【2024年版】無料オープンソースのEラーニングシステム8選を徹底比較!

2024年01月04日(木) テレワーク・リモートワーク

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。

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Eラーニングシステムは学校はもちろん、企業でも利用されます。新しくジョインしたメンバーに対するオンボーディングで利用したり、個人情報保護法やISMSなどで従業員向けの学習プラットフォームとして利用できるでしょう。

今回はそうしたオープンソースのEラーニングシステムを紹介します。

Moodle

世界で最も有名なEラーニングシステムの一つです。開発は1999年から開始しており、歴史が非常に長いです。最大級のサイトでは4万人以上の学生、1900以上のコースがあるとのことです。

システムはPHPで開発されているので、幅広いプラットフォームで利用できます。データベースはMySQLとPostgreSQLの双方がサポートされています。コンテンツは学習のみならず、フォーラムや文書管理などの機能もあります。

Moodle – Open-source learning platform | Moodle.org

 

iroha Board

日本生まれのEラーニングシステムです。特徴として、まずシンプルな構成である点が挙げられます。階層構造を持たないので、ユーザーやコンテンツをシンプルに管理できます。

コンテンツはiroha Board内にあるリッチエディタを使って作成できます。また、動画の埋め込みもできるのでインタラクティブなコンテンツ作成にも対応しています。

iroha Board – シンプルで使いやすいオープンソースのeラーニングシステム

 

Canvas LMS

Canvas LMSは主にInstructure Incという企業が開発しているEラーニングシステムです。システム自体はシンプルになっており、APIによって外部システムと連携する形を取っています。

最近のニーズであるライブ動画やリアルタイムの動画チャット、グループチャットなどにも対応しています。Canvas LMS自体は商用Eラーニングシステムでもあるので、機能や安定性は十分と考えられるでしょう。

instructure/canvas-lms: The open LMS by Instructure, Inc.

 

Bootcamp

Bootcampはフィヨルドブートキャンプというプログラマー育成サービスで使われているEラーニングシステムです。Bootcamp自体、プログラマー向けと銘打っています。

そのため、一般的なEラーニングシステムとしては使いづらいかも知れませんが、プログラミング学習用途であれば優れた使い勝手になるでしょう。学習時間を記録したり、日報の登録ができるなど他とは異なる機能があります。

fjordllc/bootcamp: プログラマー向けEラーニングシステム

 

Chamilo LMS

Chamilo LMSはPHP + MySQL製のEラーニングシステムです。管理グループがコンテンツを提供するだけでなく、トレーナーがコンテンツを作成して販売する機能もあります。

講師は管理画面で学生の進捗状況を見られます。学び手は学習の他、ソーシャルラーニンググループへの参加であったり、学習後に証明書を取得できます。

Chamilo LMS | Chamilo LMS

 

OpenOlat

OpenOLATはチューリッヒ大学の開発したLMSであるOLATをベースとしています。システムはJavaで開発されています。元々が大学向けとあって、教員による学習コンテンツの作成と、学生による学習という2つの権限がメインになります。

学生は自分の学習状況を確認したり、個人ノートなど学習に必要な機能が用意されています。他にもWikiやフォーラム、共有フォルダといったグループウェア的な機能も用意されています。

OpenOlat – Infinite learning

 

Open edX

Open edXはedXという学習団体によって開発されているEラーニングシステムです。2013年にリリースされて以降、1年間に1〜2回のペースでリリースされています。毎年カンファレンスも開催されており、非常にアクティブです。

世界中で5万を超えるコースが提供され、ユーザーも50万人を超えています。機能拡張があり、Open edX向けにパートナーが多数開発しています。

Home – Open edX

 

Forma Learning Management System

Formaは一つのシステム内で複数のクライアントを管理できます。その中でも複雑な組織を表現できるので、大規模な企業でも利用できるでしょう。学習後には自動でPDFによる証明書が発行されます。

Forma内でウェビナーを開催でき、ライブでオンライン学習を提供できます。コースは販売も可能で、Eコマース機能も備えています。

Forma Learning Management System

 

まとめ

組織の大きさによって学習システムに求められる要件は異なるでしょう。Eラーニングシステムも各種あり、小規模な組織にフィットするものもあれば、大規模な組織をサポートするものもあります。

さらに単純に学習コンテンツを載せるだけでなく販売したり、トレーナーが販売できるマーケットプレイス型もあります。自社の要件に応じて最適なシステムを選択してください。

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