クリエイター向け講座_2026-04-01
Published on 02/04/2026 11:36
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クリエイター向け講座(TikTok Shop)
本ページでは、
動画解説・レポート・資料をまとめています。
まずは動画解説を視聴し、その後レポートやスライドで理解を深めてください。
📺 動画解説(LM)
TikTok Shopの販売ノウハウを
実際の事例と分析をもとに解説しています。
※まずはこちらの動画を確認してください。
📑 スライド(LM)
講座内容をまとめた
スライド資料です。
動画の復習や理解整理にご活用ください。
TikTok_Shop_Gastro_Playbook_(2).pdf
📊 レポート資料(LM)
動画で解説している内容を
データ・分析ベースでまとめた資料です。
【レポート】モールハック ガストロ講座
1. 概要
本レクチャーでは、TikTokショップ(TSP)事業における最新の売上実績、今後のキャンペーン施策、動画およびライブ配信で売上を最大化するためのノウハウ、ならびにクリエイター向けの支援策について共有されました。
2. TikTokショップの売上実績と動向
- 締め切り効果による売上増加: リンガーハットや松屋の事例では、キャンペーンの終了直前(締め切り前)に告知を集中させたことで購入率(コンバージョン)が跳ね上がり、日商100万円を軽く超える売上を記録しました。
- 自社の立ち位置: TikTokショップの食品事業者サポート(TSP)において、現在60〜90社中2位の規模に位置しています。月商は約2億円を超えており、年間40億円ペースを見込んでいます。これはTikTok全体の食品売上の約6%〜15%という大きなシェアを占める計算になります。
- 「動画」と「ライブ」の売上比率: クライアントの売上内訳は、動画が約9,600万円、ライブが約5,200万円となっており、現状は動画の売上が圧倒的に強い状況です。
- 動画の強み: 幅広い商品が満遍なく売れる傾向があります。
- ライブの強み: 半額クーポンなど強い価格オファーがある特定の商品が、上位に偏って爆発的に売れる傾向があります。
3. 今後の施策・方針
- 母の日キャンペーンの実施: 締め切り効果を再度狙うため、4月末に「母の日の早割り終了間近」を訴求する企画を実施予定です。TikTokはギフト配送機能に課題があるため、お得感を出した「自家需要」向けに販売していく方針です。
- ライブ配信環境の強化(スタジオ拡張): 5月以降、ライブ配信をさらに強化するため、東京に2つ、大阪に2つ、福岡に4つと、各地の配信スタジオを大幅に増設します。
- 自動最適化される広告運用: 動画にはバックグラウンドでしっかりと広告費を投下しています。どの動画に広告をかけるかはAIや数字分析により自動で最適化され、費用対効果が高く「売れる動画」に自然と広告費が寄る仕組みになっています。一方で、投資回収が難しいためライブ配信には基本的に広告をかけていません。
4. クリエイター向け支援体制(MCN連携)
しっかりコミットしていただけるクリエイターの方とは、マージン0%でMCN(エージェンシー)のアカウント連携を行い、以下のサポートを提供しています。
- ホワイトリスト申請: 通常はフォロワー1,000人以上が必要ですが、特別に商品を取り扱えるよう設定を行います。
- ライブ配信のトラフィックブースト: TikTok側へ交渉し、ライブ配信に人が集まりやすくなるようサポートします。
- クリエイティブ支援: 専属デザイナーによるライブ用背景画像の即時作成・提供を行っています。
5. 売上を伸ばすための実践ノウハウ
動画制作のポイント
- クロージングの徹底: 再生数が伸びてバズるだけでなく、「商品が売れる(コンバージョンする)」ことが最重要です。動画の最後には必ず「右下からお得に買える」「まずはページを見てみて」といった明確な誘導(クロージング)を入れてください。
- 動画の寿命: 期間限定のセール訴求を除けば、売れる動画はだいたい3ヶ月程度は売れ続ける傾向があります。
ライブ配信のポイント
- コンセプトの設計: 単純な安売りだけでなく、アカウントの「コンセプト」が売上を大きく左右します。
- 成功例① 産直コンセプト: 深夜2時から市場で配信し、値引きなしでも「市場から直送」というコンセプトだけで2,600万円を売り上げた事例があります。
- 成功例② テレビ番組化: 「フードホーススタジオ」のように、決まった時間帯に定例で配信し、1つのテレビ番組のようにファンを根付かせる手法も有効です。
- 成功例③ 専門家による解説: (中国の事例ですが)白衣を着て成分表記を専門的に分析するような切り口も人気があります。
- フォロワー(ファン)の育成: クーポンが豊富に出ている今のうちに売上を作り、「購入した人はフォローしてください」と呼びかけてフォロワーを育てることが重要です。将来クーポンがなくなった時に「この人が勧めるなら買う」という状態を作ることが最終目標です。
- 商品ページへの遷移率(CTR)の向上: ライブのインプレッションに対して、商品ページへ遷移する率(タップスルーレート)は10%を目標としています。CTRが低い場合は、「どんなクーポンが出ているか、まずはタップして教えてほしい」と視聴者に声掛けし、強制的に商品ページやレビューを目にさせる工夫が購買意欲向上に繋がります。
6. キャンペーンのお知らせ
- 総額100万円キャンペーン: 6月末までの期間で、紹介動画の本数や売上高を競うキャンペーンを実施中です。
- 上位1位〜5位の方には景品をご用意しています。詳細はLINEのリッチメニューの企画書からご確認ください。
🔗 Notta共有リンク
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