することで、NotePMを利用したときのイメージをより掴みやすくなります。NotePMに興味がある人はぜひ確認しましょう。

キーコーヒー株式会社

キーコーヒー株式会社

キーコーヒー株式会社は、コーヒーの製造や販売を手がける老舗企業です。社内にマニュアルが乱立しており、欲しい情報をすぐ探せないという問題があったため、NotePMの導入を決めました。

導入後は、マニュアルを一元管理できたことで、情報検索の時間を以前の半分以下に短縮することに成功。また、NotePM内でTo Doリストを作成し、社員の進捗管理を効率化する取り組みも進められています。

関連記事:【導入事例】情報を探す時間が半分以下に。創業100年の老舗企業のマニュアル文化を大改革 – キーコーヒー株式会社

住信SBIネット銀行株式会社

住信SBIネット銀行株式会社

住信SBIネット銀行株式会社は、デジタルバンク事業を展開している企業です。以前は複数の情報共有ツールを使用しており、ナレッジが分散している問題があったため、一元化するためにNotePMの導入を決めました。

導入後、ナレッジが見つけやすくなり、新入社員が質問する機会が減りました。また、ナレッジを積極的に共有する文化を醸成できた点も効果のひとつです。

関連記事:【導入事例】最高のデジタルバンクになるために。組織変革を支える社内wikiツール – 住信SBIネット銀行株式会社

株式会社識学

株式会社識学

株式会社識学は、組織運営のコンサルティングを行う会社です。以前は社内ポータルで情報を共有していましたが、検索性が悪いという問題があったため、代わりにNotePMを導入することに決めました。

導入後は、NotePMの検索性の高さにより、情報を共有しやすくなりました。また、履歴でマニュアルの更新箇所をチェックできるため、ほかの社員の更新部分をスムーズに確認できるようになった点も効果のひとつです。

関連記事:【導入事例】コンサルティングの知見を共有!チャット連携も活用し、業務の手間を軽減 – 株式会社識学

自社に最適なファイルストレージを導入しよう

本記事では、ファイルストレージの特徴や導入するメリット、おすすめのサービスなどを解説しました。

ファイルストレージをうまく活用すると、企業の生産性を高められます。効果的に活用するには、運用の方法を従業員に周知徹底することが大切です。適切な運用方法を考えられるよう、事前にファイルストレージの特徴をしっかり把握しておきましょう。

また、自社に最適なものを選ぶために、選定のポイントも把握しておきましょう。どのファイルストレージを導入するか迷っている人は、使いやすいテキストエディタで社内の情報を一元管理できる「NotePM」をぜひチェックしてください。