15_Servlet/JSPプログラミング
Published on 31/03/2022 18:40
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目次
本研修で使用するPCの環境
本研修の目的
到達目標
- サーブレットの概要
1.1 Java Servletとは
1.2 開発環境
1.3 実行環境
1.4 動作原理
1.5 サーブレットの作成手順 - HTTPリクエスト
2.1 HTTPリクエスト
2.2 URL
2.3 GETメソッド
2.4 POSTメソッド - HTTPレスポンス
3.1 HTTPレスポンス
3.2 ステータスコード - サーブレットの作成
4.1 HttpServletの継承
4.2 HttpServletの実体
4.3 HttpServletクラスの主なメソッド
4.4 メソッドの呼び出し順 - サーブレット(GET)の作成
5.1 作成手順
5.2 doGetメソッドの宣言
5.3 java.io.PrintWriterの取得
5.4 出力内容(レスポンス)の作成
5.5 サーブレットの公開
5.6 アノテーションを使った公開
5.7 web.xmlを使った公開 - JSPの概要
6.1 JSPとは
6.2 JSPの特徴
6.3 実行環境
6.4 動作原理
6.5 作成手順
- JSPの基本
7.1 コメント
7.2 スクリプト要素 - Servlet/JSPの役割
8.1 Servlet/JSPの役割 - ディスパッチ
9.1 ディスパッチとは
9.2 ディスパッチ・フォワードの方法 - サーブレット(POST)の作成
10.1 作成手順
10.2 doPostメソッドの宣言 - GETとPOSTの違い
11.1 GETとPOSTの違い - リクエストパラメータ
12.1 リクエストパラメータとは
12.2 リクエストパラメータの送信
12.3 リクエストパラメータの取得
12.4 リクエストパラメータの送信(複数の値)
12.5 リクエストパラメータの取得(複数の値) - データの受け渡し
13.1 データの受け渡し
13.2 リクエストオブジェクトの利用
13.3 リクエストオブジェクトの生存期間 - リダイレクト
14.1 リダイレクトとは
14.2 リダイレクトの実行 - エンコーディング
15.1 エンコーディングの必要性
15.2 出力時のエンコーディング指定
15.3 リクエストパラメータ取得時のエンコーディング変換
15.4 エンコーディングのまとめ - ディレクティブ
16.1 ディレクティブとは
16.2 pageディレクティブ
16.3 includeディレクティブ - 暗黙オブジェクト
17.1 暗黙オブジェクトとは
17.2 request
17.3 out - スタンダードアクション
18.1 スタンダードアクションとは
18.2 includeアクション
18.3 includeアクションとincludeディレクティブ
18.4 forwardアクション
18.5 paramアクション
18.6 その他のアクション - JSPのweb.xmlの定義
19.1 JSPのweb.xmlの定義 - フィルター
20.1 フィルターとは
20.2 作成手順
20.3 Filterインターフェースの実装
20.4 フィルターの設定
20.5 高度な設定 - 初期化パラメータ
21.1 初期化パラメータとは
21.2 サーブレット初期化パラメータの定義
21.3 サーブレット初期化パラメータの取得
21.4 サーブレット初期化パラメータの取得場所
21.5 フィルターの初期化パラメータの例 - セッション
22.1 セッションとは
22.2 HTTPプロトコルの制約
22.3 セッション管理
22.4 セッションオブジェクトの利用
22.5 セッションとリクエストの使い分け - EL式
23.1 EL式とは
23.2 データの取得
23.3 演算
23.4 暗黙オブジェクト
23.5 EL式の設定 - JSTL
24.1 JSTLとは
24.2 タグライブラリの種類
24.3 JSTLの設定
24.4 JSTLの使用方法
24.5 Coreタグライブラリ
24.6 I18Nタグライブラリ - アーキテクチャパターン
25.1 MVCモデルとは
25.2 レイヤーモデルとは
25.3 2層モデル
25.4 3層モデル