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B02-2インストール編 Mac版

Published on 20/06/2023 12:57
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JIPAD

JIPAD

Japanese Intensive care PAtient Database

日本ICU患者データベース

施設管理者マニュアル

JIPAD Local インストール編
Mac版

(JIPAD internal 補足)

Version 2.0

変更日:2023 年 6 月 12 日

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ICU 日本集中治療医学会機能評価委員会

JIPAD ワーキンググループ




Japanese Intensive care PAtient Database

1.はじめに

1.1更新履歴

日付 Ver. 更新者 変更内容   
2017/12/13 1.4   
2023/6/12 2.0 ICON 改訂 Mac版追記等   

JIPAD のインストール

使用するコンピュータは今後JIPAD のデータを学会へアップロードするマシンであるとの前提で説明を行います。

ダウンロード


下記 Web ページより JIPAD セットアップファイルをダウンロードしてください。 950bf6fc-0035-11ee-b40f-06720a606bea.png?ref=thumb

ダウンロードはこちらhttps://www.jipad.org/guide?view=article&id=106:data11から


Mac OS


JIPAD Local.zip をダウンロードすると、ダウンロードされた場所で自動的に解凍されJIPAD local というフォルダが出来上がります。フォルダの構成はWindowsと同様です。 JIPAD local.fmp12 とbackup というフォルダを確認下さい。設定後にフォルダを移動することは禁止されますので、適切な場所にフォルダごと移動させてから以下のインストール作業を開始して下さい。通常はデスクトップに設置することをお勧めします。

接続テスト

インターネット接続可能環境のMac をご用意下さい。
OSのバージョンは問いませんが、FileMaker Pro 19 以降がインストールされていることが条件です。必ず最新のウイルス駆除ソフトを常駐してください。データアップロードに使用するマシンは1台に限定しますので、使用するマシンにて接続テストを施行してください。

下記 Web ページより スクリプトファイルをダウンロードしてください。
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ダウンロードはこちらhttps://www.jipad.org/guide?view=article&id=105:data10 から

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ダウンロードした「JIPAD_Setsuzoku_Test.fmp12」をクリックすると下記の画面が現れます。

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接続をクリックすると下記の画面がでれば第一関門突破です。
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アカウント名に 「test」パスワードに 「user」 と入力します。
下記画面がでれば施設名をテキスト入力して下さい。管理サーバー側で記録されますので終了してください。以上です。

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通信に成功しますと以下の通りになります。

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接続できない時は下記のような画面となります。

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OK をクリックすると 下記画面となるのでメールが送信できたりインターネットブラウザが開く状態であれば (1) → (2) → (3) の手順で進めて下さい。(3) の「5003 番ポートを調べる」をクリックすると、Windows および Mac それぞれでの方法に進めます。
これらを調べて、サポートデスクにご連絡下さい。

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なお原因は様々ですので、調整には時間がかかる場合があります。ご理解のほどよろしくお願いします。

JIPADLocalインストール(1)

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参加申請が許可された後に(通常は事務局とメール電話でやり取りをした後です)、各施設に対して事務局から上記のようなメールが配付されます。

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メール内に記載の PDF 開封用パスワードを用いて添付ファイルを開封します。

PDF には下記のようなログイン情報が書かれています。
ファイル JIPAD local.fmp12 をダブルクリックして立ち上げます。
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JIPADLocalインストール(2)


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  • 初回起動時は必ずインターネットに接続できる状態にしてください。
    ■初回起動時のアカウント名とパスワードはPDF に
    書かれものではなくアカウント名(ID)、パスワード
    (PW)ともに jipad と入力してください。

下の画面が出た場合はOK を押します。
(FileMaker Pro の初期設定ではこのメッセージが必ず表示されます、これを次回以降回避する方法を「ネットワーク共有をオンにする」に後述しましたので参照してください。)

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次にダウンロード後初めての接続であると表示されます。
OKをクリックしてください。
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ここで PDF に記載されたアカウント名とパスワードを入力します。
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OnePoint

ネットワーク共有をオンにする
JIPAD を起動しログインした後に下記メッセージを表示しなくする方法です。
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FileMaker Pro を起動した後に、ファイル-> 共有設定-> 「FileMaker クライアントと共有」を選択します。FileMaker Pro のバージョンによって画面イメージは変わります。(図はFileMaker Pro19 )のものです
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下記のようにネットワーク共有を「オン」に変更すると、
これ以降メッセージは出なくなります。
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JIPADLocalインストール(3)


下記のような画面が出れば成功です。住所など必要な情報を入力し、OK をクリックします。
フリガナは自動変換されますが、読みが間違っている場合は編集をお願いします。
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下記の表示が出れば接続成功です。
一度FileMaker Pro を終了して、もう一度JIPAD local を開きます。
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ここでPDF に記載されたアカウント名とパスワードを入力します。
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おめでとうございます。下記画面で入力可能となります。
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JIPADLocalインストール(4)


貴施設の情報はデータセンターに保存されます。これ以降、お使いのPCでないと接続はできず、データはアップロードできません。またいったん接続が確立するとその施設独自のものとなりますのでご注意下さい。使われるお使いの PC JIPAD Internal PC を変更したい時は事前に御連絡お願いします。 そのままでは接続できません。 インストール後、フォルダは絶対に移動しないでください。またフォルダ名やファイル名も名称変更は厳禁です。

JIPADLocalユーザ登録(1)


JIPAD local では施設用の ID PW をPDF の形で配付します(前出)が、それ以外の一般ユーザ(症例デ ータの入力だけ可能)を新規に作成することができます。

ホーム画面でユーザー管理をクリックします
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一般ユーザ登録をするには「new 新規追加」をクリックします。
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下記のように必要な情報を入れて「登録実行」をクリックすると登録されます。
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24 時間以内に新たに作ったログイン ID でログインすると、パスワードの変更を要求されます。
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ユーザ ID(この場合は 「suzuki_ichiro」)で初めてログインする時は仮パスワードでログインします。(初期設定では仮パスワードは temp です。 これは次に述べる設定にて変更します)
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JIPADLocalユーザ登録(2)


次の画面が自動的に立ち上がるので、ユーザ自身がパスワードを変更します。このパスワードはシステム側では記憶されません。ユーザが忘れた場合は再度、仮パスワードから設定をやり直します。
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ログインに成功すると下記の画面となり症例登録業務に限定した作業が可能となります。データの外部サーバへのアップロードはできません。
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なおJIPAD Internal を使用する施設では、JIPAD local のユーザ管理であらかじめ何人かのユーザを設定しておけば、そのユーザID も JIPAD Internal に移行されます。

JIPADLocalユーザ登録(3)

※重要 各施設の1番に登録されているユーザーは、施設管理者です。施設管理者は全てのデータを変更できる権限を持っているため、他の誰かに代わることができません。

ユーザー管理をクリックします
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施設ユーザーリストのユーザーNo1の方を選択します
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こちらの画面で以下の事を決して実行しないでください。
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ユーザーNo1は施設管理者に割り当てられていますので以下の操作を絶対に行わないでください
(1)ユーザーNo1を削除する
(2)ユーザーNo1を退職、休職扱いにする

施設管理者が人事異動の場合は氏名とふりがなだけを変更してください。

JIPAD Internal設定


JIPAD Internalの作成 「ユーザ設定」パネルで JIPAD Internal の作成を行います。JIPAD Internal を作成するかどうかは、あらかじめ事務局と設定などについて相談の上、決定して下さい。JIPAD Internal を使用することでよりセキュリティレベルは向上します。 出来上がったJIPAD Internal.fmp12 はどの階層においても使用可能です。ただしログインIDとパスワードはお使いのJIPAD localと同一のIDとパスワードを使用します。JIPAD Internal 上に新たに一般ユーザを作成することは可能ですが複数の JIPAD Internal を立ち上げることは絶対に避けてください。 また、リモートハードディスク上にJIPAD Internalを置くことも厳禁です。

JIPADInternal の作成方法(初回)


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JIPAD Local ホームメニュー「設定」ボタンより設定画面を開きます。
「JIPAD Internal をダウンロード」ボタンをクリックします。
JIPAD Local のインストールフォルダ(通常ではデスクトップ/JIPAD Local)に「JIPAD Internal」がフォルダとして自動的にダウンロードされます。Mac の場合も JIPAD Local フォルダの中に JIPAD internal フォルダとしてダウンロードされます。フォルダには JIPAD internal 本体とバックアップフォルダが作られます。同時に JIPAD help(ヘルプ表示のためのファイル)もダウンロードされます。FileMaker Pro を終了した状態で JIPAD internal を立ち上げ、ID PW ともに半角英数字で 「jipad」 を入力します。これによって JIPAD Local の情報がすべて移行されます。JIPAD internal を一度終了し、再度立ち上げた後以降は施設 ID PW でログインします。 JIPAD internal をフォルダごと、電子カルテ内に移して使用してください。

★メモ★ 「バックアップ」パネル

自動バックアップではバックアップ先のフォルダを指定すること、保存日数を指定すること、自動バックアップをするかどうかを決めます。通常は出荷時の設定にしておいてください。ただし長めの保存日数を指定する方が安全であると考えます。 手動バックアップは外部メディアへのバックアップを行う時に使用します。初期画面の「外部バックアップ」は同じものです。右側にバックアップ履歴が表示されます。

また PC 本体が壊れることも想定し、外部ハードディスクへの定期的なバックアップを行ってください。(ただし、セキュリティの確保には十分留意して下さい。)

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JIPADlocalのバージョンアップ方法

詳細はJIPAD Localのバージョンアップ方法をご覧ください。

JIPADInternalのバージョンアップ方法

詳細はJIPADInternalのバージョンアップ方法をご覧ください

★メモ★ JIPAD Bridgeの使い方

JIPAD internal をお使いになる施設だけに必要な機能です。JIPAD internal のデータを JIPAD local へ移行させるためのものです。図のように確認済みになった症例だけがJIPAD Bridgeとして出力されます。 これをUSB メモリなどを使ってJIPAD local フォルダの中に格納し、JIPAD local から取り込みを実行します。

Internalで症例登録をクリックします。
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Bridge書き出しをクリックします。
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OKをクリック
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書き出しに成功しました。
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なお JIPAD internal 2.0 以降では設定画面で匿名化するかどうかを選べる様になりました。これにより Internal から bridge に出力する場合に、患者名、フリガナ、病院の患者 ID のないデータが JIPAD Bridge に出力され JIPAD local に取り込まれる様になります(下図参照)。
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JIPAD BridgeはJIPAD Internalと同じ階層に出力されますUSBメモリなどを介して、JIPAD Localフォルダ内にコピーし(JIPAD Localと同じ階層です)、JIPAD Localを立ち上げて Bridge「読込ボタン」をクリックして読み込みます。JIPAD Localに確認済みデータとして現れますので、JIPAD Global送信をクリックして送信します。

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★メモ★ アカウント情報のリセットの方法

担当者交代や利用端末を更新変更する場合は、必ず事務局にご一報下さい。乗り換えなどのサポートをさせていただきます。特に端末を変更するとログインもできなくなりますのでご注意下さい。










Japanese Intensive care PAtient Database