Googleドライブにアップロードできない!原因と解決方法を徹底解説

2023年01月08日(日) Googleドライブ

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

Googleドライブは、Googleアカウントさえ持っていれば誰でも無料で利用することができる、便利なオンラインストレージサービスです。便利で多方面に活用できるサービスだからこそ、ちょっとしたトラブルが与える影響は広範囲に及びます。

そこで今回は、そんなトラブルのなかでも代表的なGoogleドライブにデータがアップロードできない事象について原因と解決方法そしてその予防策を解説します。

Googleドライブにデータをアップロードできないときの原因

Googleドライブにデータをアップロードできないときの原因はいくつか考えられます。ここでは以下の6つを解説します。

  • ネット接続が切れている
  • Googleドライブに空き容量がない
  • Googleドライブに不具合が生じている
  • アップロードする権限が付与されていない
  • データの形式がサポートされていない
  • データの容量や名称が不適切な状態にある

それでは、1つずつ見ていきましょう。

ネットの接続が切れている

Googleドライブにデータをアップロードできないときの原因として考えられる1つ目は、ネットの接続が切れているということです。とてもシンプルであるながら、実は最も多い原因の一つだと言えるでしょう。カフェなどのフリーWi-Fiの中には制限時間が設けられており、自動的に接続が切られるときがあります。また、オフライン形式でファイル閲覧できる場合もあるため、ネットの接続が切れていることに思い至らないこともあるでしょう。

Googleドライブに空き容量がない

Googleドライブにデータをアップロードできないときの原因として考えられる2つ目は、Googleドライブに空き容量がないということです。Googleドライブ無料版の容量上限は15GBです。携帯などのデータが自動的に転送される同期設定などをしている場合、知らず知らずのうちに容量がいっぱいになっているケースが多々見られます。

関連記事:【画像付き】Googleドライブでできる整理術とコツを徹底解説!

Googleドライブに不具合が生じている

Googleドライブにデータをアップロードできないときの原因として考えられる3つ目は、Googleドライブに不具合が生じているということです。Googleドライブはブラウザで利用することから、サーバーのコンディションを直に受けてしまいます。ブラウザを再起動したりキャッシュを削除したり以外でできることは限られており、時間を置く以外の対応法がない場合もあります。無意味な時間を過ごさない為にも、原因が自他のいずれにあるのかを早めに把握することが重要です。

アップロードする権限が付与されていない

Googleドライブにデータをアップロードできないときの原因として考えられる4つ目は、アップロードする権限が付与されていないということです。特に他者に共有されたGoogleドライブを利用している際には個別に編集権限が制限されている可能性があります。権限には以下の3つのレベルがあります。

権限レベル 行える操作
閲覧可 共有されたフォルダやファイルの閲覧が可能
コメント可 共有されたフォルダやファイルの閲覧・コメントが可能
編集可 共有されたフォルダやファイルの閲覧・管理・新規作成・既存ファイルの編集が可能

付与された権限が「編集可」未満である場合にはファイルをアップロードできません。共有した相手のミスで権限レベルが低く設定されているケースもよくあります。

データの形式がサポートされていない

Googleドライブにデータをアップロードできないときの原因として考えられる5つ目は、データ形式がサポートされていないということです。ほとんどの場合には気にならない程度ですが、Googleドライブでサポートされているデータ形式は限定されています。主なサポート形式は以下の通りです。

分類 形式
アーカイブファイル .ZIP、.RAR、tar、gzip
オーディオ MP3、MPEG、WAV、.ogg、.opus
画像 .JPEG、.PNG、.GIF、.BMP、.TIFF、.SVG
マークアップ・コード .CSS、.HTML、.PHP、.C、.CPP、.H、.HPP、.JS、.java、.py
テキストファイル .TXT
動画 WebM、.MPEG4、.3GPP、.MOV、.AVI、.MPEGPS、.WMV、.FLV、.ogg

データの容量や名称が不適切な状態にある

Googleドライブにデータをアップロードできないときの原因として考えられる6つ目は、データの容量や名称が不適切な状態にあるということです。Googleドライブの空き容量が十分に見えていても、アップロードするデータが大きすぎたり、名前に特殊記号や機種依存文字、半角のカタカナなどが使用されている際にはエラーが起きやすくなります。

Googleドライブにデータをアップロードできないときの解決法

ここまで、Googleドライブにデータをアップロードできない原因を紹介してきました。ここからはその解決法として以下の4つを解説します。

  • ネットの接続状況を確認する
  • Googleドライブの空き容量を確認する
  • サポートされているデータ形式に変換する
  • 端末やブラウザを再起動する

それでは、1つずつ見ていきましょう。

ネットの接続状況を確認する

Googleドライブにデータをアップロードできないときの解決法1つ目は、ネットの接続状況を確認することです。公共のWi-Fiなどでは自動的にネットが切断される場合があるほか、以下のような場合にはネットのつながりが悪くなる傾向にあります。

  • 古い無線LANルーターを使用している
  • 回線にADSLを使用しており速度が遅い
  • Wi-Fiに複数の機器で同時接続している
  • 遮蔽物が多い場所や、電子レンジなどの電磁波が発生する機器の近くにいる

もし先述の条件に当てはまる場合は、PC上の表示でWi-Fiがつながって見えていたとしても再起動をしたり、場所を変えたりして対応しましょう。

Googleドライブの空き容量を確認する

Googleドライブにデータをアップロードできないときの解決法2つ目は、Googleドライブの空き容量を確認することです。残りの容量を正確に把握することで、容量不足などを未然に回避することに繋がります。以下にその手順を記載します。

  1. 自分のGoogleアカウントにサインインする。
  2. google.com/storageにアクセス
  3. 各種機能で使用しているストレージ容量の内訳を確認

サポートされているデータ形式に変換する

Googleドライブにデータをアップロードできないときの解決法3つ目は、サポートされているデータ形式に変換することです。Googleドライブで利用できるデータ形式には制限があります。万が一、アップロードしたいデータ形式がサポート外だった際にはデータの形式変換をする必要があります。データの形式変換手順はOSなどによっても異なる為、自分の操作環境や取り扱いたいデータ形式などを整理してから調べましょう。

端末やブラウザを再起動する

Googleドライブにデータをアップロードできないときの解決法4つ目は、端末やブラウザを再起動することです。原因不明のアップロードトラブルに見舞われた際、最終手段ではあるものの端末やブラウザの再起動は有効な手立てだと言えます。不調だったネットへの再接続やメモリの開放などで、環境が改善される場合もありますのでトラブルの原因究明に執着しすぎずトライしてみることをお勧めします。

Googleドライブにデータをアップロードできないトラブルの予防策

ここまで、Googleドライブにデータをアップロードできなくなった後の解決方法を紹介してきました。とはいえ、トラブルは未然に回避したいものです。ここでは以下の3つの予防策を解説します。

  • こまめに容量管理をする
  • Googleドライブの有料版を使用する
  • Googleドライブ上でデータを作成する

それでは、1つずつ見ていきましょう。

こまめに容量管理をする

トラブルの予防策1つ目は、こまめに容量管理をすることです。ドライブに保管されているデータは勿論、GメールやGoogleフォトなどを利用することで気づかぬままにストレージを圧迫していることもあるでしょう。こまめな容量管理は大変にも思えますが、トラブルを回避できることを思えばなんてことはありません。

肝心なのは不用意なデータ保存を避けることです。データの重複を避け、無尽蔵にフォルダを作って管理しづらい状況に陥らないようにしましょう。

Googleドライブの有料版を使用する

トラブルの予防策2つ目は、Googleドライブの有料版を使用することです。無料で使えるのは15GBまでですが、月額250円で100GBまで使用することができます。個人仕様のプレミアムコースでも2TBまで使えて月額1,300円です。無用なトラブルを避けるためにも、まずは安価なプランから契約してみるのもいいでしょう。

関連記事:Googleドライブの料金は?無料で使える容量や料金比較表などを解説

Googleドライブ上でデータを作成する

トラブルの予防策3つ目は、Googleドライブ上でデータを作成することです。最も多くの人がよく使うWordやExcel、PowerPointなどはGoogleドライブ上では別形式に変換されます。変換の際の互換性は高いものの、完璧ではなく、エラーにつながることも多いでしょう。最終的にGoogleドライブにアップロードするのであれば、最初からGoogleドライブ上でデータ作成することでアップロードができないといったトラブルを防ぐことができるでしょう。

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まとめ

今回の記事では、Googleドライブにデータがアップロードできない際に考えられる原因や、その解決策を解説するとともに、トラブルを予防するための方法も紹介しました。Googleドライブは便利だからこそ、トラブル時に感じるストレスは相当なものがあります。記事の中で取り上げた原因や解決策はどれもシンプルで簡単に試せるものばかりです。
いざという時にはこの記事を活用して、スムーズな対応を実践してみてください。

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