【2024年版】O2Oサービスのおすすめ8選を徹底比較!必要な理由・活用方法・メリット・注意点を解説

2024年12月03日(火) マーケティング

O2Oとは何だろう、おすすめサービスを詳しく知りたいと考える担当者も少なくないのではないでしょうか。O2Oとは、オンラインとオフラインをつなぐマーケティング手法のことです。近年では、SNSなどの口コミをみて実店舗に来店したくなる顧客も増えていることから、O2Oが注目されています。

そこで本記事では、O2Oのおすすめサービス紹介を始め、概要・必要とされている理由・活用方法・メリット・注意点・成功ポイントについて解説していきます。

O2Oとは

O2Oは、オンラインとオフラインの世界をつなぐマーケティング手法です。Online to Offlineを表しています。WebサイトやSNSなど、オンラインでの情報収集やプロモーションを通じて、オフラインの実店舗での購買行動促進を目的としています。O2Oは、消費者がオンラインとオフラインの間でシームレスな体験を享受できるようにし、顧客満足度を向上させ、ビジネスの成長を支援するのです。

主な手法として、たとえばオンラインで配布されるクーポンや割引券をオフラインの店舗で利用できることです。オンラインで商品の予約や注文を行い、オフラインの店舗で受け取りや購入ができるサービスなどもあるでしょう。O2O戦略は、オンラインとオフラインが連携し、相互に価値を生み出します。消費者との関係を強化し、ビジネスの成長を促すでしょう。

関連記事:【2024年版】リード獲得ツールおすすめ9選!メリット・注意点・選び方まで詳しく解説

O2Oが今必要とされている理由

O2Oが今必要とされている理由として、以下3点を紹介します。

  • 見込み顧客へのアプローチ
  • デバイスの多様化
  • SNSビジネスの拡大

それでは、1つずつ解説します。

見込み顧客へのアプローチ

1つ目の理由は、見込み顧客へのアプローチです。

近年の消費者であるユーザー行動として、最初にオンラインで情報収集や比較検討を行い、オフラインである実店舗に来店し、実際の商品やサービスを体験が一般的となりつつあります。O2Oでは、このような消費者の行動を捉えてオンラインで適切なアプローチをおこなうことで、実店舗に確実に来店するよう、誘導するのです。

O2Oでは、オンライン上で収集した顧客データ(属性、興味・関心、行動履歴など)を活用します。個々の見込み顧客に合ったメッセージやプロモーション・広告の提供が可能です。O2O戦略の活用で、これらの見込み顧客へ効果的にアプローチし、ビジネスの成長に繋げられます。

デバイスの多様化

2つ目の理由は、デバイスの多様化です。

消費者はスマートフォン・タブレット・PC・ウェアラブルデバイスなど、さまざまなデバイスを使って情報を収集し、オフラインで実店舗を訪れます。そのため、オンラインとオフラインの間でシームレスな顧客体験の提供が重要です。O2O戦略は、さまざまなデバイスを通じて顧客に適切な情報やサービスを提供し、オフラインでの購買行動を促すことが可能です。

SNSビジネスの拡大

3つ目の理由は、SNSビジネスの拡大です。

SNSを通じて、消費者同士が口コミなど情報を共有し、友人や家族にオフラインでの実店舗を紹介することが一般的です。たとえば、SNS上で影響力のあるインフルエンサーがオフラインでの店舗や商品を紹介すれば、多数のフォロワーに対して実店舗への来店を促す効果が期待できます。O2O戦略は、SNSを活用した情報発信や口コミ効果を最大限に活用し、実店舗へ誘導するのです。

O2Oの主な活用方法

O2Oの主な活用方法として、以下5点を紹介します。

  • ECサイト
  • 公式SNS
  • アプリ
  • QRコード
  • 位置情報

それでは、1つずつ解説します。

ECサイト

1つ目は、ECサイトです。

ECサイトで、O2O戦略の活用で、オンラインの顧客行動をオフラインの実店舗での購買行動につなげることができます。たとえば、顧客がオンラインで商品を購入し、オフラインの実店舗で受け取ることができるサービスを提供するとします。そうすると、顧客は受け取りのために来店でき、ついでにほかの商品を購入するなど、オフラインでの購買行動が促進されます。

また、ECサイト上でオフラインの実店舗で利用できるクーポンや割引券を提供すれば、実店舗に訪問したいと考える消費者も増えることでしょう。ECサイトを活用したO2O戦略は、オンラインでの顧客行動をオフラインの実店舗での購買行動につなげることができる効果的な手法です。オンラインとオフラインの連携を強化し、顧客満足度を向上させ、リピート購入や良い口コミ評価も増えるようになるでしょう。

公式SNS

2つ目は、公式SNSです。
企業が公式SNSアカウントを運用すれば、オンラインでの情報発信や顧客とのコミュニケーションを通じてオフラインでの実店舗での購買行動を促進できます。たとえば、公式SNSアカウントを通じて実店舗で行われるイベントやキャンペーン情報を発信し、オンラインのフォロワーや消費者をオフラインの店舗へ誘導が可能です。

利用できるクーポンや割引券を配布すれば、顧客は実店舗にいきたいと思うでしょう。公式SNSを活用すれば、信頼性の高い企業SNSから情報発信できます。顧客とのコミュニケーションを通じて、実店舗での購買数など、アップできるでしょう。

アプリ

3つ目は、アプリです。

企業や店舗が独自のアプリを開発・運用すれば、オンラインでの情報やサービスを提供できるようになります。宣伝のために都度広告費を支払う必要もありません。アプリは会員制とし、顧客に会員登録を促し、ポイントやクーポンを提供することで、実店舗に訪問するメリットを与えられます。

また、GPS機能を利用して、顧客の近くにある実店舗の情報を提供すれば、顧客はついでに寄るなどのオフラインでの来店を促すことも可能です。また、ジオフェンシング技術を活用し、特定のエリアにいる顧客に対してプッシュ通知を送ることも可能です。アプリを活用すれば、オンラインでの情報やサービスを提供し、顧客満足度も向上し、リピート購入や口コミの拡散が期待できます。

QRコード

4つ目は、QRコードです。

QRコードとは、スマホのカメラアプリで簡単に読み取ることができる2次元バーコードで、オンラインとオフラインを繋げる効果的なツールです。広告やチラシ・DMにQRコードを掲載し、読み取ることでオンライン上の特定のウェブサイトやアプリに誘導します。たとえば、QRコードを使ってオフラインの実店舗で利用できるクーポンや割引券を配信する方法があります。

顧客はQRコードを読み取ることで、簡単にクーポンや割引券を取得でき、実店舗で使いたいと思ってくれることでしょう。QRコードを読み取った人専用のクーポン発行などがあれば、よりその気持ちは高まります。QRコードを活用すれば、顧客にとって便利で魅力的なサービスを簡単に提供可能です。

位置情報

5つ目は、位置情報です。

位置情報活用によって、顧客の現在地に基づく情報やサービスを提供できます。顧客の現在地に基づいて広告やプロモーションを表示すれば、近くの実店舗やサービスを顧客にアピールし、来店利用を促します。また、顧客が検索をおこなう際に、現在地周辺の店舗やサービスを優先的な表示も可能です。

特定の地域や店舗周辺に設定された情報を利用し、顧客がそのエリアに入ると通知やプッシュ通知が送信される仕組みを利用すれば、実店舗への来店を促したり、タイムリーな情報やクーポンの提供も可能になります。位置情報を活用すれば、顧客のニーズに応じたターゲティングが可能であり、顧客満足度を向上させることが期待できます
関連記事:【2024年版】オープンソースCRM おすすめ9選!無料で顧客情報を一元管理しよう。

O2Oが企業にもたらすメリット

O2Oが企業にもたらすメリットとして、以下2点を紹介します。

  • 新規顧客獲得
  • PDCAのサイクルが早い

それでは、1つずつ解説します。

新規顧客獲得

1つ目のメリットは、新規顧客獲得です。

O2Oを活用すれば、新しい顧客層にアプローチし、企業の顧客基盤を拡大できます。

たとえば、オンライン広告やSNSを活用して、ターゲット顧客にアピールします。店舗のことを知らないユーザーにアピールできるため、新規顧客獲得につながるでしょう。また、オンラインでクーポンや特典を配信すれば、オフラインの実店舗での利用を促し、新規顧客が初めて実店舗を訪れるきっかけ作りも可能です。

上記法を通じて、O2Oは企業に新規顧客獲得のチャンスを提供します。

PDCAのサイクルが早い

2つ目のメリットは、PDCAのサイクルが早いことです。

O2Oを使用すれば、オンラインのデータ収集が容易になり、企業は消費者の行動やニーズに関する情報をリアルタイムで取得し、PDCAサイクルの計画(Plan)に役立てます。また、企業はより迅速かつ効果的に新しい施策やプロモーションを実行(Do)できます。O2Oの活用で、消費者からのフィードバックを素早く得られるでしょう。

オンライン上でのレビューや評価をチェック(Check)し、それらの情報をもとに改善策の検討も可能です。企業は消費者からのフィードバックをもとに、迅速に改善策を実行(Act)できます。オンラインでの変更は、通常、オフラインよりも素早くおこなうことができるため、PDCAサイクルが速く進むでしょう。企業は市場の変化に迅速に対応し、競争力を維持・向上が可能なのです。

O2Oの注意点

O2Oの注意点として、以下2点を紹介します。

  • リピート購入には別の施策が必要
  • 競合との比較が容易

それでは、1つずつ解説します。

リピート購入には別の施策が必要

1つ目は、リピート購入には別の施策が必要なことです。

O2Oは、新規顧客へのアプローチには強いものの、一度来店した顧客に対してリピート購入を促すための施策が不足しています。リピート購入を促すためには、一度の取引だけでなく、顧客との長期的な関係を築くことが重要です。たとえば、商品やサービスの品質を向上させ、顧客の期待を超える体験の提供などが挙げられます。

一度購入した顧客に対するアフターサービスやカスタマーサポートの向上も重要です。また、ポイントや割引などの特典が提供されるようなプログラムを導入することで、顧客が継続的に利用したくなる価値を提供できるでしょう。

O2Oを導入する際には、上記のようなリピート購入につながる施策を同時実施することが重要です。これにより、単発の取引だけでなく、顧客との長期的な関係を築くことができ、ビジネスの持続的な成長を実現できます。

競合との比較が容易

2つ目は、競合との比較が容易になってしまうことです。

O2Oでオンラインとオフラインの世界が融合すれば、消費者は簡単に企業や商品、サービスを比較検討できます。このため、O2Oを導入する際は競合他社との差別化が重要になるでしょう。

対策として、たとえば企業が提供する商品やサービスの独自性や利点を明確にし、顧客に伝えることが重要です。また、商品やサービスの品質を向上させ、顧客に優れた価値を提供する施策も有効です。O2Oは、他のお店と簡単に比較できることから、顧客が流出する恐れもあります。そのため、自社の強みなどを明確にするなど、アピール方法の意識が重要です。

O2Oの成功ポイント

O2Oの成功ポイントとして、以下2点を紹介します。

  • メリットの提示
  • 技術の活用

それでは、1つずつ解説します。

メリットの提示

1つ目のポイントは、メリットの提示です。

たとえば、オンラインでは提供しない、実店舗でのみ利用できる特典やプロモーションを設定し、顧客に店舗への来訪を促す効果があるでしょう。また、実店舗で開催する体験型イベントやワークショップをオンラインでアナウンスすれば、顧客はオフラインの価値を感じることでしょう。

また、顧客が実店舗で専門的なアドバイスやカスタマーサポートを受けられるようにし、オンラインでは得られないメリットを提供できます。O2Oにおいては、顧客に実店舗へ足を運ばせたいというメリットを与えることが、成功につながる重要なポイントです。

技術の活用

2つ目のポイントは、技術の活用です。

たとえば、スマートフォンアプリを開発し、顧客に便利な機能や情報を提供すれば、オンラインとオフラインのつながりを強化できます。また、アプリ内でのプッシュ通知やロイヤルティプログラムなどを活用するのも一つの方法です。

GPSやビーコン技術を活用すれば、顧客の位置情報に基づくターゲティングやプロモーションができます。これにより、顧客にタイムリーで関連性の高い情報を提供でき、価値を感じてもらえるでしょう。

また、商品の試着や仮想店舗のショッピング体験など、オンラインとオフラインの境界を曖昧にする技術を駆使して、顧客の興味引き付けが可能です。O2Oでは、搭載されている技術を徹底的に活用し、技術と上手く掛け合わせることでマーケティング効果を最大化します。

O2Oのおすすめサービス8選

O2Oのおすすめサービスを、以下8選紹介します。

アプスタ

アプスタは、オリジナルアプリ制作サービスです。独自で開発しているパッケージ構築と、システム会社として長年培ってきた技術力、顧客の戦略に合わせたアプリをご提案します。DM・雑誌広告などのように都度料金を支払うことなく情報配信が可能です。プッシュ通知・クーポン機能・リマインダー通知機能はもちろん、アプリユーザーとの一対一のやり取りも可能です。iOS・Androidアプリ両方に対応しています。

アプスタの特徴

  • 専門知識なく手間をかけずにアプリ開始が可能
  • 既存のシステムと連携可能
  • リピーター獲得のためのリマインダー機能搭載

URL: https://www.appsta.jp/

 

ローカルミエルカ

ローカルミエルカは、位置情報を活用したマーケティングプラットフォームです。MEO分析のエキスパート集団が、監修しています。複数店舗に対して、キャンペーン情報を一斉配信、ブログやSNSに自動投稿も可能です。1店舗あたり10キーワードまでマップ順位を計測し、商圏内の順位を計測します。競合店舗の順位まで確認し、対策を打つことが可能です。

ローカルミエルカの特徴

  • MEO分析のエキスパート集団が監修したツール
  • ブログ・インスタグラムとの連携可能
  • チャットサポートと動画学習による運用支援

URL: https://lp.local-mieruca.com/enterprise

 

アプリンク

アプリンクは、高品質・低コストでお店のアプリを作成できるサービスです。顧客が再来店したくなる機能を提供し、リピーターを増やします。プッシュ通知・スタンプカード・ポイントカード・クーポン機能があります。事前決済やデジタルチケットにも対応しており、非接触を要望する顧客の満足度を向上させます。ユーザビリティを重視したシンプルな設定が特徴で、管理画面も顧客分析とマーケティングを活用しやすい仕様になっています。

アプリンクの特徴

  • お店のアプリを高品質・低コストで作成
  • 店舗にあわせたデザインカスタマイズ
  • 月額19,800円から利用可能

URL: https://www.uplink-app.com/

 

すまっぽん!

すまっぽん!は顧客や見込み客をファン化できるツールです。「お客様のスマホからあなたに向かってぽんとアクセス!」が名前の由来です。店舗情報やSNS・予約サービスなどを一元管理し、顧客に提供可能です。すまっぽん!はアプリに見えるものの、利用者はダウンロード不要なため、気軽に開始できるメリットがあります。個人からチェーン店・官公庁と、幅広い分野で導入されています。

すまっぽん!の特徴

  • 顧客・見込み客のファン化を実現
  • ダウンロード不要、パスワード不要で利用可能
  • 1ヶ月間無料お試しが可能

URL: https://www.smappon.jp/

 

EC Intelligence

EC Intelligenceは、AIドリブンを活用した、プラットフォームです。ECサイトの運営・通常業務だけで手一杯だけど、もっと分析に手をかけて、マーケティングをブラッシュアップしたい、というときにも活用できます。ツールがデータ収集・分析・施策立案・実行までをしてくれるため、担当者はツールの設定に時間をとられずに済み、戦略・施策に集中できる時間が増えます。

EC Intelligenceの特徴

  • ECに特化したMA/CRMツール
  • 少人数で多くのマーケティング施策実施が可能
  • 月額費用10万円〜利用可能(初期費用は別)

URL: https://www.scinable.com/

 

dodo point

dodo pointは、小売店舗向けのクラウド型ポイントシステムです。ポイントカードやスマートフォンを使わない、といった独自のポイントシステムを導入し、顧客が気軽にポイントを貯めて利用できる環境を提供します。店頭のタブレットに携帯番号を入力すれば、ポイント付与が完了するといった仕組みです。顧客は財布でかさばるカードや、アプリを持たずにポイントを貯めることが可能です。

dodo pointの特徴

  • 何も持たずにはじめられるポイントサービス
  • 分かりやすい設計のデザインを提供
  • 最短1営業日で設置完了

URL: https://www.dodopoint.com/jp/

 

検索ドーンGYAX

検索ドーンGYAXは、SNSや検索エンジンを通じて集客を図る最新集客ツールです。Google・Apple・Facebookなど、国内150以上の検索エンジン・SNSサイト・地図・アプリなどに、店舗の魅力を簡単に発信が可能です。ユーザーの国籍や検索方法がどのような方法でも、検索にヒットするために専門のプラットフォームを提供しています。最先端のAI機能を搭載しており、世界中でスマホマーケティングツールとして利用されています。

検索ドーンGYAXの特徴

  • どのような検索方法でも店舗情報の提供を可能
  • 150以上のアプリに店舗情報を発信
  • 1日427円〜利用可能

URL: https://kbcompany.jp/gyax/

 

LOCATION CONNECT

LOCATION CONNECTは、位置情報を活用したマーケティング・プロモーションプラットフォームです。顧客のスマートフォンの位置情報を利用してエリアごとにデータ分析し、タイムリーで関連性の高い情報の提供が可能です。顧客の近くにある店舗やイベントの情報を通知し、実店舗への来訪を促進します。店舗の課題に合った内容で、最小投資でスタートできます。

LOCATION CONNECTの特徴

  • 導入店舗数30,000を突破
  • 1つで複数店舗の集客・分析・情報発信を実施
  • 低コストで自社の課題に合わせたスタートが可能

URL: https://www.location-connect.net/

 

まとめ

本記事では、O2Oについて、概要・必要とされている理由・活用方法・メリット・注意点・成功ポイント・おすすめツールについて解説しました。

実店舗の売上アップや顧客満足度向上のために、オンラインからオフラインへのマーケティング施策に注目が高まっています。日常的に利用しているSNSなどを通して、実店舗への魅力を伝えることで、わざわざ足を運びたいと思う顧客も増えることでしょう。これからO2Oサービスを導入したいと考えているなら、本記事で紹介したサービスを元に、検討にしてみてください。

おすすめの情報共有ツール「NotePM」

NotePM

NotePM(ノートピーエム) は、Webで簡単にマニュアル作成できて、強力な検索機能でほしい情報をすぐに見つけられるサービスです。さまざまな業界業種に導入されている人気サービスで、大手IT製品レビューサイトでは、とくに『使いやすいさ・導入しやすさ』を高く評価されています。

NotePMの特徴

  • マニュアル作成、バージョン管理、社外メンバー共有
  • 強力な検索機能。PDFやExcelの中身も全文検索
  • 社内FAQ・質問箱・社内ポータルとしても活用できる
  • 銀行、大学も導入している高度なセキュリティ。安全に情報共有できる

URL: https://notepm.jp/

NotePMについて詳しく見る >