【目的別】会議資料の無料テンプレート・例文10選!わかりやすい資料の作り方を解説

2026年05月26日(火) テンプレート

会議資料のテンプレートは、会議の目的(定例報告・営業・プロジェクト管理・経営判断・企画提案)に合わせて選ぶことで、作成時間を大幅に短縮でき、資料の品質も安定します。テンプレートを目的に応じて使い分けることが、会議資料作成の第一歩です。

会議資料には、会議前に準備するもの(アジェンダ・レジュメ・議案書)と会議後に作成するもの(議事録・報告書)があります。パーソルビジネスプロセスデザインの調査によると、会議準備で最も時間がかかる作業は資料作成で、管理職では1回あたり平均36.7分を費やしていることがわかっています。この記事では、会議の頻度・読み手・意思決定密度の3軸で厳選した5つのテンプレートを、記入済みのサンプル表とともに紹介します。作り方の手順や見やすい資料にするコツもあわせて解説します。

当社が運営するNotePMでは、会議資料のテンプレートをチームで一元管理し、ワンクリックで適用できる環境を整えられます。過去の会議資料をWord・Excel・PDFの中身まで全文検索できるため、類似案件の資料をすぐに見つけて再利用することも可能です。

会議資料の種類と使い分け

「会議資料」という言葉は、1種類の書類を指すのではありません。会議の目的・タイミング・参加者によって使い分けられる複数の書類の総称です。会議の場では、準備が足りないまま議論に入ってしまうために時間を浪費するケースが少なくありません。

Job総研「2025年 職場会議の実態調査」では、全体の68.7%が会議に「不満あり」と回答しており、対面会議の不満内容として「議論ではなく共有で終わる」が29.6%と最多でした。目的に合った資料を選ぶことが、こうした会議の質を改善する出発点になります。

会議資料は大きく「事前準備の資料」と「記録・報告の資料」の2グループに整理できます。まず下表で全体像を把握したうえで、それぞれの詳細を確認してください。

資料名作成タイミング主な読者役割推奨フォーマット
アジェンダ会議前全参加者議題と時間配分の骨格を示すWord
レジュメ会議前全参加者各議題の背景・要点を事前共有するWord / PowerPoint
議案書会議前決議者審議事項と選択肢を提示するWord
議事録会議後参加者経過と決定事項・ToDoを記録するWord / Excel
報告書会議後不参加の上位者結論とアクションを要約して伝えるWord / PowerPoint

事前準備の資料(アジェンダ・レジュメ・議案書)

会議前に準備する資料は、参加者が会議に備えるための情報を提供するものです。アジェンダ・レジュメ・議案書はいずれも「事前準備」に属しますが、それぞれ役割が異なります。混同されやすいアジェンダとレジュメの違いを正確に押さえておくと、資料選びで迷わなくなります。

アジェンダは「何を話すか」の骨格にあたるものです。議題の一覧と各議題に割り当てる時間配分を示した資料で、会議の進行表ともいえます。参加者全員が当日の流れをあらかじめ把握できるため、時間超過の防止にも役立ちます。Word形式でシンプルに作成されることが多く、短い会議であれば箇条書き1枚で十分です。

レジュメは「各議題の要点は何か」を事前に伝えるための概要資料です。アジェンダが骨格であるのに対し、レジュメは各議題の背景・目的・検討ポイントをまとめた肉付けの部分にあたります。参加者が事前に内容を把握してから会議に臨めるため、当日の説明時間を短縮でき、議論の質も上がります。

議案書は、取締役会や経営会議など正式な決議が求められる場面で使われる資料です。提案内容・審議事項・決議の選択肢などを整理し、意思決定に必要な情報を過不足なく盛り込む必要があります。法的・内部統制上の記録として残ることも多いため、Word形式で文書体裁を整えることが一般的です。

このほか、会議への参加を案内する招集通知(案内状)と、当日配付する参考資料(データ資料・補足説明書など)も事前準備の資料に含まれます。これらは会議の規模や形式によって必要性が異なりますが、参加者の事前準備を助ける補助的な役割を担います。

記録・報告の資料(議事録・報告書)

会議が終わった後に作成する資料は、決定事項を記録・共有するためのものです。議事録と報告書は似て見えますが、対象とする読者が異なります。

議事録は、会議の経過と決定事項・ToDoを記録する資料です。主に会議参加者向けに作成されるもので、誰が何を発言し、何が決定され、誰がいつまでに何をするかを明確に残します。後から「言った・言わない」のトラブルを防ぐ役割も果たします。

報告書は、会議に参加していない上位者や関係部門に向けて、会議の結果と次のアクションを要約して伝えるための資料です。議事録が「経過の詳細な記録」であるのに対し、報告書は「伝えるべき結論とアクション」に絞った要約という性格を持ちます。経営層への報告を想定する場合は、特に簡潔さが求められます。

【無料】会議資料のテンプレート・例文10選

ここでは、会議資料に使えるテンプレート・例文を10個紹介します。

種類Wordファイル
汎用的な会議資料のテンプレート・例文ダウンロードする(個人情報入力なし)
定例会議資料のテンプレート・例文ダウンロードする(個人情報入力なし)
プロジェクト進捗会議資料のテンプレート・例文ダウンロードする(個人情報入力なし)
企画提案会議資料のテンプレート・例文ダウンロードする(個人情報入力なし)
事業計画会議資料のテンプレート・例文ダウンロードする(個人情報入力なし)
年次報告会議資料のテンプレート・例文ダウンロードする(個人情報入力なし)
経営戦略会議資料のテンプレート・例文ダウンロードする(個人情報入力なし)
製品開発会議資料のテンプレート・例文ダウンロードする(個人情報入力なし)
市場調査会議資料のテンプレート・例文ダウンロードする(個人情報入力なし)
システム導入会議資料のテンプレート・例文ダウンロードする(個人情報入力なし)

このテンプレートや例文を活用すれば、わかりやすい会議資料を手軽に作成できます。無料でダウンロードできるWordファイルも掲載しますので、ぜひご活用ください。

汎用的な会議資料のテンプレート・例文

汎用的な会議資料のテンプレート

【テンプレート】汎用的な会議資料


会議名:(例:第◯回〇〇プロジェクト定例会議)
日時:(例:2025年◯月◯日(◯)◯:◯〜◯:◯)
場所:(例:第1会議室/Zoom)
参加者:(所属・氏名)


1. 会議の目的

(この会議の目的や背景を記載)


2. 議題一覧

1. 議題A(例:現状報告)
2. 議題B(例:課題の整理)
3. 議題C(例:今後の対応方針)


3. 議題ごとの詳細

【議題1.:〇〇】

・概要:
・検討内容:
・確認事項:

【議題2.:〇〇】

・概要:
・検討内容:
・確認事項:

【議題3.:〇〇】

・概要:
・検討内容:
・確認事項:


4. 次回までのToDo/アクション

(誰が・いつまでに・何を行うかを記載)


5. 次回会議の予定

日時:
議題案:

汎用的な会議資料の例文

【例文】汎用的な会議資料


会議名:第8回 新商品開発プロジェクト定例会議
日時:2025年5月15日(木)14:00〜15:30
場所:第1会議室/Zoom併用
参加者:開発部:山田、営業部:田中、企画部:佐藤


1. 会議の目的

新商品の開発状況を共有し、リリースに向けた課題の整理とスケジュールの確認を行う。


2. 議題一覧

1. 開発進捗の報告
2. マーケティング戦略の見直し
3. 発売スケジュールの調整


3. 議題ごとの詳細

【議題1.:開発進捗の報告】

・概要:試作第2フェーズが完了
・検討内容:ユーザーテスト結果の共有
・確認事項:次フェーズの開発スケジュール

【議題2.:マーケティング戦略の見直し】

・概要:広告反応が想定より低い
・検討内容:ターゲット層の再分析、SNS施策の追加案
・確認事項:来週中に新方針を決定

【議題3.:発売スケジュールの調整】

・概要:製造ラインに1週間の遅延あり
・検討内容:調整案と社内・取引先への通知タイミング
・確認事項:広報と連携した発表準備


4. 次回までのToDo/アクション

・田中:SNS施策案を5/20までに提出
・山田:試作第3フェーズの工程表を5/19までに作成
・佐藤:社内説明資料を5/22までに準備


5. 次回会議の予定

日時:2025年5月23日(金)14:00〜15:00
議題案:マーケティング方針の決定、新試作モデルの評価

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さまざまな会議に対応できる、基本構成を備えた汎用型テンプレートです。会議の目的や、議題、結論、今後のアクションを整理しやすい構成となっており、他部署との打ち合わせや緊急会議にも幅広く活用できます。資料作成に不慣れな方でも使いやすく、社内の情報共有や議論の土台として活用するのに最適です。

定例会議資料のテンプレート・例文

定例会議資料のテンプレート

【テンプレート】定例会議資料


会議名:(例:第◯回 ◯◯部 定例会議)
日時:(例:2025年◯月◯日(◯)◯:◯〜◯:◯)
場所:(例:本社会議室/オンライン)
出席者:(所属・氏名)


1. 会議の目的

(例:定例的な進捗確認と課題整理を行い、各部門間の情報共有を図る)


2. 前回からの主な変更点

(例:進捗・課題・方針の変更点を簡潔に記載)


3. 定例報告(部門別/担当別)

【担当A】

・現在の進捗:
・直面している課題:
・対応状況・次の予定:

【担当B】

・現在の進捗:
・直面している課題:
・対応状況・次の予定:
(必要に応じて増減)


4. 継続検討事項

(例:先月から継続している検討テーマの進捗状況や対応案など)


5. 連絡・共有事項

(例:他部門からの依頼事項、今後のイベント・納期など)


6. 次回会議予定

日時:
場所:
予定議題:

定例会議資料の例文

【例文】定例会議資料


会議名:第12回 営業部 定例会議
日時:2025年5月10日(金)10:00〜11:30
場所:本社第2会議室
出席者:部長:田中、主任:佐々木、メンバー:鈴木・林・斉藤


1. 会議の目的

営業部内の進捗共有および、各担当が抱える課題の洗い出しと対応の方向性を確認する。


2. 前回からの主な変更点

・A社との契約が正式に締結済み
・B社との交渉が一時中断(先方の事情による)
・4月末時点の目標達成率は82%→90%に上方修正


3. 定例報告(部門別/担当別)

【担当:鈴木】

・進捗:C社との次回商談が5/15に決定
・課題:先方の意思決定が遅く、スケジュールに不安
・対応:担当者へ週内にリマインド予定

【担当:林】

・進捗:展示会で獲得した新規リード20件の初期対応完了
・課題:うち5件のフォローが難航
・対応:来週中に優先度をつけて再アプローチ

【担当:斉藤】

・進捗:月初に提出済の見積3件が順調に進行中
・課題:価格競合により利益率の維持が困難
・対応:上長と連携して価格調整を検討中


4. 継続検討事項

・新規顧客向け提案資料のテンプレート見直し(5月中に完成予定)
・営業活動における週次報告フォーマットの標準化(林→案を次回提示)


5. 連絡・共有事項

・今月末の全社報告会での発表担当は営業部(発表準備:鈴木・斉藤)
・来週月曜(5/13)午前は全社停電のためPC利用不可


6. 次回会議予定

日時:2025年5月17日(金)10:00〜11:30
場所:第1会議室
予定議題:目標達成に向けた後半戦の戦略/テンプレート改訂案確認

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月次・週次など、継続的に開催される定例会議向けのテンプレートです。報告事項や、確認事項、課題共有、次回予定といった流れを標準化し、会議の進行や記録がスムーズに行えます。関係者間で共通のフォーマットを使うことで、業務状況の変化を比較・把握しやすくなるでしょう。

プロジェクト進捗会議資料のテンプレート・例文

プロジェクト進捗会議資料のテンプレート

【テンプレート】プロジェクト進捗会議資料


会議名:(例:第◯回 ◯◯プロジェクト進捗会議)
日時:(例:2025年◯月◯日(◯)◯:◯〜◯:◯)
場所:(例:会議室A/Zoom)
出席者:(所属・氏名)


1. 会議の目的

(例:プロジェクトの進捗状況を確認し、課題の共有と対応方針を明確にする)


2. 現在の進捗状況

・全体の進捗率:
・完了済タスク:
・進行中タスク:
・遅延タスク:


3. 各担当の進捗報告

【担当A】

・担当範囲:
・現状:
・課題:
・次のアクション:

【担当B】

・担当範囲:
・現状:
・課題:
・次のアクション:
(必要に応じて増減)


4. 発生している課題と対応策

・課題内容:
・影響範囲:
・対応方針:
・期限/担当:


5. 次のマイルストーンと対応スケジュール

・マイルストーン名:
・予定日:
・必要な対応:
・担当者:


6. その他の共有事項

(例:関連プロジェクトとの連携事項、外部依存要因、連絡事項など)


7. 次回会議予定

日時:
場所:
予定議題:

プロジェクト進捗会議資料の例文

【例文】プロジェクト進捗会議資料


会議名:第6回 Webリニューアルプロジェクト進捗会議
日時:2025年5月9日(木)14:00〜15:00
場所:会議室B/オンライン併用
出席者:PM:小林、デザイナー:佐藤、エンジニア:高橋、広報:森


1. 会議の目的

Webサイトリニューアルプロジェクトの進捗確認と、今後の課題対応に向けた方針を整理する。


2. 現在の進捗状況

・全体進捗率:65%
・完了済タスク:構成案確定、主要ページのデザイン初稿完成
・進行中タスク:コーディング作業、レスポンシブ対応
・遅延タスク:ニュースページのCMS設計(2営業日遅れ)


3. 各担当の進捗報告

【担当:佐藤(デザイン)】

・担当範囲:トップ・サービス・会社情報ページ
・現状:デザイン2次修正中(クライアントフィードバック反映)
・課題:写真素材の不足により一部デザインが保留
・次のアクション:写真差し替え案を来週月曜までに提出

【担当:高橋(開発)】

・担当範囲:HTML/CSS/WordPress構築
・現状:基本テンプレート構築完了、下層ページ実装中
・課題:WordPressプラグインとの互換性に一部不具合あり
・次のアクション:代替プラグイン検証を週内に実施


4. 発生している課題と対応策

・課題内容:ニュースページのCMS設計に遅れ
・影響範囲:6月公開スケジュールに影響の可能性
・対応方針:設計工数の見直しと、リソース再配分を検討
・期限/担当:5月12日(月)までにPM小林が判断


5. 次のマイルストーンと対応スケジュール

・マイルストーン名:デザイン最終提出
・予定日:2025年5月16日(金)
・必要な対応:各ページの最終チェックと修正反映
・担当者:佐藤


6. その他の共有事項

・クライアントによる全体レビュー日が5月20日に変更
・サーバ移行日もあわせて変更予定(高橋が別途調整)


7. 次回会議予定

日時:2025年5月16日(木)14:00〜15:00
場所:会議室B
予定議題:デザイン最終提出内容の確認、CMS設計の進捗

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進行中のプロジェクトにおける進捗状況、課題、今後の対応を報告・整理するためのテンプレートです。各工程の進捗率や担当者別のタスク管理に加え、リスクの有無や対応策も明示できます。プロジェクトの可視化と、部署間の円滑な連携に役立ちます。

企画提案会議資料のテンプレート・例文

企画提案会議資料のテンプレート

【テンプレート】企画提案会議資料


会議名:(例:新商品プロモーション企画 提案会議)
日時:(例:2025年◯月◯日(◯)◯:◯〜◯:◯)
場所:(例:第3会議室/オンライン併用)
提案者:(所属・氏名)


1. 企画の背景・目的

(例:現状の課題、企画立案の経緯、取り組むべき理由などを簡潔に)


2. 企画の概要

・企画名:
・概要説明:
・対象(ターゲット):
・期間/実施時期:


3. 期待される効果・成果

(例:売上向上・認知拡大・業務効率化など、見込まれる効果を具体的に)


4. 実施内容とスケジュール

・ステップ1:
・ステップ2:
・ステップ3:
・スケジュール(予定):


5. 必要なリソースとコスト

・人員体制:
・予算目安:
・社内外の連携体制:


6. 想定されるリスクと対応策

(例:スケジュール遅延や予算超過などのリスクとその対処方法)


7. その他/確認事項

(例:他部門への依頼事項、承認フロー、次回の確認会議日程など)

企画提案会議資料の例文

【例文】企画提案会議資料


会議名:新商品「すっきり茶」販促キャンペーン企画提案会議
日時:2025年5月10日(金)15:00〜16:00
場所:第3会議室/Zoom併用
提案者:マーケティング部 田中亮太


1. 企画の背景・目的

春季新商品の発売にあたり、競合製品との差別化と早期認知獲得を目的とした販促キャンペーンを企画。本商品の健康志向訴求を軸に、ターゲット層への印象強化を図る。


2. 企画の概要

・企画名:すっきり茶「朝の健康習慣」キャンペーン
・概要説明:SNSを中心に、体験モニター施策と連動したキャンペーンを実施
・対象:30〜40代の健康志向のある男女
・期間:2025年6月1日〜6月30日


3. 期待される効果・成果

・SNS上での話題化と口コミの拡散
・店頭購買への導線強化
・発売1ヶ月間での販売目標:3万本達成を想定


4. 実施内容とスケジュール

・ステップ1:インフルエンサー起用による告知(5月下旬〜)
・ステップ2:モニター募集とレビュー投稿促進(6月1日〜)
・ステップ3:抽選キャンペーン実施(6月中旬)
・スケジュール:準備:5月10日〜/本施策:6月1日〜30日/結果分析:7月上旬


5. 必要なリソースとコスト

・人員体制:マーケ2名+PR会社1社
・予算目安:約150万円(広告費・謝礼・運営費)
・社内外連携:営業部・商品開発部・広報との調整が必要


6. 想定されるリスクと対応策

・SNS炎上対策として投稿内容の事前チェック体制を構築
・モニター応募が少ない場合に備え、媒体追加や期間延長を準備


7. その他/確認事項

・5月17日(金)までに関係部署の承認を取得
・次回確認会議:5月20日(月)15:00〜(進行状況共有)

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新しいサービスや商品を提案する場に最適なテンプレートです。背景や目的、提案内容、想定効果、懸念点、次のステップまでを整理し、説得力ある提案資料を作成できます。上層部へのプレゼンにも適しており、意思決定をスムーズに後押しします。

事業計画会議資料のテンプレート・例文

事業計画会議資料のテンプレート

【テンプレート】事業計画会議資料


会議名:(例:2025年度 事業計画会議)
日時:(例:2025年◯月◯日(◯)◯:◯〜◯:◯)
場所:(例:本社会議室/オンライン併用)
報告者:(所属・氏名)


1. 事業計画の目的

(例:新年度の事業方針、戦略の共有、各部門の目標明確化 など)


2. 前年度の振り返り

・達成状況(数値・成果):
・課題とその要因分析:


3. 今年度の事業方針

・全社方針/部門方針:
・重点領域と理由:


4. 具体的な施策と目標

・施策1:
‐ 内容:
‐ 目標値:
・施策2:
‐ 内容:
‐ 目標値:


5. スケジュールとマイルストーン

・年間スケジュール(四半期ごとの重点):
・主要マイルストーン(例:新製品リリース、イベント開催など)


6. 体制と必要リソース

・人員構成:
・予算配分:
・社内外の連携ポイント:


7. リスクと対策案

(例:景気動向、人的リソース不足、競合動向などを想定)


8. 今後の確認事項・次回会議予定

(例:承認の可否、要修正項目、次回報告日程)

事業計画会議資料の例文

【例文】事業計画会議資料


会議名:2025年度 事業計画会議
日時:2025年4月5日(金)13:00〜15:00
場所:本社会議室(2F)+Zoom
報告者:経営企画部 佐藤智子


1. 事業計画の目的

2025年度の全社方針および各部門の取り組み内容・目標を明確化し、部門間での共通認識を形成する。


2. 前年度の振り返り

・達成状況:売上前年比110%、新規顧客獲得率95%達成
・課題:商品開発の遅れ、営業部門の人的リソース不足


3. 今年度の事業方針

・全社方針:「選択と集中」による効率経営と収益力の強化
・重点領域:BtoB事業の拡大、新製品開発のスピードアップ


4. 具体的な施策と目標

・施策1:法人向けECサービスの機能強化
‐ 内容:新機能3件追加、導入企業50社を目指す
‐ 目標値:法人売上前年比+20%
・施策2:社内開発スピードの最適化
‐ 内容:新開発プロセス導入、レビュー工数を30%削減
‐ 目標値:リリース期間平均25日以内


5. スケジュールとマイルストーン

・Q1:法人向け施策着手、開発体制見直し
・Q2:新機能リリース(6月)、人材補強開始
・Q3:新製品発表会(9月)、営業体制再構築
・Q4:全体レビュー、次年度方針整理


6. 体制と必要リソース

・人員構成:営業6名 → 8名体制へ拡充予定
・予算配分:約8,000万円(うち開発費3,000万円)
・社内連携:商品開発・人事・広報部門との密接な連動が必要


7. リスクと対策案

・新製品の市場反応の不確実性 → ユーザーテスト強化
・リソース不足 → 外部パートナーとの連携強化を検討


8. 今後の確認事項・次回会議予定

・各部門からの実行計画提出期限:4月15日(月)
・次回レビュー会議:7月3日(水)14:00〜(中間進捗報告)

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中長期的な経営・事業方針を整理し、部門ごとの戦略やアクションプランを共有するためのテンプレートです。事業の現状分析や課題、数値目標、実行計画などを網羅しており、会議で経営層や各部門の方向性を一致させるために役立ちます。

年次報告会議資料のテンプレート・例文

年次報告会議資料のテンプレート

【テンプレート】年次報告会議資料


会議名:(例:2024年度 年次報告会)
日時:(例:2025年◯月◯日(◯)◯:◯〜◯:◯)
場所:(例:本社会議室/オンライン)
報告者:(所属・氏名)


1. 会議の目的

(例:1年間の事業活動と成果を振り返り、今後の方向性を共有する)


2. 年間活動の概要

・主な取り組み:
・プロジェクト実施状況:
・社内外の連携活動:


3. 成果と実績

・数値目標の達成状況:
・品質・顧客満足度などの改善点:
・受賞・表彰、対外評価:


4. 課題とその要因

・未達成事項と理由:
・内部的・外部的な要因:


5. 改善に向けた取り組み

・今年度内で行った対応策:
・効果のあった施策と教訓:


6. 次年度への展望と提案

・来年度に向けた重点課題:
・体制・運用の見直し提案:
・期待される成果と目標:


7. 質疑応答・意見交換

(議論が必要な項目や決定事項など)


8. 今後のスケジュール・次回会議予定

(例:次回方針会議、部門別報告会の予定など)

年次報告会議資料の例文

【例文】年次報告会議資料


会議名:2024年度 年次報告会
日時:2025年3月28日(金)15:00〜17:00
場所:本社会議室+Teams
報告者:管理本部 中村洋介


1. 会議の目的

2024年度の活動・成果・課題を部門横断で共有し、来年度の方向性や体制にいかすことを目的とする。


2. 年間活動の概要

・主な取り組み:全社DX推進、新評価制度の導入、業務プロセス見直し
・プロジェクト:3件完了、2件が継続中(DX基盤構築、社内ポータル刷新)
・連携活動:外部ベンダーとの協働、人事部・情報システム部との連動強化


3. 成果と実績

・KPI達成率92%、業務効率15%向上
・社内満足度アンケート結果:前年比+18ポイント
・JISA業界表彰「業務改善賞」受賞


4. 課題とその要因

・評価制度運用面での理解不足
・プロジェクト初期設計フェーズの精度不足による遅延


5. 改善に向けた取り組み

・人事評価に関する説明会を全社向けに4回実施
・WBS見直しと定例レビューを導入、進捗安定に効果あり


6. 次年度への展望と提案

・施策定着フェーズへの移行と現場主導の活用強化
・人材育成制度の再構築
・社内ナレッジ共有体制の標準化を推進


7. 質疑応答・意見交換

・評価制度の次ステップに関する意見交換
・システム刷新による現場負担軽減策の検討依頼


8. 今後のスケジュール・次回会議予定

・部門別方針検討会:4月8日(月)
・全社方針決定会議:4月24日(水)

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年間の業績や活動の成果や、課題、今後の展望などを報告する会議向けのテンプレートです。事業部単位やプロジェクト単位での振り返りに適しており、データやグラフを交えればよりわかりやすく実績を伝えられます。次年度に向けた課題整理にも活用できます。

経営戦略会議資料のテンプレート・例文

経営戦略会議資料のテンプレート

【テンプレート】経営戦略会議資料


会議名:(例:2025年度 第1回 経営戦略会議)
日時:(例:2025年◯月◯日(◯)◯:◯〜◯:◯)
場所:(例:本社会議室/オンライン)
出席者:(例:役員、事業部長ほか)
作成者:(部署・氏名)


1. 会議の目的

(例:経営方針の見直し、中期計画の検討、事業環境変化への対応戦略を協議)


2. 現状分析

・経営指標の推移:
・市場動向/業界トレンド:
・社内外の課題:


3. 前回会議での主な議題と対応状況

・前回決定事項:
・実施済みの施策と効果:
・未実施項目の理由と対応予定:


4. 重点戦略テーマと提案内容

・テーマ1.:(例:新規事業の方向性)
・テーマ2.:(例:グローバル展開の再構築)
・テーマ3.:(例:人材投資と組織開発)


5. リスクと対策案

・外部リスク:
・内部課題:
・リスク低減に向けたアクション案:


6. 収益計画/投資見通し

・次年度予算案の方向性:
・重点投資分野:
・ROIや回収シミュレーション:


7. 意思決定に向けた論点整理

(例:中期経営計画の軸、撤退・集中の判断、意思決定のスケジュール)


8. 次回会議予定と進行スケジュール

(例:次回会議日程、関係部門の準備事項)

経営戦略会議資料の例文

【例文】経営戦略会議資料


会議名:2025年度 第1回 経営戦略会議
日時:2025年4月10日(木)10:00〜12:00
場所:本社会議室+Zoom
出席者:代表取締役、取締役、各部門長
作成者:経営企画部 田中優子


1. 会議の目的

2025年度以降の経営戦略と中期経営計画の骨子について議論し、重点施策と実行計画の方向性を確認する。


2. 現状分析

・売上:前年対比+4.5%、営業利益率8.2%に回復
・市場動向:主要市場での競争激化、新興市場への関心高まる
・社内課題:人材確保の難化、既存サービスの収益性低下


3. 前回会議での主な議題と対応状況

・D2C事業立ち上げ決定→5月より実行フェーズに移行
・組織横断プロジェクトの遅延→KPIとPM体制を見直し中


4. 重点戦略テーマと提案内容

・新規事業開発の投資判断基準を明確化
・ASEAN市場参入に向けた実証実験を第2四半期に実施
・リーダー育成プログラムの階層別導入案を提出


5. リスクと対策案

・為替変動:ヘッジ契約の強化、外貨建取引の拡大
・人材流出:処遇制度見直しとエンゲージメント施策の強化


6. 収益計画/投資見通し

・新規投資予定:年間5億円規模(新規事業、人材育成、DX)
・ROI:3年以内の回収想定
・予算配分案は別紙にて添付


7. 意思決定に向けた論点整理

・2025〜2027年 中期経営計画の重点分野
・国内既存事業の統合・再編方針
・人材投資の範囲とKPI設定


8. 次回会議予定と進行スケジュール

・第2回戦略会議:2025年6月5日(木)10:00〜
・次回までに各部門は重点施策のコスト試算を提出

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経営層向けの戦略会議資料テンプレートです。とくに、会社の方向性や経営方針を検討する場で活躍します。外部環境分析や自社の強み・弱み、将来の機会とリスクを整理したうえで、中長期の目標と具体的な戦略案を提示できます。

製品開発会議資料のテンプレート・例文

製品開発会議資料のテンプレート

【テンプレート】製品開発会議資料


会議名:(例:第◯回 製品開発会議)
日時:(例:2025年◯月◯日(◯)◯:◯〜◯:◯)
場所:(例:本社開発会議室/オンライン)
出席者:(例:開発部、商品企画部、営業部 ほか)
作成者:(部署・氏名)


1. 会議の目的

(例:新製品Aの開発進捗の共有と課題整理、今後の開発計画確認)


2. 製品概要と開発目的

・製品名/開発コード:
・製品コンセプト:
・ターゲット市場と顧客層:
・開発の背景・狙い:


3. 開発スケジュールと進捗状況

・全体スケジュール:
・現在のステータス:
・各工程の進捗/遅延要因:


4. 技術面・品質面での課題

・課題1.:(例:材料調達に関する不確定要素)
・課題2.:(例:試作品の性能が要件未達)
・対応策と検討中の代替案:


5. 市場・競合動向の確認

・競合製品の動向:
・市場からのフィードバックや調査結果:


6. コスト・価格戦略案

・目標原価・販売価格:
・コストダウンの検討ポイント:
・価格に関する意思決定事項:


7. 次ステップの確認と検討事項

・次回試作フェーズの実施タイミング:
・営業・マーケ部門との連携項目:
・社内稟議や承認フローの見通し:


8. 次回会議予定と担当者タスク

・次回会議日程:
・次回までの提出資料/調査項目:
・各担当のアクションアイテム:

製品開発会議資料の例文

【例文】製品開発会議資料


会議名:第6回 製品開発会議
日時:2025年5月15日(水)13:30〜15:30
場所:開発会議室+Teams
出席者:開発部、商品企画部、営業部
作成者:商品企画部 山口翔太


1. 会議の目的

新製品「Smart〇〇」の開発状況を共有し、量産設計に向けた課題整理と意思決定を行う。


2. 製品概要と開発目的

・製品名/開発コード:Smart〇〇(開発コード:SH3)
・製品コンセプト:省エネ・スマート操作を実現する最新ヒーター
・ターゲット市場と顧客層:ひとり暮らし世帯、在宅ワーカー
・開発の背景:旧モデルの不具合指摘と競合の性能追従


3. 開発スケジュールと進捗状況

・スケジュール:2025年1月試作開始〜10月出荷開始予定
・現在:第2試作品まで完了、評価段階
・遅延要因:部品供給遅れにより第3試作が1週間後ろ倒し


4. 技術面・品質面での課題

・内部センサーの精度にばらつきあり
・安全基準(PSE)への追加試験が必要
・代替センサーの調達可否を検討中


5. 市場・競合動向の確認

・A社が4月に「Heat〇〇」を発売
・ヒート出力は上だが価格が1.5倍と高価格帯
・自社のコストパフォーマンス優位性が継続中


6. コスト・価格戦略案

・目標原価:9,800円/販売価格:19,800円(税込)
・金属パーツを樹脂へ変更する案を検討中
・部材発注時期によっては単価変動のリスクあり


7. 次ステップの確認と検討事項

・6月末までに量産試作品を完成させる
・営業部と販促資料の初稿を調整中
・価格最終案は6月会議で決定予定


8. 次回会議予定と担当者タスク

・次回会議:2025年6月14日(金)14:00〜
・担当別タスク:技術→量産品設計レビュー/企画→販促案初稿

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新製品やサービス開発に関する検討・報告に役立つテンプレートです。開発目的や、設計概要、進捗状況、課題と対応案などを網羅し、チーム内の情報共有を助けます。開発部門と営業・マーケティング部門の連携にも活用できるでしょう。

市場調査会議資料のテンプレート・例文

市場調査会議資料のテンプレート

【テンプレート】市場調査会議資料


会議名:(例:第◯回 市場調査会議)
日時:(例:2025年◯月◯日(◯)◯:◯〜◯:◯)
場所:(例:本社会議室/オンライン)
出席者:(例:マーケティング部、営業企画部、開発部 ほか)
作成者:(部署・氏名)


1. 会議の目的

(例:市場調査結果の報告と、それにもとづく戦略案の共有・意見交換)


2. 調査の概要

・調査対象:
・調査手法:
・実施期間:
・調査目的:


3. 主な調査結果の要約

・市場規模・成長率:
・顧客のニーズ傾向:
・競合他社の状況:
・購買行動・価格感度:


4. 課題と機会の抽出

・発見された課題:
・想定されるビジネス機会:
・予測される市場変化:


5. 自社への影響と考察

・自社のポジショニング:
・リスクと強みの分析:
・現行戦略との整合性:


6. 今後の方針案・アクション候補

・新たに検討すべき商品/サービス:
・販路の見直しや提案:
・次の調査テーマや必要な分析:


7. 次回会議予定とアクション整理

・次回日程:
・各部門の担当タスク:
・提出・報告の期日:

市場調査会議資料の例文

【例文】市場調査会議資料


会議名:第3回 市場調査会議
日時:2025年5月22日(木)10:00〜11:30
場所:第1会議室+Zoom
出席者:マーケティング部、営業企画部、開発部
作成者:マーケティング部 高橋優子


1. 会議の目的

2025年度春に実施した全国消費者調査の結果を共有し、今後のプロモーション方針や開発テーマへの活用方法を議論する。


2. 調査の概要

・調査対象:20〜50代の男女(全国1000名)
・調査手法:オンラインアンケート
・実施期間:2025年3月1日〜3月15日
・調査目的:健康志向製品に対する関心と購買傾向の把握


3. 主な調査結果の要約

・健康食品市場は前年比8.4%成長と拡大傾向
・「手軽にとれる栄養」への需要が高い
・競合の強みはSNSマーケティングとパッケージ訴求
・購入時の重視点は「価格」と「口コミ」が上位


4. 課題と機会の抽出

・若年層の認知不足が大きな課題
・「朝食代替」「間食向け栄養補助」に商機あり
・サブスク型商品のニーズが上昇傾向


5. 自社への影響と考察

・現在の訴求は「栄養バランス重視」でやや古い印象
・強みであるOEM対応力をいかす方針は維持
・若年層へのリーチ不足は販売チャネルの課題


6. 今後の方針案・アクション候補

・次期新商品で「間食向けパウチ型」のコンセプト開発を検討
・Instagram中心のPR施策を再構築
・リピート傾向の高い商品群を抽出しサブスク化の可能性を調査


7. 次回会議予定とアクション整理

・次回:2025年6月20日(木)10:00〜
・開発部:新コンセプトの初案提出
・営業:既存顧客の購買動向分析(6/10締切)
・マーケ:SNS調査報告(6/15提出)

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市場調査結果の報告や分析結果の共有に適したテンプレートです。調査の目的、対象、主な結果、考察、今後の対応方針を整理することで、マーケティング戦略や商品企画に役立つ資料になります。グラフや表も適宜活用すれば、わかりやすい資料になるでしょう。

システム導入会議資料のテンプレート・例文

システム導入会議資料のテンプレート

【テンプレート】システム導入会議資料


会議名:(例:第◯回 システム導入検討会議)
日時:(例:2025年◯月◯日(◯)◯:◯〜◯:◯)
場所:(例:本社会議室/オンライン)
出席者:(例:情報システム部、業務部、総務部 ほか)
作成者:(部署・氏名)


1. 会議の目的

(例:業務効率化のための新システム導入に向け、要件確認と候補の比較・方向性の決定を行う)


2. 導入の背景・課題

・現在の業務での問題点:
・既存システムの限界:
・改善すべき業務プロセス:


3. 導入目的と期待される効果

・業務効率向上:
・人的ミスの削減:
・コスト最適化:
・将来的なスケーラビリティ:


4. システム要件定義(主要機能・条件)

・必要な機能:
・利用部門/利用人数:
・クラウド/オンプレミスの要望:
・予算・導入期限の目安:


5. 候補システムの比較(A/B/C案など)

・ベンダー名/製品名:
・価格帯・ランニングコスト:
・導入実績/保守体制:
・強み/懸念点:


6. 検討結果・方向性案

・推奨案の概要:
・選定理由:
・今後の確認事項:


7. 次回予定と担当タスク

・次回会議日程:
・各担当の調査・見積依頼タスク:
・ベンダー訪問・デモ日程の確認:

システム導入会議資料の例文

【例文】システム導入会議資料


会議名:第2回 システム導入検討会議
日時:2025年6月3日(火)15:00〜16:30
場所:第2会議室+Teams
出席者:情報システム部、業務部、総務部
作成者:情報システム部 川口誠


1. 会議の目的

受発注業務の効率化を目的としたシステム導入について、要件の最終確認と候補システム3社の比較を行い、導入に向けた方向性を定める。


2. 導入の背景・課題

・受発注業務がExcelとFAXに依存しており、手入力によるミスが頻発
・作業が属人化しており、引き継ぎ・育成が困難
・日々の処理件数が増加し、対応が追いつかない状況


3. 導入目的と期待される効果

・入力・確認作業の自動化による業務時間の削減
・人的ミスの減少と作業の標準化
・処理状況のリアルタイム可視化
・クラウド化により拠点間連携もスムーズに


4. システム要件定義(主要機能・条件)

・Web受注対応、帳票出力、在庫連携機能
・想定ユーザー数:約30名
・クラウド型希望(スマホ対応含む)
・導入予算:月額30万円以内、導入希望時期:2025年9月末まで


5. 候補システムの比較

A社「Smart〇〇」:UIが直感的。導入実績が豊富。初期費用が高め

B社「Order〇〇」:コスト面で有利。サポート体制はやや不安

C社「Biz〇〇」:在庫管理機能が強み。導入企業から高評価


6. 検討結果・方向性案

・C社「Biz〇〇」を第一候補とする。理由は機能の充実度とサポート実績
・実際の操作感を確認するため、来週中にデモを実施予定
・詳細要件のすり合わせと、契約条件の確認を進める


7. 次回予定と担当タスク

・次回会議:6月12日(水)10:00〜
・川口:C社とのデモ調整、契約条件の確認
・佐藤(業務部):実務要件の洗い出しと優先順位整理(6月10日提出)

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新しい業務システムの導入を検討する際に使えるテンプレートです。導入の背景・課題、要件定義、比較対象システムについて、検討結果、今後の進め方などを整理できる構成になっています。導入判断に必要な情報を網羅的にまとめられるでしょう。

会議資料の作り方4ステップ

パーソルビジネスプロセスデザインの調査によると、会議準備で最も時間を要する作業は資料作成で、管理職では平均36.7分、一般社員でも平均26.9分を費やしています。テンプレートを活用しても、「目的設定→構成→データ収集→作成」の手順を飛ばすと方向がぶれ、結局は作り直しで時間がかかります。手順を踏むことが、作成時間を圧縮するカギです。

  1. 会議の目的とゴールを明確にする
  2. 構成を組み立てる
  3. データ・資料を収集する
  4. テンプレートに沿って作成・チェックする

1. 会議の目的とゴールを明確にする

目的が曖昧なまま資料を作り始めると、「入れるべき情報」と「入れなくてよい情報」の判断ができず、結果として情報過多・方向違いの資料になりがちです。まず「この会議が終わったとき、何が決まっていればOKか」を1文で言語化してみてください。

会議の目的は大きく4種類に分類できます。情報共有・意思決定・課題解決・アイデア創出のいずれに当たるかを確認するだけで、資料に盛り込む情報の種類と粒度が絞れます。アスノシステム「ビジネスパーソンの会議実態調査2026」では、会議の課題として「目的が不明確」が43.0%で第2位に挙げられており、目的を事前に整理することは資料作成だけでなく会議そのものの質にも直結します。

目的の言語化と同時に、参加者のリストアップも行いましょう。各参加者に期待する役割(発表者・意思決定者・情報収集者・議事録担当など)を確認しておくと、誰に向けて何を伝えるべきかが明確になり、資料の粒度調整がしやすくなります。

2. 構成を組み立てる

目的とゴールが決まったら、テンプレートの各セクションに何を入れるかの骨格を組み立てます。この段階ではまだデータを集める必要はなく、「何を・どの順番で・どの深さで伝えるか」を決めることに集中してください。

論理的な構成を作るうえで参考になるのがPREP法です。結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→まとめ(Point)の順で情報を並べることで、読み手が内容を理解しやすくなります。特に企画提案や課題解決型の会議では、冒頭で結論を示してから根拠に入る順序が説得力を高めます。

スライド枚数の目安としては、進捗報告や情報共有なら5〜8枚、企画提案や新規事業プレゼンなら10〜15枚程度が一つの基準です。枚数が決まると情報量の絞り込みがしやすくなり、各スライドの役割が明確になります。

3. データ・資料を収集する

構成の骨格が決まったら、各セクションに必要なデータを洗い出して収集します。構成より先にデータ収集を始めると、集めた情報に引っ張られて構成がぶれやすくなるため、この順序は守ってください。

定量データ(売上数値・顧客数・達成率など)を事前に揃えておくことで、会議での議論が感覚論に陥るのを防げます。数値があることで、問題の深刻さや提案の根拠を客観的に示せます。

主要データが揃った段階で、上司や関係者に方向性を確認する「事前レビュー」を挟むのも有効な手段です。完成後にまるごと作り直す事態を防げるため、結果的に作成時間の短縮につながります。

4. テンプレートに沿って作成・チェックする

骨格とデータが揃ったら、テンプレートに情報を流し込んでいきます。構成どおりの順序で記入することで、「あとで整理し直す」という二度手間を防げます。完成後は以下のチェックリストを確認してから共有しましょう。

  • 誤字・脱字がないか
  • 数値に整合性があるか(合計が合っているか等)
  • グラフや図表に出典が明記されているか
  • 配付方法(印刷・データ送付・共有リンク)を確認したか
  • ファイル名に日付・バージョンが入っているか

共有前に第三者に1分だけ見てもらう「1分レビュー」もぜひ取り入れてみてください。自分では気づかなかった伝わりにくい箇所を発見できます。作り手は内容を知りすぎているため、初見の人が混乱する箇所を見落としやすいものです。

見やすい会議資料にする5つのコツ

アスノシステム「ビジネスパーソンの会議実態調査2026」では、会議の課題として「資料説明が長い」が38.0%で上位に入っています。テンプレートで構成を整えたうえで視認性を高める工夫を重ねることで、説明時間を短縮し、議論に使える時間を増やせます。まず下表でコツの全体像を把握してから、各詳細を確認してください。

コツ具体的な目安やりがちなNG例
1スライド1メッセージタイトルに結論を書く(例:「3月売上は目標比92%、2ヶ月連続未達」)「売上状況」など内容を読み手に解釈させるタイトル
色は3色以内ベース(白/グレー)+メインカラー+アクセントカラーの3色構成5色以上を使い、優先度が伝わらない
余白を確保する上下左右に最低5%のマージン、ブロック間にも空間を設ける画面いっぱいに詰め込み圧迫感を生む
図表で視覚化する数字3つ以上→グラフ化、プロセス2段階以上→フロー図を検討数値や手順をテキストだけで羅列する
フォントを統一する1〜2種類に統一、見出し24pt/本文16pt/注釈12ptフォント混在・全部太字で強調が機能しない

1. 1スライド1メッセージに絞る

1枚のスライドに複数のメッセージを詰め込むと、読み手は「このスライドで何を言いたいのか」を自分で解釈しなければならず、認知負荷が高くなります。結果として、本当に伝えたいポイントが印象に残りにくくなります。

対策として有効なのが、スライドのタイトル行にそのスライドの「結論」を書くことです。「売上状況」ではなく「3月売上は目標比92%、2ヶ月連続未達」のように書くと、タイトルを見るだけで内容が伝わります。Word形式の資料でも考え方は同じで、1セクション1テーマを徹底することが重要です。

2. 色は3色以内に絞る

色を多く使いすぎると情報の優先度が伝わりにくくなり、「どこを見ればいいのか」がわからない資料になります。色数を絞ることで、本当に見せたい情報が自然と目立つ構造が生まれます。

基本の考え方は「ベースカラー・メインカラー・アクセントカラー」の3色構成です。ベースカラーは白またはグレー、メインカラーは文字色や枠線など多用する色、アクセントカラーは強調したい箇所だけに使う色として割り当ててください。コーポレートカラーをメインカラーに採用すると、社内資料としての統一感も出しやすくなります。

3. 余白を意識して詰め込みすぎを防ぐ

余白がないと、テキストや図が画面いっぱいに広がって視覚的に圧迫感が生まれます。「どこが重要か」を見つけるのに余計なエネルギーを使わせてしまう状態です。

スライドの上下左右にマージン(余白)を設け、テキストブロックどうしの間にも十分なスペースを確保します。要素と要素の間にある「何もない空間」こそが、視線の流れを自然に誘導する役割を果たします。情報量が多くて1枚に収まらない場合は、無理に詰め込まずに2枚に分けるのが正しい判断です。

4. 数字やプロセスは図表で視覚化する

数字の羅列や複雑なプロセスをテキストだけで伝えると、読み手が内容を理解するまでに時間がかかります。図表への置き換えは、伝える側の「説明コスト」と受け取る側の「理解コスト」を同時に下げる手段です。

判断基準の目安は、数字が3つ以上並ぶならグラフ化、プロセスが2段階以上あるならフロー図の検討を始めることです。グラフの種類は内容で使い分けます。複数カテゴリを比較するなら棒グラフ、時系列の変化を見せるなら折れ線グラフ、構成比を示すなら円グラフが適しています。

5. フォントと文字サイズにメリハリをつける

フォントの種類が多いと、資料全体が散漫な印象を与えます。1資料につきフォントは1〜2種類に統一するのが基本です。日本語資料であれば、メイリオや游ゴシックが画面上の視認性も高く、ビジネス文書として違和感のない選択肢です。

文字サイズは見出し・本文・注釈の3段階で使い分けるのが見やすさの基準です。一例として、見出し24pt・本文16pt・注釈12pt程度の差をつけると、階層構造が視覚的にわかりやすくなります。太字や下線は本当に強調したい箇所だけに絞ることが大切です。多用すると逆に「どこが重要か」が伝わらなくなります。

会議資料テンプレートの活用まとめ

本記事では、目的別のテンプレート5選・作り方の4ステップ・見やすさの5つのコツという3点を中心に解説しました。定例・営業・プロジェクト進捗・経営・企画提案の各テンプレートは、記入済みのサンプル表をそのまま書き換えて使えます。「目的設定→構成→データ収集→作成・チェック」の手順と見やすさのコツを組み合わせることで、作成時間の短縮と資料品質の安定を同時に実現できます。

テンプレートの効果をさらに高めるのが、チーム全体での統一管理です。個人のパソコンに分散して保存されているテンプレートをチームで一元管理することで、誰が作っても同じ品質の資料が素早く用意できる環境が整います。バージョン管理の混乱も防げ、会議資料の属人化を解消できます。

私たちがおすすめしたいのは、NotePMを活用したテンプレートの一元管理です。ワンクリックでのテンプレート適用・Word/Excel/PDFの中身まで検索できる過去資料の再利用・チームでのテンプレート統一管理という3つの活用シーンを、30日間の無料トライアルで実際に体験できます。

会議資料の作成に費やす時間を削減し、その分を会議での議論や次の施策立案に充てることが、チームの生産性を底上げする確実な一手になります。