内定辞退を防止するには?辞退の理由や具体的な対策を紹介

2024年03月02日(土) 人事・労務

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こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

新人採用を実施しても内定を辞退されることが多く、頭を悩ませている人事担当の方も多いのではないでしょうか。実際に、内定辞退率は年々上昇傾向にあると言われています。求人の掲載や選考を経てようやく決まった内定者に辞退されると、採用コストも手間も無駄になってしまいます。では、内定辞退を防止するために有効な対策はあるのでしょうか。

今回は、内定辞退の原因と対策について詳しく解説します。辞退を防止するためのフォロー施策も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 
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内定辞退の傾向

新卒採用において、内定辞退率は増加傾向にあります。リクルートの「就職白書」によると、コロナ禍以降の内定辞退率は次の通りです。

<新卒採用の内定辞退率>
· 2021年:36%
· 2022年:44%
· 2023年:47%

※出典:就職白書2023-就職みらい研究所|リクルート

内定辞退率増加への対策として、新卒採用を行う企業では辞退者がある程度いることを前提に、多めの人数を採用する傾向にあります。そのぶん採用コストがかさんでしまっているのが現状です。また、求人応募者数が見込みより少なかった企業も多いため、採用基準を満たす人材を集めづらくなっています。


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内定辞退が発生する理由

内定辞退を防ぐためには、まず原因を理解することが大切です。ここでは、内定者が辞退に至る主な理由を3つ紹介します。

求職者の希望条件を満たしていなかった

ミスマッチする点がある応募者に内定を出したことが原因で、内定辞退が起こってしまいます。妥協して内定を承諾したものの、より好条件の企業から内定が出たり、あらためて就活の軸を見つめ直したりしたことで、内定辞退に至るようです。選考段階で企業側が応募者のマッチ度を見抜けるよう対策することで、ミスマッチによる内定辞退を防げるでしょう。

応募時のイメージと実際の社風が違うと感じた

選考段階や内定後の社員とのコミュニケーションを通して、内定者が「当初のイメージとは違う」と感じた結果、内定辞退に至ることもあります。原因はさまざまですが、求人情報と実際の状況に不一致があったり、採用担当や面接官のなかで認識がバラけていたりすると、内定者に違和感を与えやすくなるでしょう。こうした事態を防ぐためにも、人事や配属部署が募集ポジションに対する認識の擦り合わせを行い、正確な求人情報を発信することが大切です。

会社に対しての親しみや理解を深めにくい

内定先の会社へ愛着が持てないことが原因で、他の企業に興味が移りやすくなり、内定辞退につながることもあります。原因の1つは、就活期間中や内定後に会社や仕事について知る機会があまりないことです。応募者が会社に対する興味関心を深めにくくなり、「希望条件で働けるのであれば、どの会社でも構わない」と志望度が低いままになってしまいます。新卒採用のように内定から入社までのスパンが長い場合は、とくに気持ちが離れやすくなるでしょう。そうならないよう、仕事内容や社風、企業理念などへの理解を深めるための情報を発信することが大切です。

内定辞退を防止するためにできること

内定者の辞退を防ぐためにできることを、タイミングごとに紹介します。

【応募前】正確な求人情報を発信する

求人サイトや採用ページなどには、実際の業務内容や働き方に沿った情報を、誤解のないように記載しましょう。くわえて、会社見学や先輩社員との座談会のように、求職者が直接自分の目で確かめられるような場を設けると効果的です。

【選考中】面接を通して理解度を深める

求職者が採用されることに納得感を持てるよう、面接を通して志望動機やキャリアプランを深掘りする質問を投げかけてください。「5年後・10年後のビジョン」のような定型質問だけでは、事前に用意した模範的な回答しか返ってこないリスクがあります。求職者と面接官が一緒になって具体的な回答を作っていくイメージで、ヒアリングを重ねていきましょう。質問を通して求職者が自社に関心を高めていけるため、内定獲得への達成感や会社への愛着を持ちやすくなります。

【内定後】定期的に接点を持つ

内定通知時には採用した理由を伝え、内定承諾後も入社日までフォローを欠かさないことが大切です。さらに、内定者の家族に安心してもらえるよう、会社についての情報を送付するのも良いでしょう。くわえて同期や先輩と定期的に顔を合わせる機会を設けると、仲間意識や会社への親しみが生まれやすくなります。

内定者フォローの具体的な施策例

内定後のフォローには、具体的にどのような方法があるのでしょうか。効果的な施策例を3つ紹介します。

パンフレットや社内広報誌などの送付

パンフレットや社内広報誌など、本来は社員に配布するための資料を内定者に送付することで、会社への理解が深められます。また、こうした資料は内定者の親に安心感を持ってもらうためにも効果的です。こうした資料は紙が主流ですが、電子化すると閲覧数の把握やコミュニケーションの促進に役立ちます。

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内定者や先輩社員との懇親会

他の内定者や先輩社員とざっくばらんに話す機会を設けることで、漠然とした不安を取り除けるうえ、仲間意識も芽生えるでしょう。遠方に住む内定者もいる場合は、オンラインでの開催も検討するのがおすすめです。

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内定者インターンシップ

1日体験入社や内定者アルバイトなど、実際に働きながら仕事や企業への理解を深めてもらう機会を作りましょう。「自分にできる仕事なのかな」といった不安を払拭できるため、入社に対して前向きな気持ちを持ってもらえます。

内定者フォローを実施する際の注意点

内定者フォローをするために拘束する時間的が多いと、内定者の負担になってしまいます。とくに新卒の場合、授業やバイトを休んで無理して来てもらうことになってしまうかもしれません。企業から気持ちが離れる原因にもなるため、要注意です。

内定者とのコミュニケーションはNotePMが便利

NotePMは、Wikipediaのように社員が自由に情報を共有できるツールです。業務マニュアルをはじめ社内報や全社へのお知らせにも活用でき、内定者向けの情報を通知するのにも便利に使えます。コメントやスタンプなどでユーザー同士のコミュニケーションも生まれるため、入社前から無理のない範囲で会社との一体感を持ってもらいやすくなるでしょう。

NotePMを活用した内定者との情報共有の事例

株式会社アールナインでは、NotePMを使って社内規定や組織図などの総務関連情報をまとめています。内定者向けや新入社員向けの業務マニュアル、内定式の情報などもNotePMで共有しています。社員にとってもいままで散らばっていた情報を集約でき、内定者・新入社員にも「わからないことがあればNotePMを見たらいいんだ」と覚えてもらえるため好評です。さらに、おすすめのランチスポットや社員プロフィールなどのカジュアルな情報も共有することで、コミュニケーション促進にもつながっています。

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まとめ

就職市場では求職者優位な状況がつづいていて、多くの企業で内定者の辞退率が課題となっています。採用コストを極力抑えるためにも、内定辞退率ダウンに向けて応募前から内定後までフォロー施策を取り入れてみてください。とくに内定後のコミュニケーションは、多すぎても少なすぎても問題になります。そのため、NotePMのように手軽に情報共有できるツールを活用するのが効果的でしょう。

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