【2023年版】無料で使えるオープンソースのテキストエディタ おすすめ10選!

2023年01月25日(水) エディタ

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

情シス担当者が最も利用するソフトウェアの一つがテキストエディタではないでしょうか。手順書や議事録、ヘルプ、ちょっとしたプログラミングなど、多くの場面でテキストエディタが使われます。

それだけに手になじむテキストエディタを利用することが肝心です。今回はオープンソースで提供されているテキストエディタをまとめて紹介します。

Visual Studio Code

ここ数年で最もシェアを伸ばしているエディタがVisual Studio Code(VS Code)でしょう。Microsoft社がメインで開発しているエディタで、モダンな開発環境にマッチした機能拡張が数多く開発されています。

内部的にWeb技術が使われていることもあり、vscode.devやGitHub Codespacesなどブラウザ版も提供されています。

Visual Studio Code – Code Editing. Redefined

 

Notepad++

Notepad++は元々Windowsに付属するNotepad(メモ帳)を置き換える存在として開発が進められてきました。現在では様々な機能が追加されており、メモ帳とは比較にならないほど便利なエディタです。

C++でWindowsネイティブ向けに開発されていることもあり、低負荷で動作します。素早く軽快に動作するエディタを探している方にぴったりです。

Notepad++

 

サクラエディタ

サクラエディタは日本発のテキストエディタで、Windows向けに開発されています。歴史が長いこともあり、多くの機能があります。

テキストのアウトライン表示、マクロ、差分表示、各種言語向けのハイライト機能、ショートカットキー編集など自分好みのエディタに仕立て上げることが可能です。

サクラエディタ

 

Brackets

Bracketsは特にWebデザインやコーディングを行うのに最適化されたテキストエディタです。CSSやJavaScriptのファイルを開くことなくインラインで編集できる、インラインエディターという機能があります。

他にもWeb向けのプリプロセッサに対応していたり、ライブプレビュー機能があります。HTMLなどの編集機会が多い方にお勧めです。

Brackets – Web デザインを認識する最新のオープンソースコードエディター

 

CotEditor

CotEditorはmacOS向けに開発されたテキストエディタです。macOSに特化している分、操作性などはmacOSユーザーであれば迷うことなく使えるでしょう。マルチプラットフォーム向けの場合、操作性が最適化されていないと感じることがありますが、CotEditorであればそういったストレスとは無縁です。

CotEditorは日本発のソフトウェアなので、日本語の縦書きや和英混ざった文書表示などにも対応しています。他にもマクロ対応などテキストエディタとして細かな部分にも気が配られています。

CotEditor -Text Editor for macOS

 

Neovim

NeovimはVimを継承し、モダンな機能を追加した次世代のVimです。新しい開発者を招くといったコミュニティ的な側面に加えて、VimscriptではなくLuaを拡張向けに対応します。

逆にVimの高速さ、ミニマムさは維持していくとされています。よりモダンなVimを使ってみたい方は試してみてください。

Neovim

 

TextMate

TextMateはmacOS向けのテキストエディタです。元々有償でしたが、オープンソース化されました。マルチキャレットで、複数箇所を同時に編集できる機能が便利です。

デフォルトでバージョン管理に対応していたり、スニペットやコマンド機能があるなど、デフォルトでも十分便利な機能を提供しているのが特徴でしょう。

TextMate: Text editor for macOS

 

GNU Emacs

Emacsは歴史の長いエディタです。拡張の中にはメーラー、タスク管理などテキストエディタの枠を超えるものが多数あり、テキストエディタとしてだけでなく作業環境として利用する人が多数います。

キーバインドが独特なこともあり、使い慣れるまでに時間を要するのが難点です。しかし、一旦慣れてしまえば手放せなくなるでしょう。

GNU Emacs – GNU Project

 

vim

vimは利用者の多いエディタです。キーバインドが多少特殊ですが、Linux標準のエディタになっているviがあることもあり、そのキーバインドは使い慣れている方も多いでしょう。

vimは軽量で、素早く起動できます。カスタマイズや拡張が豊富で、自分好みにカスタマイズすると手放せなくなります。

welcome home : vim online

 

xyzzy

xyzzyはWindows向けのエディタで、Emacsと似たキーバインドを特徴としています。Lispも利用できるので、Emacsと似た拡張も作られています。

2画面ファイラーが内蔵されており、ファイル操作も含めてxyzzy内で完結します。Emacs同様、常に立ち上げておくと便利なエディタです。

xyzzy – カスタマイズ可能で軽快な Windows 用テキストエディタ

 

まとめ

WindowsやmacOSなど利用する環境が固定されている場合は、最適化されたエディタが選択できます。複数プラットフォームを使う場合には、エディタもそれに対応しているものを選んだ方がストレスなく使えるでしょう。

エディタの中にはキーバインドがOS標準とは異なるものがあります。使い慣れるまではストレスが大きいと思いますが、慣れると普通のエディタ以上に生産性が上がるでしょう。ぜひ毛嫌いせずにお試しください。

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