🛡️ NotePMのセキュリティ対策|今見直しておきたい設定とオプション
オーナー・管理者の方向け
「入らせない・持ち出させない・追跡できる」状態に
サイバー攻撃による企業の情報漏えいや業務停止の被害が相次いでいます。
攻撃の手口は巧妙になり、流出したID・パスワードを使って正規ユーザーになりすましてログインされるケースも増えています。どんなサービスでもアカウントがひとつ乗っ取られるだけで、そのアカウントが閲覧できる情報すべてが持ち出されるおそれがあります。
そこで、NotePMのデータを守るための対策を、追加費用なしで今すぐできる設定と、万が一に備える有料オプションの2つに分けてまとめました。
今年追加した新機能も含まれていますので、設定状況を今一度ご確認ください。
01無料
追加費用なしで設定できる7項目
NEW は2026年に追加した機能です。
※多くの設定はオーナーのみ変更できます。管理者の方は、このページを社内のオーナーにご共有ください。
12段階認証をチーム全員に必須化する
ログイン時に、メールアドレス・パスワードに加えてセキュリティコードの入力を求める設定です。パスワードが他者に知られても、セキュリティコードがなければログインできません。オーナーは、メンバー全員に2段階認証の設定を必須にできます。
⚠ 必須化は即時に反映されます。先にオーナーご自身の2段階認証を設定してから有効にしてください。SSOでログインしているユーザーは対象外です。
2パスワードポリシーを強化する
ログインパスワードの最小文字数と強度を、自社の基準に合わせて変更できます。推測されやすい短いパスワードの使用を防げます。
※登録済みのユーザーには、次回のパスワード変更時から適用されます。
3アカウントを一時停止する・削除するNEW
休職中や長期不在の方のアカウントは、削除せずにログインできない状態にできます。退職者など、今後使わないアカウントは削除しましょう。
4登録できるメールアドレスのドメインを制限するNEW
許可したドメイン以外のメールアドレスは、ユーザー登録できなくなります。たとえば自社ドメインのみを許可すると、個人のメールアドレスでの登録や、宛先を誤った招待を防げます。
6アクセスログを出力する
ログイン履歴・ページ操作・権限変更など、操作履歴/監査ログを出力できます。
※招待されていないプライベートノートも含めて出力できるのはオーナーのみです。
02有料オプション
ログインできる場所・方法を制限するオプション
ここまでの設定は、アカウントや権限を適切に管理するための対策です。ここからご紹介する有料オプションは、ログインできる「場所」や「方法」そのものを制限するため、万が一ログイン情報が漏れた場合にも備えられます。ご契約中のチームも、一定期間無料でお試しいただけます。
シングルサインオン(SSO)
GoogleやMicrosoftなど、社内で利用中のアカウントでNotePMにログインできるようにするオプションです。NotePM専用のパスワードが不要になるため、パスワードの使い回しや忘れを防げます。また、IdP側で設定している多要素認証などのルールが、NotePMへのログインにも適用されます。
IPアドレス制限
登録したグローバルIPアドレス(会社のネットワークなど)からのアクセスのみを許可するオプションです。自宅のPCや個人のスマートフォンなど、許可していないネットワークからはアクセスできなくなるため、万が一パスワードが他者に知られても、不正ログインのリスクを大きく下げられます。
※NotePM側で実施しているセキュリティ対策は、セキュリティへの取り組みをご覧ください。
※社内のセキュリティ審査には、以下の公開資料をご利用ください。
› 外部セキュリティ評価(Assured) › 経済産業省チェックリスト › IPAチェックリスト