【2021年版】プレスリリース配信サービスおすすめ6選を徹底比較!(無料・有料)

2021年10月17日(日) マーケティング

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

これまでのプレスリリースは、テレビや新聞など報道機関向けに発信することが多くありましたが、現在はインターネットの普及により配信先やサポートサービスが充実し大きく変化しました。広報や営業活動を行った経験のある方なら、誰でも一度は感じたことがあるのではないでしょうか。この記事では宣伝効果を最大限に引き出すために、プレスリリース配信の基本事項からすぐに始められるプレスリリース配信サービスについてご紹介します。

プレスリリース配信サービスの概要

プレスリリース配信サービスについて以下の点から概要を紹介します。

  • プレスリリースとは
  • プレスリリース配信サービスとは
  • 無料サービスと有料サービスとの違い

それでは、1つずつ紹介します。

プレスリリースとは

プレスリリースとは、企業情報をメディアへアピールするためにまとめた文書などの報道発表資料のことです。新商品や新サービス、新規事業を開始する際の営業目的のものだけでなく、人事や経営など幅広い情報が対象となっています。プレスリリースは、従来テレビや新聞社などのマスメディアを通して社会へ発信してきました。数多の情報の中からメディア関係者の目に止まりやすいよう、企業は具体的で分かりやすい資料を作成することが重要なポイントです。

また、近年はメディアを通さない「ニュースリリース」も増えてきました。SNS等を通じて企業から直接消費者へ情報発信することを指しており、インターネットの普及によって情報発信方法も多様化しています。

プレスリリース配信サービスとは

プレスリリース配信サービスは、より確実に多くのメディアへプレスリリースを発信するためのサポートサービスです。従来は企業からメディアへ電子メールや持ち込み、FAX、郵送などで配信を行っていたため時間と手間がかかっていましたが、このサービスを活用することで発信業務の効率化と広く拡散される効果が期待できます。具体的には下記3つのようなサポートを行います。

  • 配信サービスサイト上への掲載
    サービスサイト上に配信原稿を掲載し、サイトに登録しているメディアが掲載原稿を閲覧できるサービス。サイトによっては、動画などの資料添付も行えます。

  • メディアへのプレスリリース配信代行
    新聞社や大手メディアに代行でプレスリリースを配信するサービス。従来方法では配信先の選定や確保が困難なことも多かったですが、代行配信により配信業務の効率化だけでなく新規配信先に繋がる効果も期待できます。

  • 提携しているメディアにプレスリリースを転載
    配信サービスを運営している企業の多くは、自社でメディアを保有しています。そのため、配信したプレスリリースがそのままメディアに自動掲載される場合があり、他のメディアの目に止まる確率も高まります。

無料サービスと有料サービスとの違い

無料と有料の大きな違いは「サービスの質」の一言に尽きます。例えば、シェア大手の有料配信サービスは配信先に新聞社やテレビ局など大手メディアを複数顧客に持っており、メディア担当者の目に止まった時の効果は絶大です。さらに、配信した情報が確実にメディアに掲載される保障サービスなどもあり、費用対効果は決して低くないでしょう。その他にも配信に関するアドバイスや添削を受けられるサービスもあり、企業側担当者の経験が浅い場合も安心して利用できます。

無料配信サービスは、有料サービスのお試しという位置づけで配信先やサービスの制限を付けているものが多いです。また、完全無料サービスの場合は配信先が非公開、配信数が少ない、Web上に掲載されるものの配信は行わないなどといった場合があるので注意が必要です。また、どのような効果を期待するのか事前に考えて選定することが大切です。

プレスリリース配信サービスを活用するメリット

プレスリリース配信サービスを活用するメリットは以下の3つです。

  • 提携していないメディアにもつながることができる
  • Web上に掲載されることで人目にふれる機会が増える
  • SNSで情報が拡散される機会が増える

それでは、1つずつ紹介します。

提携していないメディアにもつながることができる

プレスリリース配信サービスを活用するメリットの1つ目は、提携していないメディアにもつながることができることです。
これまで繋がりのなかったメディアへの新規開拓は難しい場合が少なくありません。特に中小企業は大手メディアのツテがない場合も多く、広く発信するためのハードルが高いと言えます。このようなケースも配信サービスを活用することで新たな市場への拡散が期待できます。キャッチーなタイトルや興味を引く内容をしっかりと盛り込むことで、今まで取引のなかったメディアの目に止まり取材依頼を受ける可能性も高まと言えます。

Web上に掲載されることで人目にふれる機会が増える

プレスリリース配信サービスを活用するメリットの2つ目は、Web上に掲載されることで人目にふれる機会が増えることです。
従来のような郵送や持ち込みなどの1対1のアプローチでは、非効率な上に効果が見えないことも多くありました。しかし、プレスリリース配信サービスはWeb上に広く掲載されるため、メディアへの売り込み対応が効率的に行うことが可能です。また、プレスリリースの完成後はほぼリアルタイムに配信を行うことができるため、新鮮な情報を探しているメディア担当者の検索にかかりやすくなる点も魅力です。これまで目に止まりにくかった情報も、Webを活用することでより多くの人の目につきやすくなるため高い効果が期待できます。

SNSで情報が拡散される機会が増える

プレスリリース配信サービスを活用するメリットの3つ目は、SNSで情報が拡散される機会が増えることです。
総務省が2021年7月に公開した「令和3年版情報通信白書」によると、20代から70歳以上を対象とした調査で全体の7割以上の人がスマートフォンやタブレットを利用していると回答しています。さらに、対象を20代から50代に絞るとその割合は9割にまで達しており、インターネットはいまや日常生活に欠かせません。これまでテレビなど大手メディアがけん引していた情報収集もネットニュースやSNSを活用している人が増えているため、従来とは異なるWeb上の情報発信が重要となっています。メディアだけでなく、一般ユーザーに気に入られて拡散されるようなプレスリリースの内容も戦略として有効です。

参考:令和3年版情報通信白書 総務省

プレスリリース配信サービス導入の際に押さえるべきポイント

プレスリリース配信サービス導入の際に押さえるべきポイントは以下の3つです。

  • 提携先とメディア数
  • サービス利用にかかる費用
  • サポート体制

それでは、1つずつ紹介します。

提携先とメディア数

プレスリリース配信サービス導入の際に押さえるべきポイントの1つ目は、提携先とメディア数です。
提携メディア数が多い方が担当者の目に止まる確率が高まることから、サービス選定を行う際には考慮したい項目の1つです。1回の配信毎に費用が発生するサービスも多いことから、より多くのメディアに掲載されるよう提携数は重要なポイントです。しかし、単純に多い方が良いとは限りません。サービスごとに得意なジャンルを持っている場合があり、自社のプレスリリース内容と配信先のニーズが合っていなければ十分な効果が出ない可能性があります。自社のプレス内容とマッチするかどうか、サービスや提携先の強みを事前に調べておくことが大切です。

サービス利用にかかる費用

プレスリリース配信サービス導入の際に押さえるべきポイントの2つ目は、サービス利用にかかる費用です。
プレスリリース配信サービスの平均的な費用は、1本あたり2万円~3万円です。その他に月額や年額で利用できる配信無制限定額プランなども設けられていることも多く、用途に応じて選択ができます。配信後の効果をグラフや数値で可視化できるサービスもありますので、単発配信を行って効果を確認した後に定額プランへの移行なども無駄のない活用が可能です。

サポート体制

プレスリリース配信サービス導入の際に押さえるべきポイントの3つ目は、サポート体制です。
配信する企業をサポートするために様々なオプションが用意されているので、利用前にチェックしておくと良いでしょう。例えば、プレスリリースの添削を行うだけでなく代行作成をするサービスや、メディアへ記事掲載するよう個別に働きかける支援などもあります。経験の浅い担当者でも効果的なプレスリリース配信が行えるようなサービスが豊富に用意されているため、自社の業務実態に合わせて有効的に活用することが大切です。

プレスリリース配信サービスおすすめ6選

ここからは、プレスリリース配信サービスおすすめ6選を紹介します。

PR TIMES

PR TIMES

PR TIMESは、配信件数が国内最多でシェアNo.1のプレスリリース・ニュースリリース配信サービスです。上場企業の43%超が利用しており、新聞社やテレビ局はもちろん月1億PVを超える大手Webサイトなど200を超えるメディアと提携しています。また、一般ユーザーに向けてSNSを使った配信を積極的に行っており、総フォロワー数20万人超のTwitterをはじめ様々なサービスで新鮮な情報を発信しています。記事の書き方のアドバイスや、配信後の効果測定など支援も充実しているため、一度はチェックしておきたいサービスです。

PR TIMESの特徴

  • 国内最多の配信件数。シェアNo.1
  • 大手企業の利用が多く目に止まりやすい
  • プログラミングの専門スキルが不要

URL: https://prtimes.jp/

 

valuepress

valuepress

valuepressは、国内で最も利用者数が多いサービスです。大手企業はもちろん、特に中小企業の利用が多くサービスに比べて利用料金が安価な点も評価されています。全国紙からニッチなメディアまで幅広いジャンルを提携先に持っており、11,000件以上のメディアリストから最大1,000名の記者へプレスリリースを配信してくれます。専属プロによる代行作成や添削でメディアへの訴求力を向上させたり、記者へ記事掲載のコンタクトを行ったりと初心者にも嬉しいサービスが豊富に揃っており安心です。

valuepressの特徴

  • 業界最多の社数を誇るプレスリリース配信サービス
  • プロによる原稿作成・添削
  • メディアリストは1万件超え

URL: https://www.value-press.com/

 

アットプレス

atpress

アットプレスは、日本で一番記事・取材につながると謳っているサービスです。Webメディア・新聞・テレビ局・雑誌・フリーペーパーなど幅広いメディアと提携しており、記者へ個別にヒアリングをすることで配信ジャンルのニーズを掴んでいるため掲載率の高さを誇っています。記者目線の校正サービスも行っており、興味を引く効果の高い配信を行うことで1回の配信で200記事獲得するリリースが毎月出ていることも強みです。業界では唯一FAX配信も実施しているため、従来型の方式を採用しているメディアにもしっかり届くサービスを展開しています。

アットプレスの特徴

  • 配信が日本で1番記事になりやすい
  • 1回で200記事を獲得するリリースが毎月発生
  • FAX配信も含まれている

URL: https://www.atpress.ne.jp/

 

共同通信PRワイヤー

共同通信PRワイヤー

共同通信PRワイヤーは、共同通信のグループ会社が運営しているプレスリリース配信サービスです。自社の強みを生かした配信が特徴で、運営元が報道機関であるため、中立性と信頼性を守りながらメディア視点の配信を行っています。その結果、77%のプレスリリースが記事化される高掲載率で多くの利用者に支持されています。また、他サービスとの大きな違いは海外配信サービスです。世界の主要通信社や大手広報通信社と提携した海外配信ネットワークを構築しており、米国だけでもおよそ200に及ぶWebサイトにプレスリリースが転載されます。翻訳オプションも用意されています。

共同通信PRワイヤーの特徴

  • 1回のリリースで配信する平均メディア数は1,000件超え
  • 全世界への配信媒体が35,000媒体
  • 配信リリースの記事化率が77%

URL: https://kyodonewsprwire.jp/

 

ドリームニュース

ドリームニュース

ドリームニュースは、リーズナブルな料金でサービス利用できるサービスです。1件単位の料金設定ではなく、初期費用や年会費なく配信無制限の定額プランで利用することができます。安価と言ってもサービス内容は充実しており、大手メディアからフリーペーパーまで全国7,000以上の提携先へ内容に合わせた配信を行える上に効果測定も可能です。また、自社が持っているメディアリストを追加して配信も行えるため、既存メディアもしっかりサポートしてくれます。申請から配信まで最短で30分の対応も行っており、スピード感ある対応も魅力の一つです。

ドリームニュースの特徴

  • 業界No1の圧倒的な低価格を実現
  • 信頼と実績で導入企業数が10,000社超え
  • 何度配信しても定額のプランがある

URL: https://www.dreamnews.jp/

 

ぷれりり

ぷれりり

ぷれりりは、完全無料で利用できるサービスです。プレスリリースをWeb上に掲載するサービスで、内容に問題がなければ95%以上の確率で審査に通過し掲載されます。配信時に住所や電話番号など余分な個人情報の入力は必要なく、さらに公開文章に含まれるE-mailや電話番号も画像化されるなどセキュリティ対策もされているため安心です。

ぷれりりの特徴

  • 完全無料を実現
  • 個人情報の提供が必要ない
  • 情報を入力してから公開までのスピードが早い

URL: https://www.prerele.com/

 

まとめ

プレスリリース配信サービスについて、基本知識から具体的なサービス内容までご紹介しました。複数サービスがあるため、まずは自社でプレスリリース配信を行なう目的を確認をして、どのような媒体に広げたいのか、またどこまでサポートを受けたいかを検討し、効果の高いプレスリリース配信サービスを選ぶことが重要です。自社にぴったりの配信サービスを活用することをお勧めします。

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