営業報告書_訪問(A株式会社 D部長)
Published on 26/05/2020 14:54
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営業報告書
訪問先 :○○株式会社
訪問日時 :2020年2月5日(水)
先方担当者 :○○部署○○様
自社担当者 :○○部長・○○課長・○○
報告者 :○○
訪問目的
A株式会社がスイーツの新事業の立ち上げを計画しているため、既存商品と新製品の案内をいたしました。当社の売れ筋商品である○○と××を紹介し、要望に合わせた新製品を提供できる旨を伝えました。
訪問の実施結果
競合であるB社とC社からも商品の案内を受けていて、決めかねているとのお話でした。目新しさや意外性を追求したスイーツの導入を検討していて、広く流通していない商品をお探しとのことです。B社とC社からは返答待ちということで、当社の新製品に興味を示されていました。第二回訪問時に、当社の製品を試食していただき、具体的な話を詰めることとなりました。
課題
先方は会社の目玉となる商品をお探しのようです。流行の火付け役となる商品を希望のため、定番となっている味での勝負は難しいと思われます。まずは、当社が自信を持って紹介できる〇〇を使って、スイーツの商品開発を進めていこうと考えています。
展望
先方はスピード感も重視している様子だったので、競合よりも早い提案を心掛けます。〇年△月×日に再度訪問する予定を取り付けています。商品開発部と相談し、〇〇を使った商品を各2ずつ用意する予定です。
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