セキュリティに強いクラウドストレージ9選!セキュリティリスクや対策ポイントも解説

2025年12月22日(月) オンラインストレージ

 

クラウドストレージを利用する際に、どのようなセキュリティ対策が必要か調べている担当者もいることでしょう。クラウドストレージはインターネットを利用するサービスであるため、外部からの脅威への対策が必要です。

本記事では、セキュリティに強いクラウドストレージサービスを紹介します。また、クラウドストレージのセキュリティリスクや、サービスの選定ポイントなども解説します。

関連記事:ファイルストレージとは、どんなシステム?用語解説から選び方のポイントまでまとめました
関連記事:【2026年最新】ファイル共有とは?おすすめの有料サービス15選、選び方を解説

クラウドストレージのセキュリティリスク

まずは、クラウドストレージのセキュリティリスクとして、以下の3点を紹介します。

  • 外部からのサイバー攻撃
  • 従業員による故意の機密情報の持ち出し
  • 従業員のミスによる情報の流出

どのようなセキュリティリスクがあるかを知ることで、セキュリティ対策の必要性を実感しやすくなります。クラウドストレージを利用する予定の人は、ぜひ確認しておきましょう。

外部からのサイバー攻撃

クラウドストレージはインターネット経由で利用するため、外部からのサイバー攻撃を受けるリスクが常に存在します。サイバー攻撃の具体的な内容は以下の通りです。

  • クラウドストレージへの不正アクセスを行い、データを盗み取る
  • 保存しているデータを改ざんする
  • 従業員のパスワードを盗み、アカウントを悪用してデータを流出させる

外部からクラウドストレージ内に簡単に侵入されないよう、データの暗号化や2段階認証などの対策が施されたサービスを利用することが大切です。

従業員による故意の機密情報の持ち出し

外部からの攻撃だけでなく、内部の従業員による不正行為もセキュリティリスクのひとつです。従業員が下記に該当する場合、悪意を持って機密情報を持ち出す可能性があります。

  • 不当な理由で解雇された
  • 給与や評価制度などに不満がある
  • 上層部との人間関係がうまくいかない

従業員の不正行為を防ぐには、アクセスログの監視や権限の最小化などが可能なクラウドストレージを利用する必要があります。加えて、日頃から従業員とこまめにコミュニケーションを取り、不満を早期に解消できるように努めることも大切です。

従業員のミスによる情報の流出

従業員に悪意がなくても、操作ミスや不注意によって情報が漏えいすることは珍しくありません。

よくある事例のひとつが、クラウドストレージ上のファイルやフォルダの公開範囲を誤って設定するケースです。たとえば、本来は社内限定で共有すべき機密情報を「Web上で誰でも閲覧可能」に設定してしまう事例が挙げられます。

また、メールでファイルを共有する際に、誤った宛先にダウンロードリンクを送信してしまうことも、代表的なミスのひとつです。

可能な限り人為的なミスを防げるよう、朝礼やチャットツールなどで、クラウドストレージの設定に関する注意喚起を定期的に行いましょう。また、公開範囲や送信先の確認を徹底するために、上司とダブルチェックする体制を確立するのも効果的です。

クラウドストレージのセキュリティ対策を怠るとどうなる?

ここからは、クラウドストレージのセキュリティ対策を怠るとどうなるか、以下の3点を解説します。

  • 業務が停滞しやすくなる
  • 自社の信用が失墜する恐れがある
  • 損害賠償を請求される恐れがある

上記を確認することで、セキュリティ対策が必要な理由をより深く理解できます。クラウドストレージを導入する前に、ぜひ確認しておきましょう。

業務が停滞しやすくなる

サイバー攻撃を受けた場合、被害範囲の特定やシステムの復旧、再発防止策の策定などに多くの時間を要します。その結果、通常業務にかけられる時間が少なくなり、業務が停滞しやすくなります。

重要なデータが暗号化されたり消失したりした場合は、復旧するまで業務が完全にストップするため、とくに注意が必要です。

業務が停滞すると残業が発生しやすくなり、従業員のモチベーションが低下しやすくなります。また、納期に遅れることで取引先からの信頼を失うリスクもあります。

自社の信用が失墜する恐れがある

クラウドストレージに保管されている、顧客の個人情報や取引先の機密情報が流出すると、自社の管理体制の甘さが露呈します。メディアで報道されると、長期間にわたりネガティブなイメージが定着してしまう恐れもあります。

結果として、顧客からの信用を失い、新規取引の停止につながる可能性が高まるでしょう。また、自社のイメージが悪くなることで、新しい社員を採用しにくくなるリスクもあります。

情報漏えいが起きると、今後の売上に深刻な影響を与えるため、クラウドストレージのセキュリティ対策は必須事項として捉える必要があります。

損害賠償を請求される恐れがある

情報漏えいによって、第三者に被害を与えた場合、多額の損害賠償を請求される可能性があります。たとえば、取引先の営業秘密を外部に漏らしたことで、相手に利益の損失が発生した場合は、その分の補償が求められます。個人情報を漏えいさせた場合は、被害者一人ひとりへの見舞金の支払いが必要です。

また、損害賠償に関する支払いに加えて、法令違反としての罰金が科されるケースがあります。

損害賠償や罰金の支払いが重なると、企業経営に悪影響を及ぼしやすくなります。そのため、クラウドストレージのセキュリティ対策を高めて、情報漏えいを未然に防ぐ意識が重要です。

クラウドストレージのセキュリティを高めるポイント

ここからは、クラウドストレージのセキュリティを高めるポイントとして、以下の3点を解説します。

  • 運用ルールを策定する
  • 定期的にバックアップデータを取得する
  • セキュリティ機能が豊富なクラウドストレージを導入する

それぞれのポイントを確認することで、クラウドストレージをより安全に使用しやすくなります。クラウドストレージの導入を検討している人は、ぜひ確認しておきましょう。

運用ルールを策定する

クラウドストレージを導入する際に運用ルールを定めることで、従業員が安全にデータを取り扱いやすくなります。具体的には、以下のような項目を定めると有効です。

  • パスワードの設定基準(文字列の長さや含める文字など)
  • パスワードを変更する頻度
  • 機密情報を含むファイルの公開範囲・共有権限
  • 私物のPCやスマートフォンからのアクセスの可否
  • 退職者のアカウントの削除手順

運用ルールはただ作成するだけでなく、従業員に把握してもらうことではじめて効果を発揮します。朝礼やチャットツールなどで定期的に周知することも心がけましょう。

定期的にバックアップデータを取得する

定期的にデータのバックアップを取得することで、サイバー攻撃や誤操作でデータが消失した場合に、スムーズに復旧しやすくなります。定期的にバックアップを作成し、メインで使用するクラウドストレージとは別の場所(ほかのサービスやローカル環境など)に保管しておきましょう。

また、実際にサイバー攻撃を受けた場合に備えて、データを問題なく復元できるかテストすることも大切です。

なお、クラウドストレージに自動バックアップ機能がある場合は、手動でのバックアップデータの取得は原則不要ですが、併用を検討することをおすすめします。緊急時にデータを取り出す手順はあらかじめ確認しておきましょう。

セキュリティ機能が豊富なクラウドストレージを導入する

運用ルールの策定やバックアップデータの取得など、利用者の意識の向上も大切ですが、そもそもセキュリティ機能が充実したサービスを選ぶことも重要です。セキュリティ機能の例としては、以下が挙げられます。

  • 通信や保存データの暗号化
  • 二段階認証
  • IPアドレス制限
  • アクセスログの管理機能

導入を検討しているクラウドストレージがある場合、上記のようなセキュリティ機能がどの程度搭載されているかをよく確認しましょう。

セキュリティ対策に強いオンラインストレージを選ぶポイント

ここからは、セキュリティに強いオンラインストレージを選ぶポイントとして、以下の4点を解説します。

  • セキュリティ機能を確認する
  • セキュリティと利便性のバランスを考える
  • 信頼できるベンダーを選定する
  • 第三者機関による認証の有無を確認する

各ポイントを確認することで、セキュリティ性能の高いクラウドストレージを導入しやすくなります。クラウドストレージの利用を考えている人は、ぜひ一度確認しておきましょう。

セキュリティ機能を確認する

クラウドストレージを選ぶ際は、外部脅威への対策や災害対策など、セキュリティ機能の有無を確認することが大切です。

従業員のパスワード管理が心配な場合は、二段階認証・多要素認証などの機能が搭載されていると、安心して利用できます。

クラウドストレージを選定する際は、セキュリティ機能の詳細を入念に確認しましょう。

セキュリティと利便性のバランスを考える

クラウドストレージを選ぶ際は、セキュリティ面だけでなく、利便性をあわせて確認することも大切です。「自社にとって必要な機能があるか」「操作性は簡単ですぐに扱えるか」などを見極める必要があります。

長期間継続利用できるかに直結するため、クラウドストレージは利便性もしっかりと確認して選びましょう。

関連記事:ファイル共有を社内で行う最適な方法とは?おすすめツール7選も比較解説

信頼できるベンダーを選定する

サービスの提供や、初期導入・運用のサポートを行うベンダーが信頼できるかも重要です。セキュリティ面で不安な点がある場合に、すぐ相談に乗ってくれるベンダーであれば、安心して利用できるでしょう。

クラウドストレージを利用する際は、親身になってセキュリティ対策を考えてくれるベンダーを選びましょう。

関連記事:SSDとオンラインストレージの違いを徹底解説!それぞれのメリットや活用方法も紹介

第三者機関による認証の有無を確認する

セキュリティ性能の高さが客観的に証明されていることを確認するために、第三者機関による認証の取得状況もチェックしましょう。

代表的な認証として挙げられるのが、情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格「ISO/IEC 27001」です。また、クラウドサービスのセキュリティ管理策に関する規格として「ISO/IEC 27017」も存在します。

認証を取得しているサービスは、第三者から「一定水準以上のセキュリティ対策が講じられている」と判断された実績があるため、より安全であるといえます。セキュリティ機能の詳細だけでなく、第三者機関による認証の有無も忘れずに確認しましょう。

セキュリティ機能を備えたクラウドストレージ9選

ここからは、セキュリティ機能を備えたおすすめのクラウドストレージとして、以下の9つを紹介します。

  • NotePM
  • Box
  • Dropbox Business
  • OneDrive for Business
  • DirectCloud
  • Bizストレージ ファイルシェア
  • KDDI ファイルストレージ
  • PrimeDrive
  • セキュアSAMBA

各サービスの詳細を確認することで、自社にあったクラウドストレージを導入しやすくなります。どのクラウドストレージを利用するか考える際の参考にしてください。

NotePM


URL:https://notepm.jp/

NotePMは、社内のナレッジやノウハウを一元管理できるクラウドストレージです。テキストエディタを使ってドキュメントを作成でき、フォルダごとに保管できます。社内マニュアルだけでなく、日報や社内FAQなども作成可能です。

2段階認証やアクセスログ、IPアドレス制限など、基本的なセキュリティ機能も備わっており、安心して利用できます。

NotePMの特徴

  • 社内のナレッジを集約したマニュアルを作成可能
  • 全文検索によって、目的のファイルをすぐに探せる
  • 社内FAQ・日報・議事録などの作成も可能
  • 「ISO/IEC 27001」に基づく認証を取得済み

NotePMの料金(月額/税込)

  • プラン8(32名):4,800円
  • プラン15(60名):9,000円
  • プラン25(100名):15,000円
  • プラン50(200名):30,000円
  • プラン100(400名):60,000円

※()内は利用できるユーザー名

NotePMがおすすめな人

  • 社内のナレッジを集約したい人
  • ドキュメントを検索しやすいツールを探している人
  • 「ISO/IEC 27001」の認証を取得したクラウドストレージを使いたい人

URL: https://notepm.jp/

Box

box

出典:AIが支援するセキュアなコンテンツ管理、ワークフロー、コラボレーション

Boxは、安全な環境でデータを保管できるクラウドストレージです。最高クラスのセキュリティ機能を搭載しています。

また、登録したすべてのデータを、256ビットAES暗号化を使って暗号化するという特徴もあります。機密性の高いデータの管理に向いているため、幅広い業種の企業から信頼されるクラウドストレージです。

Boxの特徴

  • 10万社以上の機密データを保護
  • ゼロトラスト型のセキュリティ機能を搭載
  • 無料で14日間のトライアルが可能

Boxの料金(月額/税込/年払い)

  • Box Individual:無料
  • Business:1,980円/1ユーザーあたり
  • Business Plus:3,300円/1ユーザーあたり
  • Enterprise:4,620円/1ユーザーあたり
  • Enterprise Plus:6,600円/1ユーザーあたり

Boxがおすすめな人

  • 導入実績が多いクラウドストレージを使いたい人
  • 無料トライアルで使用感を試したい人
  • 容量無制限のストレージを使いたい人

URL: https://www.box.com/ja-jp/home

Dropbox Business

Dropbox Business出典:Dropbox Professional とチーム向け Dropbox – 詳細 – Dropbox

Dropbox Businessは、セキュリティの高いオンラインストレージです。以下のような、豊富なセキュリティ機能を備えています。

  • ログイン時の2段階認証
  • 共有リンクのパスワード保護
  • ファイルの遠隔削除
  • アクセス権限の詳細設定

また、電子署名の機能を備えており、重要な契約書を扱いやすい点も特徴です。

Dropbox Businessの特徴

  • さまざまな機能でコンテンツの機密性保護を実現
  • 256ビットのAES暗号化・ SSL/TLS 暗号化に対応
  • 30日間の無料トライアルを用意

Dropbox Businessの料金(月額/年間払い)

  • Basic:無料
  • Plus(1人用):1,200円
  • Professional(1人用):2,000円
  • Standard:1,500円/1ユーザーあたり
  • Advanced:2,400円/1ユーザーあたり
  • Enterprise:要お問い合わせ

Dropbox Businessがおすすめな人

  • セキュリティ機能が豊富なクラウドストレージを使いたい人
  • クラウドストレージを導入する前に無料で試したい人
  • 電子署名の機能を使いたい人

URL: https://www.dropbox.com/business

OneDrive for Business

OneDrive for Business

出典:Microsoft OneDrive: AI 搭載のファイル ストレージおよびコラボレーション ソリューション | Microsoft 365

OneDrive for Businessは、ビジネス向けに設計された、セキュリティに強いクラウドストレージです。必要なメンバーのみにデータへのアクセスを許可することで、安全性を保ちながらデータを保管できます。

さらに、TeamsやSharePointなどのMicrosoft 365の製品と連携することで、チームでの作業をより効率化できます。

OneDrive for Businessの特徴

  • アクセス権限の設定によって、データを安全に管理可能
  • TeamsやSharePointと連携できる
  • 1ヶ月間無料で試すことが可能

OneDrive for Businessの料金(月払い/年間契約/税込)

  • Microsoft 365 Business Basic(Teamsを含む):約988円/1ユーザーあたり
  • Microsoft 365 Business Standard(Teamsを含む):約2,061円/1ユーザーあたり
  • Microsoft 365 Business Premium(Teamsを含む):約3,627円/1ユーザーあたり

OneDrive for Businessがおすすめな人

  • 社員が多いなかで、特定の人だけとデータを共有したい人
  • すでにTeamsやSharePointを使っている人
  • Teamsも一緒に導入したい人

URL: https://onedrive.live.com/about/ja-jp/business/

DirectCloud-BOX

DirectCloud-BOX

出典:ファイルサーバーのDXから生成AIまで統合管理 “DirectCloud”

DirectCloudは、セキュリティ対策に強い法人向けのクラウドストレージです。IPアドレス制限・2段階認証・暗号化通信など、高度なセキュリティ機能を備えています。

また、高い利便性を備えていたり、ユーザー数無制限で利用できたりする点も特徴です。従来のファイルサーバーからの脱却を実現しやすく、DXの加速を支援してくれます。

DirectCloudの特徴

  • 安全なAWS環境でサービスを提供
  • 情報漏洩の脅威からデータを守るセキュリティ対策を多く搭載
  • 初期費用が不要であるため、導入コストを抑えて利用可能

DirectCloudの料金(月額/税込)

  • スタンダード:39,600円
  • アドバンスド:66,000円
  • ビジネス:118,800円
  • プレミアム:237,600円
  • エンタープライズ:396,000円

DirectCloudがおすすめな人

  • セキュリティ機能が多いクラウドストレージを使いたい人
  • 大企業に勤めている人
  • 初期費用を抑えたい人

URL: https://directcloud.jp/

Bizストレージ ファイルシェア

Bizストレージ ファイルシェア

出典:ファイル転送・オンラインストレージ・PPAP対策 Bizストレージ ファイルシェア | NTTドコモビジネス 法人のお客さま

Bizストレージファイルシェアは、セキュリティを高めた状態でのファイル転送・ファイル共有が可能なクラウドストレージです。送信先制限やアクセス期限など、安全な状態で利用するための機能・仕様を備えています。

また、稼働率ほぼ100%という可用性の高さを誇り、サーバーが安定している点も使いやすいポイントです。

Bizストレージ ファイルシェアの特徴

  • 取引先との機密性の高いデータのやり取りが可能
  • 定額制のため予算計画も簡単
  • 14日間の無料トライアルが可能

Bizストレージ ファイルシェアの料金(月額/税込)

  • 1GByte:16,500円
  • 2GByte:28,600円
  • 3GByte:42,900円
  • 4GByte:57,200円
  • 10GByte:71,500円
  • 100GByte:104,500円
  • 500GByte:165,000円
  • 1TByte:220,000円

※別途、初期費用22,000円が必要。

Bizストレージ ファイルシェアがおすすめな人

  • 知名度の高い企業が運営するクラウドストレージを探している人
  • サーバーの安定性が高いサービスを探している人
  • 無料トライアルで使用感を試したい人

URL: https://www.ntt.com/business/services/application/online-storage/bst-sh.html

KDDI ファイルストレージ

KDDI ファイルストレージ

出典:KDDI ファイルストレージ|SaaS/PPAP対策|法人向け|KDDI株式会社

KDDI ファイルストレージは、簡単・安全・低価格をコンセプトとするクラウドストレージです。社外の相手とデータをワンタイムで共有できるため、PPAP対策(パスワードを別の手段で伝える問題への対策)としても有効なサービスです。

ほかにも、IPアドレス制限・利用端末の制限・パスワードポリシー設定・アカウントロックなど、さまざまなセキュリティ機能が搭載されています。

KDDI ファイルストレージの特徴

  • PCやスマートフォンなどへのマルチデバイス対応
  • ランダムな公開URL発行による、ワンタイムなファイル共有が可能
  • 30日間の無料トライアルを利用可能

KDDI ファイルストレージの料金(月額/ID単位コース)

  • 330円/ID

KDDI ファイルストレージの料金(月額/容量単位コース)

  • 10GBプラン:76,780円
  • 100GBプラン:198,000円
  • 1TBプラン:660,000円

KDDI ファイルストレージがおすすめな人

  • PPAP対策ができるクラウドストレージを使いたい人
  • 料金プランを柔軟に選択したい人
  • 有名企業が運営するサービスを使いたい人

URL: https://biz.kddi.com/service/cloud-data-center/file-storage/

PrimeDrive

PrimeDrive

出典:法人向けオンラインストレージ – PrimeDrive | 安心・安全なファイル共有 | ソフトバンク

PrimeDriveは、SoftBank社が提供する、安全に利用可能な法人向けのオンラインストレージサービスです。データ受け渡し時の情報漏えいを防止するため、必要不可欠なセキュリティ機能を搭載しています。たとえば、ユーザー単位のIPアドレス制限・デバイス単位の利用制限・ディザスタリカバリ機能などがあります。

国際規格である「ISO 27001」や「ISO 27017」の認証を取得している点も、安心して利用できるポイントです。

PrimeDriveの特徴

  • 法人利用を前提とした必要不可欠な機能を搭載
  • データ損失に備えたディザスタリカバリ機能を搭載
  • 30日間の無料トライアルが可能

PrimeDriveの料金(月額)

  • 契約容量1GB:12,000円
  • 契約容量10GB:69,800円
  • 契約容量100GB:180,000円
  • 契約容量200GB以上:要お問い合わせ

※初期費用として30,000円(一時金)が別途必要。

PrimeDriveがおすすめな人

  • 有名企業のサービスを安心して使いたい人
  • 国際規格の認証を取得しているサービスを使いたい人
  • 無料トライアルを利用できるサービスを探している人

URL: https://www.softbank.jp/biz/cloud/saas/primedrive/

セキュアSAMBA

セキュアSAMBA

出典:安全・簡単・低コストな法人向けクラウドストレージ「セキュアSAMBA」|株式会社kubellストレージ

セキュアSAMBAは、多くの中小企業に選ばれている法人向けのクラウドストレージです。アップロードされるすべてのファイルをスキャンする「ウイルスチェック」の機能を有しています。データは国内のデータセンターに保管されるため、万が一自社で災害が発生しても安心です。

共有フォルダに入れてファイルをやり取りする仕様であり、多くの人にとって使いやすい点も魅力的です。

セキュアSAMBAの特徴

  • 導入企業数8,000社を突破
  • 国内のデータセンターでデータを管理
  • 2ユーザー1GBまでのフリープランを用意

セキュアSAMBAの料金(月額/税込)

  • フリー(~1GB):無料
  • スタンダード(~300GB):27,500円
  • ビジネス(~500GB):38,500円

セキュアSAMBAがおすすめな人

  • 導入実績が豊富なクラウドストレージを使いたい人
  • ウイルスチェック機能を搭載したサービスを使いたい人
  • 自社の被災によるデータ破損のリスクを抑えたい人

URL: https://info.securesamba.com/

クラウドストレージを導入するならNotePMがおすすめ


URL:https://notepm.jp/

クラウドストレージにはさまざまな種類がありますが、なかでもおすすめできるのがNotePMです。

NotePMは、シンプルなテキストエディタでナレッジや機密情報などをドキュメントにまとめられるため、社内の情報を簡単に一元管理できます。全文検索に対応しており、探しているファイルを見つけやすい点も魅力です。

また、2段階認証やIPアドレス制限など、セキュリティを高める機能も充実しています。使いやすさとセキュリティ性能の高さを両立したクラウドストレージです。

NotePMの導入事例

ここからは、NotePMの導入事例として、以下の3つを紹介します。

  • 株式会社スタイル・エッジ
  • 株式会社パソナ日本総務部
  • 株式会社クラダシ

導入事例を確認することで、NotePMを利用するメリットをより具体的に理解できます。NotePMに興味がある人はぜひ確認してください。

株式会社スタイル・エッジ

株式会社スタイル・エッジ

株式会社スタイル・エッジは、士業向けのコンサルティング事業を展開している会社です。社内のナレッジを保管する場所が部署ごとに異なっており、全社的に共有できていなかったため、すべてのノウハウを一元管理するためにNotePMを導入しました。

NotePMの導入後は「新入社員向けのマニュアル」「ツールの使い方」など、ナレッジの種類ごとにドキュメントを管理しています。社内のノウハウの集約を実現できたうえに、キーワード検索で欲しい情報をすぐに探せる環境を構築できました。

関連記事:【導入事例】 使いやすさが決め手!コンサルティングのノウハウを一元化し、社員のレベルアップを目指す- 株式会社スタイル・エッジ

株式会社パソナ日本総務部

株式会社パソナ日本総務部

株式会社パソナ日本総務部は、BPO事業(総務・施設管理業務の受託)を行う会社です。以前は社内のポータルサイトを使って情報共有を行っていましたが、情報を検索しづらいという課題がありました。

そこでNotePMを導入したところ、全文検索機能によって情報を探す手間が大きく削減されました。また、自身で情報をスムーズに更新できるため、ナレッジを発信する手間が以前の10分の1ほどに短縮された点も大きな効果です。

関連記事:【導入事例】社員1700人。社内wikiを活用して、業務効率や従業員満足度が大幅向上! – 株式会社パソナ日本総務部(旧:パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社)

株式会社クラダシ

株式会社クラダシ

株式会社クラダシは、ECサイト「Kuradashi」を運営する企業です。以前は情報共有をスプレッドシート上で行っていましたが、検索精度が低く、欲しい情報を探しにくいという課題がありました。

そこでNotePMを導入したところ、バラバラに保管していたナレッジの一元管理に成功。社員同士で業務に関する質問をする機会が減り、本来の業務に集中しやすくなりました。

関連記事:【導入事例】成長企業のナレッジを手軽に一元管理! – 株式会社クラダシ

クラウドストレージはセキュリティに強いものを選ぼう

本記事では、クラウドストレージのセキュリティについて解説しました。

クラウドストレージは外部のネットワーク環境を利用するため、セキュリティ対策に強いサービスを選ぶことが大切です。また、クラウドストレージの機能を重視するだけでなく、社員のセキュリティ意識を向上させ、アカウントIDやパスワードの管理を徹底させることも大切です。

セキュリティ性能の高いクラウドストレージを選ぶ際は、銀行や大学などでの導入実績がある「NotePM」を、ぜひ一度チェックしてください。