GoogleサイトとWordPressを比較!特徴・メリット・適した使い方まで詳しく紹介

2022年06月04日(土) Googleサイト

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

GoogleサイトとWordPressの違いを比較して、自社に適したサイトはどちらなのかを知りたい担当者も少なくないかと思います。GoogleサイトとWordPressはどちらも無料で使えるものの、サイトの住所を表すドメインや操作方法はかなり異なります。それぞれの違いを把握すれば、どちらのサイトを採用すべきかが決められるはずです。

本記事では、GoogleサイトとWordPressの比較を、特徴・メリット・デメリット・適した使い方に分けて、詳しく説明していきます。

GoogleサイトとWordPressの比較〜特徴〜

まずはGoogleサイトとWordPressを、特徴から比較していきます。

Googleサイトの特徴

GoogleサイトはGoogleが提供しているWebサイト制作ツールです。Googleアカウントがあれば無料ですぐにサイト制作を始められることです。Webサイトだけでなく、掲示板や社内ポータルサイトとしても利用することができます。基本機能が全て無料なことに加え、ドメインごとの容量制限も解除され、容量を気にせずに制作することができます。(昔は1ドメイン10GBの制限がありました)ドメインも無料で提供されていますが、 https://sites.Google.com/ から始まる長いドメインで公開することが必須となります。

関連記事:Googleサイトの使い方を解説!無料で簡単にホームページを作成できる便利なツール

WordPressの特徴

WordPressとは世界で最も多く使われている、Webサイトやブログを制作するための、CMS(コンテンツマネジメントシステム)の1つです。無料で使うことができ、ドメイン名も自由に設定可能です。PHP言語で作られているため、サイトを少し変更したい時にはプログラミング言語の知識が多少なりとも必要になります。また、サイトを公開するためには、自分でドメイン取得、レンタルサーバーの契約が必要になります。慣れれば簡単なものの、全くの初心者は開設するために、勉強が必要です。

GoogleサイトとWordPressの比較〜メリット〜

GoogleとWordPressのそれぞれのメリットについて、比較していきます。

Googleサイトのメリット

Googleサイトのメリットは、直感的な操作で、簡単にWebサイトを制作できることです。プログラミング言語などのコーディングが不要で、普段慣れ親しんでいるSNSやブログを扱うのと同じ感覚で、サイトデザインを選び、マニュアルのガイドに沿って簡単に記事を投稿できます。Googleドライブのフォルダやスプレッドシートをサイトに埋め込むこともできるなど、他Googleサービスとの連携も可能です。

他のGoogleアカウントに権限を付与することで、複数人で1つのサイトを制作することもできます。Googleサイトでは、Googleアカウントさえあればコーディング不要、かつ直感的操作で簡単にオリジナルサイトを作れます。

WordPressのメリット

WordPressのメリットは、細かなカスタマイズを行えることです。掲示板・問い合わせのコンタクトフォーム・目次機能・セキュリティ対策など、たくさんのプラグインが用意されており、自由にインストールできます。使わなくなれば削除することも簡単です。用意されているテーマも多く、豊富なデザインの中から自社に合ったテーマを選べます。Webブラウザを使えばスマホからも投稿可能です。また、広告を貼ることも簡単にでき、収益化機能としても優れています。WordPressは柔軟にカスタマイズができます。

GoogleサイトとWordPressの比較〜デメリット〜

ここでは、GoogleサイトとWordPressのデメリットを比較していきます。

Googleサイトのデメリット

Googleサイトのデメリットは、ドメイン名が制限されることです。無料でドメインを取得できるものの、「 https://sites.Google.com/ 」からはじまる、長いアドレスに限定されます。Google Domainsを使って新しいドメインを購入することも可能ですが、初心者には操作が難しいものです。また、サイトにGoogleと表示されるキャッチコピーが入る、用意されているテンプレートに制限があることもデメリットと言えるでしょう。

WordPressのデメリット

WordPressのデメリットは、Web言語の知識が必要になることです。デザインを細かく変えたいときはCSSを使うことになりますし、分析などしたいときにはPHPタグへの埋め込みが必要です。WordPressを開始するためには、まずドメイン名の取得、レンタルサーバーの契約・設定、そしてWordPressのインストールするという工程が必要になります。慣れれば簡単なものの、最初は開設に手間がかかることでしょう。ドメインとレンタルサーバーは有償のため、初期費用・ランニングコストが必須になります。

GoogleサイトとWordPressの比較から見た適した使い方

GoogleサイトとWordPressの比較から見た、それぞれの適した使い方について説明していきます。

Googleサイトに適した使い方

Googleサイトに適した使い方として、以下を挙げます。

  • 社内用サイト
  • 社内ポータル
  • サークルのサイト
  • コミュニティサイト
  • Googleサービスとの連携

Googleサイトは、限定されたメンバーが日常的にコンテンツを参照し、必要なファイルを共有するなどの使い方に適していると言えるでしょう。

WordPressに適した使い方

WordPressに適した使い方として以下を挙げます。

  • 外部向けWebサイト
  • 集客ブログ
  • 情報発信サイト

新規顧客に製品やサービスの情報を知ってもらいたい、集客したいなど、外部に向けて情報を発信するためには、WordPressが適していると言えます。

関連記事:旧Googleサイトは2022年1月に終了!新Googleサイトとの比較や移行方法も解説

GoogleサイトとWordPress以外のWebサイト作成ツールおすすめ9選

GoogleサイトとWordPress以外でおすすめしたいWebサイト作成ツールを紹介します。

NotePM

NotePMは個人のノウハウを引き出して、社内の知りたいことがすぐに見つかる社内wikiです。ウィキペディアのようにさまざまな情報を書き込むことができるため、プログラミング言語に不慣れな社員でも簡単に情報共有することが可能です。高機能エディタとテンプレートが用意されており、バラバラになりがちなフォーマットも標準化できます。

NotePMの特徴

  • 社内Wikiで簡単にノウハウ共有が可能
  • 強力な検索機能で欲しい情報がすぐに見つかる
  • 30日間の無料お試しが可能

URL: https://notepm.jp/

 

Jimdo

Jimdoは、たった数分で簡単に洗練されたホームページを公開できるツールです。Jimdoはジンドゥーと読みドイツで開発されました。
ユーザー登録時に質問に答えることで、AIが業種と目的に合わせて画像の選定や適した文章を自動判定し、ホームページの大まかな部分を自動作成してくれます。コーディングなしで洗練されたサイトを作れますが、プログラミングが得意な人向けにもエディターを用意していますので、1からサイト制作することも可能です。

Jimdoの特徴

  • 200万ものユーザーの利用実績有
  • たった3ステップでホームページ作成可能
  • 無料プランと有料プランの2つ有

URL: https://www.jimdo.com/jp/

 

Wix

Wixはクラウドベースで作られている、本格的なWeb制作プラットフォームです。ホームページの制作・管理・集客を一箇所で行えます。デザインと機能が充実しており、800以上のテンプレートを用意しています。ビジネスサイト・ポートフォリオ・ネットショップ・ブログ・予約システムの対応と、それぞれを組み合わせてこだわりのある、世界に一つだけのホームページを作成することが可能です。

Wixの特徴

  • デザイナーが手がけた美しいテンプレート適用が可能
  • 直感的な操作で思いのままのデザインが可能
  • 無料でホームページ作成・Webホスティングが可能

URL: https://ja.wix.com/

 

Movable Type

Movable Typeは、従来のホームページ制作ツールとは違った、新しい形のCMS(Contents Management System)です。コンテンツを構造化して保存し、簡単に取り出すこともできます。コンテンツ同士をリンクし、コンポーネント化することで再利用も簡単に行えます。PHP言語は不要で、HTMLとMTタグのみでセキュリティの高いWebサイトを構築可能です。サイト管理という枠組みだけでなく、形態を変えて受け手にコンテンツを届けます。

Movable Typeの特徴

  • 国内の5万以上のWebサイトに導入済
  • Data API で柔軟な運用とワンソース・マルチユースが可能
  • 無料で30日間のトライアルが可能

URL: https://www.sixapart.jp/movabletype/

 

webflow

webflowは、プログラミングをすることなくWebサービスやアプリを開発できるノーコードツールです。プログラミング言語で制作されたWebサイトと比較しても、遜色ないサイト開発が可能なことから多くの企業から注目されており、世界で計41万以上のWebサイトがWebflowで構築されています。対応言語は英語のみです。

webflowの特徴

  • 世界190カ国以上で利用されているノーコードツール
  • モバイル向けのレスポンシブデザインにも対応
  • 個人向けの無料スタータープランも用意

URL: https://webflow.com/

 

BiNDup

BiNDupは情報発信に必要な運用環境に加え、集客対策を備えたオールインワンツールです。Webの知識なく思い通りのページを作ることができます。ホームページ作成にかける時間・コストを最小限にするため、直感的な操作、おしゃれなデザイン、サイトの伸びしろを可視化できる機能も提供しています。BiNDupがあればクオリティの高いサイトを制作可能です。

BiNDupの特徴

  • サイト作成だけでなく分析・改善も可能
  • ベンチャーから大企業まで20万社以上導入
  • エントリーコースは初年度無料・その他のコースも最大30日間無料利用可能

URL: https://bindup.jp/

 

ferret One

ferret Oneは、Web受注・リード獲得のために必要なツールとノウハウを一気通貫で提供するBtoBマーケティングに特化したツールです。顧客開拓における課題を解決するために、サイト制作機能の他に、LP作成・問い合わせ管理・キャンペーン管理など、BtoBマーケティングのために必要な機能が揃っています。独自BtoBマーケティングのノウハウを体系化し、成果の出るノウハウをしっかりと提供していきます。

ferret Oneの特徴

  • Webマーケティングに必要な機能を網羅的に提供
  • プログラミングなしでWebサイト制作が可能
  • 無料デモ体験が可能

URL: https://ferret-one.com/

 

Ameba Ownd

Ameba Owndはブログのような感覚で、オリジナルのホームページ・ブログ・メディア・ネットショップを簡単に作成するツールです。SNS連携に強みがあり、FaceBookやInstagramで投稿した写真をアップロードすることなくそのままホームページにも公開可能です。特別な知識や技術を必要とせず、無料でホームページを作成できます。

Ameba Owndの特徴

  • SNSとの連携でオウンドメディアを自動生成
  • スマホサイトにも対応
  • 無料でホームページ制作が可能

URL: https://www.amebaownd.com/

 

strikingly

strikinglyは、数分でWebサイトの制作ができるツールです。サイト制作がこれまでにないほどに簡単と言われており、プログラミングに不慣れな起業家やデザイナー・クリエイターから高い支持を得ています。また、初心者でも簡単にモバイル対応したサイトも作ることが可能です。strikinglyにはアイデア・ポートフォリオが1000以上も公開されており、情報を参考にしながら自分の好みのサイトを実装できるでしょう。

strikinglyの特徴

  • 無料のWebサイトテンプレートを豊富に提供
  • ノーコードでデザインスキル必要なしにサイト制作が可能
  • 無料プランも利用可能

URL: https://jp.strikingly.com/

 

まとめ

本記事では、GoogleサイトとWordPressの比較について、特徴・メリット・デメリット・適したシーン、そしてWebサイト制作におすすめのツールを紹介しました。Googleサイトはどちらかというと社内向け、WordPressは外部への情報発信に優れている傾向にあります。それぞれの特徴を知って、自社に適したWebサイトツールを選びましょう。

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