作業日報アプリおすすめ10選を比較(無料あり)|建設業・製造業向けも紹介

2024年08月03日(土) 日報・週報

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

日報・報告書・議事録を簡単に作れるツール「NotePM」→NotePMを詳しく見る

作業日報は、日々の業務を記録し、業務内容や翌日のスケジュールを管理するための重要なツールです。主に建設業や製造業で使用され、作業の進行状況の把握・共有に使われています。しかし、社員の中には「作業日報を書くのが面倒」「何を書いていいかわからない」という人も少なくありません。

そこで注目されているのが、作業日報アプリです。作業日報アプリをうまく活用すれば、日々の作業記録が格段に楽になります。

本記事では、おすすめの作業日報アプリ10選を紹介します。作業日報アプリの種類やメリット、選び方なども解説するので、自社のニーズに合ったアプリを選びましょう。

 

日報・報告書・議事録の管理を効率化するツール「NotePM」

 

作業日報アプリとは?

作業日報アプリは、インターネットを通じて作業日報の作成・共有を可能にするツールです。PCやスマートフォンなど、さまざまな電子端末に対応しているため、場所や時間を問わず簡単にアクセスできるのが魅力です。従来の紙ベースの報告よりも効率的に、日々の業務報告をクラウド上で行えます。

とくに現場で働く作業員にとって、作業内容や作業時間を正確に記録・管理できる非常に便利なツールです。勤務時間と業務内容を可視化することで、組織内での「働きすぎ」や「仕事が少ない」といった労働時間の偏りを把握し、改善につなげることも可能です。

作業日報アプリは、現代のビジネス環境に欠かせない管理ツールとして、多くの企業で注目を集めています。

>関連記事:ペーパーレス化の進め方とは?便利なツールや成功事例を紹介

作業日報アプリの種類

作業日報アプリは、機能や特徴によって以下の4種類に分類されます。

【日報特化型】

  • 日報に特化したアプリ
  • シンプルかつ使いやすいのが特徴
  • 日報以外の機能は必要ない会社におすすめ

【データベース型】

  • 作業日報をデータベース化してくれるアプリ
  • 顧客への訪問時間や訪問内容を自動で収集・分析できるものもある
  • 営業関係の部署におすすめ

【コミュニケーション型】

  • 社内のコミュニケーション活性化に特化したアプリ
  • コメントやチャットで気軽なやりとりができるのが魅力
  • 部署や支店を超えた社内コミュニケーションも期待できる

【システム連携型】

  • さまざまなシステムと柔軟に連携できるアプリ
  • 営業管理システムや顧客管理システム、勤怠管理システムと連携
  • システムを多用している会社におすすめ

それぞれの特徴を理解して、自社の業務フローや管理に適した作業日報アプリを選びましょう。

作業日報を書く目的

作業日報を書く目的は、主に3つあります。

  • 日々の作業を振り返るため
  • タスクの進行管理のため
  • 現状の共有のため

作業日報を書けば、成功や失敗の要因を分析し、今後の改善点を明確にできます。頭の中を整理できるため、新たな課題を発見する機会もあります。仕事に対するモチベーションの向上にもつながるでしょう。

また、日報に今日のタスクをすべて書き出し、作業の段取りを事前に組むことで、作業効率が大幅に改善されます。同時に作業漏れのリスクも減らせるのもポイントです。

業務を行ううえで、個人の努力も重要ですが、チームとしての連携がより大きな成果につながります。作業日報を通じて社員の仕事量や進捗状況を全体共有することで、プロジェクトの全体像がつかめます。チーム全体の生産性と効率性が向上し、より大きな成果を達成できるでしょう。

>関連記事:日報は目的が重要!業務報告で終わらせず組織を活性化させるためのコツを紹介

 

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作業日報アプリの4つのメリット

作業日報アプリにはさまざまなメリットがあります。その中でもとくに大きな4つの利点を紹介します。

  • 作成・確認の効率化
  • 時間・場所を選ばず入力可能
  • 情報の蓄積・見える化
  • 社員同士のコミュニケーションの活性化

作業日報アプリの導入を検討する際は、メリットを正しく理解しましょう。

1.日報作成・確認の効率化

作業日報アプリの導入により、日報の作成・確認プロセスが大幅に効率化されます。

多くの作業日報アプリには「テンプレート機能」が備わっており、日報の構成を一から考える手間がなくなります。形式に沿って必要事項を入力するだけで済むため、作業時間が大きく短縮できるでしょう。写真や動画のアップロード機能を備えたアプリも多く、文章だけでは伝えきれない状況も的確に報告可能です。

また、ほかのシステムとの連携機能を活用することで、一度の入力で複数のシステムに情報を反映させられます。同じ内容を何度も入力・確認しなおす作業から解消され、業務効率が格段に向上します。

2.時間や場所を選ばずに入力・共有可能

作業日報アプリを導入すれば、時間・場所を選ばずに作業日報を入力可能です。

従来の紙やExcelの日報作成は、終業時に社内で記入し提出する必要がありました。とくに外回りの仕事では、一度会社に戻って作成するという手間も発生します。

しかし、作業日報アプリを活用すれば、外出先や移動中の隙間時間を活用して日報を提出できます。緊急時にもリアルタイムでの情報共有が可能となり、迅速な対応が可能です。

さらに、一部のアプリには既読表示やメンション機能が備わっており、特定の相手に確実に情報を届けられます。重要な情報の伝達漏れを防ぎ、チーム内コミュニケーションの円滑化につながります。

3.ナレッジの蓄積・見える化

作業日報アプリを導入すると、日報を書くだけで貴重なナレッジがデータベースに蓄積されます。

作業日報には多くの貴重な知識が詰まっています。作業日報アプリで日々の業務報告を書き続けると、自動的にノウハウが蓄積され、組織全体で共有できる環境が整うのです。

従来の手書きやExcelによる作業日報では、情報の検索性が低く、蓄積された知識を活用するのは困難でした。しかし作業日報アプリを使えば、蓄積された情報を簡単に検索・参照できるため、過去の経験や解決策を迅速に見つけ出し、業務改善に役立てることが可能です。

ナレッジがしっかりと蓄積されていれば、業務の引き継ぎもスムーズになり、新人教育の質も向上します。その結果、組織全体の生産性向上と継続的な業務改善サイクルの確立につながるのです。

>関連記事:情報共有とは?共有不足によるリスクや、円滑に進めるための対策を紹介

4.社員同士のコミュニケーションの活性化

作業日報アプリには、社内同士のコミュニケーションを活性化させる効果もあります。いいね・コメント機能などがあるアプリを選べば、日報へのリアクションが容易になり、従業員同士の気軽なコミュニケーションが可能です。質問やフィードバックも気軽にやり取りできるようになり、業務の効率化と質の向上につながります。

さらに、スマートフォンを通じて上司や同僚と簡単に情報共有ができる点も大きなメリットです。部門間や支店間の情報交換が可能になり、迅速な意思決定や問題解決が叶います。

作業日報アプリの選び方5つのポイント

作業日報アプリを選ぶときに注目したいポイントを5つ紹介します。

  • 必要な機能の有無
  • 操作性
  • 導入・運用にかかるコスト
  • セキュリティ対策
  • 無料トライアルの有無

自社にぴったりの作業日報アプリを導入するためにも、事前によく検討しましょう。

1.必要な機能の有無

作業日報アプリを検討する際、重要なのは自社に必要な機能が備わっているかどうかです。必要な機能がないと、その機能を補うために別のアプリを併用しなければならず、結果として業務効率が低下するおそれがあります。

たとえば、単純な日報作成のみが目的であれば、シンプルな機能のみを備えたアプリで十分です。ナレッジのデータベース化を目指すのであれば、自動データベース機能や高度な検索機能は欠かせないでしょう。とくにこだわりのない場合は、作業日報の「作成・共有・管理」すべてがひとつのアプリで完結できるものがおすすめです。

作業日報アプリを導入するときは、自社の業務やニーズを理解し、必要な機能が搭載されているかをしっかり確認しましょう。

2.操作性

作業日報アプリの操作性も非常に重要な要素です。何よりも社員が使いやすいかどうかに注目しましょう。操作が複雑で使いにくいアプリを導入してしまうと、結局使われないおそれもあります。

理想的なのは、誰でも簡単に操作できるアプリを導入することです。とくにこれまで紙ベースで作業日報を作成していた会社では、シンプルで操作しやすいアプリがおすすめです。

また、操作に不安が残る場合は、サポート体制が充実しているアプリを選ぶのもよいでしょう。質問や問題が発生した際に迅速にサポートを受けられれば、安心して作業日報を作成できます。

3.導入・運用にかかるコスト

作業日報アプリを導入する際は、導入・運用にコストがかかることにも留意しましょう。多くの場合、作業日報アプリのコストは利用人数やデータ容量、機能によって変わります。希望をすべて叶えようとすると、思わぬ出費につながるおそれがあるため注意しましょう。

コスト面を慎重に検討し、長期的に見て扱いやすい作業日報アプリを導入することが大切です。加えて、将来的に規模や機能を拡張する可能性も考慮に入れ、コストがどのように変化するかシミュレーションしておくと安心です。

4.セキュリティ対策

作業日報アプリを選ぶときは、セキュリティ対策の充実度も重要です。マルチデバイス対応のアプリは、社外からでも日報の作成や確認ができる便利さがありますが、同時に情報漏洩のリスクも伴います。とくに仕事用とプライベート用のデバイスを分けていない場合、そのリスクはさらに高まります。

アクセス制限やユーザー認証など、堅固なセキュリティ機能を備えたアプリを選ぶのが重要です。またデータの暗号化など、より高度なセキュリティ対策をもつアプリも存在します。

不正アクセスや意図しない情報流出のリスクを軽減するためにも、セキュリティ対策が万全なアプリを選びましょう。

5.無料プラン・無料トライアルの有無

作業日報アプリを検討する際は、無料プランや無料プランを活用するのがおすすめです。実際の業務環境で、アプリの操作性や機能性を直接確認しましょう。

アプリの導入に不安を感じている場合は、まずは無料版を試してみることで、リスクを最小限に抑えつつ有用性を実感できます。無料機能だけで十分に社内のニーズを満たせる場合は、追加コストをかける必要もありません。アプリの使い勝手がよく、より高度な機能が必要になった場合は、有料プランへのアップグレードもできます。

作業日報アプリを導入する際は、無料オプションを積極的に活用しましょう。複数のアプリを比較検討できますし、実際に使用して各アプリの長所短所を具体的に把握できます。

 

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作業日報アプリのおすすめ6選(無料あり)

作業日報アプリの種類はさまざまですが、ここでは定番かつ人気の高いアプリ6選を紹介します。無料プラン・トライアルがあるものもあるため、導入の参考にしてみてください。

アプリ 特徴
NotePM ・30日の無料トライアルあり
・高度なセキュリティで安心
クロジカ ・無料プランあり
・必要な機能を選べる
ナレカン ・無料トライアルあり
・ナレッジ蓄積・管理に特化
Slack ・基本無料で使用可能
・チャットツールのためコミュニケーション機能が豊富
NipoPlus ・無料プランあり
・最大200円/月と低コスト
・あらゆる業種で活躍
houren.so ・無料プランあり
・写真で作業日報を作成

各アプリの特徴を順に見ていきましょう。

NotePM

NotePM

NotePM(ノートピーエム) は、ナレッジ共有に特化した「社内版ウィキペディア」です。検索に強く、情報を整理しやすいのが特徴で、大手IT製品レビューサイト(ITreview)では、とくに『使いやすさ・導入しやすさ』の点で高く評価されています。

NotePMの特徴

  • マニュアル作成、バージョン管理、ファイル共有機能
  • 強力な検索機能。PDFやExcelの中身も全文検索
  • 社内FAQ / 質問箱、社内ポータルとしても活用できる
  • 銀行、大学も導入している高度なセキュリティ。安全に情報共有できる

料金プラン(月額)

NotePMの料金

URL: https://notepm.jp/

 

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クロジカ

クロジカ

クロジカ は、チームの共同作業がしやすくなる機能が充実しているスケジュール管理クラウドです。チャットやチームの予定を一目で把握できるカレンダー、ワークフローなど、必要最小限の機能を選んでスタートできます。インターフェースもシンプルで使いやすく、直感的に使えるツールです。IPアドレス制限やファイルの送受信禁止、イベントログへの記録など、セキュリティ水準も高く、大企業でも導入されています。

クロジカの特徴

  • 必要最小限の機能からはじめられる(コストを抑えられる)
  • 万全のセキュリティ対策で安心
  • 迅速で丁寧なチャットサポート

料金プラン(月額)

  • 0円/ストレージ10MB
  • 500円/1ユーザー/ストレージ20GB
  • 800円/1ユーザー/ストレージ100GB

URL: https://aipo.com/

ナレカン

ナレカン

ナレカンは、AI機能を備えたナレッジ管理ツールです。社員のノウハウやファイル、メール・チャットもナレッジ化して蓄積できます。検索機能も豊富で、複雑なキーワード検索やAIを活用した自然言語検索など、使い勝手を重視して設計されています。100名ほどの中小企業から数万名規模の大企業までさまざまな企業で利用されている、柔軟性と拡張性の高いツールです。

ナレカンの特徴

  • AIを用いた高精度検索
  • 100名~数万名規模の企業が利用
  • セキュリティ対策も充実

料金プラン(月額)

  • 要問い合わせ
  • 無料トライアルあり

URL: https://www.narekan.info/

Slack

Slack

Slack(スラック) は、世界中で大人気のビジネスチャットツールです。100ヶ国以上で使われており、日本国内でも毎日50万人以上が利用しています。チャンネルベースのメッセージプラットフォームで、チャンネル内でメッセージ送信やファイル共有が可能です。

作業日報として使用するときは、日報用のチャンネルを作成し、日々作業日報を投稿していきます。発言や投稿に対して自由にコメントしたり、進捗管理したり、改善策、修正を伝えたりとコミュニケーションも活性化します。

Slackの特徴

  • 人気No1のチャットツール
  • どんな種類のファイルでも気軽に共有可能
  • 1,500以上の外部サービスと連携可能
  • 無料ビデオ通話と音声通話。話しながら画面共有も可能

料金プラン(月額)

  • 無料 ※機能制限あり
  • 925円/1名あたり(スタンダード)
  • 1,600円/1名あたり(ビジネスプラス)

URL: https://slack.com/intl/ja-jp/

NipoPlus

NipoPlus

NipoPlusは、ユーザーのニーズに合わせて自由にカスタマイズできるクラウド入力アプリです。プログラミングの知識がなくても、オリジナルの作業日報を作成できるのが魅力です。とくに製造現場で活躍しており、従来は紙ベースで行われていた点検業務をアプリで行えるようになりました。ブラウザでも専用アプリでも使えるのも利点です。

NipoPlusの特徴

  • 自由にカスタマイズできるクラウド入力アプリ
  • ノーコードでオリジナルの作業日報などを自作
  • ブラウザでも専用アプリでも使える

料金プラン(月額)

  • 0円 / 4名 / 機能制限あり
  • 180円 / 5名〜999名 / 自動更新有り
  • 200円 / 5名〜999名 / 自動更新無し(手動で更新)

URL: https://nipo-plus-doc.sndbox.jp/

houren.so

houren.so

houren.soは、写真を最大限に活用する情報共通ツールです。作業日報を作成する方法は簡単で、作業中に写真を撮ってコメントを記載し、アプリにアップロードするだけ。操作に慣れればわずか5分で作業日報を提出できます。GPS情報を使って写真を自動仕分けする機能も備わっており、情報の整理・管理が容易です。

houren.soの特徴

  • 写真を活用して5分で作業日報を作成
  • GPS情報で写真を自動で仕分けられる
  • 写真+コメント機能でマニュアル作成も可能

料金プラン(月額)

  • 0円 / 3グループ / 300MB
  • 2,500円~ / 無制限 / 250GB~

URL: https://www.houren.so/

【建設業向け】作業日報アプリのおすすめ2選

建設業向けの作業日報アプリを2つ紹介します。建設業ならではの機能を搭載したアプリもあるため、各アプリの機能や特徴を見極めて自社にぴったりのものを見つけましょう。

アプリ 特徴
現場ポケット ・無料トライアルあり
・現場管理に特化したアプリ
日報365 ・建設業の専門工事業者向け
・スマホで完結するアプリ

それぞれの特徴を解説します。

現場ポケット

現場ポケット

現場ポケットは、施工管理者の生産性向上を目的として開発されたアプリです。現場管理に特化した機能が多数設定されており、そのうちのひとつが日報機能です。作業開始・終了時間をワンタッチで登録できるため、すぐに作業日報が完成します。さらに現場単位でのグループチャットができるトーク機能や、複数の現場をリアルタイムで管理できる工程管理機能も備わっています。

現場ポケットの特徴

  • トーク機能で各現場でのグループチャットが可能
  • 作業日報はワンタッチで簡単作成
  • 導入~運用を専門スタッフがサポート

料金プラン(月額)

  • 初期費用0円
  • 13,200円

URL: https://gempo.info/

日報365

日報365

日報365は、建設業の専門工事業者に特化したクラウド型システムです。作業員や車両、資機材の手配から、工数や出面の集計まで、業務を一元管理できます。作業日報はスマートフォンから直接送信可能で、さらにスマートフォン上で手書きサインを追加する機能も備えています。すべてがスマホだけで完結するため、サーバー代などの初期費用はかかりません。

日報365の特徴

  • すべてスマホで完結
  • 作業員の手配から⼯数の集計まで管理できる
  • オリジナルの帳票作成も可能

料金プラン(月額)
要問い合わせ

URL: https://www.oakis.co.jp/np365/

【製造業向け】作業日報アプリのおすすめ2選

製造業向けの作業日報アプリを2つ紹介します。

アプリ 特徴
i-Reporter ・ペーパーレス化特化のアプリ
・従来の帳簿をそのまま移行できる
gamba! ・無料体験あり
・初心者にも使いやすいアプリ

どのアプリも製造現場特有のニーズや課題に対応するよう設計されているため、その中でも自社に合うものを見つけましょう。

i-Reporter

i-Reporter

i-Reporterは、国内シェアNo.1、導入実績3,800社以上を誇るペーパレスアプリです。今まで使っていたエクセル帳票をそのままアプリに移行できたり、入力データの種類に応じた専用のデジタルインプットが用意されていたりと、多彩な機能を備えています。従来の作業フローを大きく変えることなく、スムーズにペーパーレス化を進められます。

i-Reporterの特徴

  • エクセル帳票をそのまま移行できる
  • 入力データごとに専用のデジタルインプットを用意
  • 製造業はもちろんさまざまな業界で活躍

料金プラン(月額)

  • 37,500円〜 / 5人〜(クラウドプラン)

URL: https://i-reporter.jp/

gamba!

gamba!

gamba!は、初心者でも誰でも簡単に使える日報管理システムです。テンプレート機能が備わっているため、簡単に作業日報を作成できます。さらに高度な検索機能により、必要な情報を必要なときに素早く取り出すことも可能です。充実したサポート体制とシンプルな操作性により、スムーズな導入と運用を実現します。

gamba!の特徴

  • シンプルな操作性と万全なサポート体制で初心者にも安心
  • 製造業はもちろんさまざまな業界に対応
  • 既読機能、リアクション機能で共有漏れを防ぐ

料金プラン(月額)

  • 816円~ / 1ユーザー

URL: https://www.getgamba.com/

作業日報アプリを導入・活用して業務効率化を目指そう

作業日報アプリは、日々の業務報告を効率的に作成できるだけでなく、組織内のナレッジを蓄積し、可視化できる便利なツールです。作業日報アプリを導入することで、業務効率の大幅な向上が期待できます。

市場にはさまざまな作業日報アプリが存在するため、自社に合ったものを選ぶためにもじっくり検討しましょう。選ぶときには、機能の充実度や操作性のよさなどが判断基準です。

NotePM」を活用すれば作業日報の作成・共有・データベース化が容易になります。日々の業務記録が貴重なナレッジとして蓄積され、将来の意思決定や問題解決につながるのです。自社に合った作業日報アプリを導入して、さらなる業務効率化を目指しましょう。

おすすめの日報・報告書・議事録の管理ツール「NotePM」

NotePM

NotePM(ノートピーエム) は、Webで簡単にマニュアル作成できて、強力な検索機能でほしい情報をすぐに見つけられるサービスです。さまざまな業界業種に導入されている人気サービスで、大手IT製品レビューサイトでは、とくに『使いやすいさ・導入しやすさ』を高く評価されています。

NotePMの特徴

  • マニュアル作成、バージョン管理、社外メンバー共有
  • 強力な検索機能。PDFやExcelの中身も全文検索
  • 社内FAQ・質問箱・社内ポータルとしても活用できる
  • 銀行、大学も導入している高度なセキュリティ。安全に情報共有できる

URL: https://notepm.jp/

NotePMについて詳しく見る >