ロングリードDNA抽出用 動物組織のご準備方法
- 645
サンプル品質が十分でない場合、解析の中断・納期の遅延などの可能性があります。
各項目をよくお読みいただき、十分に注意してサンプル調製を実施いただくようお願いいたします。
【重要】1.5mLチューブでのご提出をお願いします。
1.5mLチューブ以外でのご提出は作業の遅延や別途移し替えに伴う作業費用をいただくことがございます。
あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。
サンプル送付方法の詳細は以下をご確認ください。
サンプル送付方法
1. 組織サンプルの調製方法
組織量
100 ~ 300 mg
※ 重量測定が難しい場合は、5 mm角以上・7 mm角以下を推奨いたします。
チューブ内のサンプルを全量用いて抽出いたします。弊社で一部を分取する等の対応はお受けできませんので、必ず上記記載の分量にてご提出をお願いいたします。
受け入れ形態
1.5 mLチューブに入れた状態
組織サンプル準備方法
液体窒素での瞬間凍結を強く推奨いたします。
液体窒素の使用が不可の場合には、核酸安定化試薬をご使用ください。
核酸安定化試薬を用いての保管をされている場合は事前にご相談ください。
ただし、推奨方法と比較すると抽出ずみ核酸の収量、純度、フラグメントの断片長に差が出る場合がございます。
〜液体窒素での凍結方法〜
- 1.5 mLチューブを必要サンプル分準備し、チューブの重さを測定しておく。
- 組織を1.で準備したチューブに入れ、チューブごと重さを測定する。
※ 濡れた組織の場合、余分な水分を拭き取ってから重さを測定ください。 - チューブの蓋が隙間なく閉まっていることを確認し、速やかに液体窒素で瞬間凍結する。
蓋が開いたまま液体窒素にチューブを入れた場合、破裂の危険性がございます。蓋が確実に閉まっていることを必ず確認した上で、瞬間凍結をお願いいたします。
- 送付まで-80℃で保管する。
2. サンプルに関する注意事項
- 特殊なサンプルにおいては料金・納期・要件が異なる場合がございます。
- 弊社ではTrizolまたはISOGEN等で溶解済みのサンプルはお受けできません。
- 固定は行わないでください。
感染性を有するサンプルは原則お受けできません。
感染性を有するウイルス・細菌・その他病原体を用いた実験由来のサンプル、および病原体に感染している臨床検体・動物組織については、当社では原則として受入対象外としております。
そのため、以下に該当するサンプルを送付予定の場合は、必ず事前に感染実験の有無、使用した病原体の種類(学名)、およびバイオセーフティレベルをお知らせください。
- ウイルスや細菌等の感染実験を実施したサンプル
- 感染細胞や感染動物由来の組織・細胞
- 病原体に関連する遺伝子やベクターを含む可能性のあるサンプル
確認の結果、安全性が担保されない場合や、適切な封じ込め条件を満たさない場合は、受入をお断りする場合がございます。
3. サンプル送付に関する注意事項と送付先
こちらのリンクにある注意をよくお読みの上、サンプル送付のご準備をお願いいたします。
4. その他注意事項 (必ずお読みください)
弊社にご委託頂く際は、こちらのリンクにある注意をよくお読みください。
5. お問合せ先
株式会社Rhelixa 研究支援事業本部
TEL: 03-6272-3115