こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。
新たにポータルサイトを立ち上げる際は、どのポータルサイト構築会社に相談すれば良いのか、そもそもポータルサイト構築会社に依頼するメリット・デメリットは何かなど、さまざまな悩みや疑問が伴うものです。ポータルサイト構築には多くの時間・手間・コストがかかるため、前もって必要な知識はしっかり押さえ、失敗や後悔は極力防ぎたいところです。
そこで今回は、ポータルサイト構築会社への依頼を検討している企業担当者の方に向けて、ポータルサイトとは何かという基本的なポイントも整理しつつ、おすすめのWeb制作会社を紹介していきます。
あわせてポータルサイト構築会社に制作を依頼するメリット・デメリット、会社の選び方も解説していくため、依頼にあたって困った際はぜひ参考にしてみてください。
目次
ポータルサイト構築会社を理解する上での前提知識
ポータルサイト構築会社に相談・依頼する際は、前もって必要な知識を充実させておく必要があります。担当者とはいえ、「そもそもポータルサイトとは？」「ホームページとは？」と疑問や不安を抱いている人は多いかもしれません。
そのためここからは、前提知識として、以下の点を解説していきます。
- ポータルサイトとは？
- ホームページとの違い
- ポータルサイトの種類
ポータルサイト構築会社に相談する際の前提知識を押さえて、後悔や失敗のない相談を心掛けましょう。
ポータルサイトとは？
ポータルサイトとは、ユーザーが必要な情報を得るために、あらゆる情報を集約して掲載したり必要なリンクをつなげたりしているWebサイトのことです。もともと「ポータル」とは「玄関」を意味するため、情報を参照するための玄関口としての役割を果たしているのが特徴です。ポータルサイトでは多くの便利な情報を入手できたり、知識を充実させるための機能を活用できたりします。そのため、ポータルサイトは基本的にページ数の多いWebサイトになることが多く、扱う情報・機能・サービスの数も多くなる傾向にあります。
ホームページとの違い
ポータルサイトを構築する上で気になるのは、企業や店舗が持つホームページとの違いです。簡単にいうとポータルサイトはホームページの一種のため、さまざまな種類のWebサイトを分類するときの種類の一つがポータルサイトにあたるというわけです。
ホームページには、以下のようにさまざまな種類があります。
- コーポレートサイト
- ECサイト
- サービスサイト
- ポータルサイト
一般的にホームページというと、Web上でお問い合わせや商品の案内・販売、サービスを展開することが多い傾向にあります。しかし、それに対してポータルサイトは、マッチングサービスによる事業形態を取り入れることが多いことも大きな特徴です。ポータルサイトを通じて、異なる企業のサービスや商品を紹介し、さまざまなニーズを持つユーザーとつなげていく仕組みです。
そのため、ポータルサイトのマネタイズ方法は、マッチング成功やサービス掲載に伴う紹介料を得ることや、広告スペースを提供することで広告料を得ることなどがメインとなります。ポータルサイトを運営する場合、自社で完結することは少なく、多くの企業と密接に関わりながらビジネスを展開していくことが多いといえます。
関連記事：【2024年版】ホームページ作成ツール（LP作成） おすすめ10選を徹底比較
ポータルサイトの種類
ポータルサイトはさまざまあるホームページの種類の一つですが、ポータルサイトと一口に言っても、その種類も細かく分けられるのが特徴です。ポータルサイトの種類は、具体的にはその形態によって分類できるといえるでしょう。主な種類は以下の通りです。
- 総合型
- 目的型
- 検索型
- 地域型
- 専門型
- コミュニティ型
総合型はジャンル問わずさまざまな情報を扱うポータルサイトが当てはまります。ニュースや天気予報、地域のお得な情報やグルメなど、あらゆる情報を掲載し、ユーザーにとって便利な情報データベースを構築します。代表的な例でいうとYahoo!、exciteなどが挙げられます。
目的型は「価格を比較したい」「物件情報を見たい」などの目的に特化して情報を掲載するポータルサイトです。サイトはその目的を達成するためのサービス・機能が充実しているのが特徴で、価格.comやsuumoなどが代表的な例です。
検索型は膨大なWebサイトを検索することに特化した検索エンジンタイプのポータルサイトで、GoogleやIndeedがわかりやすい例になります。
地域型は地域情報に特化した情報を集約しているポータルサイトのため、地域ならではのお得な情報やお知らせなどを網羅しており、たとえば東京都調布市には調布どっとこむという地域情報特化のポータルサイトがあります。
専門型のポータルサイトは、特定のジャンルを専門的に網羅しているタイプのポータルサイトになります。例としてはオウチーノや地球の歩き方などが挙げられます。
最後のコミュニティ型ポータルサイトは、SNSのようにユーザー同士の交流を促しながらさまざまな情報や機能を扱うサイトになります。代表的な例でいうとYahoo!知恵袋が挙げられるでしょう。
マニュアル作成・ナレッジ管理が浸透するサービス ⇒「NotePM」
NotePMのPDF資料をダウンロード ⇒ こちらから
ポータルサイト構築会社に依頼するメリット
ポータルサイト構築会社にサイト構築を依頼すれば、以下のようにさまざまなメリットが受けられます。ポータルサイト構築会社への相談・依頼について迷った際は、メリットをしっかりと押さえておきましょう。
- イメージに近いポータルサイトが制作できる
- 高い集客が見込めるポータルサイトが制作できる
- 運営サポートを受けることができる
このように依頼するメリットは多いといえます。次項からは、メリット一つひとつについて詳細を解説していきます。
イメージに近いポータルサイトが制作できる
ポータルサイト構築会社が持つ大きな強みは、サイト制作に関して総合的に高いスキルを発揮してくれることです。そのためイメージに近いポータルサイトを制作することができ、自社で制作するよりも満足度の高い仕上がりになる可能性が高いです。
ポータルサイト構築会社は、多くの制作実績を持っています。そのため、クライアントとのイメージのすり合わせ方にも慣れており、Web制作に関して何も知識がない状態でも、丁寧に要望やイメージをヒアリングしてくれるでしょう。さまざまな事例を提示しながら丁寧に制作を進めてくれるため、安心して依頼できます。
高い集客が見込めるポータルサイトが制作できる
ポータルサイト構築会社に依頼すれば、制作の結果、高い集客効果が見込める可能性があります。ポータルサイトは情報力が高いため、その他のWebサイトと比べると集客力に優れている傾向がありますが、やはりWeb制作スキルがなければ想定通りの集客を望むことはできないでしょう。しかし、ポータルサイト構築会社なら、サイトの利便性や情報力、デザインだけでなく、SEOの観点からもサイトを整えてくれます。結果、集客に強いサイトに仕上がるため、早い段階で高い集客効果が見込め、マネタイズも軌道に乗りやすくなります。
運営サポートを受けることができる
ポータルサイト構築会社では、運営サポートも行ってくれることも少なくありません。完成したサイトをトラブルなく運営していくのにはWebスキル・知識が要るため、Webに強い人材が社内にいない限り、そのまま自社で運営していくのはほぼ困難です。ポータルサイトでは扱う情報も多いため、ページの更新・メンテナンスも頻繁に行わなければなりません。その際にトラブルが起きていてはユーザーに必要な情報・サービスを届けることはできず、利便性の悪いサイトになってしまいます。
そういった意味でも、サイト構築後も半永久的にサポートしてもらえるポータルサイト構築会社は安心です。自社でトラブルなく運営できるリソースがない場合は、積極的に運営サポートを任せたいところです。
ポータルサイト構築会社に依頼するデメリット
ポータルサイト構築会社に依頼する際は、メリットだけでなくデメリットも気になるところです。サイト構築のプロとはいえ、外部の会社に依頼することになるため、悩みにつながることはさまざまあるでしょう。主なデメリットは、以下のとおりです。
- 費用が高くなってしまう場合もある
- どこまで依頼するのかの判断に迷う
では、デメリットについて詳細を見ていきます。
費用が高くなってしまう場合もある
ポータルサイト構築会社に相談・依頼した場合、依頼費用が高額になる可能性があります。ポータルサイトは扱う情報の量やジャンル、取り入れるサービス・機能によってさまざまなパターンがあるため、そもそも相場の目安をつけるのは困難です。そのため、費用については、見積もり依頼してみないとわからない部分があります。
非常に大まかな数字にはなりますが、あえて目安をつけるとすれば、小規模なポータルサイトであれば30万円～150万円、中規模なら60万円～180万円、大規模なら150万円～350万円ほどが相場になってくるでしょう。しかし、あくまでケースバイケースなので、大きく変動する場合は多いです。
たとえば、実績ある有名Webデザイナーが関わる場合、構築が複雑なWebサービスをサイト内に取り入れる場合などは、別途費用が上乗せされる可能性も高いです。サイトの規模や要望・こだわりの多さなどで、費用が高くなる可能性については注意が必要です。
関連記事：社内ポータルサイトの費用はどれぐらい？作る際の注意点とツールごとの違いを解説
どこまで依頼するのかの判断に迷う
ポータルサイト構築会社に依頼する際は、どこまで任せるのか、依頼の範囲に迷うことも珍しくありません。たとえば、デザインや要件定義、保守管理は自社で担当する場合などは、構築作業のみの最低限の依頼になるため、外注コストを抑えられます。一定のWebスキルを持った人材を確保できる会社は、必要に応じて依頼範囲を限定すると良いでしょう。
しかし、要件定義から構築、構築後のサポート、分析、最適化までと何から何まで丸ごと構築会社に任せる場合は、当然ながら大きな外注コストがかかるといえます。費用を削減することは難しいため、複数のポータルサイト構築会社から見積もりを取り、その中で比較的リーズナブルに依頼できる会社を見つけるのが得策です。
ポータルサイト構築会社に依頼した場合の制作の流れ
ここからは、ポータルサイト構築会社に依頼したときのサイト制作の流れを詳しく見ていきます。基本的な制作の流れは以下のとおりです。
- 要件定義
- 構成の作成
- デザイン制作
- コーディング・構築
- システム構築
- 管理画面の構築
- コンテンツの制作
トラブルなくサイト構築を依頼するためにも、流れは事前にチェックしておきましょう。それぞれの工程について詳細を解説していきます。
要件定義
ポータルサイト構築は、まず要件定義からはじまります。要件定義は、クライアントが持つ要望をどのようにして決めていくのかまとめたものを指します。ポータルサイト構築会社に相談する場合は、最初に担当者同士で掲載したい情報や取り入れたりするサービス・機能などをすり合わせ、要件定義をまとめます。
その上でポータルサイト構築会社は要件定義書を作成し、その定義書をもとに制作を進めていきます。不足なく要望を伝えるためには、すり合わせの際は、要望や悩みをあらかじめまとめておくことが大切です。
構成の作成
ポータルサイトを構築する際は、要件定義書をもとに、最初に構築の作成が行われます。構成とはポータルサイトの設計図のようなもので、どのようなページをどれだけ用意し、どうリンクをつなげて情報にアプローチさせるのか明確にまとめていくのが特徴です。構成案作成は、基本的にワイヤーフレームという手法で進められていきます。ワイヤーフレームを作ってサイトの全体図を明らかにすれば、どのように利用するポータルサイトなのかがわかりやすくなるため、構築会社と自分たちとの間で打ち合わせもよりスムーズになります。
デザイン制作
構成によってポータルサイト全体の設計図が決まったら、次にデザインの制作に入ります。デザインは多くのユーザーにとって利用しやすいものである必要があります。特にポータルサイトは多くの人が利用するため、ユーザビリティに優れたデザインであることが重要です。また、デザインはメインターゲットとなる年齢層や性別に合わせて決めることも重要です。たとえば、美容関係のポータルサイトの場合、メインターゲットは女性のため、女性受けしやすい色やレイアウトを意識することが必要不可欠になるでしょう。デザインも構築会社とよく相談した上で、決めていきます。
コーディング・構築
構成やデザインまではあくまで設計プランをまとめている段階なため、実際の構築作業がはじまるのはここからです。コーディング・構築の段階では、決まったデザインをもとに、ブラウザで各Webページがしっかりと表示されるように制作していきます。ポータルサイトの難点は、ページ数が多いという性質上、サイト全体が重たくなりやすいことです。そのため、構築の際はいかにページを軽量化し、表示スピードを上げるかが重要になってきます。また、実際にコーディングする段階に進めば、サイトのデザイン・仕様変更などが出てくることも多いです。その際は必要に応じてすり合わせを繰り返す流れになります。
システム構築
ユーザーの目に直接的に触れるフロントエンド部分を制作する構築作業にあわせて、重要なバックエンド部分のシステム構築も同時並行で行われます。フロントエンド部分を整えるのみではサイトは動かず、表面の飾りのみが整っている状態なため、データベースやサーバーなどのシステム構築もポータルサイト構築では欠かせません。情報の検索機能やマイページサービス、情報の比較機能などは、このようなバックエンド開発によって運用が可能になります。ポータルサイトに便利な機能・サービスを充実させたいときは、システム構築にも時間と手間、そしてコストがかかります。
管理画面の構築
システム構築の際は、管理者向けの管理画面の構築作業も必要になります。一般的にポータルサイトには、管理者がすぐに情報を更新できるように管理画面が備わっています。また、企業とユーザーを結びつけるようなマッチングサービスを行う場合は、管理画面を企業が操作する場合もあります。その際は自社だけでなく多くの会社にとって、利用しやすいユーザーインターフェースを意識することが大切です。スムーズに情報を更新できることを強みにすれば、そのポータルサイトに情報を掲載する企業にとっても利用しやすいサイトになります。
コンテンツの制作
フロントエンド・バックエンドの開発がある程度完了すれば、ポータルサイトの仕組みが構築された状態になります。ポータルサイトは多くの情報が集約されていてこそ成立するため、仕組みづくりが完了したあとは、コンテンツを豊富に制作する必要があります。せっかくポータルサイトが完成しても情報やページが少なければ、情報の充実度が低く、ユーザーの満足度は下がってしまいます。最初の段階からある程度豊富に情報を掲載していないと、ユーザーの定着化にはつながりません。
しかしながら多くの企業は、ポータルサイトを運営をスタートする際に十分なコンテンツを用意できず、最初の段階からつまずいてしまうことも少なくありません。運営に失敗しないためには、はじめのうちからどのようなコンテンツを用意するのか、入念に計画を立てておくことが重要といえます。
ポータルサイト構築会社の選び方
ポータルサイト構築会社の種類は多岐にわたり、対応できる範囲や得意なジャンルなどは会社によって異なります。そのためポータルサイト構築会社に依頼する際は、事前に会社の選び方を知ることが大切です。基本的な選び方のポイントは、以下のとおりです。
- 実績を確認する
- コミュニケーションの不安がないか確認する
- サイト構築後のアフターフォローを確認する
それぞれの重要なポイントを解説していきます。
実績を確認する
まずは、ポータルサイト構築会社が持つWeb制作の実績をチェックしましょう。これまでどのようなポータルサイトをどれだけ制作してきたのか、どこまで依頼可能なのか、実際に制作したサイトはマネタイズに成功しているのかなど、実績の部分は会社を選ぶ上で重要なポイントです。ポータルサイトにもさまざまな種類があり、規模やサービス内容もケースバイケースです。実績豊富なポータルサイト構築会社でも、自社と同様の業界のポータルサイト構築に強いかどうかは具体的な実績内容によります。そのため、実績については詳細をよく確認したほうが安心といえます。
コミュニケーションの不安がないか確認する
ポータルサイト構築会社を選ぶときは、コミュニケーションに不安がないか確認することも大事です。コミュニケーションが取りやすく全体的に対応が丁寧なポータルサイト構築会社は、信頼しやすいでしょう。要望や悩みも伝えやすいはずです。しかし、単純に「優しく丁寧に説明してくれた」「レスポンスが早かった」などのポイントだけで選ぶのは失敗しやすいため注意が必要です。特にWeb系の知識がこちら側に不足している場合は、いかに要望や悩みに寄り添ってくれるか、引き出してくれるかが重要になるでしょう。何度か相談を重ね、最もコミュニケーションが取りやすいと感じた会社に依頼することが重要です。
サイト構築後のアフターフォローを確認する
ポータルサイト構築会社を選ぶときは、アフターフォローの充実度に目を向けることも大事なポイントです。ポータルサイトは一度構築すれば終了、というわけではなく、基本的には運営しながら育てていくものです。情報はどんどん充実させていく必要がありますし、ユーザーの利用方法を分析したり要望をチェックしたりしながら、サービスを追加したり仕様を変更したりすることも必要です。
そのため、制作会社は、運営サポートまで任せられるところのほうが安心できるのは確かです。また、サポート内容は保守メンテナンスだけなのか、それともデータ分析やサイト最適化もあわせて任せるのかなどさまざまなパターンがあります。構築会社のサービス内容や提示してもらえるプランをチェックし、自社に合ったサポートのある会社を見つけましょう。
ポータルサイト構築会社おすすめ9選
ポータルサイト構築会社を選ぶなら、まずは実績あるおすすめの会社を見つけておくことが重要です。主なおすすめ会社は、以下の9社です。
- 株式会社ビーブレックス
- 株式会社セルバ
- 株式会社パルムゲート
- 株式会社フィールビー
- ドリームネットデザイン株式会社
- 株式会社アクセルメディア
- 株式会社シフト
- 株式会社アルタ
- 株式会社エムズ
いずれもポータルサイト構築には多くの実績を持つため、安心して依頼できるのが特徴です。しかしながら会社によってサービス内容や対応可能な範囲などは異なるため、比較検討のうえ、自社に合った依頼先を見つけましょう。
株式会社ビーブレックス
株式会社ビーブレックスは、地域情報ポータルサイトの制作実績を豊富に持つ会社です。主要サービスとして各自治体向けの観光サイト専用システムを展開しており、SNSと連動させてスムーズに観光情報をサイト内で充実させられるのがポイントです。数百万規模のPV数を誇る地域情報ポータルサイトの制作事例も豊富に紹介されており、依頼の際は非常に参考になります。
株式会社ビーブレックスの特徴
- 地域情報ポータルサイト構築に強い
- 観光情報の情報更新を効率化
- 大規模なPV数を誇るポータルサイト構築事例あり
URL: https://www.b-breaks.com/
株式会社セルバ
株式会社セルバは、さまざまなタイプのWebサイト・システム構築を行っている企業です。ポータルサイトを含むWeb制作には100以上の実績があり、収益を出すサイト制作にこだわりがあります。多種多様なパッケージサービスが用意されており、簡単にマッチングサイトや不動産ポータルサイトなどを制作できるのが特徴です。
株式会社セルバの特徴
- 大手Webサイトの制作実績あり
- さまざまなジャンルのパッケージサービスを用意
- 検索や自動見積もりなど対応可能なシステムは豊富
URL: https://www.selva-i.co.jp/
株式会社パルムゲート
株式会社パルムゲートは、Web制作やコンサルなどを総合的に引き受けてくれるポータルサイト構築会社です。売上アップやトータルサポートがモットーのため、サイト構築から運用まで丸ごと任せたい企業におすすめの構築会社といえます。さまざまなジャンルのポータルサイト構築パッケージがあり、ジャンル問わず制作事例も豊富に紹介されています。
株式会社パルムゲートの特徴
- Web制作に関してトータルサポートを実施
- さまざまな種類のポータルサイトパッケージあり
- 対応可能なポータルサイトの分野は多岐にわたる
株式会社フィールビー
株式会社フィールビーは、Web制作・Webブランディングを行う会社です。ポータルサイト構築を通じて売上を高め、自社のブランディングにつなげたい企業は積極的に相談してみましょう。サイト公開後も、メンテナンスやトラブル対応などさまざまな面でサポートしてもらえるのが大きなメリットです。
株式会社フィールビーの特徴
- ユーザビリティ重視のホームページ制作
- Webブランディングについて相談できる
- 公開後も丁寧にサポート
URL: https://feelbee.jp/
ドリームネットデザイン株式会社
ドリームネットデザイン株式会社は、高い技術と豊富なSEO知識が魅力のWeb制作会社です。「営業マンがいない会社」として、技術者であるWebデザイナーが直接要望をヒアリングしてくれるのが大きな特徴です。業界経験15年のデザイナーが多く在籍しているため、提案力の高さにも期待できます。
ドリームネットデザイン株式会社の特徴
- 営業マンではなくWebデザイナーと直接やり取り
- 15年のキャリアを持つデザイナーが多数在籍
- ポータルサイト構築やメンテナンス代行などの実績は豊富
株式会社アクセルメディア
株式会社アクセルメディアは、多くのポータルサイト構築事例を持つWeb制作会社です。フロントエンド・バックエンドともに一貫した制作体制を整えているため、要望をしっかり反映してくれるのが特徴です。さまざまな分野のポータルサイト構築実績があり、制作後は定期メンテナンスも依頼できます。
株式会社アクセルメディアの特徴
- ポータルサイト構築実績が豊富
- 要望を的確に実現するポータルサイトを構築
- 制作後はメンテナンスサポートあり
株式会社シフト
株式会社シフトは、900を超える豊富なWebサイト制作実績を持つ企業です。そのため対応できるジャンルやサイトの種類は多岐にわたり、これまでには大手企業からの受注実績も豊富にあります。ポータルサイト構築から公開後の運用まで任せられるワンストップソリューションの相談もできるため、丸ごと任せたい会社にはおすすめのポータルサイト構築会社です。
株式会社シフトの特徴
- 900を超える豊富なWebサイト制作実績
- 構築から運用まで任せられるワンストップソリューションあり
- 大手企業との取引実績も豊富
URL: https://www.shift-jp.net/
株式会社アルタ
株式会社アルタは、ECサイトやポータルサイトなどの構築を依頼できるWeb制作会社です。予算や要望に合ったポータルサイトを提案しており、要望を相談しやすいのが魅力です。実際に多くのポータルサイト構築実績があり、豊富な経験をもとに納品後は分析・最適化のサポートも依頼できます。自社運営のポータルサイトで多くの利益を出している会社でもあるため、信頼性の高さも抜群です。
株式会社アルタの特徴
- 予算や要望に合ったポータルサイトを提案
- 納品後の運用サポートが充実している
- 実際に自社運営のポータルサイトで利益を出している
株式会社エムズ
株式会社エムズは、マッチングサービスなどをはじめとしたポータルサイト構築に強い会社です。制作実績は1,000サイト以上に及ぶため、ユーザーにとって利用価値の高いサイトを構築してもらえます。Web集客を強化したい・コストを下げたいなどさまざまな課題へのアプローチが可能なため、対応範囲の広さも大きな魅力といえます。
株式会社エムズの特徴
- ポータルサイト・マッチングサイトの構築に強い
- 制作実績は1,000サイト以上と非常に豊富
- 企業が持つさまざまな課題にアプローチ可能
URL: https://ms123.co.jp/
マニュアル作成・ナレッジ管理が浸透するサービス ⇒「NotePM」
NotePMのPDF資料をダウンロード ⇒ こちらから
まとめ
ポータルサイト構築会社に依頼する際は、前もってポータルサイトについての知識を充実させた上で、依頼のメリット・デメリットを理解することが大切です。また、ポータルサイト構築にはさまざまな工程が必要なため、あらかじめ制作工程・流れをチェックし、構築会社とのやり取りをスムーズにすることも重要といえるでしょう。ポータルサイト構築会社は、さまざまな実績を持ち、会社によって多種多様なサービス・サポートを展開しているのが特徴です。どのような会社を選ぶべきか選び方のポイントを整理した上で、安心して相談・依頼できるポータルサイト構築会社を見つけてみてください。
NotePM（ノートピーエム） は、Webで簡単にマニュアル作成できて、強力な検索機能でほしい情報をすぐに見つけられるサービスです。さまざまな業界業種に導入されている人気サービスで、大手IT製品レビューサイトでは、とくに『使いやすいさ・導入しやすさ』を高く評価されています。
NotePMの特徴
- マニュアル作成、バージョン管理、社外メンバー共有
- 強力な検索機能。PDFやExcelの中身も全文検索
- 社内FAQ・質問箱・社内ポータルとしても活用できる
- 銀行、大学も導入している高度なセキュリティ。安全に情報共有できる
URL: https://notepm.jp/
