発想力を鍛える方法6選!マーケティング会社での取り組み事例も紹介

2023年12月31日(日) マーケティング

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こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

発想力(クリエイティビティ)を鍛えることで、問題解決能力やクリティカル・シンキングなどのビジネススキルを高められます。デザインや商品企画など0から1を生み出す仕事だけでなく、営業やITエンジニア、事務などさまざまな職種で活かせます。

この記事では、発想力を鍛える方法を6つ紹介します。発想力が高い人の特徴や、発想力を高い組織を作るポイント、発想力が求められる企業での取り組み事例なども解説しますので、ぜひ参考にしてください。

そもそも発想力(クリエイティビティ)とは

「発想力」とはアイデアを生み出す力を意味する言葉です。クリエイティビティや創造力、独創力と言い換えられることもあり、発想力がある人は独自の思考やアイデアを思いつくのを得意としています。

発想力に似た言葉に「想像力」があります。想像力は、自分が経験していないことを頭の中でイメージする力のことです。発想力は商品企画やデザイン、提案アイデアなどのアウトプットを伴う場面で使われて、想像力は多様性への理解や未来の予測などに必要となります。


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ビジネスシーンで発想力を鍛えるメリット

発想力を通じて「問題解決能力」や「クリティカル・シンキング」などのビジネススキルが身につくことがメリットです。そのため発想力を鍛えることで、新事業にチャレンジするときや、課題に直面したときに突破口を見つけやすくなります。デザイナーや商品企画、マーケティングなど「クリエイティブ職」と呼ばれる職種だけでなく、営業や事務、ITエンジニアなど多様な職種で活かせるスキルです。

発想力が高い人の特徴

「発想力が高い」と言われる人にはどんな共通点があるのでしょうか。ここでは、とくにビジネスにおいて発想力を発揮する人の特徴を紹介します。

固定観念を疑う

発想力が高い人は、常識とされている考え方をそのまま受け入れるのではなく、本当に正しいのか自分の頭で考える傾向にあります。それにより、盲点となっていた違和感や、アイデアの種に気づきやすく、独創的なアウトプットが可能になります。

失敗を恐れずアウトプットする

発想力が高いといっても、はじめから「正解」とされるアイデアを完璧な形で生み出せるわけではありません。失敗を恐れずにチャレンジを積み重ねてきたことで、結果的に自由な発想を生み出せています。

好奇心旺盛

自分の知らないことに強く興味を示すことも、発想力が高い人の特徴です。仕事だけでなく趣味でも、特定分野を長年かけて突き詰めるよりも、多分野を少しずつ触れることを好む傾向にあります。そのため、熱しやすく冷めやすいことも特徴です。

多角的な視点を持っている

発想力が高い人は、物事を多面的に捉える能力にも秀でている傾向にあります。自分以外の立場を想像して物事を考えられることが、新たな発想につながっています。

発想力を鍛える方法

発想力を鍛えるヒントや、独創的なアウトプットにつなげるための方法を紹介します。

インプット量を増やす

インプットせずに、大量の新しいアイデアをアウトプットしつづけるのは基本的に不可能です。そのため、インプット量を意識的に増やすことで、発想力の向上につながります。インプラントでは、自分の興味があるものだけでなく、視野を広げながらさまざまな分野の情報にたくさん触れておくことが大切です。

さまざまなタイプの人の話を聞く

さまざまな価値観を持つ人と関わることで、自分とは違う視点を知ることができます。仕事でもプライベートでもさまざまなコミュニティに属して、日常的に雑談する習慣を持つのが理想的です。しかし、ラジオやPodcast、YouTubeなどで他の人が話すのを一方的に聞くだけでも、多様な価値観に触れられるため、発想力を鍛える効果を期待できるでしょう。

散歩や旅行に出かける

散歩は一定のリズムで外を歩くため、アイデアを思いつきやすくなると言われています。また、旅行で見知らぬ土地を歩くことで、視覚や聴覚からたくさんの情報をインプットできるため、発想力を刺激する効果があります。

フリーライティング

フリーライティングとは、個人でアイデア出しする方法です。フリーライティングという名称どおりノートに自由に文章を書いていく方法で、それまで言語化できていなかった考えや違和感などに気づく効果があります。

ブレインストーミング

複数人でアイデア出しをする方法が、ブレインストーミングです。質よりも数を重視してアイデアをたくさん出していき、集まったアイデアをもとに問題解決方法を考えます。ブレインストーミングに慣れてくるとアウトプットのスピードも早くなるため、自由な発想を生み出しやすくなるでしょう。

SCAMPER(スキャンパー)法

SCAMPER法とは、思いついたアイデアを具体化するためのフレームワークです。SCAMPERという名称は、次の7つの単語の頭文字から取られています。

· Substitute(代用)

· Combine(組み合わせ)

· Adapt(応用)

· Modify(修正)

· Put to another use(他の用途への転用)

· Eliminate(削除)

· Reverse(微調整)

この7つの観点からアイデアをブラッシュアップしていくことで、独創性の高いアウトプットへと仕上がります。

発想力の高い組織を作るポイント

従業員の発想力を高めるために、組織としてできる取り組みはあるのでしょうか。ここでは、発想力の高い組織を作る方法を3つ紹介します。

アイデアや成功事例を共有する

仕事に関するアイデアは個人で抱えるのではなく、社内で共有することが大切です。優秀な人のアイデアを再現性の高いナレッジとして全員が取り入れられるようにすることで、生産性向上を図れるうえ、ナレッジを会社の財産として蓄積できます。このナレッジシェアリングを進めるには、優秀な人にとってメリットだと感じてもらう仕組みを作る必要があります。優れたナレッジを共有した人を評価する仕組みを整えることで、モチベーションを高められます。

手軽にコミュニケーションできる環境を整備する

発想に行き詰まったときは、第三者に話して考えを整理する「壁打ち」もおすすめです。壁打ちは相手に伝わるよう言語化し、客観的なフィードバックをもらうことで、アイデアが明確になる効果があると言われています。必要なときに周りの人へ壁打ちを依頼するためには、日頃から手軽にコミュニケーションを取れる環境が必要になってきます。ビジネスチャットの活用ルールを整えたり、1on1ミーティングを実施したりすることで、従業員同士のコミュニケーションを深めていきましょう。

生成AIの活用

対人での壁打ちが難しい場合は、ChatGPTをはじめとする生成AIが便利です。「論理的な観点でアドバイスして」といったプロンプトを入力すると、自分では想像が及ばなかった回答をもらえるでしょう。また、フリーライティングやブレインストーミング中に混乱してきたら、それまでに考えた内容を入力したうえで「要約して」と指示すると、要点を整理してもらえるでしょう。

ただし、ChatGPTは精度にまだ課題があり、生成した文章には不自然な点が多々あります。使い方によってはかえってサービス品質を低下させてしまうリスクもあるため、ChatGPTに関する社内ルールを定めておくのがおすすめです。

発想力が求められる企業の取り組み事例

広告代理店「バリュークリエーション株式会社」のデジタルマーケティング事業本部では、情報共有方法に課題を抱えていました。デジタル広告媒体はとくに情報の移り変わりが早く、毎週のように変化します。にもかかわらず、マニュアルが古い状態のまま残されていました。取り扱ったことのない媒体のときには、まずは分かる人に聞くところからはじめる必要があり、なかなか広告施策の考案に取り掛かれないことに歯がゆさを感じていたそうです。

そこで、ナレッジを共有する習慣を浸透させることを目的に、社内wikiツール「NotePM」を導入しました。広告媒体の情報をはじめ、アイデア、成功事例といったナレッジにくわえて、入社手続きの書類や備品の使い方までさまざまな情報を共有しています。テンプレートを登録でき、情報の更新も簡単なので、古い情報が放置することがなくなりました。ナレッジ共有によって業務効率が上がっただけでなく、アイデアの引き出しも増えています。

関連記事:【導入事例】全社のナレッジを見える化してアイディアの引き出しを増やす! – バリュークリエーション株式会社

まとめ

ビジネスシーンで活かせる発想力を鍛えるためにも、日頃から幅広い分野の情報をたくさんインプットしながら、多角的な視点を養えるよう意識しましょう。そのうえで、フリーライティングやフレームワークを活用して思考を整理したり、同僚や生成AIを相手に壁打ちしたりすることで、ブラッシュアップしていけます。組織全体の発想力を高めるには、アイデアを共有したり気軽にコミュニケーションできたりする環境を整えることが大切です。NotePMのような情報共有ツールを活かしながら、社内の発想力を鍛えて生産性向上につなげていきましょう。

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