【2022年版】Web面接ツール (オンライン面接) おすすめ9選を徹底比較!

2022年06月11日(土) テレワーク・リモートワーク
Web面接ツール

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

多様な働き方が広がりつつある現代では、求職者と直接対面せず、インターネット上で採用面接を行う企業も増えています。面接に役立つ機能を備えた「Web面接ツール」も数多く提供されるようになりましたが、自社にはどれが合うのかと悩んでいる企業担当者も多いのではないでしょうか。そこで今回は、Web面接ツールの基礎知識を踏まえ、導入するメリットや選定ポイント、おすすめのWeb面接ツールなどを紹介していきます。

Web面接ツールとは

web面接ツールとは、離れた場所にいる求職者とオンライン面接を行うためのツールです。オンライン面接に役立つさまざまな機能を備えていますが、サービスごとに搭載する機能やコストが異なるため、自社のニーズに合うものを選ぶ必要があります。一般的なビデオ通話ツールの中にも面接に活用できるものがありますが、より効率良くオンライン面接を行いたい場合は、通信データ量や採用管理システムとの連携、セキュリティ面などで優位性があるweb面接専用のツールを導入したほうが良いでしょう。

Web面接ツールの基本機能

管理機能

スケジュールのほか、求職者に関するさまざまな情報を一元管理することができます。求職者と個別にメールで日程調整を行ったり、選考書類や面接動画、評価などを異なる媒体で管理したりせずに済むため、手間がかからず必要なデータもすぐに確認できます。

録画面接機能

あらかじめ設定した質問などに対し、求職者がそれぞれの都合の良いときに回答を録画・投稿できます。面接に同席できない担当者もアーカイブとして保存した動画を後日確認できるため、評価に参加することも可能です。また、同時多数接続にも対応しているものが多く、グループ面接も行えます。

資料のダウンロード・共有機能

面接や説明に必要な資料をあらかじめダウンロードしたり、画面上でリアルタイムに共有したりできます。

記録機能

面接で感じたことをその場で書き込めるメモ機能や、面接中に求職者の評価ができる機能なども標準搭載されているツールが多いです。紙にメモした内容を後からシステムに入力する必要がないため、時間と手間を節約できます。

チャット機能

面接中やそれ以外のタイミングで、求職者とテキストメッセージでやり取りするチャット機能があります。メールと比べ簡単な操作で素早いやり取りできるため、インタラクティブなコミュニケーションが期待できるでしょう。

Web面接ツール導入のメリット

採用業務のコスト削減が可能

従来の対面形式の面接の場合、会場設営などでコストがかかってしまいます。これに加え、地方で面接する場合は人事担当者を現地まで派遣するため、交通費や宿泊費がかかることもあります。遠方からやって来る求職者に対し、交通費や宿泊費の一部を支給する場合もあるでしょう。面接する人数が多ければ多いほど、手配にかかる手間やコストの負担は大きくなってしまいます。この点、web面接ツールを導入すれば直接対面する必要がなくなるため、会場設営や交通費・宿泊費などが不要になり、大幅なコストの削減が可能です。

応募者数の増加が期待できる

web面接は、インターネット環境やデバイスなどが整ってさえいれば、どこに住んでいても面接を受けることができます。録画面接機能などを活用することで、日程調整の幅も広がるでしょう。これにより、交通費や日程などの問題で応募を諦めていた遠方に住む人も気軽に応募できるようになり、応募者数の増加が期待できます。少子高齢化による深刻な労働力不足が懸念されている現代日本では、より多くの応募者を確保できるメリットは非常に魅力的でしょう。

面接内容の記録・管理が可能

従来の採用面接では、当日同席できなかった企業担当者は求職者の様子を直接自分の目で確認する術がありませんでした。この点、web面接では面接内容を録画したり、求職者が投稿した動画を保存したりすることができるため、面接に同席できなかった担当者も後日内容を直接確認することができます。より多くの人の目で公平な評価ができるだけでなく、面接担当者の育成にも役立つでしょう。

Web面接ツールの選定ポイント

自社のニーズに必要な機能があるか

web面接ツールは各サービス運営会社から数多く提供されており、それぞれ特徴が異なります。このため、まずは自社がどのようなweb面接を行いたいかを明確にし、必要な機能を洗い出すことから始めましょう。面接動画の録画ができるか、専用アプリをインストールしなくても使えるか、画面を企業側と求職者側で共有できるかなど細かく確認し、自社のニーズを満たす機能を備えたツールを選ぶことが基本です。

クオリティに問題はないか

web面接ツールはツールによりサービスの質も大きく異なり、中には音声や画質のクオリティが十分ではないものもあります。web面接は画面越しのやり取りになるため、画質や音声のクオリティが低いと満足にコミュニケーションを取れず、評価を下せなくなることも珍しくありません。事前にツールを試験的に利用するなどして使用感を確かめ、操作性や音声・画質のクオリティに問題がないものを選びましょう。

料金体系は適切か

web面接ツールの料金体系は、月額固定制か、利用時間・人数などに応じて従量制になるスタイルが一般的です。機能が多くハイスペックのものほど料金も高くなる傾向にあるため、自社が必要とする機能と料金のバランスが取れたものを見極めるようにしましょう。

Web面接ツール おすすめ9選

Zoom

Zoom

Zoom は、企業向けweb会議・ビデオ会議ツールであり、面接以外にもビジネス・プライベート問わず幅広い用途で活用されています。あらゆるOSに対応可能であり、高品質の画質や多彩な機能を誇るなど、オンライン面接に適したサービスと言えるでしょう。1対1の通話なら時間無制限、3人以上のグループ通話でも40分までは無料で利用できるため、コストを抑えたい場合に役立ちます。通話時間や最大接続可能人数が多い有料版もあるので、必要に応じてプランを選びましょう。

Zoomの特徴

  • 導入や事前準備に手間がかからず使いやすくて便利
  • 接続が安定しておりグループ面接でもスムーズな進行が可能
  • 無料版でも録画や録音、チャットなど多彩な機能が利用できる

Zoom
URL: https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

 

playse

playse

playse は、web面接に特化したサービスがあり、採用業務を効率化するためのさまざまな機能を搭載しています。ミスマッチを防ぐためのヒアリングシートを自由に作成できるほか、エントリーシートや企業概要などのページ作成機能、応募段階での動画選考機能など、特徴的な機能が魅力です。速度は遅くなるものの、同時接続人数に制限がないので、面接に限らず大規模な企業説明会にも活用できます。

playseの特徴

  • 初期費用0円・月額1万4800円から利用できるプランあり
  • 面接前にヒアリングを行える機能がありミスマッチ予防に役立つ
  • 作成した企業紹介の動画やページからエントリーへの誘導が可能

playse
URL: https://playse.jp/

 

Microsoft Teams

Microsoft Teams

Microsoft Teams は、世界的企業マイクロソフト社が提供するサービスです。本来は企業向けチャットツールですが、録画・録音機能や画面共有機能など面接に役立つ機能も備えており、無料版でも250人までの同時接続が可能です。同マイクロソフト社の製品であるWordやPowerPoint、Excelなどとの連携もしやすく、うまくお互いを活用すれば採用業務の効率化にも役立つでしょう。

Microsoft Teamsの特徴

  • 無料版でもweb面接に必要な多くの機能を利用可能
  • チャットツールがベースのためシンプルなUIで使いやすい
  • マイクロソフト社製品とのスムーズな連携が可能

Microsoft Teams
URL: https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software

 

インタビューメーカー

インタビューメーカー

インタビューメーカー は、名だたる大企業を中心に2700社以上で導入が進む人気のweb面接ツールであり、web面接に特化した効果的な機能がそろっています。エントリーを受けると動画によるオンライン企業説明会の参加URLを自動送信し、説明会後に動画面接へ誘導して書類選考と一次面接までを自動で進めることも可能です。料金体系はほかのweb面接ツールと比べて比較的高めですが、その分機能やシステムの質、サポート体制などは充実しています。

インタビューメーカーの特徴

  • web面接とweb説明会を体験できる30日間の無料プランあり
  • スマホでもアプリのインストールが不要でブラウザから手軽に利用可能
  • 豊富な管理機能や業務支援により採用業務の効率化を実現

インタビューメーカー
URL: https://interview-maker.jp/

 

Skype

Skype

Skype は、マイクロソフト社が提供するオンライン通話サービスで、録画・録音機能のほかチャットやビデオ通話も可能です。昔から世界中で親しまれる知名度のあるサービスですが、利用にはアカウントが必要なこと、スマホやタブレットで利用する際は事前にアプリのインストールが必要なことなど、ほかのツールと比べるとweb面接用としては少々手間がかかります。

Skypeの特徴

  • ツール利用中の会話をリアルタイムで字幕として表示できる
  • 事前にアカウントの作成やアプリのインストールが必要な場合がある
  • 電話を利用しない限り料金はかからないためコストの心配がない

Skype
URL: https://www.skype.com/ja/

 

harutaka

harutaka

harutaka は、採用面接に特化した機能を備えたweb面接ツールであり、応募者管理や日程調整、評価シートや設問登録など、採用に必要となるさまざまな機能を搭載しています。求職者のレスポンスやメールの開封状況、システムへのログイン状況など細かいデータの収集・分析も可能で、採用精度の向上にも役立つでしょう。録画動画面接機能によりコストや工数を減らすこともでき、効率的な採用活動も期待できます。

harutakaの特徴

  • 利用開始まで商談から最短3日、アカウント発行から最短1日という早さ
  • 企業データの入力後に料金表をダウンロードしないとコストが確認できない
  • 採用管理システムとの連携によりシームレスで効率的な採用活動が可能

harutaka
URL: https://harutaka.jp/

 

BioGraph

BioGraph

BioGraph は、web面接専用ツールであり、ライブ面接やスケジュール管理、動作検証機能や録画機能などが標準搭載されています。ほかにもプラン別に画面共有や面接情報検索、エントリーフォーム作成や外部システムとの連携など便利な機能が用意されており、必要に応じて無駄のないサービスを選ぶことができます。録画データの提出とレポート報告による面接代行というユニークなサービスも行っており、採用活動に時間を割けない企業におすすめです。

BioGraphの特徴

  • web面接に欠かせない基本機能を月5回まで体験できるトライアルプランあり
  • 必要な機能のみカスタマイズする料金プランもあり、無駄のない運用が可能
  • 専門知識を持つ認定面接官による面接代行で選考時の業務負担を軽減

BioGraph
URL: https://www.biograph.jp/

 

bellFace

bellFace

bellFace は、国内シェアNo.1のオンライン営業システムであり、画面共有しながら電話でやり取りをするのが特徴です。録画録音やデータの保存・共有も可能なので、web面接に活用している企業も少なくありません。電話を利用しているため、音声のタイムラグや雑音などが入らず、非常にクリアにコミュニケーションを取れる点も魅力です。

bellFaceの特徴

  • 接続番号を電話で伝えるだけで利用でき、アプリやアカウント登録などは不要
  • 録画動画の自動テキスト化や企業側だけに確認できるトークスクリプト機能あり
  • 定期的にユーザー会や懇親会が行われ、成果・活用方法の共有や人脈作りが可能

Web面接ツールの活用で採用活動の効率化を目指そう!

web面接には多くのメリットが期待できますが、その効果を最大限に発揮するには自社に合うweb面接ツールの活用が欠かせません。少子高齢化による労働力不足が進む日本では、貴重な人材をいかに多く確保するかが経営に大きな影響を与える可能性もあります。ツールごとのコストや機能を十分に比較検討し、採用力を高められるツールを積極的に導入・活用していきましょう。

おすすめの情報共有ツール

マニュアル作成・ナレッジ共有ツール 「NotePM」 は、社内の知りたいことが簡単に確認できるツールです。「社内のほしい情報を探すのが大変」「ナレッジ共有が上手くいっていない」とお悩みの方は、NotePMの無料トライアル をお試しください。

NotePMサービス紹介資料はこちら >