【2024年版】給与前払いサービスのおすすめ10選!機能やメリット・デメリットと選び方を解説!

2024年03月16日(土) 会計・財務

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こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

多くの企業が競争力を高めるために、新しい福利厚生サービスを導入しています。その中でも、企業の採用力と従業員のモチベーション向上が期待できる給与前払いサービスに注目が集まっています。しかし、「給与前払いサービスは、導入する価値はある?」や「どのサービスを選べばいい?」などの疑問を持つ人も多いでしょう。そこで本記事は、おすすめの給与前払いサービス10選と機能やメリット・デメリット、選び方を詳しく解説します。

 
このような方におすすめです

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• これから社内FAQを作成したい方
• 社内FAQの定着や運用に課題感がある方


給与前払いサービスとは?

ここでは、給与前払いサービスについて、以下の2点を解説します。

  • 給与前払い制度とは
  • 給与前払いサービスとは

それぞれについて、詳しくみていきましょう。

給与前払い制度とは

給与前払い制度は、従業員が要望を出すことで、定められた給与日よりも前に給料が受け取れる仕組みのことです。給与前払いは、すでに労働を終えた分の給与から一部が支払われるもので、働いてない分の給与を受け取る「前借り」とは異なります。たとえば、ある月に10日間労働した場合、その10日間に相当する給与を前払い制度によって受け取ることができます。給与前払い制度は、法的にも認められている制度です。

給与前払いサービスとは

給与の前払いサービスは、給与前払いをスムーズに行うことを目的として、従業員福利厚生のプロバイダーや従来の金融機関などが提供しているサービスのことを指します。給与前払いサービスを活用すれば、従業員は借金をすることなく自分の労働に対する報酬を得られます。人材確保や従業員の満足度を向上させるための手段として、多くの企業が導入を進めています。


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給与前払いサービスの種類

給与前払いサービスには、以下の2種類があります。

  • 立替払い
  • 資金預託

それぞれについて、詳しくみていきましょう。

立替払い

給与前払いサービスの種類の1つ目は、立替払いです。立替払いでは、事業主側が準備金を確保する必要はありません。従業員がすでに労働した時間に相当する報酬から所定の額を要求すると、サービス業者が一時的に立替えてくれるため、企業は特別な資金を確保しなくても給与前払い制度を活用できます。サービス利用時の手数料は業者によって異なりますが、約3%〜5%程度が一般的です。

資金預託

給与前払いサービスの種類の2つ目は、資金預託です。資金預託をする場合は、企業側が準備金を確保する必要があります。さらに、会社の給与基準の改訂や労働協定の更新も必要です。立替払い型と比較すると従業員が負担する手数料は小さくなりますが、その分、企業側の負担が大きくなります。そのため、資金預託型の給与前払いサービスを導入するときには、企業の現状や経済的背景を考慮して選択する必要があります。

給与前払いサービスの導入メリット

給与前払いサービスの導入メリットは、以下の3つがあります。

  • 前払い業務の業務効率化が図れる
  • 人材確保がしやすくなる
  • 従業員の定着率と満足度の向上が見込める

それぞれについて、詳しくみていきましょう。

前払い業務の業務効率化が図れる

給与前払いサービスの導入メリットの1つ目は、前払い業務の業務効率化が図れることです。給与の前払いを取り入れている企業では、前払いに関わる業務が、人事や経理の負担になっていることも少なくありません。それぞれの申請者の出勤状況を把握して、前払いの金額を算出し、振込や残りの給与を支給するといった一連の作業が必要になるためです。そこで、給与前払いサービスを使えば業務の大部分を外部に委託でき、業務の効率化が期待できます。

人材確保がしやすくなる

給与前払いサービスの導入メリットの2つ目は、人材確保がしやすくなることです。低賃金や非正規雇用者の増加といった社会の変化に伴い、給与前払いの需要は高まりを見せています。そのため、求人情報に「給与前払い可能」や「日払い・週払い可」といった文言を掲載することで、競合他社との差別化が図れます。給与前払いのサービスを取り入れることで、応募が増加し、採用にかかるコストを低減する効果が期待できます。

従業員の定着率と満足度の向上が見込める

給与前払いサービスの導入メリットの3つ目は、従業員の定着率と満足度の向上が見込めることです。特に、クレジットカードを持たない若年層の従業員は、給与前払いが選択できる職場を優先して選ぶと言われます。また、給与の前払いは、従業員の金銭的なストレスを緩和し、仕事の環境をより快適にすることにもつながります。

関連記事:従業員エンゲージメントとは?計測方法からメリット・デメリット・事例まで徹底解説

給与前払いサービスの導入デメリット

給与前払いサービスの導入デメリットは、以下2つです。

  • 勤怠のデータとの連携が必要になる
  • 運用コストと手数料がかかる

それぞれについて、詳しくみていきましょう。

勤怠のデータとの連携が必要になる

給与前払いサービスの導入デメリットの1つ目は、勤怠のデータとの連携が必要になることです。給与前払いを行うには、勤怠情報が欠かせません。勤怠のデータがあれば給与の計算は可能ですが、勤怠の管理システムとの連携をする必要が出てくることも多数あります。今、勤怠データの入力を手作業で行っている場合は、作業の効率アップを図るためにも勤怠管理システムの導入をおすすめします。なお、すでに勤怠管理システムを導入している企業は、サービスを取り入れる前に給与前払いサービスとの互換性をチェックしておきましょう。

関連記事:【2024年版】勤怠管理システム おすすめ16選を徹底比較(無料あり)

運用コストと手数料がかかる

給与前払いサービスの導入デメリットの2つ目は、運用コストと手数料がかかることです。システムの導入時は、セットアップや運用体制の構築にコストが発生するのが一般的です。また、サービスを継続して運用する上での維持費やアップデート費用もかかることを理解しておかなければなりません。そして、利用時には手数料がかかるのが、給与前払いサービスの特徴です。また、取引のたびに従業員や企業が手数料を負担するサービスが多いため、頻繁にサービスを利用する従業員にとっては、経済的な負担となるケースも珍しくありません。導入を検討するときには、サービスにかかるコストを計算し、適切な業者を選ぶことが重要です。

給与前払いサービスの選び方

給与前払いサービスを選ぶときは、以下3つのポイントを押さえましょう。

  • 操作性はよいか
  • 手数料の負担は企業か従業員か
  • 利用可能な銀行は複数あるか

それぞれについて、詳しくみていきましょう。

操作性はよいか

給与前払いサービスの選び方の1つ目は、操作性はよいかという点です。企業と従業員の双方が使いやすいサービスを選ぶことが大切です。従業員がサービスを利用するときに、直感的に操作して申請できるか、PCだけでなくスマートフォンなどのモバイルデバイスからも申請できるかを確かめておきましょう。

企業の立場からは、経理の作業負荷が増加しないか、また、従業員への操作ガイドが簡潔に伝えられるかなど、導入に関する手間やコストも確認しておく必要があります。また、現在の給与支払いの仕組みを大きく変更せずにサービスを利用できるかどうかも、重要な判断基準です。サービスの操作性は業務の効率に影響するため、事前に確認しておきましょう。

手数料の負担は企業か従業員か

給与前払いサービスの選び方の2つ目は、手数料の負担は企業か従業員かという点です。給与前払いサービスの手数料は、主に企業負担か従業員負担かという2つの方法があります。企業が全額を負担する場合、従業員の好感度や採用面での魅力が向上します。しかし、多くの従業員がサービスを利用すると、企業の経営負担になってしまいかねません。

一方、従業員が手数料を支払うケースであれば、企業のコスト面での負担は軽減されますが、従業員からの評価はやや低くなる可能性があります。特に、サービスが無料であるかのような宣伝がなされている場合、実際に手数料が発生すると従業員の間で不信感や不満が生まれる恐れがあります。サービスを選ぶときには、手数料の構造をしっかりと理解し、企業の方針や従業員のニーズと合致しているかを確認しましょう。

利用可能な銀行は複数あるか

給与前払いサービスの選び方の3つ目は、利用可能な銀行は複数あるかという点です。給与前払いサービスでは、賃金が従業員の銀行口座に入金されます。しかし、利用可能な銀行やATMが限られていると、サービスのメリットは減少してしまいます。サービスを選ぶときには、新しい口座を開設する必要があるのか、コンビニATMでの利用が可能かなどの点を確認しておきましょう。多くのATMで利用可能であることは、求人情報の魅力を高める要素と言えます。

給与前払いサービスのおすすめ10選

ここでは、給与前払いサービスのおすすめ10選を紹介します。

  • CRIA
  • 前払いできるくんLITE
  • PrePay
  • Will Pay
  • プリポケ
  • 前給
  • 楽天早トク給与
  • 即給
  • Payme
  • Advanced pay SAISON

それぞれについて、詳しく解説します。

CRIA

CRIAは、働いた給与をリアルタイムで受け取れる給与即時払いサービスです。セブン銀行ATMと連携しているため、申請後すぐに現金が受け取れます。CRIAが給与の立替払いをするため、企業側は専用口座の設定や事前資金の準備は必要ありません。従業員の定着率向上が期待できる給与即時払いサービスと言えるでしょう。

CRIAの特徴

  • 即日で給与受取可能
  • 企業のキャッシュフロー負担なし
  • セブン銀行ATMとシステム連携

URL: https://www.metaps-payment.com/service/cria/index.html

 

前払いできるくんLITE

前払いできるくんLITEは、クレジットカード決済を活用した給与前払いサービスです。無審査で即時導入でき、法人だけでなく、条件を満たすことで個人事業でも利用できるのが特徴です。前払い申請時の手数料は6%で、従業員側が負担します。小規模の企業やすぐにサービスを導入したい企業に向くサービスと言えるでしょう。

前払いできるくんLITEの特徴

  • クレジットカードが利用可能
  • 無審査で即時導入が可能
  • システム利用用は従業員負担

URL: https://pay-tech.co.jp/lite/

 

PrePay

PrePayは、時間や場所を選ばずにWeb上で給料日前に働いた分の給与を受け取れる給与前払いサービスです。「日払い」「週払い」などの前払いの方法があり、給与の受取を速やかに行えます。日払いルールの統一や事務処理の簡略化、導入初期のサポートが受けられるのも特徴です。福利厚生として給与の前払い制度を導入し、人材確保や従業員の定着を目指している企業にはおすすめのサービスです。

PrePayの特徴

  • システム利用料は従業員負担
  • スムーズな給与受取の実現
  • 事務負担の大幅軽減

URL: https://ideahd.co.jp/prepay

 

Will Pay

Will Payは、サービスが金銭を立替えるタイプの給与前払いサービスです。利用者は、スマートフォンやPCなどから簡単な操作で前払いの申請が行えます。従業員の急な資金需要に対応すると同時に、企業の経費や労務管理の負担が軽減できるサービスと言えるでしょう。

Will Payの特徴

  • 立替え式で企業にコストの負担がかからない
  • 従業員ストレスの軽減・効率向上
  • 経営の効率化とコスト削減

URL: https://www.willpay.jp/

 

プリポケ

プリポケは、立替払いと直接払いの2つの方法を選べる給与前払いサービスです。立替払い型では資金を立替えて従業員へ前払金を提供、直接払い型では企業の口座を使って従業員に給与を支給します。手数料が1.5%と低めに設定されており、初期導入費もかからないため、導入・運用コストを抑えたい企業にも向いています。24時間スマホから簡単申し込みができるのも嬉しいポイントです。

プリポケの特徴

  • 手数料が1.5%と低めに設定されている
  • 伊藤忠グループの信頼と安心感
  • 24時間簡単申込・即時送金可能

URL: https://www.mc-fin.com/prepoke/

 

前給

前給は、即日振込対応も可能な給与前払いサービスです。2,000社以上の導入実績があり、人材派遣業、大手サービス業など、多様な業界で活用されています。きらぼし銀行のグループが運営しているのが特徴です。サービスの導入前・導入後のサポート体制も整っているため、ITサービスの導入に不安がある企業にもおすすめします。

前給の特徴

  • 手数料負担は原則従業員側
  • 導入前と導入後のサポートが受けられる
  • 銀行グループが運営するサービス

URL: https://www.kiraboshi-tech.co.jp/maeq/

 

楽天早トク給与

楽天早トク給与は、楽天グループが運営する給与前払いサービスです。楽天銀行を利用すれば、受取時に楽天ポイントも獲得できます。また、給与はどの銀行でも受取が可能で、楽天銀行で受け取る場合に限り、手数料は0円です。シンプルな管理画面で、企業側の操作が円滑に行えます。給与は企業の法人口座から従業員口座に直接振り込まれ、法律を遵守している信頼のサービスと言えるでしょう。

楽天早トク給与の特徴

  • 楽天銀行での受取は手数料0円
  • サービス利用時に楽天ポイントがもらえる
  • 給料日が増やせるため従業員満足の向上が見込める

URL: https://salary.rakuten.co.jp/

 

即給 byGMO

即給 byGMOは、GMOペイメントゲートウェイ(株)が運営する給与前払いサービスです。立替型とデポジット型から、自社の事前資金にあった方式を選べるという特徴があります。三井住友銀行と業務提携しており、銀行口座にも即時振込が可能です。2022年3月時点で2,000社を越える導入企業数があるため、実績のあるサービスを選びたい人にもおすすめです。

即給の特徴

  • 三井住友銀行と提携
  • どの銀行口座にも24時間即時振込
  • 立替型・デポジット型から選択可能

URL: https://www.gmo-pg.com/lpc/sokkyu/

 

Payme

Paymeは、勤怠管理や給与計算など連携サービスの多い給与前払いサービスです。立替・クレジット・デポジットの3つの方式から選べるため、自社にあった方法を選ぶことができます。シンプルなユーザーインターフェースで、簡単に操作がしやすく業務効率化が見込めます。また、導入から利用までの全過程でサポートが受けられるのも嬉しいポイントです。

Paymeの特徴

  • 連携サービスが豊富にある
  • 立替・クレジット・デポジットの3方式
  • 導入後も充実したサポート対応

URL: https://payme.tokyo/

 

Advanced pay SAISON

Advanced pay SAISONは、LINEアプリから24時間、申請が可能な給与前払いサービスです。給与計算や支給サイクルはそのままに給与前払い制度を導入できます。セゾンパーソナルプラスが資金を立替えを行うため、新しい口座の開設や前払い資金の準備も不要です。勤怠管理システムとも連携できるため、労務業務を効率化したい企業におすすめします。

Advanced pay SAISONの特徴

  • LINEアプリから前払いの申請が可能
  • 最短で当日振込対応可能
  • 導入費無料で口座開設も不要

URL: https://corporate.saison-psp.co.jp/adpay/

 


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まとめ

本記事では、おすすめの給与前払いサービス10選をご紹介しました。給与前払いサービスは、従業員の満足度向上や離職率の削減、採用の強化など、多岐にわたる効果が期待できます。しかし、サービスごとに特徴や機能が異なるため、自社にあったサービスを選ぶことが重要です。導入を検討するときには、サービスの内容やコスト、運用のしやすさなどを考慮して、総合的に判断する必要があります。本記事を参考に、あなたの企業にあった給与前払いサービスを選んでみてください。

 
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