Webアンケート作成ツール導入による5つメリットとデメリットは?

2024年01月04日(木) マーケティング
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ユーザーの意見を自社製品にフィードバックするには、生の声としてアンケートを取るのが一般的でしょう。インターネットが爆発的に普及している現代では、Webアンケートを作成して回答を募るというアプローチがおすすめです。今回はWebアンケートの作成ツールについてメリットやデメリット、活用のポイントを紹介します。

Webアンケート作成ツールとは?

Webアンケート作成ツールとは、インターネット上でアンケートを実施するために必要となる機能を一通り備えているサービスやツールの事です。一般的には「画面上でアンケート作成を完結」「ネット上でアンケートを配信」「回答を集計」といったものが基本機能として備わっています。企業側からのニーズが高いため様々なツールやサービスがリリースされており、「回答者への特典付与」「他のツールとの連携性」「UIの使い勝手」などそれぞれの製品で差別化が図られているのです。機能を絞ったものから多機能を売りにしているものもあるので、自社の用途にマッチしたものを選びましょう。

Webアンケート作成ツール導入による5つのメリット

1.短時間で手軽に調査出来る

Webアンケート作成ツールには作成・配布・集計といった調査に必要な機能がオールインワンされているため、ひとつのツール・サービスでアンケートの全プロセスを簡単に行う事が出来ます。1からテンプレートやデザインを考える必要もないので短時間でアンケートの実施まで進める点は、何かと忙しい現代ビジネスマンにとって大きなメリットと言えるでしょう。また、サービスによっては機能をインターネット上で利用出来るクラウド型になっているため、外出先や出張先でもアンケートを実施する事が可能です。

2.コスト削減にも繋がる

Webアンケートの場合は印刷代・投げ込み代・会場費などを必要としないため、調査にかかるコストを削減する事が出来ます。使用するツールやサービスによっては無料で利用出来るものもあるので、経費を節約しながらアンケートを行いたい場合にも適した手法です。

3.調査対象の絞込みが容易

Webアンケートはリサーチ会社に登録しているユーザーに対しても送信出来るので、年齢や性別などで回答者の属性を絞り込む事が容易です。ターゲット層から効率的に情報を得られるという点はマーケティングにおいて大きな強みとなるでしょう。

4.データの集計や分析がスムーズ

集計されたアンケート結果はすぐに電子的なデータとして扱えるので、ツール内の分析機能や外部の分析ツールに流し込んで解析するのに手間がかかりません。短縮して浮いた時間を会議や営業に回す事も出来るので、社内のコア業務にも良い影響が期待出来ます。

5.ユーザーが回答しやすい

WebアンケートはPCだけでなく、スマホやタブレットといった端末にも幅広く対応しています。回答率が上がる事でアンケートの精度も向上するので、回答者に対するユーザビリティも重要なのです。

Webアンケート作成ツールのデメリット

コスト管理にはある程度のコツが必要

Webアンケート作成ツールはそれぞれで基本となる料金体系が異なるため、事前に料金プランを吟味しておかないと予想以上にコストがかかる場合があります。例えば回答集計数や設問数によって追加料金が必要となるツール・サービスもあるので注意しておきましょう。

回答者が偏る場合もある

Webアンケートは基本的にPC・スマホ・タブレットで回答してもらう事になるので、インターネットをあまり利用しない高齢者層からは回答を得にくいといった傾向も見られます。また、若年層の中でもアンケートのモニターとしての登録数が少ない世代も存在するので、自社のターゲット層と合致するか否か判断しましょう。

アンケートの信憑性

Webアンケートはその特性から匿名性が高く、虚偽の回答や不真面目な回答が混ざるという事も考えられます。回答者に謝礼として何かしらの特典を用意する場合も多いので、回答内容をチェックして品質を保つ取り組みも重要です。

Webアンケート作成ツールを効果的に活用するためのポイント

機能面・コスト面を吟味する

Webアンケート作成ツールを選ぶにあたっては、まず自社が必要としている機能を備えているかどうかをよく確認しておきましょう。例えばアンケートの作成ひとつを取っても「質問可能な設問数」「デザイン」「公開設定」など項目は様々です。必要となるアンケートのボリュームやターゲット層に興味を持ってもらえそうなデザインなど、予め方向性を定めた上でツール・サービスを選定しましょう。また、料金体系についても「買い切りなのかサブスクなのか」「定額なのか従量課金型なのか」などの点は最低限チェックしておく事が重要です。

アンケートの対象を明確にしておく

アンケートの対象が不特定多数なのかあるいは特定層なのかによって、作成するアンケートの内容や配信方法は異なってきます。例えば特定のターゲット層から回答を集めたい場合には、チャット機能やグループ管理機能を備えたツールが有用性を発揮するでしょう。簡単なアンケートであれば少ない設問数でも問題ありませんが、詳しく内容を詰めたいアンケートであれば設問数を多く設定出来るツールやサービスを選ぶ必要があります。

調査に必要なプロセスの全体を把握する

Webアンケートは手軽で時間短縮に有効な手法ですが、どの程度のプロセスを省く事が出来るのかを予め把握しておく事が重要です。例えば使用するツールによって運営会社によるチェック作業が入る場合もあるので、作成から即時配信とは行かないケースもあります。配布型かチャット型かによっても回答集計にかかる時間や人手が異なるので、予期せぬタイムロスを避けるためにも最終的に必要となるプロセスと時間を算出しておきましょう。

おすすめのWebアンケート作成ツール

以下の記事では、おすすめのアンケート作成ツールの概要や特徴について解説しています。

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Webアンケート作成ツールを利用して効率的な調査を行おう

Webアンケートはユーザーが手軽に回答出来る調査形態なので、ある程度の定量性が見込めます。ツールやサービスの機能を駆使すれば、ターゲットの絞込みや集計データの分析も容易である点は大きな魅力です。webアンケート作成ツールでコスト・人手・時間を上手に活用し、効率的に自社製品の品質向上に繋げていきましょう。