PREP(プレップ法) テンプレート プレゼン構成の考え方<例文あり>

2021年10月02日(土)

PREP(プレップ法)テンプレート

こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。
ロジカルに説得力のある構成を考える手法「PREP法」のテンプレートと例文をご紹介します。

■ テンプレートの項目
結論(Point)、理由(Reason)、具体例(Example)、結論(Point)

PREP法 テンプレート

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PREP(プレップ法) とは

PREPとは、プレゼンや文書作成、面接などのビジネスシーンでよく用いられる手法です。伝えたい情報を相手にわかりやすく効果的に伝えるための論理的な話し方や書き方の手法です。結論(Point)、理由(Reason)、具体例(Example)、結論(Point)の頭文字をとったのがPREPで、この枠組みにそって話を進めることで説得力も高まります。

営業や論文、ミーティング、転職活動に至るまであらゆる場面で使えるテクニックです。ルールはシンプルなので実践しやすく、社会人として覚えておきたい便利な手法といえるでしょう。

PREPの目的

PREPを取り入れる利点は、話の展開が論理的となり説得力をもたせることができる点です。話を聞く相手にとって話がわかりやすく最後まで聞きやすいというメリットがあるのです。わかりやすい話し方をしていると、興味をもって話を聞いてもらえたり仕事がスムーズに進んだりという効果が期待できます。

逆に、PREPを意識しないでプレゼンや営業トークをすると、話がだらだらと長くなったり、話があちこちに飛んでしまい重要なポイントが伝わりにくかったりすることがあるでしょう。ビジネスでは、限られた時間の中で自分のいいたいことを効果的に伝えて、相手を説得する必要があります。これは論文やSNS、メールでも同様で、PREPの構成で文章を書くとメッセージが効果的に伝わります。話をわかりやすく効果的に伝えたり依頼や提案を受け入れてもらいやすくしたりするために、PREPは最適な方法なのです。

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PREPの書き方

PREPの法則はシンプルなので、習得しやすい手法です。基本を覚えたら実践を何度も繰り返し、無意識にPREPを使いこなせるようになるとよいでしょう。コツとしては、ビジネスの会話や文書は、結論や主張から始めることです。ここでは、PREPの各項目について解説します。

結論(Point)

話の結論、自分の主張や要点を始めに述べます。相手の集中力があるうちに、これから何を話したいかを伝えます。「〇〇です」と言い切ってしまうのがポイントです。

理由(Reason)

なぜ自分がこの結論や主張に至ったのかを説明します。理由を入れると説得力が増すため、主張には必ず理由をつける習慣をつけましょう。理由がわかると依頼が受け入れられやすくなったり、契約に結びつきやすくなったりします。「なぜなら」や「理由としては」といった表現を付け加えると、わかりやすくなるでしょう。

具体例(Example)

理由について、具体的な事例や裏付けを挙げてわかりやすく説明します。相手が自分が話しているテーマについて自分と同じレベルで理解しているというケースは少ないでしょう。固有名詞や数字、図表などを用いて実例を挙げると、短い文章や会話でも理由がわかりやすくなります。専門的な知識の場合は特に注意し、その分野の初心者でもわかりやすいように説明するよう心掛けましょう。

結論(Point)

最後に、最初に述べた結論や主張を繰り返します。途中で説明した理由や具体例をふまえてまとめられるとよいでしょう。もう一度相手に結論を認識してもらうことで、相手の心にメッセージが残りやすくなります。依頼や提案であれば、この時点で納得して受け入れてもらえるかもしれません。

このようにPREPの順序にそって話したり文書を作成したりすると、相手に短時間で内容を伝えることができます。長々と会議が続いたり、的を得ない会話が続いたりするのを防ぎ、効率的に仕事をすることができるでしょう。また、営業や社内のマネージメントなどで人を動かしたいときにもPREPは有効な話し方です。理由と具体例が含まれることで説得力が増したり相手にとってのメリットが伝わりやすくなったりするからです。

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