ページを外部共有する
ページを外部共有できる権限
- ゲスト権限以外
「対象ページ」>「外部共有ボタン」>「外部共有オン」>「保存ボタン」で、専用のURLが発行され、ページが外部共有状態になります。URLをコピーして、外部共有したい人に伝えてください。
また、パスワードを設定することで、よりセキュアに外部共有することが可能です。
外部共有すると「外部共有中ラベル」が表示されます。
このラベルをクリックすると、外部共有中ページを開けます。
ポイント
- 外部共有を有効にすると共有用のURLが発行され、そのURLを知っている人は誰でも閲覧できます。
- Googleなどの検索エンジンには表示されません。
- 元のページを更新すると、同じURLのまま外部共有ページも更新されます。
- 共有を停止すると、再度共有した時にURLが変更されます。
- 「コメント」「添付ファイル一覧」「作成者名」「編集履歴」「閲覧履歴」は外部共有ページに表示されません。
チームの外部共有中ページを確認する(管理者向け)
チームの外部共有中ページを確認できる権限
- オーナー権限
- 管理者権限
右上ユーザー名から「管理者メニュー」>「外部共有中のページ」をクリック。チームの外部共有中ページが確認できます。
チーム全体の外部共有を無効にする(管理者向け)
社内ポリシー上、チームの外部共有機能を停止したい場合、チームオーナーは、チーム全体の外部共有機能を無効にできます。
右上ユーザー名から「管理者メニュー」>「外部共有中のページ」>「無効にする」をクリック。
ポイント
- チーム全体の外部共有設定を変更できるのは「チームオーナー」だけです。
- チーム全体の外部共有を無効にすると、ページの外部共有ができなくなります。
- チーム全体の外部共有を無効にすると、既に外部共有されていたページも無効になります。