【2022年版】Web社内報サービス・ツール おすすめ7選を徹底比較!(無料あり)

2022年05月13日(金) 社内報

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

Web社内報を導入する企業が増えています。これは、紙媒体に比べてさまざまなメリットがあるからでしょう。ここではWeb社内報を導入する具体的なメリットや選び方のポイント、おすすめツールなどについて紹介します。

社内報とは

社内報とは、さまざまな社内の情報を社員やその家族に伝え、共有するために発行する社内広報の1つです。会社によって内容はさまざまですが、以下のようなコンテンツが掲載されることが一般的でしょう。

  • 会社の経営方針や理念、各事業部の実績や取り組んでいるプロジェクトの紹介
  • 社内行事の告知や決算報告、セミナー開催情報などのお知らせ
  • 社員の紹介
  • そのほか箸休め的な読み物

社内報を発行する目的は、社内の情報共有や社員同士のコミュニケーションの活性化、社員のモチベーションアップなどがあります。

関連記事:社内報の目的とは?効果・社員に伝わるコツとおすすめのITツールを徹底解説

Web社内報が注目される理由

社内報は紙媒体で発行されることが一般的ですが、オンラインで発行するWeb形式の社内報を導入する企業が増えつつあります。紙媒体で発行する場合、構成を考えて記事を執筆し、印刷して製本する過程が必要です。時間がかかるため、社員に届くころには情報の鮮度が落ちることは避けられません。Web社内報であればブログに近い感覚で書くことができ、リアルタイムで発信できます。また、紙よりも低コストで作成可能です。紙の場合はテレワークなどで出勤しない社員には渡せませんが、Web社内報であればそのような心配もありません。

関連記事:社内報を制作するメリット・手順・作成のコツとおすすめITツールを解説

Web社内報サービス導入による3つのメリット

Web社内報を作成するには、さまざまな会社が提供しているWeb社内報サービスを導入するのがおすすめです。サービス導入のメリットを3つ説明します。

1.情報発信がスピーディ

Web社内報サービスを利用すると、作成したコンテンツをすぐに発信することが可能です。紙であれば執筆してから従業員の手元に届くまでに相当のタイムラグが発生しますが、Webであればそのようなことがありません。自社が新製品を発表するタイミングに合わせて情報を発信するといったことも可能になります。

2.作成しやすく、発行後の加筆や修正も可能

紙媒体のように文字数やページ数の制限がなく、掲載するコンテンツを作成しやすい点もメリットです。また、加筆や修正のしやすさの点でも紙媒体とは段違いです。社内報に掲載する情報に誤りがあってはいけませんが、いくらチェックしてもうっかり見落としてしまうことはあるでしょう。紙媒体はいったん発行してしまうと、容易に修正できません。Web社内報であれば、誤りに気づいたらすぐに訂正したり新情報を付け加えたりできます。

3.Webならではの機能を活用することで魅力的な誌面となる

Web社内報サービスを利用すれば、新商品を紹介する動画を貼る、関連するほかの記事とリンクさせるなど、わかりやすく充実した紙面づくりが可能です。PV数がわかるため社員が読んだかどうかを判断でき、「いいね」機能や「コメント」機能を付加することで読み手の反応を量ることもできます。反応の良かった内容がわかれば、ニーズにマッチした社内報を作りやすくなるでしょう。

Web社内報サービスの選定ポイント

Web社内報サービスはたくさんあります。運営する会社によって料金やサービスの内容に違いがあるため、慎重に検討して決めることが必要です。ここでは、Web社内報サービスの選定ポイントを3つ紹介します。

費用

運営会社によって設定料金は大きく異なり、一般に初期費用と月額費用とが発生します。初期費用が高額で月額費用が低額なパターンもあれば、初期費用は数万円で月額費用が高いパターンもあり、さまざまです。導入前に、納得のいく金額かどうかしっかり調べておきましょう。

使いやすさ

社内報を発行する際は魅力的でわかりやすいコンテンツの作成が欠かせません。Web社内報サービスによって記事作成のUIが異なるため、なるべく使い勝手がよく編集や加筆などの操作がしやすいものを選ぶことが大切です。操作しづらいUIではコンテンツを1つ作成するのにも時間がかかり、ストレスになるでしょう。

セキュリティ

セキュリティ対策が万全かどうかも、社内報サービスを選定する際の重要なポイントです。これは、社内の重要な情報を外部にもらさないようにするためです。どのようなセキュリティ対策を行っているかを、事前によく確かめるようにしましょう。

Web社内報サービス おすすめ7選

おすすめのWeb社内報サービスを7つ紹介します。

NotePM


NotePM

NotePM(ノートピーエム) は、ナレッジ共有に特化した「社内版ウィキペディア」です。検索に強く、情報を整理しやすいのが特徴で、大手IT製品レビューサイトでは、とくに『使いやすいさ・導入しやすさ』の点で高く評価されています。社員がさまざまな情報を書き込み蓄積・検索することで、社内の知りたいことが簡単に確認できるツールです。

NotePMの特徴

  • パソコンに慣れていない人でも使いやすいデザインと操作性
  • マルチデバイス対応でスマホでもタブレットでも利用可能
  • グループ単位、プロジェクト単位などアクセス制限の設定が柔軟にできる

NotePM
URL: https://notepm.jp/

 

ourly

ourly

ourlyは、株式会社ビットエーが提供する、分析機能が特徴的なweb社内報サービスです。web知識が一切不要で誰でも簡単に投稿できるだけでなく、月1の定例・レポートにより運用をサポートします。また、分析や気軽なコメント機能により、理念浸透や社内コミュニケーション活性化など、組織改善にも活用いただけます。

ourlyの特徴

  • 豊富な分析機能により、一目で社内報の閲覧状況が把握できる
  • SNSのように気軽にコメントでき、コミュニケーション活性化を実現する
  • 月1の定例・レポートにより運用・改善をサポート

URL: https://service.ourly.jp/

 

TSUTAERU

TSUTAERU

TSUTAERU は、専門知識がなくても直感的に作業ができる社内クラウドサービスです。使いやすいテンプレートで悩まず作成できます。60秒までの動画の作成・配信も簡単なため、わかりやすい魅力的な記事や情報を発信できるでしょう。基本プランは動画作成機能なしで初期費用10万円、月額利用料4万4800円からです。

TSUTAERUの特徴

  • 社内報にぴったりの優れたテンプレートがあり、レイアウトやデザインに悩むことがない
  • リアルタイム発信や日時を予約することも可能で、必要な情報を最適なタイミングで公開できる
  • 「いいね」機能やメッセージのやりとりなど豊富な機能で社員同士のコミュニケーションを促進する

TSUTAERU
URL: https://www.sitepublis.net/service/package/inner.html

 

TUNAG

TUNAG

TUNAG は、370社以上が導入し、利用継続率は98%を超える人気のサービスです。丁寧なヒアリングをもとに、会社の抱える課題の解決を目指した導入支援が期待でき、専任スタッフによる改善点の指摘などサポートも受けられます。ただし、導入までに1カ月ほど必要です。料金は利用人数によって変わります。

TUNAGの特徴

  • 社内報だけでなく、社内制度や社員のプロフィール、ワークフローなど社内制度の一元管理が可能
  • PDFや写真、動画などファイルの共有機能も搭載され情報共有しやすい
  • チャット機能やオリジナルスタンプ機能で社員の反応がわかり、ニーズに合わせた記事が作成しやすい

TUNAG
URL: https://pr.tunag.jp/lp02_magazine

 

Solanowa

Solanowa

Solanowa は、Web社内報の運用に特化したサービスです。いいねやコメント機能、アクセス解析、動画配信対応などニーズの高い機能のみを厳選し、コストを抑えてスピーディにWeb社内報を立ちあげることを可能にしました。Word文書を作成する要領で記事がつくれる簡単さも魅力です。料金は問い合わせましょう。

Solanowaの特徴

  • ヒアリングから最短5営業日で設定が完了しスピーディに運用できる
  • コンテンツ企画や原稿作成、動画作成などの編集メニューも有料で利用できる
  • IPアドレス制限やセキュリティログ監視などセキュリティ強化の機能も充実している

Solanowa
URL: https://solanowa.jp/

 

Zero

Zero

Zero を提供するglassyは20年以上社内報の制作にかかわってきた実績のある会社で、Webだけでなく紙媒体での作成も請け負っています。導入時から豊富なノウハウを活かした丁寧なサポートが受けられ、予算や体制に応じて希望のプランを選ぶことも可能です。たとえば、手軽に始めたい場合は初期費用15万円、月額3万9800円のプランがあります。

Zeroの特徴

  • 柔軟なプラン設定で、予算や体制に合ったものが選べる
  • ニーズに合わせてオブション機能が選べ、管理機能をカスタマイズできる
  • IP認証とベーシック認証の2つの機能でセキュリティも安心

Zero
URL: https://www.glassy-co.jp/web_lp/

 

Knowledge

Knowledge

Knowledge(ナレッジ) は、自社サーバーにインストールできるオープンソースの情報共有サービスです。

Knowledgeの特徴

  • 簡単セットアップ
  • オープンソースソフトウェア
  • Markdown・モバイル対応

Knowledge
URL: https://information-knowledge.support-project.org/ja/

Web社内報サービスの導入事例

社内報を紙媒体からWeb媒体に移行してうまくいくかどうか不安に感じている人もいるのではないでしょうか。そこで、ここでは、Web社内報を導入して成功した会社の実例として、大東電業株式会社を紹介します。

大東電業株式会社

大東電業株式会社は送電線工事や情報通信工事などを請け負う会社です。Web社内報を導入した大きな目的は、連絡事項の伝達漏れを解消するというものでした。ほとんどの社員が現場に出ていることから、メールや手紙を読んでいない社員が多かったためです。そこで選んだのが、NotePMです。スマホやタブレットでいつでも手軽に確認できることもあり、導入後は連絡事項の伝達漏れ問題がかなりの割合で解消されました。議事録や報告書を共有するのにシステムを活用するなど、便利なツールとなっています。

【導入事例】社内報・人事通達・会社連絡を紙運用から電子化に成功!現場社員に情報が届くようになった

Web社内報サービスを導入して積極的に発信しよう

Web社内報は、紙媒体に比べてコストや手間を抑えて発行でき、タイムリーな情報発信や修正・加筆が容易などさまざまなメリットがあります。紙の社内報を発行している会社も、Web社内報サービスを活用すれば気軽に導入できるでしょう。会社によって費用や使える機能はさまざまのため、まずはトライアルを体験するなど慎重に検討して選ぶことが大切です。

おすすめの情報共有ツール

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