解決する課題
ナレッジが共有されず、
業務が属人化している
ナレッジ共有・活用の手軽さが
属人化解消につながる
NotePMは、誰でも手軽にマニュアルや手順書を作成できる高機能エディタを搭載しているため、これまで口頭で引き継がれたり、個人の中に留まっていたノウハウを資料として残せます。また、ページにコメントから質問、フィードバック、絵文字まで投稿できる機能が閲覧者の反応を促し、コミュニケーションを活性化。
「作成・投稿のしやすさ」と「ナレッジを中心とした交流」が、「あの人しか知らない」という属人化を防ぎ、個人の知識を組織全体の生産性を向上する知恵へと変えていきます。
NotePMが
解決する課題
引き継ぎが口頭で行われ
記録に残らない
従業員の情報共有に対する
意欲が低い
業務ノウハウが
特定の人に集中している
NotePMの特徴
ナレッジ共有を
浸透させる機能が充実
ナレッジベースに最適化した
高機能エディタ・テンプレ
社員のノウハウやナレッジは「文章化するのが面倒」という理由で共有が後回しにされがちです。NotePMは、その「面倒」を徹底的に解消します。文章作成から表の挿入、画像の編集、投稿まで一つの画面で完結する高機能エディタを搭載。
さらに、テンプレート機能を使えばデザイン・構成に悩まず、あとは書くだけの状態に。このスムーズな作成体験が「とりあえず共有してみよう」という気持ちを後押しし、ナレッジ共有を浸透させます。
ナレッジ共有の意欲を高める
リアクション投稿
せっかく作成されたナレッジも、誰かが反応・活用しなければ「書きっぱなし」となり、やがて共有文化そのものが形骸化してしまいます。NotePMでは、絵文字を使ったワンクリックのリアクションや、感謝・質問を伝えられるコメント機能で、コミュニケーションを生み出します。こうした双方向のやり取りが、投稿者のモチベーションを高め、ナレッジの継続的な蓄積を支えます。
ナレッジ活用/蓄積を可視化する
レポート機能
ナレッジの活用状況は、感覚ではなくデータに基づいて把握することが重要です。NotePMのレポート機能では、どのページがよく読まれているかをランキングで確認できるほか、しばらく更新されていないページを把握・管理することも可能です。さらに、ページごとの活用度や情報ニーズを可視化し、どんな知見が求められているのかを客観的に理解できます。また、積極的にナレッジ共有に貢献しているユーザーを可視化することで、社内全体の情報共有意識を高める施策にもつなげられます。
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