解決する課題
社内問い合わせが多く、
担当者の負担が大きい
検索性の高い社内wikiが
「ここを見れば解決する」場所に
NotePMは、社内の「よくある質問」とその回答を、社内FAQ・質問箱として簡単に作成・蓄積できます。これまで担当者が個別に対応していた問い合わせを、いつでも誰でも閲覧できる場所に集約することで、同じ質問に何度も答える手間をなくします。さらに、添付ファイルの中身まで検索できる強力な全文検索機能により、従業員は問い合わせる前に自分で答えを見つけられるように。
「質問する前にまず探す」という場所と文化を醸成し、担当者の負担を軽減します。
NotePMが
解決する課題
問い合わせ対応で
コア業務が中断される
同じような質問に
何度も時間を奪われる
担当者ごとに回答が異なり
混乱を招く
NotePMの特徴
手軽にFAQ作成・情報検索が行える
誰でも手軽にFAQを作成可能。
よくある質問と回答をまとめて問い合わせを削減
社内からの問い合わせが多いと、担当者はコア業務に集中できません。NotePMなら、FAQページやマニュアルを誰でも簡単に作成できます。質問者がNotePMで疑問を投稿し、知っている人や担当部署が回答する「質問箱」形式で運用すれば、自然とFAQが蓄積。 よくある質問と回答が一箇所に集まることで、問い合わせ対応と情報検索、両方の負担を軽減できます。
従業員の自己解決を促す
高性能な検索機能
従業員が同じ質問をする原因は、情報が見つけにくいことにあります。NotePMは、WordやPDFなどファイルの中身まで検索対象とする強力な全文検索に加え、検索結果のキーワードをハイライト表示する機能を搭載。「ここをみればわかる」場所ができることで問い合わせ件数は減少し、担当者がコア業務に専念できるようになります。
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導入事例
NotePMをご活用いただいているみなさまに、インタビューにご協力いただきました
製造・メーカー
840名
【アイリスオーヤマ】情報検索の手間が7割削減。業務効率化と社員成長を加速
アイリスオーヤマ株式会社
# マニュアル
# 社員教育・人材育成
# 顧客情報の管理
# 検索性の向上
# 社内問い合わせの軽減
# 部署間の連携強化
製造・メーカー
117名
問い合わせ電話の保留時間が3分→1分に短縮。ペーパーレス化にも繋がったNotePM活用術
株式会社ホタルクス
# マニュアル
# 社員教育・人材育成
# 顧客情報の管理
# 検索性の向上
# 属人化解消
# 顧客サポートの効率化
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