Googleドライブのファイルは簡単に削除可能!アカウント削除の方法も解説

2022年11月03日(木) Googleドライブ

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

Googleドライブを使用しているうちに、容量が足りなくなり困ったという経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。また、容量不足を解消するために不要なファイルを削除したいけどどうすればいいのか分からないと悩んでいる方もいるでしょう。

この記事では、Googleドライブ内にある不要なファイルを削除する方法について解説します。さらに、Googleアカウントそのものを削除する方法もあわせて解説するため、Googleドライブの容量が圧迫されている方やアカウントをリセットしたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

関連記事:【画像でわかる】Googleドライブの使い方を基礎から分かりやすく解説

Googleドライブのファイルを完全に削除する方法

まずは、Googleドライブのファイルを完全に削除する方法について、以下2点を説明します。

  • ファイルをゴミ箱に移動して削除する
  • ファイルをゴミ箱から完全に削除する

それぞれ、一つずつ見ていきましょう。

ファイルをゴミ箱に移動して削除する

Googleドライブでは、ファイルをゴミ箱に移動させることでファイルを削除できます。ファイルをゴミ箱に移動する手順は下記の通りです。

  1. 削除したいファイルを右クリックで選択
  2. メニューから削除を選択
  3. ポップアップが表示されるので「ゴミ箱に移動」を選択

ただし、ファイルをゴミ箱に移しただけでは完全にデータが削除されないため注意が必要です。ゴミ箱に30日間はデータが保存され、その後自動消去されるまではドライブの容量を使用してしまいます。

ファイルをゴミ箱から完全に削除する

ゴミ箱にあるファイルは、自動消去されるのを待たずに削除することも可能です。30日間の猶予を与えずにドライブの容量を空けられますが、そのファイルを共有していたユーザーも完全にファイルにアクセスできなくなるため注意しましょう。

もし、自分はファイルを削除しつつ、共有しているユーザーには引き続き閲覧できる状態にしたい場合は、事前にファイルのオーナー権限を共有しているユーザーに譲渡しましょう。

なお、ファイルをゴミ箱から完全に削除する際の手順は以下の通りです。

  1. Googleドライブのページのサイドメニューから、「ゴミ箱」を選択
  2. 完全に削除したいファイルを選択した状態で右クリック
  3. ポップアップが表示されるので「完全に削除」を選択

Googleドライブのファイルを削除するメリット

Googleドライブのファイルを削除するメリットについて、以下2点を説明します。

  • 容量に空きができる
  • 誤って共有したファイルの閲覧を防げる

それぞれ、一つずつ見ていきましょう。

容量に空きができる

先述した通り、ドライブ内にあるファイルを削除することでドライブの空き容量を増やすことができます。Gmailを中心とした各種Googleサービスと同期している場合、ドライブにデータが自動蓄積されてしまい、容量を圧迫してしまっているケースが多く見られます。不要なファイルを手動で削除することによって、ドライブの空き容量を生み出せるため、効率的にドライブを使用できるでしょう。

関連記事:ストレージとは?4つの種類と容量不足時のリスクと容量を増やす方法を解説

誤って共有したファイルの閲覧を防げる

完全にファイルを削除することによって、共有相手もファイルを閲覧できなくなります。したがって、誤って共有したファイルの閲覧を防ぐことにも、ファイルの完全削除は有効です。ファイルを閲覧されたくない場合は、一旦ローカル環境にファイルを保存しつつ、ドライブ内から完全にファイルを削除してしまうことをおすすめします。

Googleドライブのアカウントを削除する方法

Googleドライブのアカウントを削除する方法は、下記のステップで進みます。

  • バックアップをとる
  • iPhoneからGoogleアカウントを削除する
  • AndroidからGoogleアカウントを削除する
  • パソコンからGoogleアカウントを削除する

それぞれ、一つずつ見ていきましょう。

バックアップをとる

Googleドライブのアカウントを削除すると、そのアカウントがオーナーだったファイルがすべて削除されます。そのため、引き続き参照したいファイルやメールなどのバックアップを事前に取っておくことが大切です。バックアップを取る方法は複数あるものの、ローカル環境や外部ディスクにダウンロードすることが一般的かつ簡単な方法と言えるでしょう。Googleドライブのアカウントを削除する前には、事前に必要なファイルのバックアップを取ることを忘れないようにしましょう。

iPhoneからGoogleアカウントを削除する

iPhoneでは、端末そのものがGoogleアカウントと連携していません。そのため、Googleサービスを経由してアカウントの削除を行う必要があります。いずれかのGoogleサービス内でGoogleアカウントを削除することによって、すべてのGoogleサービスがログアウト状態になるのです。ここでは、Googleのサービスの中でも代表的な「Google Chrome」からGoogleアカウントを削除する方法をご紹介します。iPhoneからGoogleアカウントを削除する手順は、以下の通りです。

  1. Chromeアプリを起動し、タブの右上にあるアカウントのアイコンをタップ
  2. 設定の画面からGoogleアカウントを選択し、削除したいアカウントをタップし、「このデバイスから削除」を選択

AndroidからGoogleアカウントを削除する

Androidのスマートフォンは端末とGoogleアカウントが紐づいているため、端末の「設定」からGoogleアカウントを削除できます。AndroidではGoogleアカウントに紐づいていることを前提として設計されていることから、Googleアカウントを削除することでスマートフォンの使用に大きな支障をきたす可能性があることに注意しましょう。

そのため、大きな不具合がある場合などのケースを除いてAndroid端末からGoogleアカウントを削除することを避けたほうが賢明です。どうしてもGoogleアカウントを削除する必要がある場合は、下記の手順に沿ってGoogleアカウントを削除しましょう。

  1. 端末の「設定」を選択
  2. 「アカウント」もしくは「ユーザーアカウント」を選択
  3. 「アカウント削除」を選択する。ポップアップが表示されても同様に「アカウントを削除」を選択することでGoogleアカウントの削除が完了

パソコンからGoogleアカウントを削除する

当然ながら、スマートフォンだけではなくパソコンからもGoogleアカウントの削除を行うことは可能です。パソコンからGoogleアカウントを削除する場合は、Mac・Windows、どちらでもGoogleのトップページにアクセスする必要があります。パソコンからGoogleアカウントを削除する方法は下記の通りです。

  1. Google Chromeを開き、右上にあるアカウントのアイコンをクリック
  2. 「ログアウト」を選択
  3. タブの上部にある人型アイコンを選択し、表示されたメニューの中の歯車のアイコンをクリック
  4. 「Chromeはどなたが利用しますか」の画面が表示されるため、削除したいGoogleアカウントの右上にあるメニューボタンをクリック
  5. 表示されたメニューの中から「削除」を選択し、ポップアップの中の「削除」をクリック

まとめ

この記事では、Googleドライブのファイルを削除する方法や、Googleアカウントそのものを削除する方法について解説しました。Googleドライブの使用容量には限りがあるため、定期的にGoogleドライブ内のファイルを削除することが大切です。ぜひこの記事を参考にして、不要なファイルはGoogleドライブから削除し、効率的なドライブ運用を行ってみてはいかがでしょうか。

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