【2022年版】クレジット決済サービスのおすすめ7選を徹底比較!

2022年05月02日(月) 決済

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

キャッシュレス決済が進んでいるなか、クレジットカード決済への対応は必要不可欠です。しかし、数あるクレジットカード決済サービスから、どれを選べば良いのか分からない方も多いのではないでしょうか。本記事では、クレジットカード決済にかかる手数料や、クレジットカード決済を可能にすることのメリット、おすすめのクレジットカード決済サービスを比較しながら解説します。

クレジットカード決済とは

クレジットカード決済とは、お客様の信用をもとに、本来直接支払う代金をクレジットカード会社が立て替えて支払う方法です。クレジットカード決済は、キャッシュレス決済の中でも非常に高い割合を占めている決済手段となっています。特にECを通じてものを購入した場合は、非常に高い割合でクレジットカード決済が用いられています。

関連記事:【2022年版】スマホ決済サービスのおすすめ9選を徹底比較!メリットや種類も解説

クレジットカード決済における加盟店手数料とは?

クレジットカード決済を導入し、実際にクレジットカード決済が行われた場合、加盟店は支払い金額の一部を手数料として支払います。この手数料は業種や規模によって異なります。実際に業種や規模によってどれほど手数料が変わってくるのか見ていきましょう。

業種別手数料の相場

加盟店手数料は、加盟店の業種によって異なります。クレジットカード決済サービスによって若干異なりますが、業種別の相場は下記の通りです。

  • コンビニ、スーパーなどのチェーン店:1~1.5%
  • デパート・百貨店:2~3%
  • 小売店・専門店:3~5%
  • 酒類を提供する店舗を中心とした飲食店:4~7%
  • 風俗店など:7~10%

上記は客単価や、そのお店の利用頻度が多い客層の信頼度から決まっているものです。クレジットカード決済の導入を検討している方は、こちらを参考に手数料の相場を捉えておくと良いでしょう。

規模別の手数料の相場

加盟店手数料は、加盟店の規模によっても異なります。規模が大きい店舗ほど信用もあるうえに、売上が多いので加盟店手数料は低く設定されています。具体的な規模別の相場は下記の通りです。

  • チェーン店や百貨店:1~2%
  • 数店舗展開のチェーン店や飲食店:3~5%
  • 個人経営店:4~7%

売上が少ないと思われる個人経営店では、クレジットカード決済が行われた際の手数料は高くなってしまいます。ここに、個人経営のお店にクレジットカードを使えない場合が多い理由があります。手数料を抑えつつ、キャッシュレス決済を導入する方法の1つにスマホ決済があります。スマホ決済の多くはクレジットカードから入金が可能なので、スマホ決済を導入することで手数料を抑え、間接的にクレジットカードが利用できるようになります。

クレジットカード決済加盟店になるメリット

ここまで、クレジットカード決済を導入すると手数料がかかることについて解説しました。一見、クレジットカード決済を導入すると手数料がかかり損をするように思えます。そこでつづいては、クレジットカード決済加盟店になることのメリットを紹介します。

単価の高いお客様をターゲットにできる

クレジットカード決済を導入することで、単価が高いお客様をターゲットにできます。たとえば、あなたが100万円の高級ソファを売りたいとします。いくらお金持ちでも、100万円を現金で持ち歩いている方はほとんどいないでしょう。つまりクレジットカード決済を導入していない限り、ほとんど買ってもらえないといえます。買ってもらえたとしても、お客様は大金を持ち歩くリスクを負うことになるので、良い購買体験にはならないでしょう。クレジットカード決済を導入していれば、そのようなリスクを負わせることなく、快適にご購入いただけます。購入までの精神的ハードルも下がるため、より売りやすくなるといえます。

正確に決済を行うことができる

クレジットカード決済を導入することで、正確に決済を行えます。現金による決済では、計算間違いなどのヒューマンエラーの要因を多くはらんでしまいます。しかし、クレジットカード決済の場合、金額を入力すれば正確にその額で決済できるため、誤りが発生する心配がありません。加盟店手数料を決済ミス防止のための経費として考えるのであれば、安く感じられるのではないでしょうか。

クレジットカード決済サービスを選ぶ際のポイント

ここまでで、クレジットカード決済を導入するメリットについてご理解いただけたのではないでしょうか。以下では、数あるクレジットカード決済サービスから実際に導入するサービスを選ぶときに注視すべきポイントについて解説します。

入金サイクル

クレジットカード決済サービスによって、決済が完了してから実際にお店の口座に入金されるまでの期間はさまざまです。決済が完了した翌日に入金されるサービスもあれば、一定のサイクルでまとめて入金を行うサービスもあります。入金サイクルはお店の資金繰りに大きな影響を与えるので、サービスを選ぶ際は必ず確認しましょう。また、入金口座のある銀行とサービスの組み合わせによって、通常と入金サイクルが異なってくるケースもあります。そのため、メインバンクを優遇しているサービスが無いかを調べてみるのも1つの手です。

利用できるクレジットカードの種類を確認する

VISAやMasterCardはほぼすべてのクレジットカード決済サービスで利用可能です。しかし、その他のクレジットカードブランドは、サービスによっては使えないものもあります。ターゲットとするお客様が使うと想定されるクレジットカードの種類に対応したサービスを選びましょう。たとえば、外国人観光客をターゲットにしている場合、中国ブランドの「銀聯カード」対応のものが良いでしょう。ほかにも、高級家具を扱う場合はハイクラスな人が持つAMEXカードやダイナースカードに対応することで、快適に買い物を楽しんでいただけます。

おすすめのクレジットカード決済サービス7選

ここでは、おすすめのクレジットカード決済サービスをご紹介します。実際にクレジットカード決済サービスを導入する際の検討材料にしてください。

DGフィナンシャルテクノロジー(旧:ベリトランス)

DGフィナンシャルテクノロジー(旧:ベリトランス)

DGフィナンシャルテクノロジー(旧:ベリトランス) が提供する総合決済サービス「VeriTrans4G」は、ECサイトから実店舗にいたるまで、多彩な販売チャネルで利用可能な決済代行サービスです。インターネット創業期からサービスを提供してきた古参で、業界の中でも規模が大きいサービスになります。クレジットカード決済をはじめ、コンビニ決済や電子マネー決済、キャリア決済やポイント決済などありとあらゆるサービスを提供しているため、ニーズに合わせたものを導入しやすいです。カード情報の非保持化対応などにも対応しており、その技術力とセキュリティの信頼性には高い評価が寄せられています。
※DGフィナンシャルテクノロジーの決済サービスは個人事業主様への提供は行っていません。
 

DGフィナンシャルテクノロジー(旧:ベリトランス)の特徴

  • サービスの取り扱い規模が大きく、全11種類もの豊富な決済手段が利用可能
  • 20年以上の長い歴史にもとづいた、実績ある信頼性の高いシステム
  • 最新のセキュリティにも対応しており、安全対策は万全

URL:https://www.veritrans.co.jp/lp/4g.html

 

Square

Squareは、POSレジを提供しているSquareが提供している決済サービスです。最大の特徴は、あらゆる場面におけるスピード感です。お申込みから最短当日で導入が可能であり、入金サイクルに関しても最短で翌日には入金されます。端末料金も10,000円未満で非常に良心的な価格設定です。基本機能をすべて兼ね備えていますが、PINの対応がされておらず、クレジットカード決済が行われた際は必ずサインが必要です。

Square決済の特徴

  • お申込みから最短当日で導入可能
  • 入金サイクルは最短翌日
  • 端末料金が安い

Square
URL: https://squareup.com/jp/ja/l/promo/

 

STORES決済

STORES決済はヘイ株式会社が運営している決済サービスです。STORES決済の最大の特徴は決済手数料の安さにあります。多くの決済サービスにおいて、交通系ICの手数料は3%以上です。一方、STORES決済は交通系ICの手数料が1%台に設定されています。入金サイクルは自動的に月1回となっていますが、手動で手続きをすれば最短で決済完了の翌々日には入金されます。ほとんどのレジアプリと連携できるので、非常に使い勝手の良い決済サービスです。

STORES決済の特徴

  • 交通系ICの手数料が安い
  • ほとんどのカードに対応している
  • ほとんどのレジアプリと連携可能

URL: STORES 決済 (旧:Coiney)

 

SBペイメントサービス

SBペイメントサービスはソフトバンクが運営している決済サービスです。EC向けに展開されているサービスで、ほとんどの決済手段に対応しています。6大国産ブランドのクレジットカードはもちろんのこと、各種スマホ決済にも対応している数少ない決済サービスです。高度な決済システムなので、セキュリティ面も安心です。大規模ECなどでも問題なく利用できます。決済手数料は企業規模によって異なるので注意が必要です。

SBペイメントサービスの特徴

  • EC向けの決済サービス
  • ほとんどの決済手段に対応
  • 強固なセキュリティ

URL: https://www.sbpayment.jp/

 

ROBOT PAYMENT(ロボットペイメント)

ROBOT PAYMENT(ロボットペイメント)

ROBOT PAYMENT(ロボットペイメント)の決済サービスは、サブスク決済・継続課金に特化しています。自動継続課金システムによって毎月の面倒な課金業務が不要です。そのため、会費・レンタル料・月額利用料などの課金・徴収でよく使われています。また、審査期間が最短3営業日とスピーディに導入できます。導入後も電話サポートがあり安心です。

ROBOT PAYMENTの特徴

  • 自動継続課金システムなので毎月の面倒な課金業務が不要
  • 決済フォームのカスタマイズが可能で、顧客情報の取得・管理も同時にできる
  • 審査は最短3営業日、仕様書やデモアカウントは即日発行というスピード感

URL: ROBOT PAYMENT

 

AirPay

AirPayはリクルートが提供しているクレジットカード決済サービスです。AirPayはVISAやMasterCardはもちろん、「銀聯カード」やiD払いにも幅広く対応しているサービスです。多くの方がメインバンクとしている三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行には月に6回振込が行われるため、非常に資金繰りがしやすいでしょう。ただしAndroid端末には対応していないため、店舗でAndroid端末を利用している方には向きません。

AirPayの特徴

  • さまざまな決済手段に対応
  • 三大銀行には頻繁に振込が行われる
  • 振込手数料が無料

URL: https://airregi.jp/payment/

 

楽天ペイ

楽天ペイは楽天が運営しているクレジット決済サービスであり、最短3営業日で導入可能です。楽天銀行を利用している場合は、振込手数料が無料な上に、翌日自動入金のため非常に便利です。楽天ペイを利用することで、楽天ポイントが決済手段として利用可能になります。1億人の会員数を誇る楽天の集客力を利用できる点で非常に優れているでしょう。

楽天ペイの特徴

  • 楽天銀行利用者にとって非常に便利
  • 最短3営業日で導入可能
  • 楽天ポイントが使えるようになる

URL: https://pay.rakuten.co.jp/business/

 

まとめ

本記事では、クレジットカード決済を導入するメリットや、クレジットカード決済サービスについて解説しました。先述したようにクレジットカード決済を導入することで、より広い範囲のお客様をターゲットにできます。キャッシュレス化が進んでいるなかで、より一層クレジットカード決済の需要は高まるでしょう。クレジットカード決済の導入を検討している方は、本記事を参考にして、決済サービスを選んでみましょう。

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