02.離脱防止設定方法
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離脱防止設定方法
①ダッシュボードの「施策」から「離脱防止」をクリックします。

②「施策を作成」をクリックします。

③施策名を入力し「作成」をクリックします。
ラベル・フォルダ:必要であれば変更してください。
※ラベルの変更や追加は「ラベル管理」から行えます。
※フォルダの変更や追加は一覧から行えます。追加方法はこちら
④離脱防止の施策編集を行います。
URL登録

右の「+」ボタンで入力欄を追加します。
適用URL:施策を表示したいページを登録します。
除外URL:適用URLに設定したページの内で、表示を除外したいページURLを登録します。
※表示するサイトのドメインを選択してください。
※白枠の入力欄は「https://example.com/〇〇 」の「〇〇」に当たるパスを入力してください。
▽URL登録の例
ドメイン部分は入力不要です。ドメインの続きのURLを登録してください。
※以下、最後の「」部分がURL登録部分です。
TOPページのみ:https://example.com/ → 「/」
全ページを対象:https://example.com/.* → 「/.*」
固定のアイテムページ:https://example.com/item/001 → 「/item/001」
全アイテムページ:https://example.com/item/.* → 「/item/.*」
アップロード(CSVファイルで一括登録)方法
適用/除外URLが多いなど、1つ1つ設定するのが大変な場合、CSVファイルでURL一括登録することができます。
CSVアップロード機能
①雛形をダウンロードします。
以下のようなファイルがダウンロードされます。
②雛形ファイルにURLを書き込んでいきます。
左下の「=」マークをドラッグすると行を追加できます。
※ドメインも含めて入力してください。
③ファイルの編集が完了したらCSVファイルに書き出します。
ファイル形式は「CSV」を選択してください。
④保存する文字コードを選択します。
「Shift-JIS」を選択してください。
⑤管理しやすい名前に変更して書き出します。
⑥作成したファイルをアップロードします。
「ファイルを選択」をクリックするとファイルが選択できます。
⑦「更新」をクリックして保存します。
⑧編集画面を開くと、適用URL・除外URLそれぞれが登録されているのが確認できます。
セグメント設定
■パラメーター
URLの「?」以降に付いているパラメータの条件をもとに表示を制御することができます。
パラメーターのkeyとvalueを登録します。
「SNSからの流入に限定したい!」「検索エンジンの種類によって出し分けたい!」などの場面に使用します。
例)適用URL:「https://example.com?.*」
key:「utm_source」、value:「google」、「含む」の場合
・https://example.com?utm_source=google →適用
・https://example.com?utm_source=yahoo →除外
・https://example.com?utm_source=google&utm_medium=cpc →適用
■テキスト
テキスト条件で施策の出し分けを設定できます。
例:「在庫なし」が表示されている時のみ表示
・位置:監視対象のテキストがある要素を選択します
∟id値から選択:監視対象のテキストが固定のid要素の中にある場合
∟id名を入力してください。
∟class名から選択:監視対象のテキストが固定のclass要素の中にある場合
∟class名と順番(何番目のclassか)を入力してください。
∟要素無指定_画面内:監視対象のテキストを表示画面全体にする場合
・テキスト:条件にするテキストを入力してください。
・条件:設定したテキストがどの条件の時になるか選択してください。
∟完全一致:監視対象のテキストと、設定したテキストが完全一致の時
∟含む:監視対象のテキスト内に、設定したテキストが含まれる
∟含まない:監視対象のテキスト内に、設定したテキストが含まれない
・要素自体がない時:「id値」「class名」で設定した時、その要素自体が存在しない時の表示有無
∟表示する:要素が存在しないページでも表示する
∟表示しない:要素が存在しなければ表示しない
期間設定
配信期間の設定を行います。
キャンペーンなど、期間限定で配信したい場合は設定してください。
※常に表示する場合は設定不要です。
設定例
【例1】2025年8月1日朝9時〜2025年8月31日まで(毎日)
【例2】期間指定なし、土日限定、18時〜21時まで
※配信日(時間)に設定した日時に自動的に配信が開始&停止されます。
配信設定
・有効/無効:有効か無効かを切り替えます。配信する場合は有効にしてください。
・出力対象:施策を表示するデバイスを選択します。
・訪問回数:サイトを訪れた回数により出し分けの設定をします。
※回数関係なく全ユーザーに配信する場合は設定不要です。
例:初回訪問者限定

・離脱防止のタイプ
└デフォルト:表示されている画像と同じデザインになります。
└クリエイティブバナー:「クリエイティブ」の「バナー」で作成したバナーを使用できます。
∟配信バナー:表示するバナーを選択してください。
└ブラウザのダイアログ:ブラウザごとの決まったダイアログを使用します。
※デフォルト・ブラウザのダイアログでCVを計測する場合は、配信バナーを選択してください。
選択された配信バナーに設定されているCV URLを持ち出でCVを計測します。(任意)
※ブラウザによっては、クリック等のアクションを起こさないと離脱防止が発動しません。
・判定
└ドメイン内でも起動する:前にいたページが同じドメイン内の際に発動します。
└ドメイン外のみ起動する:前にいたページがドメイン外の際に発動します。
設定のポイント
■設定のポイント
ドメイン内とドメイン外で2つ施策を設定するのがおすすめです。
■判定:ドメイン内でも起動する
主にフォームの「離脱防止」の役割として使用します。
基本的に「お問い合わせ」や「予約」などのフォームページにのみ設定がおすすめです。
「入力内容が破棄されますが、よろしいですか?」などのバナーで、フォームの離脱を防ぐよう設定するのが効果的です。
ECサイトであれば「商品購入までもう少しです。サイトを離れますか?」などのバナーで、カゴ落ち対策として設定すると効果的です。
■判定:ドメイン外のみ起動する
主に「直帰防止」の役割として使用します。
直帰とは・・・検索ページや別のドメインのサイトからご自身のサイトに移ってきたユーザーが、他ページを閲覧することなく離脱してしまうことです。
上記フォームページを除く、全ページで設定するのがおすすめです。
直帰を防ぐためには、キャンペーンや無料体験などユーザーがメリットに感じる訴求をしたバナーを設定すると効果的です。
・スクロール率:指定したスクロール率に達したユーザーが離脱しようとした際に発動します。
例:80%に設定すると、80%スクロールして離脱しようとしたユーザーに発動します。
(設定しない場合はスクロール率に関係なく発動します。)
・次回配信までの日数:
離脱防止が表示されたユーザーに対し、次に配信されるまでの期間です。
常に配信させる場合は0のままでOK。
・UserAgent制御:指定したUser Agentでは施策を表示しません。
アプリ内ブラウザ(例:PayIDアプリ)など、表示させたくない環境のUser Agent文字列をカンマ区切りで登録します。
設定の注意点
離脱防止はタイプごとに対応しているデバイスが異なるためご注意下さい。
離脱防止が起動するには、サイト内のどこかをクリックしていることが条件となります。
例えば、お問い合わせページであれば、フォームのどこかを入力したユーザーにしか離脱防止が起動しません。ご自身で確認される際は、ご注意ください。
⑤プレビューを設定します。
プレビュー画面として使用したいページのURLを入力します。
「HTMLソースを登録」に切り替えると、HTMLを直接入力できます。

⑥入力が完了したら「更新」をクリックします。

⑦作成完了
画面上部に「離脱防止施策を更新しました。」と表示されれば、作成完了です。
⑧施策を稼働
全ての施策設定が完了したら施策を稼働します。
施策設定画面内の「有効/無効」をON。
もしくは、一覧画面から状態を「稼働中」に変更します。
稼働したら、実際のサイトで表示確認を行なってください。
「表示優先度」について
離脱防止施策は1つのページにつき、1つのみ表示されます。
複数施策を設定している場合、**適用URLが重複した施策**は作成日時が古いものが優先的に配信されます。
新しく設定した施策を表示した場合は、「表示優先度」機能を使用します。
①表示優先度をONにします。数字が大きくなるにつれて表示優先度が上がります。
※-100〜100の範囲で設定が可能です。
②表示優先度の高さで施策を表示します。
以下の場合、表示されるのは「表示優先度:2」の施策です。
表示優先度を指定している施策と、指定していない施策が混同している場合、
指定している施策の方が表示優先度が高くなります。
一覧画面の見方

・施策を作成:新規施策の作成ボタンです。
・バナー:バナー一覧画面に移動します。バナー一覧画面では登録数/上限数(上限:500件)が表示されます。
・一括で移動:施策を一括で移動できます。(→「一括で移動」について)
・一括稼働・一括停止:施策を一括で稼働/停止できます。(→一括稼働・一括停止)
・絞り込み検索:設定した施策の絞り込み機能です。(→絞り込み機能)
・更新日:更新日による並び替え機能です。(→更新日で並び替え)
・フォルダ:フォルダの中に設定した施策が入っています。
・施策:作成した施策です。
・稼働中・停止中:施策が動いているか。
∟有効の場合は「稼働中」、無効の場合は「停止中」と表示されます。
・デバイス:出力デバイスを表示されます。(PC/SP/共通)
・プレビュー:PC・スマホアイコンをクリックすると施策のプレビューが確認できます。
・レポート:レポートを確認します。
・作成日:施策を作成した日時
・更新日:施策の最終更新日時
・設定画面を開く:設定した内容を変更できます。
・複製:施策を複製できます。
・削除:施策を削除できます。※削除した施策を戻すことはできません。
フォルダの活用方法
サイト別、施策別等フォルダを分けて管理しやすくなります。

フォルダの追加方法
「フォルダを追加」をクリックします。
フォルダ名を入力し、「作成」をクリックします。
フォルダが追加されます。
フォルダの場所を移動したい場合:
左端の色付き部分をドラッグ&ドロップで移動可能です。
フォルダの「編集」と「削除」について
■編集
フォルダ名を変更できます。
■削除
フォルダ内が空の場合のみ、削除が可能です。
「常時開」について

「常時開」にチェックボタンをつけると、一覧画面を開いた際に自動的にフォルダが開かれます。
よく使うフォルダは「常時開」をONにしておくと便利です。
「一括で移動」について
バナーのフォルダ移動を一括で行う機能です。
移動したいバナーにチェックを入れ、「一括で移動」をクリックします。

移動先のフォルダ名を選択し、「更新」をクリックします。
個別でフォルダ間移動をする場合
バナー左端の色付き部分をドラッグ&ドロップで移動可能です。
一括稼働・一括停止
複数の施策を選択して、稼働/停止の切り替えが行えます。
稼働したい施策を選択して「一括稼働」クリックします。
施策が稼働中に変わります。
※稼働中→停止中に変更したい場合は「一括停止」をクリックします。
絞り込み機能

設定した施策の絞り込みが行えます。
■ステータス
施策の状態で絞り込みができます。
∟全て:設定した全ての施策
∟稼働中:稼働中の施策のみ
∟停止中:停止中の施策のみ
■部分一致検索
施策名の部分一致検索ができます。
※絞り込み機能は併用可能です。
バナーの名前で部分一致検索が可能です。

更新日で並び替え

施策の更新日による並べ替え機能です。
∟デフォルト(選択してください):名前順(並び順設定がある場合は優先)
∟新しい順:更新日の新しい順
∟古い順:更新日の古い順
その他、設定中に不明点がございましたらお問い合わせください!