【2022年版】リモートアクセスソフトウェア おすすめ12選を徹底解説!

2022年11月23日(水) 通信・システム

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

情シス担当者の業務を助けてくれるのがリモートアクセスソフトウェアです。モニターレスなPCを操作するのに使ったり、他部署のユーザーをサポートするのに利用できます。事前にサーバーソフトウェアをインストールしておく必要がありますので、キッティングの際に行っておくと便利です。

今回はそうしたリモートアクセスソフトウェアを紹介します。なお、今回はデスクトップ向けを対象として、サーバーは対象外です。

AnyDesk

AnyDeskをPC側にインストールすれば、任意の場所からリモートマシンにアクセスできます。60fpsが出る高フレームレート/低レイテンシーを売りにしています。また、100kbpsという低速度なネットワーク環境でも作業可能とのことです。セキュリティは256bit AES、TLS 1.2を用いています。

高速な遠隔操作とリモートアクセスソリューション | AnyDesk

 

Verethragna

ウルスラグナと読みます。映像はVP8、音声はCELTを用いています。CPU次第ですが、解像度4800×2700で120fps以上に対応しています。AIの教科学習用途に開発されているので、CPUでの処理に特化しています。LAN内での利用を想定しています。

Verethragna – Remote Desktop

 

リモート デスクトップ

Microsoft社が提供するリモートデスクトップソフトウェアです。RDPというプロトコルを利用しています。Windowsマシンをクラウドで立てた際に、インターネット越しでも利用されることがあります。Webカメラやマイク・スピーカーなどのデバイスも利用できます。

リモート デスクトップの使い方 – Microsoft サポート

 

Chrome リモート デスクトップ

Googleの提供するリモートデスクトップです。Google Chromeをインストールしていれば無料で利用できます。マルチディスプレイにも対応しており、Webブラウザだけで利用できる点がメリットです。

Chrome リモート デスクトップ

 

TeamViewer

TeamViewerはインストールしたクライアントに対して、リモートから操作やサポートするのを目的としています。モバイル向けのアプリをインストールすれば、モバイルデバイスからも利用できます。リモートコンピュータに付箋を残す機能がユニークです。

TeamViewer – リモート接続ソフトウェア

 

RealVNC

RealVNCはVNCというリモートアクセス用プロトコルを利用しています。遠隔地にあるデバイスにアクセスする場合と、ITサポートを提供する場合とで料金が分かれます。RealVNCは歴史の長いソフトウェアで、プロトコルも非常に安定しています。

RealVNC® – Remote access software for desktop and mobile | RealVNC

 

Splashtop

SplashtopはサーバーをAWSやGCPに立て、そのサーバーを経由してリモートアクセスを提供します。パフォーマンスとしては30fpsとなっています。マルチディスプレイサポート、コピー&ペースト、ファイル転送、チャットと言った機能があります。

ダウンロード – テレワークで働き方改革 Splashtop

 

Jump Desktop

Jump DesktopはPCにインストールすることで、任意の場所からリモートマシンへアクセスできます。プロトコルとしてはVNCを用いているようです。大きな特徴として、コラボレーション型の画面共有ができます。複数ユーザー参加し、一つのマシンを操作できる仕組みとなっています。

Jump Desktop | Remote Desktop | iPad iPhone Android Mac Windows | Collaborative Screen Sharing

 

LogMeIn

LogMeIn Proというリモートアクセスサービスを提供しています。アクセスできるユーザーは無制限ですが、対象となるコンピュータ台数によって料金が異なります。また、リモートストレージが提供され、リモートデバイスとのファイル共有に利用できます。

LogMeIn リモート アクセス | 安全なリモート ソフトウェア

 

OneOffice スマートコネクト

プロトコルは独自となっているリモートアクセスサービスです。従量課金制で、アクセスしていない日は請求が発生しません。モバイルデバイスからもアクセス可能で、デバイスにセキュアなデータをコピーする必要なく業務を行えます。

従量課金制のリモートアクセスサービスならOneOffice スマートコネクト

 

RemoteOperator 在宅

プロトコルはVNCを利用しています。Wake-on-LANが用意されており、オフィスのPCがスリープしていてもリモートから復帰できます。ファイル転送機能もあります。また、管理用に利用機能制限や接続日時の制限、IP/MACアドレス制限などが用意されています。

テレワーク用リモートアクセスツール「RemoteOperator 在宅 (リモートオペレーター ザイタク)」|インターコム

 

MagicConnect

専用USBメモリが用意されています。これがないと接続できないので、セキュリティ上安心して利用できます(USBキー不要なタイプもあります)。手元の端末とオフィスPCとはHTTPSでつながる仕組みで、ファイアウォールの設定変更などは不要です。

信頼と実績のリモートアクセス MagicConnect(マジックコネクト)|NTTテクノクロス

 

まとめ

リモートアクセスには幾つかのプロトコルが利用されます。有名なものはRDPとVNCで、他はオリジナルのプロトコルになります。独自プロトコルを採用しているところは速度面で他よりも効率的であったり、描画が高速に行えるようです。

インターネット越しで利用する場合にはGoogleリモートアクセスを除けば有料サービスのみになります。自社要件に合わせて最適なサービスを選択してください。

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