ヒートマップツールのメリットとデメリットを徹底解説!

2021年10月17日(日) マーケティング
ヒートマップ

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

ヒートマップツールはホームページのユーザーの動きを知るための便利なツールですが、それにはメリットとデメリットの両方が存在します。ツールを使いこなすためには、それぞれについての理解が不可欠ですので、以下で順に見ていきましょう。

ヒートマップツールとは?

ヒートマップツールというのは、ホームページを構成する各ページを訪問したユーザーの行動を色で表現するという機能を備えたツールです。このツールを使えば、ユーザーのマウスの動きを可視化することができるようになります。マウスの動きは、ユーザー自身の目の動きと相関関係にあると言われていますので、ヒートマップを見れば、ユーザーがホームページの画面のどの部分をよく見ているかが手に取るように分かるようになるのです。

ヒートマップツールのメリット

直帰率を改善できる

ヒートマップを見れば、ホームページの中でユーザーの反応が芳しくない箇所が分かるようになるため、そこを改善すれば直帰率の改善につながります。

滞在時間を延ばせる

ホームページに掲載している情報をしっかりとユーザーに見てもらうためには、なるべく長く滞在してもらう必要があります。滞在時間を延ばすためには、ヒートマップを使ってユーザーがホームページのどの部分に関心があるのかを確認し、そこのコンテンツを重点的に拡張することが有効です。

CVRを向上させられる

CVRとは、商品の購入などのゴールに至る確率を表す用語です。ヒートマップを駆使してユーザーがクリックしやすい購入ボタンの位置を見つけられれば、このCVRを大幅に向上させられるでしょう。

SEO効果が得られる

ヒートマップを利用してユーザーの閲覧数や滞在時間を増加させることによって、検索エンジンから有益なコンテンツであると評価されやすくなるため、結果的に高いSEO効果が得られることになります。

説得力ある改善提案ができる

ツールを使えば、上司やクライアントに対して、定量的なデータを駆使した説得力のあるホームページの改善に向けた提案ができるようになります。

ヒートマップツールのデメリット

ピンポイントの分析しかできない

ヒートマップツールは、ピンポイントでホームページの1ページを分析することしかできません。そのため、それぞれのページを改善するには使い勝手が良いのですが、サイト全体を改善するには他のツールを使った方が高い効果が得られる可能性があります。

コスト負担が発生する

ヒートマップツールを導入するためには、一定のコスト負担が発生します。導入コストよりも高いリターンが得られれば良いのですが、そうでない場合には負担の方が大きくなるおそれがあるのです。

使いこなせない

ツールを利用するためにはそれなりにスキルが必要になります。社内にエンジニアがいないような場合には導入したのに結局使いこなせなかったという結果になりかねません。

ヒートマップツールを効果的に活用するためのポイント

ニーズに合ったツールを選ぶ

一言でヒートマップツールといっても、その種類は多種多様です。そのため、ツールは自らのニーズに合うものを選ばなければなりません。例えば、スマホ用のホームページの改善を図りたいのであれば、アテンションヒートマップ機能を搭載したツールを選ぶのがおすすめです。

社員研修を行う

せっかく導入したのに社員がツールを使いこなせないという事態を避けるために、事前にしっかりと社員研修を行うことが重要です。

他のツールと併用する

サイト全体のデータ分析を行うのに便利なWEB解析ツールや、複数のページ比較ができるA/Bテストツールなどと併用すれば、よりホームページを効果的に改善できるようになります。

おすすめのヒートマップツール

以下の記事では、おすすめのヒートマップツールの概要や特徴について解説しています。

関連記事:【2021年版】ヒートマップツール おすすめ7選を徹底比較!(無料あり)

メリットとデメリットを理解してヒートマップツールを使いこなそう

ヒートマップツールは、導入しただけで直ちにホームページを改善できるものではありません。その効果を最大限に享受するためには、以上で紹介したメリットとデメリットをしっかりと理解して、ツールを使いこなすことが重要なのです。

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